ハルキ
20歳ちょっと。好きなものはからあげ。
大人だけど子供っぽいところが多い。
アオ
10歳前後。好きなものはチョコレート。
子供だけどしっかりしすぎてて子供っぽくない。
青年と少年。
2人が食べたり飲んだり作ったりしてるだけの、特
に設定もない話です。
たまに2人以外の人間も出ますが、基本的には2人だけです。あとおまけで1羽。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 10:00:00
48163文字
会話率:41%
フローレンスは特別な庭を叔父から受け継いだ。特殊な庭で、訪問者となれる人間は極少数だった。春の始めの季節に、その庭に訪れたのは青年と少年の兄弟で──。
最終更新:2023-05-06 07:00:00
5000文字
会話率:40%
特殊能力学園に集められたとある三人のお話。高校時代の部誌から。
最終更新:2022-07-27 00:09:21
19562文字
会話率:38%
無人島で目を覚ました青年と少年少女達は記憶を失っていた。
4人は島の各所で全裸で目覚め不安を抱えながらも辺りを散策しながら行動範囲を広げてゆく。
煩悩を払うことでしかレベルが上がらない騎士カイト。この島で生まれて初めて男性を見ることにな
るポンコツ魔法使いのルージュ、スキンシップが得意な肉食系忍者のシイカ、少女のような見た目の少年アリス。
4人が出会った時、記憶を取り戻すための大冒険が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 17:50:24
2741文字
会話率:6%
命は誰のものか?
人や自然の命を操作すことのできる魔法『奇跡』
しかしその『奇跡』の使用にはリスクも発生する。
『奇跡』は誰のために使われるべきなのか?
そして、リスクが発生してでも使われるべきなのか?
・・・リスクの発生しない奇跡はな
いのか?
そんな、リスクの発生しない奇跡を探して旅をする一人の青年と少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 16:33:45
8872文字
会話率:37%
ひょんな事から捕まった青年と少年
この2人が出会った時、地球いや、宇宙を巻き込んだ物語が始まる…………
※スタンディング・スペースの前の部になります
それに加え、スタンディング・スペースの内容をまた改めて投稿していこうと思い
ます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 14:14:57
26628文字
会話率:62%
ある日小さな村に訪れた青年と少年、
最終更新:2019-10-19 23:14:26
2343文字
会話率:62%
青年が街道を歩いていると近くで多くのモンスターに囲まれて戦っている少年を見つけた。
助けに入った青年と少年の出会いの物語。
最終更新:2018-10-13 18:47:42
5871文字
会話率:14%
一人の青年と少年の出会いが世界を動かす
最終更新:2018-05-06 04:01:49
4505文字
会話率:50%
世界の総人口の約3割を異能者が占める未来。その中でも謎の現象『幻想』に立ち向かう者達は『幻想狩り』と呼ばれ、人類を守る盾として活躍していた。
割かし上司には従順な『幻想狩り』青年、乃伊弥能(のいやのう)は、命令通りに東奔西走する忙しい日々を
送っていたが、そんな日常は上司の新たな命令によって休止符を打たれる事となった。
「教師なってよ」
「了解しました」
二つ返事で教師になったものの、着任早々きな臭い事件の調査を頼まれたかと思えば、担任するクラスの生徒は曲者揃い。そして、前途多難の乃伊青年に畳みかけるかのように事態は翻弄するかのように彼を中心にして変化し始める。
これは、青年と少年少女が紡ぎ合う、報いと救いの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 23:00:00
31603文字
会話率:30%
仕事中心の生活で何の変哲もない毎日に嫌気がさしていた青年。
そんな毎日に限界を感じ、未来を変えようと取った行動は・・・死ぬことだ。
しかし、結局はそれすらもできずに生き続けているのが現実だった。
そんなある日、青年は過去の自分と同じ『目』
をしていた少年と出会う。そう、本気で死のうとしていた頃の『目』。青年は少年を放っておくことができなかった。
少年の『目』から自分の未来について真剣に考えるようになった青年のもとに、「ありがとう」と言って急に現れた老人。しかし、青年はその老人とは初対面だった。
突然現れた老人の正体、そして青年と少年の二人の未来はどうなるのか・・・。
/////初めての小説・投稿になります。一度読んでいただければ幸いに存じます/////折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 00:58:41
52396文字
会話率:36%
木の青年と少年の物語。
最終更新:2016-01-06 20:27:44
2419文字
会話率:30%
初詣の帰り、ユキジは壁と壁の間にはさまったちいさなおしりを見かける。それは、フユと名乗る少年だった。なんであんなところに挟まっていたのかユキジは尋ねた。すると、フユは言う。
――お友達を探している、と。
最終更新:2016-01-04 20:56:44
3032文字
会話率:43%
「理解されたいと願うのは、自分の存在理由や価値を考えるのと同じように、自然なこと」
最終更新:2015-09-26 10:55:44
1306文字
会話率:29%
望むもの全てを手に入れることができると言う“魔法石(ダイヤモンド)”を探す少年と、宝石を採取して売ることを生業とする“jewelhunter”の青年達が出会い、共に秘密を抱えたまま目的を同じくして旅をする
次第に心を通わせる青年と少年だが
、互いに隠した秘密がその間に立ち塞がる
“魔法石(ダイヤモンド)”の行方は…
そして彼らの行く先にあるものは?
かなり長編になる予定ですが、かたつむりよりも遅い更新になると思います
どうにか最後まで進めたいと思います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 06:00:00
124043文字
会話率:16%
童話作家、詩人。唱歌の作詞なども手がけている。
明朗快活。直ぐ調子に乗るが、直ぐに落ち込む。軽い欝も持っている。
趣味は珍しい生き物などの研究。旅行。
なんにでも夢中になる性質で、音信不通になる事もたまにはある。
外見は、小さい目に四角い顔
。中肉中背のさえない風体。
妹にデリカシーの欠片も無いと言われ、実は気にしている。
そのためか、気の聞いたことを言おうとして空気を壊す名人である。
人懐こく図々しいが、憎めない。
其れがまたコンプレックスになり更に気の聞いたことを言おうと思う。興味のあることだけに集中力がずば抜けているが、元来は怠け者。
新しいものや珍しいものが好きだが直ぐに飽きる。
少し古臭い言い回しが好きである。バンカラを気取っているが、物凄いロマンチストである。涙もろい(直ぐ泣く)
声だけは二枚目風で、自分自身の外見をまんざらではないと思っている…。
美人に好かれるので友人に不思議がられてる。
我らの愛すべき羽状剛(うじょうたけし)。
浪漫に生きる泣き虫探偵。
他人(ひと)呼んで浪漫探偵。
希少な蝶を追い求め、霧の森へと足を踏み入れる。
蝶に誘われて迷い訪れたのは……。
蔦に囲まれた其の洋館に棲む青年と少年。
妖しい美しさを誇る少年、滋。
物憂い顔の青年、栄。
そして……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-25 04:30:47
7319文字
会話率:23%
青年と少年は出会い、そして運命の歯車に蹂躙される。
最終更新:2015-02-02 12:00:00
1970文字
会話率:53%
青年と少年が、何気ない会話をします。(嘘ではないけど限りなく嘘。)
最終更新:2014-11-27 00:05:38
303文字
会話率:50%
夕日に照らされる公園。そこで青年と少年は話をしていた。
最終更新:2013-05-23 20:43:50
200文字
会話率:37%
【誘拐犯と人質】から【親友】になった青年と少年の物語。
最終更新:2013-05-06 04:33:09
750文字
会話率:65%