心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 卯月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
どどんぱ音頭でどんどんぱ! 詩一編
シン・くらっシックレコーズボ 蔵出し
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2024-04-16 12:57:59
260文字
会話率:0%
私立の男子校(一応進学校)に通うオレ(石井智久)はただいま高2だ!!
ウチのクラスの担任は香穂センセイ!! とっても可愛いメガネ女子だ!!
こんな先生が嬉々として音頭を取った文化祭のクラスの出し物はオレ達が女装する『メイド喫茶』!!
で、そこからまた、ドキドキする事がオレに振りかかるのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 16:07:36
1922文字
会話率:25%
[祭 音頭]と[夜空 屋台]のクリスマスバースデーパーティーも終わり新年を迎えるバンド[MIKOSI]、お餅を食べ過ぎてそうな音頭は新年バンドをやるのか?
最終更新:2024-01-18 08:21:29
24012文字
会話率:68%
クリスマスにお正月、12月はイベントで忙しくなるけどそれを楽しむために!、そしてやっぱりサンタさんになるために!
最終更新:2023-07-13 19:27:36
27963文字
会話率:69%
[パルディア・ノートン]
アメリカからの留学生、日本のアニメ、マンガをこよなく愛する外国人、少しウェーブのかかった金髪に碧眼が特徴的な女性
最終更新:2023-02-02 16:34:59
41069文字
会話率:69%
みなさーん、執筆ライフ楽しんでいますか
書いて苦しい時、楽しい時いろいろありますが、総合すると幸せな時間を過ごしています
それでは皆様、ご唱和ください
日本全国執筆音頭です☆
最終更新:2024-01-09 00:00:00
310文字
会話率:0%
廻る変遷の古い過去の話 ある学校で生物を教えていた井出昌幸は、ある日、死に、安堵した。 そんな安堵も束の間、閻魔とか名乗る奴のせいで、よくわからん種族に転生させられることになった。 「何でまた、生きなきゃいけねえんだよ。」 転生した世界は、
転生者も多く、自然いっぱいで、殺伐とした世界だった。 そこで、私はまた萎えることになりながら、同じ転生者で、じゃじゃ馬の後輩金城沙良と共に行動し生き残ることになり、数奇な運命を辿ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 21:32:51
40185文字
会話率:50%
ただの中学生として生きていた俺は、生物の補修の帰りに光に包まれて死んだ。
けど、閻魔に転生させてもらい、異世界で生きることになった。
転生した先は前世の世界よりも豊かで、安全な場所だった。
危機的状況になる事が考えられない国で、物語は動き始
める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 22:10:15
235404文字
会話率:52%
広島県尾道市に住み、自宅のすぐ隣にある流尾恵高校に通う1年生の少女、音頭 遊奏は、幼少期からかなり長身で腕や脚が長く手足も大きく、特技のピアノでは同世代の子には体格的に演奏が難しい曲も容易に弾く天才だったが、小6の時に事故で左足を失い左手
に麻痺の後遺症が残った。リハビリをして中2の秋には下腿義足で杖無しで歩行可能になるが、左手の小指だけ麻痺が治らず以前のように弾けなくなり、ピアノを弾くのを辞めた。さらに歩くのは疲れると言って部屋から出なくなった為、運動不足で体重は100kgを超えた。高校受験では、遊奏は自宅のすぐ隣にある流尾恵高校なら歩く距離が短くて楽だと思い、他の3校の入試は適当にして不合格になり流尾恵高校の入試は普通にやって合格し、2025年4月8日火曜日、流尾恵高校に入学する。その高校は取り返しのつかない失敗でなければ多少の事は許すという校風で、他校で入学拒否や退学寸前になっている子などを受け入れる等している為、転入生も多くいた。入学から数日後、部員僅か2人のゲーム部の3年生が「僕がやってるゲームで後2人部員が入れば団体戦も出れるのが3つ程ある」と言われた為、遊奏は早速ゲーム部に入ってみるが、素早い操作を要する系のゲームはやった事がない為殆どのゲームが上手く行かなかったが、最後にやった3D系格闘ゲーム、ガーディアンセレクションで、このゲームでは強いと言われる方の3年生に超必殺技を偶然に出して勝ち、このゲームで6月21日土曜日から始まる広島県高校エレクトロニックスポーツ大会に出ることを決める。なんとか6月28日と29日に行われる女子団体戦と性別無差別団体戦の参加申込期限の6月6日までに、女子部員3人と男子部員1人を入部させて参加申込書の提出まですることができた。そして6月21日と22日の2日間行われる女子個人戦と性別無差別個人戦に予選免除で本戦出場できる特別枠をかけて、6月7日の校内大会に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 19:10:29
10603文字
会話率:24%
食糧資源にまつわる戯れ歌
最終更新:2023-10-03 19:05:10
1922文字
会話率:0%
「婚約破棄するよ、ルージェリッタ」
マキナス王太子殿下が冷たい眼差しで私ーールージェリッタ・エルリアス公爵令嬢へと告げる。
学園の卒業パーティ、その開催の音頭となる始まりの言葉の前に、マキナス殿下は皆の前で朗々と告げた。
「君は教育
と称し、彼女ーーココ嬢をはじめとする平民学生をいじめていただろう」
ーー呆れた。こんな愚か者だとは思いませんでしたわ、マキナス王太子殿下が。
私はマキナス殿下の隣に立つ女子生徒を見やる。ココ・フリーシアダース。令嬢ではない。平民だ。平民の彼女がここに立っているのは、学園が五年前から平民の入学も許したから。
「お言葉ですが、殿下。その子に私は礼儀作法を教えて差し上げただけです」
「礼儀作法……か」
冷ややかな眼差しで王太子は見下す。
「貴族だらけの学園で、堂々と大勢の目の前で、身分の低い平民の彼女に……王太子の婚約者である公爵令嬢の君が真正面から正論で斬ることは、マナー違反ではないのか?」
「それは……」
わからない。王子が言っている意味がわからない。
礼儀作法を教育してやることは公爵令嬢としての優しさだ。
ーーなのに、どうして。なぜ、みんな私を冷たい目で糾弾するの?
◇◇◇
公爵令嬢ざまあです。
平民女も腹黒です。性格が悪い人しか出ません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:14:49
7655文字
会話率:40%
男と女の欲望と愛憎が入り乱れる街:東京――あるいは、トンキン。
そんな大都会を舞台にした『東京 Shippori and the City 音頭』です。
最終更新:2023-08-03 23:57:16
550文字
会話率:0%
河内音頭が育む者たちとは?
最終更新:2023-07-07 09:40:57
1159文字
会話率:0%
河内音頭の響く地域にそれはあった
最終更新:2022-12-05 09:48:37
998文字
会話率:0%
地域性があります。
独特の音頭が鳴り響く街中。
最終更新:2023-05-02 23:33:15
200文字
会話率:100%
どうしてそうなったのか誰に聞いてもわからないんです。
最終更新:2023-04-30 17:02:44
1369文字
会話率:0%
田中尤(たなか ゆう)はアスリート家系の長男にして何故か読書好き
同じ本を読んでいたことをキッカケにクラスメイトの音頭寧音(おんどう ねね)と親しくなる
しだいに心を開いていく寧音に呼応するように尤も心を開いていく
学校やデートを通して2人
は距離を縮めていく
後半になると激甘すぎて胸焼けを起こすこと間違いなしな青春ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 11:52:51
25704文字
会話率:72%
野州(栃木県)の片田舎で生まれ育った7人の男たち、何時(いつ)となく知り合い、男子たるものいつか世に出て己(おのれ)の志を果たすぞと互いに誓い合った。
7年が経過し、男たちはそれぞれの志を果たすべく東京へ出て来た。
男たちとは、船員の
羽勝千造、相場師の島木萬五郎、新聞記者の山瀬荒吉、陸軍少尉の日方八郎、他に北海道にいる楢井某、病気療養中の名倉某、そして、小学校教師である水野静十郎である。
ある秋のこと、羽勝が遠洋漁業の長い航海から帰ったことで祝賀会が開催された。幹事である山瀬の音頭で、島木、日方が集まった。楢井と名倉は欠席したが、本来参加できるはずの水野は不参加であった。不参加の理由は水野が恋に悩んでいるせいだと知り皆は心配する。日方などは恋のために盟友の祝賀会に不参加とは何事だと憤慨する。
恋愛と男の志、恋愛と友情などが議論されるが、これを端緒として物語が展開して行く。
水野が想いを寄せる岩崎五十子(いそこ)、その継母のお関、お関の内弟子で娘分のお龍(りゅう)、水野を下宿させて世話をしている隠居の山路老人、その孫のお濱、強欲なお澤婆などさまざまな人物が登場し、水野を中心に話が進む。
明治36年9月21日から読売新聞に連載された青年小説とでもいうべき作品で、明治37年2月の日露戦争勃発により一時期掲載が中絶となった。その後再開されたが、結局未完のままに終わってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 08:21:52
118952文字
会話率:51%
船外作業中の事故により、没落し切った地球に落下してきた【俺】は、猫の特徴を多く持った【アース・コンパニオン】達に宴会開始音頭取り兼酒精製装置の起動スイッチ役として平和に暮らしていたが……迫りくる危機に猫人達とおっとりのんびり対応していくとし
ようか。
前作【星堕ちした俺に猫耳達が「今日は何の記念日ですか?」と迫る惑星】の続編です。出来れば前作を読んでからの方が楽しめます。読まなくても問題は……たぶん無いと思います。いや読んでおけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 16:36:59
7750文字
会話率:49%
ヤヒロ(二十六歳)
サオリ(二十六歳)
は食品メーカーで働いている。
新入社員研修の時に同じ班になった二人は、同期入社ということもあり連絡先を交換。
後に営業部に配属されたヤヒロと、食品開発部に配属されたサオリは特に接点なくその年の
忘年会を迎える。
雑用をする新入社員にくつろぐ暇はなかった。会話もないまま忘年会が終わる。
八か月の間に少なくなった同期。ひとりが音頭を取り、ささやかながら二次会を開催することになった。
そこで多くの話をした二人はお互いの価値観に魅かれて行く。
「じゃぁ……友だちから……」
「うん、いいよ」
ヤヒロの言葉に頷いたサオリ。
それから三年の交際を経て婚約。
四月から主任へと昇進し、休みなく仕事をしている二人。年末に結婚式と新婚旅行を兼ねてオーストラリアへ行くため、三週間の休みを取ったからだ。
結婚式の予定を立てながら、小さいながらもマンションを購入。更に引っ越しの準備、生活必需品などの相談が加わって行く。
部署の違う二人がこなす毎日の仕事。
目まぐるしい日々、季節は梅雨。
先にヤヒロの引っ越しが終わり、冷たい部屋の中、身体を寄せ合って寝る二人。
降り続く雨の音が神経を尖らせる。
――マリッジブルー
そんな言葉がサオリの脳裏によぎった。
あれから十日。
久しぶりに同じ日に休みとなった二人は、気分転換も兼ね動物園に行く予定を立てていた。
そんなヤヒロとサオリの日常。
サブタイトル:四つ目の雨が晴れるとき折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 20:55:47
7665文字
会話率:45%
伝説の夜は今夜始まる。
俺のバイブスは、もうだれにも止められない。
最終更新:2021-07-02 19:24:56
243文字
会話率:13%
奇祭・メロンメロン音頭に挑むことになった情報部の面々。
優勝者のみが見るという『神の夢』を確認するべく、ダンスバトルの勝利を目指す!
※シリーズ物の最新話です。ここから読み始めることはお勧めいたしません。
キーワード:
最終更新:2021-04-03 21:06:53
55522文字
会話率:35%
新型肺炎ウイルスが蔓延するニホン国では、飲食店に対する時短営業が何度も要請されていた。そのたびウイルス拡大防止の協力金が支払われることとなっていたが、毎回のごとく阿保らしい、もとい自治体からの推奨された感染防止対策の実施が支給の要件となり、
各飲食店の頭を悩ませていた。ついに第13弾めの協力金の発表が…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:10:46
2763文字
会話率:88%
銘尾 友朗様 主催の『冬の煌めき企画』参加作品です。
冬の子供さんあるあるを、音頭風に。
最後は盛り上がって、まるでオペラ。
適当に節をつけてお読み頂ければ、幸いです。
最終更新:2021-02-20 23:26:49
331文字
会話率:0%