神獣ペガサスの住む泉の近くに、隣国から追放された聖女が住み着いた。
ある時、ケガを負った騎士を連れ帰ったペガサス。
聖女はその治療を引き受ける。
目が覚めた騎士は……
身分差を乗り越えたハッピーエンドのお話です。
しかし結構な
ゲスい話になってしまいました。
ヒーローやヒロインのような人は、いません。わりとみんな自分勝手だなって、書き終わってから思いました。
ですがそれもまた、ありなのではないかな、と。
※※※性表現や流血表現がある話には「※」を付けますのでご注意ください。
◆注意
・オリジナル恋愛ファンタジーです!
・ファンタジー=何でもあり!
・サラッと読もう!
・誤字脱字誤変換御免
・他サイトにも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 12:00:00
55580文字
会話率:62%
養護院で暮らすマリーは子爵家に引き取られた。幼くして亡くなった娘アナベルの代わりとして子爵家を継ぐことを望まれたマリーは、マリー-ベルと名を変え、新しい両親の期待に応えようと子爵令嬢として恥ずかしくない教養、作法を身に着ける努力をした。伯父
に王都の学校に進学することを勧められ、伯父の家から学校に通うことになったが、伯父は元みなしごであるマリーを蔑視していた。
誰かの代わりとして生きるマリー-ベルの物語。
そこそこゲスい話。
20話ちょいほどの予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 12:00:00
48924文字
会話率:32%
サリナス侯爵家で護衛騎士を務めるクラウディオは、侯爵から直々に令嬢アドリアナとの婚約を命じられた。アドリアナは悪女として名高く、婚約者が変わるのはこれで三回目だ。しかしクラウディオに断る選択肢はなく、この婚約を引き受けた。
最初の婚約破棄
からずるずるとどん底へ落ちていくアドリアナ。家を抜け出し、男との密会中に魔物に襲われ、死にかけの状態で屋敷に戻って来た。
護衛騎士クラウディオと仮死状態のアドリアナ??との物語
全9話くらいを予定。
結構ゲスい話です
具体的表現は少ないながらも、女の子が襲われる表現があります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 00:00:00
17183文字
会話率:40%
両家の思惑により十二歳で婚約者となったマティアスとリディアーヌ。
貴族らしくなく質素なリディアーヌに恋心を抱けないマティアスは、やがて別の女性に心を寄せるようになり、二人は婚約を解消する。
見ようによってはみんな幸せ。
ですか?
まあまあゲスい話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 02:00:00
8267文字
会話率:30%
女性からしますと、男性というのはとかくシモい生物で、四六時中エロい話題ゲスい話題で盛り上がっているようにも見えることでしょう。
「キモいわー」と思う一方で、「どうしてあんなにエロに旺盛なんだ?」と疑問に思う部分もあるかなと思います。
というわけで、このエッセイではそうした疑問に多少でも答えられるように、男性の性にまつわる話題を真正面から説明しています。
創作上でも多少参考になる部分はあると思いますので、良ければ読んでやってください。
【目次】
0.はじめに
1.男性にとっての性とは生活必需品である
2.男性がいかに夜分遅くに研鑽を積んでいるのかについて
3.男性がエロいコンテンツでハアハアすることについて
4.終わりに
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 21:00:00
7004文字
会話率:0%
頭の悪い男子高校生が昼休みにしょうもない会話をするだけの話です。
男がみんなゲスい話ばかりするわけではありません。
最終更新:2017-08-15 17:57:38
1899文字
会話率:88%
世間が夏休み一色に染まっていく中、安城兎々津は休まず大学に通い、授業開始までの時間を図書館で過ごしていた。
そんな彼女の前に同じ研究室の後輩、福永汐莉がやってくる。兎々津は彼女の厚顔無恥で所かまわず大声で騒ぐ性格を苦手としているが、相手の方
からはなぜか気に入られており、学内では執拗に絡まれている。
汐莉は図書館で迷惑そうにする兎々津を他所に、同席していた新しい彼氏、飯塚レオを紹介する。それを適当にあしらい逃げるようにして教室へと向かう兎々津。だが、うっかり筆記用具を忘れてしまい図書館まで取りに戻る羽目になる。
その途中、兎々津は図書館近くにあるトイレの通路で男子学生の罵り合いを耳にする。不穏な空気を察知した彼女が声のする方向へと進むと、通路にある薄暗い物置の中で飯塚レオに殴られている相方、休場飛鳥と遭遇する。憤るレオ、不敵に笑う飛鳥、隅で怯える汐莉。
兎々津は三人に困惑しながらも、飛鳥の挑発が原因でトラブルになったことを知り、ひとまず事態を収拾させる。
その後、彼女は飛鳥からレオが恋人に対し、容赦なく暴力を奮う人物であるとの話を聞かされる。だが、過去の経験から恋愛嫌いになってしまった兎々津は自分とは無関係だと割り切り、後輩カップルとの関りを持とうとしない。それでも、簡単に目を背けることが出来ず、汐莉とレオの異常な交際関係が彼女のトラウマ、恋愛嫌いになる元凶の事件を思い出させてしまう。
いてもたってもいられなくなった兎々津はある決意を固め、汐莉の説得に掛かる。その裏では、飛鳥が再び飯塚レオへの接触を試みていた。
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お待たせして申し訳ありません。「電子音劇団」の「二話目」のストーリーです。
今回は恋愛関係の話になります。
とはいっても、束縛・デートDVなど決して気持ちの良い話ではありません。
作中に見苦しい箇所、登場人物に対して苛々する・頭にくる描写が多々あるかと思いますが、我慢して最後まで読んでいただければ幸いです(恋愛嫌いの方にはお勧めかも……)。
リアルが多忙になりそうですので、連載ペースが遅くなるかもしれませんが、週一更新を目安に頑張っていきたいと思います。
※R15設定は念のためです。
前作→http://ncode.syosetu.com/n6526dt/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 00:38:48
77933文字
会話率:67%
南太平洋、ビチレブ島出身の留学生イリエーサーは、アニメやボーカロイドなどのいわゆるオタク文化に興味を持ち、日本の高校にやって来た。先進国での生活に強い憧れを抱いていた彼は、ボカロ動画を作成しネットに投稿する女子大生(安城兎々津)とフリーター
(休場飛鳥)のユニット「劇団鳥兎」、高校に来て最初の友達となり放課後によく遊びに出掛ける三人組(大森・鈴村・成田)、外国人を苦手としているクラスメイトの麻雀部(金井満・柚木アキラ)など、様々な人物と学校内外で交流していく。とりわけ、大森・鈴村・成田とは親しく、放課後になるとほとんど毎日のようにアミューズメント施設に立ち寄って遊んでいた。
「日本で充実した留学生活を送っている」
そう信じて疑わないイリエーサーだったが、大森たちの話を聞いた「劇団鳥兎」は、どこか胡散臭さを感じ、不審な点を指摘する。また、大森らを「三バカ」と称し、毛嫌いする麻雀部も、イリエーサーの異変に気付き、疑いの目を向け始めていた。
そんな中、兎々津は偶然にも三人の少年にたかられているイリエーサーを目撃する。
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初めて小説を投稿します、連載ペースは遅いと思います。作中に実在する商品・サービス・サイト名等が出てきますが、該当の商品・サービス・サイト等を貶める内容、読者にネガティブな印象を与える表現を含んでいないのでそのまま、使用させて頂きました。
短編連作形式の小説です。
ストーリーは全部で四つ(この話はそのうちの一つで、二話目以降の投稿は未定)
オタクが活躍するストーリーとして楽しんでいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 00:42:37
79579文字
会話率:68%
「そなたは勇者の血を引く者。いざ行け魔王討伐の旅へ!」
そう王に言われ、勇者として魔王討伐の旅に行く事になったグリモア(女)でしたが、雑魚敵すら倒せずいつも気付けば教会で回復させられていました。そんなこんなで町から出ることが出来ません。
増
える教会への借金返済のためバイトをしていると、バイト先の優秀かつイケメンの魔法使いリリックにある提案を出されました。そのある提案とは・・・?
※よくあるRPGの世界を舞台にしたお話です。
少しグロ表現があります。ご注意ください。
内容がゲスすぎて困っています。なんとか修正します。
R15はそんなゲスい話の為についています。
恋愛物にしたい(切実)のにどうしてこうなった。
Berry's cafe で同作品投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 00:20:38
43855文字
会話率:35%