私は時任亜美。うら若き21歳の看護師です。
この物語は、そんな時任亜美の、恋愛だったり、職場だったり
すきな人鈍感で苛々するなあ!な、お話でございます。
弟の信次、鈍感な深川京平、ライバルの冴崎のばら。
そして同期の面々が繰り広げる何かが
あります。そう、何か!
少しずつ更新するからよろしくね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 06:03:28
523399文字
会話率:52%
「他人の痛みの解る人間になりなさい」
この言葉を疑った事など一度も無い。
この言葉を疑う事は、自分が人間以下に成り下がると言う事だから。
カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-08-11 22:41:41
1200文字
会話率:3%
目付きの悪い女子高生・浅里あるては街中でナンパ男に付き纏われていた所を、別の知らないチャラ男に助けられる。
そのまま成り行きで喫茶店に入ることとなるが、チャラ男はすぐさまトイレに行ってしまった。
長いトイレに苛々するあるてだったが、戻ってき
たのは――
これは絵を描くことが好きな少女と、声優と舞台俳優を夢に見る少年の、普通のようで普通じゃないような青春ラブコメ物語――
だけでなく、鬼畜少女、狂人、人狼ゲームや女装もありますよ! ……ありますかも?
※私の個人的な拘りで、会話文と地の文の間に空行を挟んでいません。その分小分けに連載しますが、読み難い方もいるかと思われます。ご了承ください。
他、ラノベストリート、カクヨム、ノベルアップにて連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 07:00:00
90031文字
会話率:61%
話の通じない王子に婚約破棄をされるお話です。
話の通じなさに苛々してしまいます。
最終更新:2022-08-16 16:52:45
2681文字
会話率:36%
葬式帰り、俺の部屋にいたのは死んだはずの先輩だった。
社会人三年目を迎えた高田翔は、仕事や上司との関係がうまくいかないことを悩んでいた。唯一のより所はいつもさりげなく励ましてくれる先輩の八代清一だ。
しかし、八代と飲んだ次の日、翔が
聞いた第一報は「八代の死亡」。通夜を終え、帰宅した部屋にいたのは、死んだはずの八代だった。
翔以外視えない八代との共同生活。生前と同じくアドバイスをくれるおかげで、仕事が順調に進んでいき、あれだけ悩んでいた会社が楽しい場所に変わっていた。
ある日、内々定をもらっていたはずの大きな仕事が急遽コンペに変わってしまう。八代の励ましにすら苛々して八つ当たりをするが、それでも翔を責めず、どう思っているのか伝える八代を見て、生前も死後ですら頼り切っていたことに気が付く。「成功させる」と意気込んで言う翔に満足そうに頷く八代。やっと資料が出来上がった翔が後ろを振り向くが、そこには誰もいなかった。
視えない八代の声を後押しに無事コンペを終えた翔は、八代に一人で頑張ることを宣言する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 20:00:00
100009文字
会話率:47%
もう腹立たしい!スローライフ詐欺したい!こんな事なら、平凡人生にさよならしたいんですよ!
カエラがぱちりと目を開けると、毎回毎回、5歳の時に使っていた子供部屋の天井が見える。
毎回ジョンと結婚して幸せな人生を途中まで送る。
しかし、ある日
、自分とは全く関係がない事件が起こり回帰が起こる。
その上トリガーはバラバラ。同じ事件ではない。回帰点は5歳固定ではある。しかし、日時は一定しない。
何の対策も立てられず、苛々するカエラ。
平穏無事な人生とはいえ、何度と繰り返すうちに疲れてしまった。
いっそ何かしらの無双が出来るスローライフ詐欺を希望する、とある異世界転生ループ御令嬢の叫び。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 16:24:52
12385文字
会話率:46%
俺は自分の子どもなら愛して、多少のことでは不快にならないと思っていた。だが、娘の夜泣きは最初の内は我慢出来たが、泣く度に俺は目を覚ますのでだんだん苛々してきた。
ある日の夜中、我慢出来なくなって娘を叩いた。すると、より一層大きな声で泣いた。
妻からも叩いたので怒られ俺は余計、腹が立った。
俺は娘のことで妻とは揉めた。
「理解してよ!」
と、言われた。確かにそうしなくちゃいけない。でも、なかなかそれが難しい。この先の俺の家庭はどうなるのだろう……?
この作品は「note」と「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 16:00:22
4127文字
会話率:46%
姉と王太子が仲良くしていると、なぜか苛々してしまう私ビクトリア。別に王太子を好きでもないのに、姉に嫌がらせをしたくなる。これが悪役令嬢の運命なのかしら……って、『悪役令嬢』って何。えっ。当て馬のやられ役?
もしかして私、その悪役令嬢になる呪
いがかかってる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 20:36:51
7810文字
会話率:27%
目の前で突然街灯が消えたり、
なぜか犬に見つめられたり、
しまいには悪い女に騙され、鍋や食器まで盗まれた《僕》。
そこにあらわれたのは
いわゆる霊などが『見える人』
ただ、
その子はとびきり地味で暗い印象の子。
なおかつアゼルバイジャン絡
みのクォーター。
苛々させられながらも
恐怖にさいなまれた《僕》は
彼女を頼らざるをえなくなっていくのだが――
※『カクヨム』でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 07:00:00
73920文字
会話率:63%
地団駄。それは怒りや悔しさの余り地面を足で強く踏みしめる行為。
ここより遥か東の国、アズマではそう言うらしいですわ。
そして、その地団駄を踏んだら元婚約者の城がぶっ壊れましたわ。
ええ、そらもうボッカーンと。
ジダンダ。大地を割るその恐ろ
しい技の使い手は令嬢、フミ=シメール。
突然の天の声、婚約、貴族教育、不遇の日々、そして、婚約破棄。
積み重なる不幸の数々、苛々の数々を彼女は全部、踏み潰す。
そらもうボッカーンと。
お手軽ざまぁ物語。チートな令嬢が腹立つ奴らを一『踏』両断!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 21:11:55
11993文字
会話率:24%
車内で盛るな。
ただひたすら喋ってるだけ。カップルにあてられて苛々しだす後輩少女を対話体でお送りします。
*カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-03-17 14:35:01
2947文字
会話率:92%
クリーネ王国は、神獣の対として相応しいと選ばれた王太子と神獣が手を取り合い、協力することで長い歴史を築き上げてきた。
そのため、王太子と神獣、二人の婚約者である四人は幼馴染のように仲睦まじく育ってきた。
そんなある日ーー王太子の婚約者である
アニスは、自身の婚約者と神獣の妻になる予定だった幼馴染が一線を超えてしまったことを知らされる。
だがしかし……それを知ったアニスは、心の中でほくそ笑むのだった。
「あぁ〜〜‼︎ やぁぁぁっと結ばれたよ‼︎ 焦れったかったぁ〜〜‼︎」
「それなぁ〜‼︎ 見てるこっちが苛々する日々だったがっ……やっと結ばれてくれたな‼︎」
これは、〝浮気だ‼︎不貞だ‼︎〟とキレる令嬢の話ではなく……お節介な令嬢と神獣が、幼馴染〜ズのフォローを喜んでしながら、ついでにイチャイチャもふもふする物語である。
【注意】R-15と残酷表現ありは、一応つけておきました。
誤字脱字ありましたら、教えてください‼︎よろしくお願いします‼︎
※書き進めてたら、微妙にタイトルと違ってきたので、タイトル変えました。旧:お仕事→新:婚約者生活折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 19:00:00
167456文字
会話率:42%
舘家の三兄弟、聖人、賢人、優人の恋愛模様。三部作です。愛しい彼女の為に、野郎どもが右往左往するお話。
絶対聖域のお姫様:聖人×蛍=お兄ちゃんキャラ×年下少女。聖人は隣に住む8才年下の幼馴染・蛍に、いつしか『妹以上』の想いを抱くようになってい
た。けれど、蛍は彼を兄のように慕っていて……。愛しいけれど、手は出せない――そんな相手にジリジリする聖人のお話。
難攻不落のお姫様:賢人×雛姫=暴走ワンコ×籠城美少女。賢人はある雨の日、恋に落ちる。相手は難攻不落の壁を張り巡らせた同級生・雛姫だ。猛攻をかける賢人にも、過去の傷から人に打ち解けることが怖くなった雛姫はなかなか折れてくれなくて……。ゴール目がけて脇目も振らずに突き進む賢人のお話。
博愛無私のお姫様:優人×唯香=合理主義者×博愛尽くし系。優人は兄が働く病院で一人の女性に遭遇した。彼女は無駄働きが嫌いな優人とは正反対で、病院ボランティアに精を出す看護学生だ。自分のことより他人のこと、そんな彼女といると、時に苛々し、時に心地良く……。女に嵌まるなんて有り得ない、そう信じていた優人が深みに転がり落ちていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 10:22:19
235420文字
会話率:32%
魔王候補育成学校女子中等部。
そこは未来の魔王を育成する為の学校である。しかも女子校、うら若き乙女達が学園生活を送る秘密の花園。
今日も今日とて、魔王学を身に着けるべく勉学に勤しむ魔王候補のJC達。
そんなJCの一人イライライザは、クラメイ
トのタカビーシャに、おたくの地域の勇者はどうなのかと尋ねられていた。
タカビーシャの地域の勇者はそれはそれは優秀な勇者だけれど、父親の率いる魔族達にかかれば簡単に撃退できたと高飛車に自慢されて苛々し始めるイライライザちゃん。
それもその筈。イライライザの地域では、いまだに勇者が旅立ったという情報が入ってこないからであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 11:50:27
5883文字
会話率:46%
「おはようございます」
生まれたばかりらしいわたしは、苛々とした声音で独り言をいう男にそう声をかけた。
ホムンクルス一八三二号。
それがわたしだった。
こちらを振り向いた男は驚愕に満ちた顔をしていた。
わたしは眉を寄せて不機嫌な顔をして、も
う一度同じ言葉を繰り返した。
ハロー世界。
クソったれ。
これはひとりの男と生まれてしまったホムンクルスの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 17:34:08
19465文字
会話率:34%
雑文の解説となります。
最終更新:2019-04-09 05:19:17
1570文字
会話率:0%
雑文、と、なり、ます。
※感想欄は、開けています。
最終更新:2019-04-08 16:03:44
690文字
会話率:0%
早見賢志郎(17)はネット動画配信で人気を集める高校
二年生。同じバトミントン部に所属しているスポーツ万能でイケメンの吉野陽太(17)、童貞で非モテ系の海道義也(17)とは部活が終わった後も動画を作る仲間だった。廃墟の遊園地にじじいが現れる
というネット上の噂を動画で検証する為に、そこへ訪れた三人は噂通りの男性、井田芳樹(57)に出会って撮影する。井田に不法侵入だと言われて、警察に電話をするフリをされ、不安になった三人は遊園地を後にする。動画編集時に井田の顔を見た海道が元映画監督だった人間であると気が付くと、さらに三人は彼へ興味を深めることとなる。学校にバレて厳重注意を受けるも、教師でありながら動画配信者で早見を超える閲覧者数を獲得している前田幸雄の存在に触発され、廃墟のじじいを追い続けることを選択する。しかし、あれから一向に姿を見せない井田。動画配信に行き詰まりを感じた早見は、クラスのマドンナ的存在の日野あすかに三人連続で告白し、その会話をボイスレコーダーで記録して動画にのせる事を提案し実行に移す。結果は全員撃沈。動画閲覧者数は増加するが三人の心にはぽっかりと穴が空いた。そのような中、映画好きという共通点から日野に映画を誘われる海道。嫉妬で苛々した早見と吉野はファミレスで喧嘩をする。一人ベッドの上で前田の動画を見てグダグダと過ごしていた早見に海道からデート失敗の報告が入る。気力を失った早見と海道は再び廃墟に訪れる。ついに警察に連行された二人は学校から停学処分を受けることとなる。何もすることが無くてフラフラしている早見は古本屋に入っていく井田の姿を見かけ、動画撮影をしながら後を追った。その姿を井田に見つかった早見は、井田が営む電気屋に連れて行かれる。井田の落ちぶれた姿と、からかいにウンザリした早見は撮影を止めて帰宅する。家の前で待っていたのは、海道の両親。今後一切海道と関わらないで欲しいとお願いされる。虚しさと怒りの余り、部屋で暴れた早見の元へ再び会いに来る吉野と海道。早見に再び動画を撮ろうと説得する吉野と海道。動画撮影を再開する三人。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 00:03:05
24887文字
会話率:37%
「無能共の小競り合いを聞く程苛々するこたぁねぇよな」
そう言い放つ傲慢な男_天音 雪
「お前らの言い分だとこの計画を引き継ぐべきなのは悪用せずに確実に遂行できるやつってことだろ?そんな奴俺を除いたら誰も適任なんかいやしねぇよ」
『神の頭脳
』と称される彼が亡き父が発案した世界を救うための計画を引き継ぐ。
そんな彼が本当に狙っていたのは・・・
神様が間違えて異世界転生?死んで生き返ったら異世界転生?ノンノンッ♪真の天才は自分で異世界転移!
「待ってろ異世界 今行くぜ!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 00:37:34
9893文字
会話率:47%
世間が夏休み一色に染まっていく中、安城兎々津は休まず大学に通い、授業開始までの時間を図書館で過ごしていた。
そんな彼女の前に同じ研究室の後輩、福永汐莉がやってくる。兎々津は彼女の厚顔無恥で所かまわず大声で騒ぐ性格を苦手としているが、相手の方
からはなぜか気に入られており、学内では執拗に絡まれている。
汐莉は図書館で迷惑そうにする兎々津を他所に、同席していた新しい彼氏、飯塚レオを紹介する。それを適当にあしらい逃げるようにして教室へと向かう兎々津。だが、うっかり筆記用具を忘れてしまい図書館まで取りに戻る羽目になる。
その途中、兎々津は図書館近くにあるトイレの通路で男子学生の罵り合いを耳にする。不穏な空気を察知した彼女が声のする方向へと進むと、通路にある薄暗い物置の中で飯塚レオに殴られている相方、休場飛鳥と遭遇する。憤るレオ、不敵に笑う飛鳥、隅で怯える汐莉。
兎々津は三人に困惑しながらも、飛鳥の挑発が原因でトラブルになったことを知り、ひとまず事態を収拾させる。
その後、彼女は飛鳥からレオが恋人に対し、容赦なく暴力を奮う人物であるとの話を聞かされる。だが、過去の経験から恋愛嫌いになってしまった兎々津は自分とは無関係だと割り切り、後輩カップルとの関りを持とうとしない。それでも、簡単に目を背けることが出来ず、汐莉とレオの異常な交際関係が彼女のトラウマ、恋愛嫌いになる元凶の事件を思い出させてしまう。
いてもたってもいられなくなった兎々津はある決意を固め、汐莉の説得に掛かる。その裏では、飛鳥が再び飯塚レオへの接触を試みていた。
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お待たせして申し訳ありません。「電子音劇団」の「二話目」のストーリーです。
今回は恋愛関係の話になります。
とはいっても、束縛・デートDVなど決して気持ちの良い話ではありません。
作中に見苦しい箇所、登場人物に対して苛々する・頭にくる描写が多々あるかと思いますが、我慢して最後まで読んでいただければ幸いです(恋愛嫌いの方にはお勧めかも……)。
リアルが多忙になりそうですので、連載ペースが遅くなるかもしれませんが、週一更新を目安に頑張っていきたいと思います。
※R15設定は念のためです。
前作→http://ncode.syosetu.com/n6526dt/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 00:38:48
77933文字
会話率:67%
むしゃくしゃして会社をサボった男の一日。
上司に怒られ、立ち寄ったフードコートでも雑貨屋でもむしゃくしゃすることばっかりだ。
ほんと周りは俺に罪をなすりつけやがって。
苛々する男が最後に行った居酒屋で聞いた自分に対する真実は。
最終更新:2017-04-19 22:32:16
10240文字
会話率:32%