岡 玲奈(おか れいな)二十五歳。取引先に向かう途中で突如現れた不思議な魔法陣に一瞬にして吸い込まれるようにして呼び出……拉致られた。
社会の荒波にもまれて、やさぐれた普通の会社員である。
理不尽な残業は当たり前、それに加えて鬼上司に仕事を
押し付けられる環境最悪なブラック企業で働いていたのだが……。
「ようこそ、キディルート王国へ。歓迎します!聖女様」
聖女として召喚されたのだが、ここでも過酷な労働が待っていた。
「───俺はレーナとだけは絶対に婚約したくない!」
我儘王子がうざすぎてもう限界。
国を飛び出して自由になろうと思ったら超イケメン腹黒騎士と毒舌巨乳聖女に溺愛されています!?
*他サイトでも連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 22:38:26
9987文字
会話率:41%
優秀にもかかわらず男性恐怖症のため仕事に集中できず、ミスを連発する白浜胡桃(23歳)は、鬼上司から叱責の嵐。
落ち込みながら帰って来たある日、ルームシェアの友人から、海外赴任の彼氏が急遽帰ってくるため、部屋をあけて欲しいと願われてしまう。
渋々家を出ることになり、途方に暮れる胡桃の耳に届く、今日1日だけ復活する歴代ナンバーワンホストの話。
条件付きのホストであれば、虜になることもないはず。
そんな思いで男性恐怖症を克服しようと入店したホストクラブ。
現れたのはまさかの鬼上司で⁉︎
酔った胡桃が影山琢磨(37歳)の弱みに漬け込み同居を迫り、一緒に暮らす事態に発展し、会社には言えない秘密の関係がはじまって──!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 07:51:16
33507文字
会話率:57%
冴えないサラリーマンである佐々木悠真は、仕事のミスが多く、鬼上司の橘玲奈に日々叱られてばかり。
そんな惨めさを振り払うために飲みすぎたある夜、目が覚めると――隣には裸の橘玲奈がいた。
「悠真、責任取ってもらうわよ?」
怒られると思
いきや、なぜか玲奈は俺にメロメロ状態!?
仕事では厳しく、夜は甘々な玲奈に振り回されながら、悠真の平凡な日常は一変していく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 20:12:24
1787文字
会話率:46%
伯爵令嬢ミュリエルは婚約破棄されたのをきっかけに、強制的に国王直属の諜報部隊に入れられた。
そんな彼女に鬼上司エッカルトが、第二王子への夜這いを命ずる。
ミュリエルが第二王子を好きだと考えているためだ。が、彼女が本当に好きなのはエッカルトだ
った。
好きな人に任務失敗をさせたくないミュリエルは、覚悟を決めて夜這いを決行するけれど――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 12:00:00
10586文字
会話率:35%
ある日仕事中に聞こえてきた、苦しそうな子猫の鳴き声。
猫好きな美波は、可哀想で仕事が手に付きません。
鬼上司の目は美波に〝仕事をしなさい〟と言ってます。
でも、その目の奥では何か考えがあるみたいです。
美波はそっとうなずくようにし、仕事を再
開させました。
彼に任せておけば、安心です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 12:20:00
4011文字
会話率:41%
「どうしても皇帝陛下にお会いしたい!」
父親が騙され没落寸前の采華(サイカ)。皇帝陛下に直訴するため、後宮の下級妃になる。
ところが、皇帝は後宮に一度もやってこない!これでは実家の薬屋がなくなってしまう。
追い込まれた采華は、弟で仙術士の提
案で「会えないなら召喚術で喚んでしまおう!」と賭けに出る。
ところが──
「人違いだった!」
召喚術で現れたのは皇帝陛下の側近。冷酷で容赦がないと噂の仁蘭(ジンラン)だった。
ずぶ濡れで今にも死にそうな仁蘭を助ける采華だったが、普通に考えればこれは誘拐である。まずい、かなりまずい。
「ご迷惑をおかけいたしました!!!!」で済む話でもなく、実家を救うどころか仁蘭によって処罰されるリスクが増えてしまう。
どうにか見逃してほしい。そして実家も助けてもらいたい。
何でもします!の精神で取引を持ちかけたところ、仁蘭から『後宮で消えた女官を捜せ』と命じられる。
聞けば後宮では女官や宮女が行方不明になる事件が発生しているらしい。
采華は女官と身分を偽って、疑惑の妃が暮らす宮へ潜入することに。
「死んだらそれまで。何かあっても助けが来ると思うな」
「人でなし!」
一般人にそんな無茶な! でも私は私にできることをするしかない!
鬼上司と化した仁蘭のもと、采華は持ち前のたくましさでスパイ活動を始める──。
●名前はふりがな付きです。お気軽にご覧ください
●コメディです。時代背景などゆるめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 20:00:00
131950文字
会話率:38%
【あらすじ】
七夕も終わり、秋の気配が漂う宝珠皇宮後宮。
後宮蔵書室・華月堂は、連日、混みあっていた。
春にがんばった模様替えや本の配達が功を奏したと喜ぶのは、華月堂の司書女官・白花音。
しかし上司である華月堂の司書長官・鳳伯言の鬼上
司っぷりに相変わらず翻弄され、忙しい日々を送っている。
そんなある日、花音は、『宝玉真贋図譜』という本が書架に見当たらないことに気付く。
それは、凛冬殿の女官たちに特に人気の高い本だった。
ほどなくして、その本は、思いもよらない場所で見つかる。
凛冬殿の若い女官、蘇奈が遺体で発見され、そのそばに、『宝玉真贋図譜』が落ちていたのだ。
蘇奈は、花音も馴染みの凛冬殿の女官三人組の一人
蘇奈は自死と思われたが、華月堂の本が現場に落ちていたことから、花音に容疑がかけられる。
「蠟蜂様の仇を討つ」と内侍省武官の冥渠に宣戦布告された花音。
「冤罪にされる前に自分でなんとかしなくちゃ!」と凛冬殿に潜入し、そこで姜涼霞という男装の麗人に助けられる。
花音に容疑が掛かる中、璃莉が話してくれた「三人のイタズラ未遂」を手掛かりに、花音は事件を調べていく。
なんとか花音を助けたい紅壮と藍悠、そして伯言の助力により、花音は事件の真相に迫るが、魔の手は花音にも伸びていて――。
華月堂の司書女官・白花音、後宮を揺るがす大事件を解決することができるのか?!
※ 拙作は『華月堂の司書女官』というタイトルで、角川ビーンズ文庫様から書籍化されている作品の続編です。
そちらを読まなくても楽しめる内容となっておりますが、もし、気にいってくださって、前のお話も読んでもいいな、と思ってくださったら、カクヨム様でシリーズ化して連載しておりますので、よろしければそちらもご覧いただけるととってもうれしいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 06:00:00
89039文字
会話率:50%
大手企業で勤続十三年のサラリーマン、前園澪はある日突然異世界に転生した。
森の中で行き倒れていたところを城の護衛騎士に助けられ、そのまま城で下女勤めをすることに。
日々黙々と肉体労働に勤しむ中、偶然、皆が恐ろしいと忌避する医薬院長白蓮
様の執務室の清掃担当を交代したことで、澪の身辺は一気に動きはじめる。
白蓮様に側仕えと勘違いされて仕事に連れ回される中で、勤続十三で培ったサラリーマン魂が燃えはじめるのだ。澪はただただサラリーマンスキルと仕事の経験を頼りに、異世界で生き抜ける新たな仕事をゲットするため、鬼上司白蓮様の元で仕事に邁進するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 21:07:29
305532文字
会話率:38%
ある日、突然『天虹国』に転生した、独身、三十五歳、大手企業サラリーマンの前園澪。十五歳の少女姿になったうえに、チート能力も一切持たないという境遇の中、めげずに王城の下女として日々仕事に励んでいると、ひょんなことから医薬院長白蓮に勘違いされ彼
の元で侍従として働くことに。超のつくワーカーホリックで仕事に厳しい白蓮様に戦々恐々とするものの、勤続十三年で鍛えられたサラリーマンスキルは伊達ではなかった。澪は次第に本領を発揮してゆき──。
こちらのお話はすでに投稿している、『『私、転生してもサラリーマンなんですが!?(天虹国お仕事日誌)』異世界で侍従になったら、サラリーマンスキルで想定外に活躍して、美貌の鬼上司に溺愛されてます』( https://ncode.syosetu.com/n0176hk/ )の、第1話〜21話までを一部書き直し、完結済みとして再投稿したものです。
久しぶりに本編の続話を書こうと思って読み返していたのですが、どうしても最初の方を書き直したくなってしまい……すみません!(汗)。少しでも読みやすくなっていれば幸いです。最後に新話『閑話:逃げ出した男(葵屋 風河視点)』も追加いたしましたので、ぜひお楽しみいただければ幸いです。
時間はかかってしまっているのですが、折をみて本編も続話を書いていきたいと思っていますの、どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 09:24:57
85145文字
会話率:40%
社畜OLの私、大城菜々花は、エレベーター事故がきっかけで、乙女ゲーム『ラブソニ』の世界に悪役令嬢イライザとして転生してしまった。しかも、一緒にエレベーターに乗っていた鬼上司、沢渡部長も、私の最推し第一王子パトリックとして一緒に転生を果たして
いた。
転生前から実は私が好きだったという沢渡部長からの猛アプローチを受け、私たちは婚約。
そんな私たちに、ゲームの世界のバレンタインイベントが迫ってきて――。
この物語は、『悪役令嬢に転生したら、プレゼン力高すぎな王子に捕まりました』シリーズの第5弾です。前作をお読みになっていなくても楽しんでいただけるかと思いますが、お読みいただいてからですと、さらにお楽しみいただけると思います。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:00:00
8411文字
会話率:48%
元社畜OLの大城菜々香は、乙女ゲーム『ラブソニ』の世界に悪役令嬢イライザとして転生した。同時に第一王子パトリックとして転生してきた元鬼上司の沢渡部長から迫られ、2人は婚約者に。
婚約披露パーティーの打ち合わせのため登城すると、王城の様子がい
つもと違っていて…。
このお話は「悪役令嬢に転生したら、プレゼン力高すぎな王子に捕まりました」シリーズの4作目となります。シリーズの最初から読んでいただけますと、より楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 22:00:00
30558文字
会話率:49%
私イライザは、プレイしていた乙女ゲーの世界に悪役令嬢として転生を果たしてしまった元社畜OL。
転生初日に婚約者とサクッと婚約破棄して、断罪ルートも無事回避したと思ったら、第一王子パトリックとして一緒に転生してきた鬼上司の巧みな恋の罠に、見事
に落とされ…。
前世では恋愛からかなり遠ざかった生活をしていた元社畜OLなイライザと、押しの強い元ハイスぺエリートリーマンなパトリックの恋の行方は――?
このお話は、短編小説「悪役令嬢に転生したら、プレゼン力高すぎな王子に捕まりました」の続編です。
https://ncode.syosetu.com/n7223hv/
そちらを先に読んでいただけますと、よりお楽しみいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 21:00:00
12592文字
会話率:42%
テレワーク、サボれてラッキーと思った人、いるんじゃないですか?
もし鬼上司に見つかったらどんな目に遭うのか….怒られる?仕事増やされる?リストラ?それとも…
最終更新:2023-09-09 09:56:15
4123文字
会話率:43%
働くことに疲れたOL・鳴川望(25歳)の一人暮らしのアパートに、ある日突然、白イルカが現れた。
これは幻覚ではと思う望だったが、会社の鬼上司・御手洗一馬(33歳)の家には、ペンギンが突然現れたという。
(この作品は、「カクヨム」「魔法のi
らんど」にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 17:39:32
8032文字
会話率:38%
異世界に巻き込まれ召喚された平凡アラサーOLアンズ。女神様から“自分に好意を持っている人の心の声が聞こえるスキル”をもらったのだけど、職場の強面上司(でも実は面倒見がよくて優しい)の心の声が聞こえるようになって…。『こっちの方がイイ女だろ』
『今すぐ襲いてぇ』『すっげぇ、好き』。ヤメてください!私の心が持ちません!!
実は両思いなのに、恋愛に奥手な平凡アラサーと黒髪三白眼な鬼上司が無自覚にイチャイチャしながらジレジレする異世界オフィス・ラブコメディ(?)です。ゆるゆる設定でサクサク読める内容になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 06:02:23
103264文字
会話率:37%
就職を控えた山崎ほのかは、目を覚ます。どうやら飲みすぎたようで、記憶も曖昧だった。
あろうことか見知らぬ部屋でぱんつ一枚のみを身に着けたまま、シーツにくるまれていた。そこに追い打ちをかけるように彼女のベッドには共に見知らぬ男が眠っている
のを目にする。
結婚するまで清いままでいたい! 今時そんなことを思っている彼女にしてみれば、この状況は耐え難いことであった。
ほのかには大学時代から4年間片思いの飯塚幸也がいるというのに、得体の知れない男と一夜を明かしたほのかの不運はそれだけでは終わらなかった。
記憶を無くした夜、クラブに行った先で個人情報が書かれた免許証をどこかに失くしていたようだった。ひょっとしたらあの男の家に置き忘れてきたのではないだろうかと不安になる。更には就職先で鬼のように厳しい上司、真木悠介がほのかを担当することになる。無精ひげにヨレたシャツを着た彼は、仏頂面でいちいち怒ったような口調をしている。同期からも怖がられているような存在だった。
そんな厳しい上司が入社式の日に差し出した封筒には社員証ともう一つのカード。よく見てみると、どこかで失くしたはずの免許証が真木を介して彼女の元に返ってきた。ほのかに悪夢のような記憶がよみがえると共に、醜態を晒してしまったのが自分の直属の上司だと知る。
どうして鬼のように厳しい真木と一夜を共にしてしまったのか。
最悪。最低。自分の過去よ、消え去れ。
そう思っていたのだが、不器用な真木の様々な面を見つけ、ほのかは次第に彼に惹かれていくのだった。
少し天然の山崎ほのかと、仕事の鬼である真木悠介のコメディ恋愛物語。
「ノベルアップ+」にも公開
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 18:00:00
196101文字
会話率:43%
桃太郎が始まる五十年前の話。
昔々あるところにお爺さんとお婆さんがおりましたepisode0。
舞台は東京……!?
最終更新:2021-08-25 22:57:18
856文字
会話率:71%
「オイ」
目を逸らした瞬間に肩を掴まれる。
「アイツだけはやめておけ。」
「なんでですか」
「……ロクなことにならない。」
うるさい。
そんなの、アンタが口出しすることじゃないでしょ。
放っておいてよ―—
綾瀬瑠香(Ayase Ruka)
二十八歳 独身OL
×
天王寺裕也(Tnnoji Yuya)
三十二歳 鬼上司 経理部課長
×
田浦誠(Taura Makoto)
二十九歳 営業部 メンヘラ製造機
※この作品は外部サイト『Berry's Cafe』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 00:00:00
8492文字
会話率:17%
俺は佐藤隆司22歳、独身。新卒で大手企業の秘書課に採用された。敬愛する曾根山社長と怖くて厳しいけど、ごく稀に飴をくれる鬼島常務に揉まれながら、充実した毎日を過ごしていた。
そんなある日の会社帰りの事だった。曾根山社長と鬼島常務に連れられて行
った、お得意様との会食の後、酔っぱらった俺は2人に〆のラーメンを食べたいと強請った。
「・・・馬鹿を言え。40過ぎの虚弱な胃を舐めるなよ。この時間の炭水化物は、明日のぜい肉だろうが」鬼島常務に鼻で笑われた俺だったが、曾根山社長が明日起きたら皆でラーメンを食べに行こうと、ご自宅に誘ってくれた。
3人で乗ったタクシーが、信号無視の車に突っ込まれて炎上するまで、俺の気分は最高だったのに・・・。目を開けた先に2人が居なくて・・・絶望した俺の気持ちがわかるかな?
最後に見た炎と、今見ている炎はきっと別物だけど・・・誰かが俺を呼んでいるから行かなくちゃ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 21:49:18
4961文字
会話率:46%
十歳の頃に家の庭で頭を打ち、前世の記憶を思い出した公爵令嬢テレジア。
それと同時にここが前世でハマっていた乙女ゲームの世界で、自分がそのゲームの中に出てきた悪役令嬢であることに気がつく。
しかしテレジアは推しのヒーローである王太子とヒ
ロインをくっつけるため、敢えて悪役令嬢役を引き受け、シナリオ通りに断罪イベントを経てゲームから退場していった。
ようやくゲームから解放されたテレジアは、母親の生まれ故郷であるバルゴ公国へ身を寄せることにしたのだが……。
そこにも乙女ゲームのような展開が待っていた。
まるで攻略対象者のようなイケメンぞろいの男性達。さらにヒロインらしき令嬢まで登場してきてテレジアは大混乱。
だけどこのヒロイン、どうも様子が変。
それにバルゴ公国の王太子も、何か訳知りのような意味深な態度をとっていたのだ。
「お望み通りに悪役令嬢をやりきったのだから、これからは私の時間です!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 21:00:00
137285文字
会話率:48%
こうと言い出したら聞かない、鬼上司・灰原姫子。会社の中では最早だれも彼女に意見することが出来ないほどの女王君臨ぶりだった。ところが一人の部下が仕事のストレスで鬱になり、灰原は彼を引っ張り出すべくその自宅に向かう。ところが途上の林で道に迷い、
気を失う。気がついたらそこは、グリム童話・アッシェンプッテル(シンデレラ)の世界だった。それから彼女はシンデレラとして継母や姉たちから酷い虐待を受けることになるのだが……。
文字通りのシンデレラストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 12:00:00
18382文字
会話率:50%
父親が経営する会社へ素性を隠して入社した咲耶。期待を膨らませていた咲耶を待っていたのは、イケメンのくせに口が悪くて、部下を怒鳴りつけてばかりの評判の鬼上司。
そんな鬼上司のアシスタントをすることになった咲耶は、慣れない仕事に失敗の連続で、
いきなりクビの大ピンチ!「俺に気に入られなければ、お前の未来はないと思え」──大企業のお嬢様と鬼上司の、糖度5%(?)のオフィスラブストーリー《実はまだタイトルが決まっていません…》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 16:22:14
18969文字
会話率:50%
何もなくした、主人公の「俺」がキャバクラで修行をしながら、世間の一部を見ていく物語。
(粗筋は、考えていなかったので後で変わる事があります)
最終更新:2019-11-20 23:55:39
3564文字
会話率:9%