伝説の勇者の末裔として、いきなり勇者に指名されたライア。
だが、ライアはどこからどう見ても可憐な美少女。とても強そうにはみえない。
それもそのはず。ライアの夢は可愛いお嫁さん。断じて勇者などではない。だが、太っ腹なご褒美の数々と素敵なお婿さ
んに釣られ、幼馴染みの騎士団長と共にいざ!冒険の旅へ!
ライアちゃんの恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 17:05:25
7646文字
会話率:72%
八百屋の娘である私の将来のお婿さんであるという、大好きなお兄さん
とてもとてもうれしかった私の七年間の人生に一片の悔いなし、
でもなんだか様子がおかしい、
あなたがお婿さんならば一緒に暮らそうといっても、
家族と一緒ではなくお兄さんと二人き
りじゃないと一緒に暮らせないらしい、
彼は、いったい何者なのだろう何が目的なのだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 16:34:30
2562文字
会話率:38%
第1位 女司祭エマ 魔乳 行き遅れ年増 ───
第2位 女戦士レイラ 合法ロリ スタイル抜群巨娘 ───
第3位 魔導師ヴィンヴィン ツンドラ 青肌美少女 ───
第4位 妖術師ローラ 肉堕ちダークエルフ ───
第5位 ??? ──
─
第6位 ??? ───
この異世界の300年前に転生したロビン・モアの半生記を綴った本の一部を見つけた。
「落武者Jリーガーの異世界遠征記」 https://ncode.syosetu.com/n5094gk/
これは必ず読んで俺の異世界ライフの肥やしにしないと。
※(21/2/10)運営様から当小説が利用規約に抵触すると連絡を頂きました。
該当部分を修正しましたので一部ストーリーが変更されています。
今回が二度目の違反となってしまいました。
運営様、並びに読者の方々には重ね重ねお詫び申し上げます。
※(20/9/5)運営様から当小説が利用規約に抵触すると連絡を頂きました。
該当部分を修正しましたので一部ストーリーが変更されています。
運営様にはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。
また、これまで時間を費やしてくれた読者の方々にもお詫びします。
オリジナル(修正前)の当小説はカクヨムへ移設して続けております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921176881折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 02:31:16
454943文字
会話率:44%
大好きな漫画、クイーンズエッグに出てくる推しが死んだ日、仕事を早退した。
オタク友達に唆され、もとい勧められ、せめて自分の世界線で推しを幸せにしようと二次創作に手を出したエマ。
クイーンズエッグの世界に生み出したのは、推しの死を回避するた
めに3つの贈り物を女神様からもらった自分の分身。
ひとつ、推しの傍にいるために必要な毒では死なない体質。半日あれば解毒してしまうこともできる。
ひとつ、推しの死を回避するに必要なヒロインを助けるためのたったひとつの魔法。
ひとつ、推しの死を回避するためにこの先の展開を記憶している、知っていること。
冒頭を書いて一段落ついたので仮眠を取るはずが目覚めればそこはクイーンズエッグの世界。しかも自分が書き始めた二次創作小説の中。
十中八九夢だけど、いつ覚めるとも知れない夢なら目一杯堪能することにした。
推しの伯爵邸に転がり込んでメイドとして生計を立てながら、使用人仲間たちと打ち解けていくエマ。
そして毒を扱う推しの役に立てるように被験体として体を張りながら、推しの死を回避するために推しとも信頼関係を築いていく。
のだけど、何だかヒロインのお婿さん候補たちが気に入ってくれて思いもよらぬ方向へ話は進んでいく。
あと全然目覚めないのはもしかしてこれは現実なのかもしれないと思い始める。
推しの周りで起きる色々な出来事に巻き込まれながら、何とか推しに救われて欲しくて奮闘の日々。
原作ヒロインとくっつくのが一番収まりが良いと思いながら自分の本心にも気がついて…
でも願うことはひとつだけ。私、
推しを救いたいだけなんです!
※ノベプラ様にて先行公開中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 21:10:02
848618文字
会話率:53%
ハムスターは好きですか?前世では好きでした。まさか今世でハムスター的、凶暴なまでに可愛い種族に転生するとは。しかも絶滅寸前。お婿さん、見つかるといいな。
最終更新:2021-09-24 12:36:40
53660文字
会話率:39%
女は強く、男が弱い世界において、それでも強くあろうとした男は血の滲む努力と功績を認められ、国で唯一の男騎士となった。しかし、それは彼にとっては普通の男のように生きること、かわいいお婿さんになるとか、白馬に乗ったお姫様に迎えに来てもらうなどと
いった無垢な男の夢とは程遠いものになってしまったことを意味する。
しかし、そんな男に恋する姫がいた。
姫は男に言う。
「あなたも十分かわいい男の子よ」……と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 07:00:00
5956文字
会話率:56%
男爵令嬢ダナエー・テーバイには前世の記憶があった。生前の彼女は男たちに混じって、日本各地に橋や道路を築いて暮らしていた。
そんなダナエーが8歳を迎えたある日、彼女は侯爵令嬢ハスタトゥースと出会った。驚いたことに彼女もまた転生者だった。
ハ
スタはダナエーにとある乙女ゲームの攻略本を見せてくれた。なんとそこには成長したハスタと自分の姿があり、2人はライバルキャラとして紹介されていた。そう、その世界は乙女ゲームだった。
「ねぇ、どうしよう……。私、どうやら9年後に……バッドエンドを迎えるみたいなの……」
ハスタはいわゆる悪役令嬢だった。彼女は最悪のライバルキャラとして悪行を重ねて、最後は獄死を迎える運命だ。
いや、そうはさせない。ダナエーは親友を守るために立ち上がる。
将来の夢は王都に続く大橋を領地の北に海に架けること。ダナエー・テーバイは、乙女ゲーにあるまじきバイタリティーを持ったガテン系お嬢様として、乙女ゲーのシナリオをかき乱してゆく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 01:06:51
60130文字
会話率:63%
「エリーゼ嬢、婚約はなかったことにして欲しい」
こう告げられたのは、真実の愛を謳歌する小説のような学園の卒業パーティーでも舞踏会でもなんでもなく、我がヒビスクス伯爵家の馬車の中だったーー。
由緒あるヒビスクス伯爵家の一人娘であるエリ
ーゼはすてきなお婿さまを探しているのに毎回失敗ばかり。
そんなエリーゼが新しい恋をはじめたのは……。
◇香月よう子さま主催「夏の夜の恋物語企画」の参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 21:31:47
7724文字
会話率:40%
王都に出稼ぎと私の婿探しに行った兄が、何故か勇者になって魔王を倒して来ました。
そうして兄が見つけてきた私のお婿さんは、まさかの魔王?!
兄よ、どうしてそうなった?!
*異世界ベースのラブコメのはず
*何の説明もなくファンタジー生物が出て
きます
*読み方によっては際どい表現があるためR15です。良い子はここで戻りましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 15:44:41
17679文字
会話率:41%
第二部突入☆
女嫌いだと自ら断言するワケありな少年・ヨシュアは、父と兄からお婿に行ってこいと、婚約者を勝手に決められてしまった。
しかも、その婚約者の方にもワケがありそうで……。
乙女小説には、望まない結婚相手とのロマンスがよく題
材になります。
だったら、男の子がお婿に行く話があってもいいじゃないか! と、意気込んで始めた物語です。
一度、アップしている作品なんですが、自分で確認しづらいページの割り振りをしてしまったので、悩みつつも再投稿させてもらうことにしました。
どうぞ、よろしくお願いします(^-^ゞ
※エブリスタさんよりセルフ転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 20:15:25
484191文字
会話率:44%
女嫌いだと自ら断言するワケありな少年・ヨシュアは、父と兄からお婿に行ってこいと、婚約者を勝手に決められてしまった。
しかも、その婚約者の方にもワケがありそうで……。
乙女小説には、望まない結婚相手とのロマンスがよく題材になります。
だ
ったら、男の子がお婿に行く話があってもいいじゃないか!
と、意気込んで始めた物語です。
一章でヨシュアのワケ、二章以降にお姫様のワケが出てきます。
そして、三章+エピローグで完結です。
他のサイトで公開してる作品なんですが、よそ様はどんな感じなのか知りたくてお邪魔してます。
慣れない仕様におろおろしながら更新してました。
よろしくお願いします(^-^)
追伸→続編始めました☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 19:33:29
105411文字
会話率:43%
16歳の誕生日に許嫁の貴族の元に嫁ぐことが決まっている少女アメリ。
幼い頃からアメリは湖に住む竜、ハクアとの逢瀬を重ねていた。
ハクアは宝石のように美しい瞳を持つといわれているが、一度も見せてくれたことはない。
運命の16歳の誕生日前日、ア
メリはハクアにあるお願いをするが――
「私のお婿さんハクアだったらよかったのに」
「僕はどうして人の子に生まれてこなかったんだろう」
美しき少年に姿を変えることができる竜との恋の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 07:38:22
5614文字
会話率:36%
「妹の見合いから獣人の番騒動に巻き込まれた」の妹救済用に書いた・・・筈でした。
上記、姉が主人公の短編「妹の見合いから〜」も併せて読んでいただく方が分かりやすいかと思います。
誤字脱字報告は活動報告ヘお願いいたします。
最終更新:2021-06-15 12:00:00
7636文字
会話率:43%
季節は秋。軒下に住みついたジョロウグモがオトナになって作者が連れてきたお婿さんと交接しました。
ナガコガネグモはバッタのような大物狙いで大ざっぱな性格、ジョロウグモが狙っているのは小型の飛行性昆虫、そしてオニグモはその中間のガのような抵
抗の弱い飛行性昆虫だということがわかってきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 05:00:00
27185文字
会話率:2%
オニグモやジョロウグモなどの観察日記です。
今回作者はアパートの軒下に住みついたジョロウグモと簡単な会話をし、お婿さんも世話します。
最終更新:2021-05-16 05:00:00
31211文字
会話率:2%
この国にはいつまでも婚約者候補を決めない二人の殿下がおりました。
どんなに良い候補者を見繕っても、彼らはまったく相手にしません。
そこで、執事が「どんな相手でもいいから決めてくれればいい」と言った結果、大掛かりな候補者選びが始まることに!
王女殿下のお婿さん探し
王子殿下のお嫁さん探し
果たしてよい人を選ぶことはできるのか。
見目麗しい男女二人の殿下に婚約者候補も側近たちも振り回される。
■R15は保険です。
■更新は不定期です。基本的には毎週水曜日00:00を目標にしております。
■コメントとか使い方がわからないので設定できてないです。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 00:00:00
169499文字
会話率:39%
辺境伯令嬢バーバレラ・ドミニクは日夜剣と政治、国境の守りに必要な交渉術や社交性、地理といった勉強に励んでいた。いずれ、辺境伯となった時、騎士として最前線に立ち国を守る、そんな夢を持っていた。
社交界には興味はなく、王都に行ったこともない。
一人娘なのもあって、いつかは誰か婿をとって家督は自分が継ぐと言って譲らず、父親に成人した17の時に誓約書まで書かせていた。
そして20歳の初夏に差し掛かる頃、王都と領地を往来する両親が青い顔で帰ってきた。
何事かと話を聞いたら、バーバレラが生まれる前に父親は「互いの子が20歳まで独身なら結婚させよう」と、親友の前公爵と約束を交わして、酒の勢いで証書まで書いて母印を押していたらしい?!
その上王都では、バーバレラの凄まじい悪評(あだ名は『怪物姫』)がいつの間にか広がっていて……?!
お相手は1つ年上の、文武両道・眉目秀麗・社交性にだけは難あり毒舌無愛想という現公爵セルゲウス・ユージーンで……このままだとバーバレラは公爵夫人になる事に!
そして、セルゲウスはバーバレラを何故かとても溺愛したがっていた?!
そのタイミングを見計らっていたように、隣の領地のお婿さん候補だった、伯爵家次男坊まで求愛をしに寄ってきた!が、その次男坊、バーバレラの前でだけは高圧的なモラハラ男……?!
波瀾万丈のコメディタッチなすれ違い婚姻譚!ハッピーエンドは保証します!
※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。
※アルファポリス様でも別名義で掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 10:52:19
33432文字
会話率:36%
新妻予定から宿無しになった私は理想のおうちを探すのであった…。
むしろお婿さんを探すのでも良いけど、職場環境が厳しくってそれどころじゃない!
「お客様のご要望にバッチリお答え。唯一無二でパーフェクトなマイホームをご紹介するニコニコ不動産によ
うこそ。どんなお住まいをお探しですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 22:53:27
4724文字
会話率:25%
「俺が君の言葉に、剣になろう」
生まれつき、「聖女」となることを定められていたフランチェスカ・アクアマリンは、十五歳の誕生日に洗礼式でその冠を受け取るはずが、どういうわけか聖女としての身分剥奪と追放を言い渡されてしまう。
何故なら、フラ
ンチェスカは生まれつき、口が聞けなかったからだ。喋ることができない彼女は、密かに両親から恨まれていた。
そして妹であるエリザベートが生まれたことで両親はフランチェスカを、「聖女」の座から引き摺り下ろしてしまう。
しかし、追放されたフランチェスカ、口が聞けない代わりに世界で最強の魔力と、彼女にしか使えないユニークスキル「祝福」を持っていて──!?
そしてエリザベートは追放された道中で、世界最強の剣士にして辺境伯、ロイ・ヴァーネス卿に拾われて、彼の献身を受ける中で次第に心惹かれて溺愛される。
しかし、いつしか祖国は魔力を持たないエリザベートを聖女にしてしまったことで、魔王の侵攻を許してしまう。
追放した祖国は憎い。それでもそこに住まう民を守るために、フランチェスカは、フィオナは覚醒した魔力とロイに与えた「祝福」を持って、勇気を振り絞って戦いに身を投じるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 07:00:00
10981文字
会話率:23%
市井で育ったシャルグリットは、「氷嶺のアーデン」と呼ばれる子爵の娘だった事が発覚し、引き取られる事になった。
貴族として過ごす日々は色々と充実してるものの、将来的には結婚も視野に入れなければいけない、と言われ、学園へお婿さんを探す事に━━な
ったはずだったけれど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 09:00:00
11692文字
会話率:37%
わたしの名前は、マチルダ・マーチン。マーチン商会の一人娘である。
バーン王国の首都アモラの街で、外商を主とする父のもとで育ち、「将来はお婿さんもらって、わたしが跡を継ぐんだろうなぁ」と夢みる、極々平凡な娘でございます。
まあ今になって思えば
、平凡に暮らせたのは両親と周囲の努力の賜物だったようで、この魔力が公になってしまってからは、坂道を転げ落ちるように犯罪者へと転落。
両手首を前合わせて縛られて、顔には麻袋をかぶせられた、うら若き15の乙女は、(下町の)聖女を語った罪により、哀れ流刑に。
親のありがたさが、わかったときには親はなく。いや親はいるけど、わたしがいない? こんな感じ?
20日に一度会える聖騎士様を崇めつつ、健国王だの賢者だの勇者だの竜だのと繰り広げる、無人島ライフでございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 01:07:19
10413文字
会話率:35%
グリム童話で最も怖いオハナシ3話とは? 「人殺し城」「強盗のお婿さん」「ねずの木」あらすじガイド
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最終更新:2020-02-15 17:08:02
1691文字
会話率:18%