須賀透はアンチ恋愛の信念を胸に、勉学に励む日々を送っていた。しかし、補修で苦しむ上級生の藤堂灯に目をつけられる。
最終更新:2024-07-06 10:28:56
17081文字
会話率:63%
色々
恋愛 アンチ
ダーク
ダーク主人公
姉妹
キャラ強すぎ 濃いすぎな
主人公家族
姉妹
サイコ
蛇柄
ダークファンタジー
THE DEEP DARK FANTASY
FANASY 誤字
FANTASY 正解
最終更新:2021-10-31 17:40:31
4586文字
会話率:0%
リア充への憎しみ溢れる少年、高田伸也は中学三年生のある日、神の声を聞く。
「リア充はこの世の悪。リア充を駆逐するのじゃ」と。
伸也は非リア充の仲間と共に立ち上がる。
この世のリア充を全滅させるために。
昔書いたものを編集し直したものです
。
編集する前のはハーメルンにあります。
https://novel.syosetu.org/69325/1.html
注意: 一部過激な表現が含まれるかもしれません。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 22:03:40
2349文字
会話率:25%
世間が夏休み一色に染まっていく中、安城兎々津は休まず大学に通い、授業開始までの時間を図書館で過ごしていた。
そんな彼女の前に同じ研究室の後輩、福永汐莉がやってくる。兎々津は彼女の厚顔無恥で所かまわず大声で騒ぐ性格を苦手としているが、相手の方
からはなぜか気に入られており、学内では執拗に絡まれている。
汐莉は図書館で迷惑そうにする兎々津を他所に、同席していた新しい彼氏、飯塚レオを紹介する。それを適当にあしらい逃げるようにして教室へと向かう兎々津。だが、うっかり筆記用具を忘れてしまい図書館まで取りに戻る羽目になる。
その途中、兎々津は図書館近くにあるトイレの通路で男子学生の罵り合いを耳にする。不穏な空気を察知した彼女が声のする方向へと進むと、通路にある薄暗い物置の中で飯塚レオに殴られている相方、休場飛鳥と遭遇する。憤るレオ、不敵に笑う飛鳥、隅で怯える汐莉。
兎々津は三人に困惑しながらも、飛鳥の挑発が原因でトラブルになったことを知り、ひとまず事態を収拾させる。
その後、彼女は飛鳥からレオが恋人に対し、容赦なく暴力を奮う人物であるとの話を聞かされる。だが、過去の経験から恋愛嫌いになってしまった兎々津は自分とは無関係だと割り切り、後輩カップルとの関りを持とうとしない。それでも、簡単に目を背けることが出来ず、汐莉とレオの異常な交際関係が彼女のトラウマ、恋愛嫌いになる元凶の事件を思い出させてしまう。
いてもたってもいられなくなった兎々津はある決意を固め、汐莉の説得に掛かる。その裏では、飛鳥が再び飯塚レオへの接触を試みていた。
――――――――――――――――――
お待たせして申し訳ありません。「電子音劇団」の「二話目」のストーリーです。
今回は恋愛関係の話になります。
とはいっても、束縛・デートDVなど決して気持ちの良い話ではありません。
作中に見苦しい箇所、登場人物に対して苛々する・頭にくる描写が多々あるかと思いますが、我慢して最後まで読んでいただければ幸いです(恋愛嫌いの方にはお勧めかも……)。
リアルが多忙になりそうですので、連載ペースが遅くなるかもしれませんが、週一更新を目安に頑張っていきたいと思います。
※R15設定は念のためです。
前作→http://ncode.syosetu.com/n6526dt/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 00:38:48
77933文字
会話率:67%
体育の授業で、私の脳天にクリティカルを繰り出したバスケットボール。
そのショックで思い出したのは、とっても怖い前世の記憶。
……………乙女ゲーのヒロインだった、前世。
それは恋愛に嫌気がさして恐怖症を発症させるに充分なものでした。
最終更新:2014-12-20 09:08:08
5008文字
会話率:29%
アンチ恋愛至上主義という感じの女とその他諸々。
最終更新:2014-11-16 12:24:54
555文字
会話率:18%