ラブコメ、恋愛小説です。
主人公僕、は普段の生活と怒った時に大きなギャップのある高輪倫子に好意を寄せています。が、ある時、僕は彼女を本気で怒らせてしまいます。何故彼女は怒ったのか?何を僕に対してしてくるつもりなのか?僕には見当もつきません。
官能要素もある学園ラブコメです。宜しくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 20:34:50
6601文字
会話率:16%
明乃泪(めいの るい)は親友の聖清美(ひじり きよみ)と共に別世界スルトバイスに召喚される。
召喚したのはこの世界のチクトス国の神官カイルディ・リゲルだ。
カイルディは聖女だけを召喚するはずだった。しかし召喚されたのは二人だったため、どっち
が聖女なのかと困惑する。
だが、聖女の証となる紋章が清美の右側の首にあった。そのため聖女がどっちか判明する。その後、聖女ではない泪は城を追い出された。
泪は城を追い出される前に帰る方法を聞くが誰一人として知らなかったため自力で探すことにする。
そんな中、働く所をみつけるべく冒険者ギルドへ行く。するとギルドの掲示板に【ギルドの受付をしてくれる者を募集。但し、冒険者も兼ねてもらうため体力に自信がある者のみ。】と書かれた貼り紙があった。
それをみた泪は受付の仕事をしたいと受付嬢に伝える。その後、ギルドで冒険者登録をしたあと受付嬢になった。
受付嬢兼、冒険者となった泪は徐々に自分が持っている特殊能力【見極め】の真の使い方について気づいていく。そして自分がこれからやるべきことも……。
★★★★★★
【作者が考える作品のセールスポイント】
1.巻き込まれ系でありながら、ざまぁ要素のない成り上がり系作品。
2.恋愛あり。コメディ要素あり。スローライフでありながら勇者のような道を辿り仲間と最終ボスを倒す要素もある作品。
3.特殊能力【見極め】、それはかなりチートな能力だった。
★★★★★★
《ノベルアッププラス・小説家になろうに掲載》
※投稿は不定期になりますが16時の更新としますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 22:45:16
386354文字
会話率:40%
セアネシェレ・ラルリャークは父親と兄が帰ってくるお祝いのために草原に向かう。
草原で花を摘んでいると聖なる剣(つるぎ)の丘が光ったため気になり向かった。
その丘には聖剣ホーリーエステルスが地面に突き刺さっている。
聖剣の前までくるとセアネシ
ェレは光っていたために不思議に思った。そう普段は光っていなかったからである。
そんな時セアネシェレの意識へと何者かの声が聞こえてきた。
その声の主は“選ばれし勇者。汝その大剣を抜き悪しき者を滅せよ――……”と語り掛ける。
セアネシェレはその声に言われるまま躊躇いながらも聖剣のグリップを握り抜いてしまった。
聖剣を抜いてしまいセアネシェレは青ざめる。そうこの国では女性が武器を持つことを禁じていた。ましてや戦いに参加するなど言語道断である。
その後セアネシェレは定期的に訪れる見回りの兵士に連行されてしまう。
それをみていた男がいた。この男の名はレンヴィーノ・ティスバス、後にセアネシェレと旅を共にすることになる。
レンヴィーノはその様子をみてあとをつけた。
さて今後セアネシェレの運命は如何に……。
そして、ここから物語の幕が開く……。
★★★★★
【作者が考える作品のセールスポイント】
1.聖剣、勇者、断罪、女主人公で異世界現地もの。
2.女性が武器を手にしはいけない国で聖剣を抜いてしまった主人公の物語。
3・シリアス多めのファンタジーです。恐らく私が書くのでコメディ要素もあるかもです。
★★★★★
《ノベルアッププラス・小説家になろうにて掲載》
表紙イラスト:もけもけこけこ様の作品に付き不正使用、無断転載、無断転売、自作発言、AI学習を禁止します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 09:17:43
91798文字
会話率:44%
自己満足で小説を書いている表現力・語彙力ゼロの作者が投稿する駄作小説第二弾でございます。
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この物語はある使命を勝手に与えられ、異世界に妖精として呼ばれた者が最初に出会った少女と契約し、その使命を果たすために戦う。
――そんな単純な物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 16:00:00
110219文字
会話率:54%
これは少し昔の異世界のお話、何度でも転生ができる世界であるのだが、
俗にいう異世界転生の要素もあるという話。
それは、
遠い過去に有った記録_
古いコンピューターサーバーに蔓延った、デジタル世界
バグによって封印されることになった。その後
の未来のお話。
サーバーを開けてみるとデジタル世界ができていた、たった4日のうちに、
造られて、その後サーバーの箱の外の世界が外宇宙に次元ごと巻き込まれて、消滅して終点がこの箱の周りで止まった内世界。
外世界と内世界が干渉しあって喧嘩を始める終わりの物語_
高速化ウイルスでの加速、防衛システムによって干渉がデータ上不可能になった、
物理とは違う万能世界のお話だ_。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 15:59:56
2540文字
会話率:4%
太陽の沈まぬ帝国とまで謳われた、かつての世界最強国も零落して久しく、落日が万民の目にはっきりとしていた時代――
啓蒙派の開明君侯を父に、自由闊達に育った公女セシーリアは、姉シャルロッテの随員として、姉の婚約者である皇帝エルディナントが滞在中
の避暑地へおもむく。
ところがそこで告げられたのは、皇帝からシャルロッテへの婚約破棄宣告。帝妃となるべく徹底的に躾けを受けた、完璧な淑女シャルロッテを若き皇帝は敬遠し、奔放に振る舞う妹のセシーリアへ惹かれたのだ。
落ちたりとはいえ王の中の王、皇帝の求婚を断れるものではない。セシーリアはにわか仕込みのお妃教育を受け、礼儀作法もままならぬまま皇宮へ放り込まれる。
そこでセシーリアを待っていたのは、黄昏の帝室の旧弊さであり、落ち目の帝国をどうにか支えようと、冷たい糸を紡ぐ女郎蜘蛛のごとき太后ゾラとの確執だった……
※落日の帝国の花嫁として、政治への関与を禁止されているヒロインの視点で、異世界の19世紀風中欧・東欧っぽい地域の国際情勢の激動を描きます。ラヴ要素もあるけど、歴史と政治の話がかなり大盛りですのでご注意ください。めんどくさい部分を、ほどよく飛ばしながら読むのがオススメ(めんどくさいパート自体を書くの自重する、という選択肢はないのがこの作者)です。
※残酷な描写はありませんが、高校生以上を推奨する内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 06:00:23
394837文字
会話率:26%
12/3サブタイトルをちょっぴり変更。
以前に短編として書いた【推しのため、私は転生した!~私の人生は貴女のモノ~】の連載版です。短編の方は内容が同じなので下げました(>_<)
◆あらすじ◆何度ループしても断頭台エンドを逃れら
れない令嬢エルディアナ。今度も断頭台エンド。そんな無慈悲な小説【輪廻の赤い薔薇】。主人公推しの主人公はひょんな事からそんな舞台に上がることに…。
転生して幼女となったラピスが大好きなエルナたんの為に色々頑張っちゃうお話です。
今のところラブ要素は低めです。
お話の進み具合は割りとまったりゆっくりです。展開の早いお話ではありません…(・・;)
※主人公の性格がちょっとアレです。口も悪いです。下品要素もあるので閲覧にはご注意を…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 13:07:40
370737文字
会話率:42%
現代恋愛を描こうと思ったが、なぜかファンタジーになったし、よくわかんないものだわTS要素もあるよ。ん?何が書きたかったんだ。まあいいや読んでください。内容はコメディかな?ただ戦闘狂の主人公がめちゃくちゃするだけ。
最終更新:2025-05-25 14:03:14
2094文字
会話率:23%
シュミット公爵家令嬢ジョセリンは婚約者である隣国バリアノバ王国の第二王子ランダルから『婚約を白紙にしたい』という手紙を貰った。愛し合っていると思っていた人からの手紙に納得するわけがない。従兄の王太子のホールディンに聞くと、ランダルの国で何か
が起きているらしい。そしてランダルが行方不明だというのだ。ジョセリンはある特異体質を持ち、両親や医者から使ってはいけないと禁止されているのだが、それを使ってランダルの行方を捜すしかないと決心する。※ファンタジー要素もあるので、ジャンルは迷いましたが、題名が題名なので「異世界恋愛」でいきます。全六話で毎日投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 07:20:27
23098文字
会話率:38%
「ふうん、そうかい! じゃ、この国、お前も一緒にぶっ壊そうぜ!」
けたけたと美少女が笑った。獣みたいな形をした八重歯は、どこまでも白い。さらりと長い黒髪が、風でばたばたと揺れる。これから王を殺しに行くというのに、まるで勝つことが分かってい
る戦の遠征気分のような顔だ。
「朱唇、お前ってやつは、本当に、めちゃくちゃだぜ、全くよ! まあ、そんなお前を愛している俺も、はたから見ればおかしいんだろうけどよ!」
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王に仕える忍者みたいな一族の長の孫娘に生まれた、野蛮人があだ名の美少女が、歌が歌えず詩が読めず空気も読めず言動に繊細さと美しさがないため落ちこぼれの無能の君と呼ばれている、実は武術に優れたイケメンでやや意地悪だけど根は優しい貴族の若者の男と、一緒になって王を殺すお話。シリアスでダークな要素もある和風テイストのファンタジー恋愛譚です。
※かなりヒロインの個性が強め。あと、古語はなんちゃって古語です。時代考証も一切していません(雰囲気とノリと勢いで書いています)。流れで言うと、勧善懲悪風ですが、主人公が親族郎党からの教育である意味では殺人鬼なので、現代と違う倫理観のお話が苦手な方はご注意下さい。
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15万文字以下くらいを予定しています。
R-15版です。成人向けのシーンを全割愛しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 01:52:04
23965文字
会話率:53%
他者に言えない秘密が「聖痕」となって現れる世界。しかし、子爵令嬢のプリマヴェーラ・メイヤーは、その世界で唯一、聖痕を消すことができる聖女として、たくさんの人々から狙われて――
というのが原作のストーリー。そのゲームの作者の友人である私、市
川春陽は乙女ゲームと乙女ゲーム転生小説、そして逆ハーレムものが大好物。念願叶ってそのゲームに転生できたわけだし、ゲームではシステム上不可能な『同時攻略』を目指して正真正銘の逆ハーレムを築いてやる! と意気込んでいたわけだけど。
好かれると思ってやった行動がことごとく裏目に出て嫌われていくみたいなんですが、もしかして現実でもモテなかった人間はゲームでもモテることができないんですか?
モテない運命から抗って、目指せ逆ハー目指せ正統派ヒロイン! イケメンに好かれたい願望のなにが悪い!
開き直って突き進んでいく猪突猛進主人公が、本当の恋を見つけるまでの話。
・コメディタッチですが主人公が不憫かもしれません。攻略対象に嫌われていきます。ギスギスした感じではないです
・逆ハー要素はあるようでないです
・聖女要素もあるようでないです
・ほんの少しですが百合要素があります
・ハッピーエンドです
・R15は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 16:32:46
21110文字
会話率:38%
少年には夢があった。かけがえのない仲間達を見つけること。その仲間達と世界中を冒険すること。
しかし少年にはスキルが一つしかない。同郷の友達にも相手にされず、のけ者にされていた。
しかし16歳の誕生日を迎え、唯一のスキルが解放された時、
少年の冒険はやっと動き出す。そのスキルとは【空間魔法】。唯一無二の近接戦闘型の魔法スキルだった。その魔法の一つにより【召喚】した狐の少女シオンと共に世界中を旅していく。
加速度的に広がる世界の中で、少年は何のために、何を求めて戦うのか。その先に待つものを、彼はまだ知らない。
※主人公チート要素あります。微ハーレム要素もあるかも知れないです。時々残酷表現もあるかもです。
2019/8/27執筆開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 22:28:23
668567文字
会話率:37%
ただ捨て猫を拾っただけなのに、犬系のイケメン(自称助けられた猫)が恩返しをしに行ってきた。
追い払おうとしたけれど、彼には恩返しをしなければいけない事情があるようで...。
全年齢対象なので、安心してお読みいただけます。
また、恋愛要素
はそこまで強くはないです。
ギャグっぽい要素もあると思います。
皆様のご評価次第では続きを書かせていただくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 20:00:00
5125文字
会話率:33%
本格派ハード・ハイファンタジー開幕。冤罪によって処刑された天才少年。少年は鬱々とした日々を送る。そんな中で突然、大統領に命じられる。隣国に赴けと。そして大統領の思惑通りに、少年は隣国の混乱に巻き込まれてしまう。
主人公は魔法使いの少年
。その成長を描いた物語です。
前半はシリアス、少年の苦悩を中心に話は進む。後半は世界の危機を知り、少年独りで対峙する。シリアスかつコメディー要素やラブコメ要素もある。そんな構成になっています。
毎日夕方五時に公開。最後までじっくりとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 17:00:00
398541文字
会話率:49%
葛西燐音(かさいりんね)のクラスメイトに学園で一番の人気を誇る【姫】がいる。
姫の名は片桐姫乃(かたぎりひめの)。妖精のように小柄で愛くるしい姿は学内の誰よりも注目を浴びている女子生徒だった。
燐音はそんな姫には目も暮れず、多忙な両親の代
わりに家事を行い、祖母な介護、著名な兄妹弟のフォローなど精神を病みかけるほど家族ために身を尽くしていた。
でも彼の両親は目立つ兄妹弟は褒めても影で動く燐音を忘れてしまうことが多かった。
不幸が重なり、家族に絶望した燐音は家出をすることになる。雨の中ベンチで項垂れる燐音に傘を差しだしたのはクラスメイトの姫乃であった。
家族に愛を捧げても何の意味もないと叫ぶ燐音に姫乃はこう言った。
「じゃあ……私と家族になりませんか」
姫乃は家族に愛されず、ずっと一人暮らしをしていて家族愛を渇望していたのだ。
利害の一致で一緒に住むことになった燐音と姫乃。
家族ごっこという縛りで同居をする中で芽生えた感情。
それは家族感情を超えていつしか甘々な生活へと変わってしまった。
そして燐音が家出したことにより、燐音の家族のバランスも崩れ少しずつ立ちゆかなくなっていく。
そんなざまぁ要素もあるお話。
4月13日 ジャンル別日間1位
4月16日 ジャンル別週間1位
4月22日 ジャンル別月間1位
6月15日 ジャンル別四半期1位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 12:10:00
146804文字
会話率:48%
国王軍の基本部隊(20名)の部隊の隊長をしているシーク。出世するには、現状、王族の護衛にあたる親衛隊に任命されるしかないのだが、なかなか出世できないでいた。
部下達のやる気を保つためにも、親衛隊候補くらいには挙がりたいところ。さて、彼の
そんな日々は唐突に終わる。
ある日、突然、王に呼び出されて親衛隊に任命されることになった。しかも、護衛するはずの王子は行方不明だという。その上、激しい戦闘民族が住んでいるというリタの森にいるらしい。いきなり、前途多難の予感。
主人公のシークが様々な問題に直面しつつも、真面目に任務をこなそうとする物語。そして、何より不運な王子と心を通わせるようになり、弟のように思うようになる。
だが、王妃が刺客を放っており、謎の組織が暗躍する。一筋縄ではいかない貴族達に、表裏が正反対の王は何を考えているか分からない。
王子にべったり侍るニピ族の護衛は味方のはずだが、常に殺気をあらわにし、王子の宮廷医はかなりの毒舌家で言いたい放題。
この任務は本当に全うできるのだろうか?
真面目で難しそうに思いますが、主人公のシークが戸惑いながら任務をこなす、以外にコメディー要素がある作品です。
『ヴァドサ・シーク隊長の苦闘の日々 ~親衛隊に任命されてからうだつが上がらなかった日々が懐かしい時がある~』を大幅に加筆修正したものです。
かぶる部分もありますが、ばっさり切り捨てた部分や大幅に増やした部分もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 22:57:41
46680文字
会話率:44%
田舎の小さな村に生まれたアンナは、幼馴染のアルフォンスに密かに恋焦がれていた。しかし17歳の時、彼が伝説の勇者となったことで世界は一変する。彼は魔王討伐の旅に出て、王女と相思相愛になり、アンナの手の届かない人になってしまった。
そんな時、
勇者の村に来た魔王と偶然に出会ってしまう。魔王は甘い声でアンナに囁くのだった。「勇者はもう君のことなんか覚えてすらいないよ?」言葉巧みに魔王城へ連れ去られたアンナ。魔王の目的は? アンナの運命は? 勇者vs魔王の行方は?
これは、シリアスな話と見せかけて、光堕ちしたヒロインが無自覚に世界を救う話。
基本コメディだけどじれじれキュン要素もある欲張りセットの短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 12:10:00
15818文字
会話率:62%
最近巷で話題の『Fantasìa・Game・Skill』
縮めてFGS。
FPSを刀でプレイする変人がFGSに降り立つ
「刀最強!刀最強!」
一応恋愛要素もあるヨ
最終更新:2024-03-04 12:34:45
13827文字
会話率:29%
俺の名前はシリィ=キングスフェルト。伯爵家の跡取り息子だ。
ある時、俺は幼馴染のメアリー=ミリと山で遊んでいたら崖から転落して頭を打った。その瞬間、前世の記憶を思い出した。
どうやら俺は、地球という惑星の日本という国に生まれ育った人物だった
らしい。どうやら俺はその人物の生まれ変わりのようだ。そんな俺の、前世の知識を活用したファンタジー世界で宇宙文明を目指すお話だ。恋愛要素もあるよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 00:00:00
9548文字
会話率:33%
この世には、信じられないほどの美人が存在している。そんな人たちを描いた物語です。ちなみに、第1章は、学園ものから、モデル業界に展開する物語で完結していて、第2章以降は、未知の国々の人々との多くの美人たちの物語で、サスペンス要素もある物語です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 22:19:38
57548文字
会話率:55%
旧題:蒼星のセレス、6/7改題。
未来の視えるセレスは、兄の仇を討つために、城から黒竜の王子を連れ出し旅に出る。
第1部海の章
「セレスは兄アズライトの危機を感じて王城に乗り込む。そこで出会ったのは、魔術が暴走した黒髪紅瞳の少年だっ
た。セレスは彼と共に、兄アズライトの死に向かう未来を変えるべく、戦地に向かうが――?」
第2部光の章
「戦後から数年、周囲から蔑まれながらも、兄を殺した『剣の守護者』への復讐を誓い、騎士を目指して来たセレス。彼女はもうじき十七になる。いよいよ騎士になるという時、とある真実を彼女は耳にする――」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 22:13:15
63255文字
会話率:29%