4月28日に衆院3つの補欠選挙が行われ、自民党が全敗しました。
かつては、菅前総理大臣が21年の補欠選挙で1勝3敗によって不出馬に追い込まれたことから、「岸田降ろし」が起きるのではないか? と言われていますが、個人的には「残念ながら全体
には影響なし」と見ています。
なぜそう思うのかについて個人的な解説と今年の自民党総裁選や総選挙の結果の展望も少し行っていきますのでどうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 17:14:19
3773文字
会話率:3%
時事通信社の世論調査(10月6日から9日調査)で岸田内閣の支持率が発足以来最低の26.3%に下落し、自民党の支持率(21%)と合わせた「青木の法則」で「50」割れもしました。
これは政権にとって危機的な状況を示しています。
また、衆参
の補欠選挙でも芳しくないことから“方針転換”を迫られることは間違いないです。
しかし、岸田内閣の「狂気のロジック」によって更なる「増税メガネ」発動の危険性もあるのでそのことについて今回は見ていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 18:00:00
3591文字
会話率:2%
お客様が手に取る書物は、死後もしかしたらあったかもしれない妄想の世界。
ネガティブ兼デブスの男、ケイゴは寝込んでいた……いつもならすぐ治る風邪もなかなか治らず、会社を休むほどだった……
彼女いない歴20年。何も為さず、為せずの彼は、
いつのまにか白い空間にいた。
そこには、とんでもなく美人の女性が、女神様と胸を張り、自分が肺炎で死んだと告げた。
そして、なんやかんやでケイゴに、勇者の補欠として異世界に魔王を倒して欲しいとおっしゃる。その代わり一つだけお願いを叶えさせてくれるみたいで、ケイゴはほぼ即決で、異世界を生き抜く為に、完全無欠の不正なお願いをした。
彼は知る事になる。その選択が、後悔先に立たずと……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 22:46:51
920185文字
会話率:52%
毎日がザマァ、毎日がパーティ全滅
愚か者勇者(補欠)と無気力魔法使い(?)の、伝説にならない残念な旅路。
最終更新:2024-03-25 00:00:00
209033文字
会話率:37%
やっとのことで与えられたユニホームは汚れることなく返すことになった。
練習も監督からの信頼もすべて無駄になった。
小学生の夏、怪我をしてしまいそれまでに積み重ねてきたすべてが失われた。
補欠にすらなれない僕が野球を続けたところでいいこと
なんて一つもない。同じチームの男の子は体格に恵まれていて、ボールを遠くへ飛ばす技術を持っている。どれだけ練習してもスタメンになれない僕には才能がなかった。
野球が嫌いになった。
グローブもボールも捨てて楽になりたい。
そんな悩みを抱えたまま入院した先で出会った年上の女性。
彼女は僕にはない真っ直ぐさと明るさを持っていた。
近い距離感と純粋さは煩わしかったが、どうしてか嫌いになることはできなかった。
僕はそんな彼女に憧れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 13:08:00
9623文字
会話率:25%
これは、どこまでが夢なんだろう。なんて全部わかっているのにね。
ここはきっと異世界で、わたしは自分自身の力で生き抜くしかないんだ。
これは私の処女作なので、生暖かい目で見守ってほしいです。誤字脱字もぜひ教えてくれると嬉しいです。
最終更新:2024-03-12 21:08:42
10099文字
会話率:31%
次元の狭間という場所で転生を告げられる主人公。魔法チートハーレムを期待し喜ぶも、転生してみると現実はそんなに甘くないことに気づき、隠蔽生活を選択しようとするのだが。腕っぷしの強さだけでは渡ることのできない世の中に揉まれつつ、学生生活の中で天
界の管理者から与えられたチートスキルと周囲との連携で様々な妨害を生き抜く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 10:00:00
197941文字
会話率:36%
魂の存在を、主観的なものとして考察してみた。
最終更新:2023-09-02 08:42:48
450文字
会話率:0%
中二病は、不治の病。
最終更新:2023-02-20 07:00:00
304文字
会話率:0%
***2020/6/20、10万PV達成しました。本当に感謝です!***
***2021/2/28、15万PV達成しました。本当にありがとうございます!***
――僕と妹のルルナは生まれた時から強かった。だからこそ最強の双子にな
ると、かつて『魔王』だった母さんからずっと言い聞かされて来た。だけど、僕は【強さ】になんてこれっぽっちも興味が無かった。
どんな強い魔法を見つけても、ぶつける相手がいなければ意味が無いと、そう自分に言い聞かせていた。だから世界中のモンスターと戦っても退屈通り越して呆れるばかり。なんて日々がずっと続いていた。
そんな僕等を見かねてか、かつて『勇者』として名を馳せていた父さんからとある一つのパンフレットを見せて貰った。そしてこの出来事こそが、僕等の生活を一変させた。
「いいか、シャルル。ルルナ。お前たちはぶっちゃけ世界を滅ぼせる力を持つ『究極の双子』だ。だから、絶対に目立たない事。当然、試験は全部最低ラインでクリア。そして編入後も成績は『必ず最下位クラスの三軍(サード)に居座り続ける』事が条件だ。いいな?」
当時の父さんはこうきつく語り掛けた。他にやる事も無かった僕とルルナは二つ返事で『勉強』という名目の下、世界各地のエリートが集うアルカディア魔法騎士学園に入学する事こととなる。
ただ、この時まだ僕は正直甘く見ていた。見過ぎていたのだ。
そこで僕等を待っていたのは、これまでに経験した事のない苦難と試練の連続だったなんて――――。
※※旧題:無双勇者と最強魔王が結婚した結果、超絶にヤバい双子が誕生したけど本人達は目立ちたくないので三軍補欠メンバーとして人生勉強をするそうです※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 22:54:52
438177文字
会話率:54%
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。
だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開になってしまうのであった。
巨人が実在しては困る人は意外と多い。
第2回角川武蔵野文学賞のラノべ部門、最終選考(中間選考)通過作です。
文学賞の最終選考に残ったのははじめてですが、応募作品が1166作品、武蔵野×一般文芸部門が19作品、武蔵野×ライトノベル部門が20作品になります。
応募作品が1166作品中、最終39作品に残ったのが嬉しいです。
当初、カクヨム☆1しかなかったのですが、その後、☆7に増えました。
補欠感満載なので、受賞は無理かと(笑)
まさかKADOKAWAはこれを原作にして、庵野監督で巨人の映画(怪獣映画風?)を作ろうと企んでるのかも(それはないw)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 06:59:33
21756文字
会話率:22%
僕はこの出来事に名前を付けるなら青春だと思う。
重複投稿「カクヨム」
最終更新:2023-01-28 16:19:29
5949文字
会話率:40%
ウィザード。
それは最速最強を求める者達の名。
ロイドはある日家族と共に世界最速最強を決めるレース、ワールドウィザーズレースの観戦にきていた。
ロイドはそこで、ニクスという男を知る。
彼はどんな攻撃を受けても落ちず、笑みを
浮かべながら飛ぶ。
そして、誰よりも速くゴールしたのだ。
ロイドは憧れ、彼のようなウィザードになりたいと誓う。
それから数年。
彼は地元のウィザーズレースチームに在籍していた。
ただし、補欠として……。
カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 21:00:00
38923文字
会話率:49%
笑顔を失くした不器用な高校生、天保山昇。
走ることしかできない孤独な彼の直面した問題は…突然の陸上部の解散。。
どうしても仲間とともに走りたい。。
自分の生きる意味を証明したい。
そんな昇が掲げた大目標は…
【駅伝部を作って都大路を目指
す】こと。
無謀とも言えるその挑戦のもとに集まったのは…
アスリートになりたい真摯な万年補欠…赤阪千早。
校名を背負いたい体力ゼロの短距離走者…能勢豊。
泳ぐ場所を失ったマッチョなスイマー…浜寺高師。
男でも女でも試合できない最速のMtF…佐野泉。
アキレス腱断裂から復活した大型女子…阿倍野遥。
二つの十字架を背負った手負いの大物…放出京喬。
平和と絆を日本に学びに来た紛争難民…キックス・オーキャット。
不遇続きの陸上人生に敗者復活を誓った…千林旭。
…駅伝部にその全てをかける創始者…難波みなみ。
そんな昇以上に不器用で…
生きる意味をもつ不遇な仲間たちだった。。
そんな彼らの全力疾走を、大阪の下町を舞台に
できるだけ真っ直ぐコメディーで描きます。
隔週火曜11時掲載予定。
なお私の小説では、「」は男声、『』は女声で統一しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 11:00:00
548698文字
会話率:32%
かつて15番(補欠)のユニフォームを突然渡された、主人公の物語
最終更新:2022-08-28 20:46:04
1764文字
会話率:0%
突然全世界にダンジョンが出現して七年半が過ぎた。
ダンジョンは全てインスタンスダンジョンで、一度に入れる人数でA級からF級に分けられた。
出現から四年後、人類の限界を補うように特定モンスターの霊核で獣頭人身の戦闘用分身「アヴァターラ」が得ら
れるようになったのだが、まだB級のボスさえ倒されていなかった。
ダンジョン出現後の混乱期に両親を失った中学生早瀬高志は、ダンジョン採掘者を養成する高等専門学校を受験したが落ちてしまい、補欠入学を目指して最弱のF級ダンジョンで修行をしている時に、最弱のアヴァターラになる忍び猫を倒す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 20:50:31
27556文字
会話率:42%
戸崎雄大は父が元プロ野球選手、兄がドラフト1位指名のルーキーという野球エリート家系に生まれた高校1年生。しかし彼には選手としての才能は全く無く、やっとのことで強豪校に入学したのに野球部の入部試験に落とされてしまう。
もう野球など辞めてしまお
うかと雄大が落ち込んでいると、1人の美少女から部活の勧誘を受ける。
「戸崎雄大くんっすよね?私は藤川雅、女子野球部の勧誘に来たっす。――選手じゃなく監督としてっすけどね」
雄大は困惑しながらも、まんまと雅の策にハマり女子野球部の監督に就任することになる。
チームの問題は山積み。一番の難題は、実は勧誘してきた雅はキャプテンなのに万年補欠ということ。
しかもチームメイト達からは、『雅を試合で活躍できるレベルに育ててくれ』と課題を出される始末。
それでも雄大は持ち前の野球理論と機転を利かせて雅の打撃を開花させ、県内最速と言われるチームのエースからホームランを放てるレベルに覚醒させる。
チームメイトは雅のその変貌っぷりに雄大を認めざるを得なかった。
こうして雄大は監督としてチーム迎えられ、自分でも気が付かなかった監督としての才能と手腕を思う存分発揮することになる。
これは監督と代打の切り札という新たな才能に目覚めた2人から始まる栄光への物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 22:00:00
118737文字
会話率:39%
「俺」は沢村健。野球が上手そうな名前だが小・中・高と一貫して補欠だった「万年補欠」。ただ野球への愛と情熱は誰にも負けない。
俺はその野球愛を買われ、高校3年の夏、ラストナンバーを手にした。しかし、大会前の合宿にあえなく野球部ともども転落
死。しかしそれは異世界への集団転移だった。しかし、テキトーな女神のせいで背番号順にスキルが割り振られ、ラストナンバーの俺には対単体の支援魔法と状態異常魔法だけという外れスキルだけ。
異世界でも補欠・足手まとい認定され、挙句の果てには仲間に見捨てられて死亡。再転生の憂き目に。だがしかーし!よく考えたらさ、支援魔法って野球に使ったら最強選手になれんじゃね?
この発想の大転換から生まれる俺の無双野球人生が幕を開ける!目指すは甲子園優勝!?いやいや五輪金メダルだってWBC優勝だってメジャーリーグだって手に入れてやんよ!
万年補欠のどん底野球少年の大逆転!痛快!爽快野球人生がここに開幕!
(重複投稿)この小説はカクヨムさんで50万PV超えの作品です。大谷さんがブームになる前年から書き始めたら大谷さんブームに乗って人気が爆発?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 22:43:44
323774文字
会話率:33%
高スペックなのに就活に落ちまくってしまう主人公。貧乏な家族のためにも就職を決めないといけない、卒業が迫る師走、なんと最大手の自動車会社からの補欠内定が、その幸福の最中彼女の身に不幸が訪れる。愛すべき妹のために、いきなり新入社員挨拶を無茶振り
されたり、シークレット部署に飛ばされても、ネズミの秘書でもくじけない人間ストーリー。
「矛盾してる!」とか「吹き替えミスってる、誤字ある!」って場合、よければコメントください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 17:34:57
1989文字
会話率:74%
最終回の2アウト、監督は俺を代打に指名するが、俺にはそれが出来ない理由があった。
それでも監督に押しきられ、しぶしぶ代打として出場するが、そこにはベンチから試合を見るだけでは決して得られない感覚や、代打に込められた思いがあることに気付き、成
長していく話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 16:58:53
7644文字
会話率:34%
佐藤「俺は佐藤。プロ野球選手である。プロ野球選手と言っても年俸400万円の補欠選手で、なかなか試合で結果を出せずにいた。守備はレフトである。」
最終更新:2021-11-18 18:00:00
2230文字
会話率:56%
辺境の森に面した村、メティア。
豊穣の女神ティアを信仰する齢40の神官の男が開拓する村で、彼に従う信者や新天地を求めて流浪の旅を続けてきた者など総勢50人足らずの平民が王国の支配権の届かない辺境に自給自足の村の建設に着手したのが始まりだ
った。
ヤラン少年が物心ついた時にはメティア村は150人規模に大きくなっていた。
ある日風邪を拗らせて高熱で寝込んだヤラン少年が目覚めると、知らないはずの異世界の記憶を思い出して自分が異世界からの転生者なのだと悟る。
それは生前の記憶。
ヤラン少年は今いるこの世界が彼の遊んだSRPG、フォーチュンエンブレムに酷似していると知り、死んだユニットは消滅という厳しい環境を嘆き、絶対に村人として大人しく生涯を全うしようと誓って同時に戦うために修行して少しでも生き残る確率を上げようと画策するが、そのためには必然として「主人公」の祖父役である老騎士に師事を受けなくてはならないのだが・・・。
必然的にメインユニットに数えられるようになるヤランの目指せ補欠ユニット生き残り生活が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 13:44:00
29059文字
会話率:44%