十数年ぶりに、昔の職場の同僚から仕事のお誘いがきました。
毎年、お付き合いがあったなら良かったけど‥‥
最終更新:2024-10-16 00:05:25
200文字
会話率:0%
増税や外国人優遇政策…かつての日本は少子化問題と労働力不足に悩まされていた。様々な政治家や総理大臣がその問題に終止符を打とうと奮闘するも、国民の負担と不満は募り……ついに爆発!
国会の場でついに国民からの質問攻めに会う総理大臣が口にした政策
は……。
『えー、皆様からの税金の使い道ですが……。その税金により、この度日本は遂に異世界からの観光客並びに移住希望者の受け入れを開始します。つきましては、新たな政策としてーーー…』
そんなこんなで、日本は晴れてグローバル社会の仲間入りを遂げる。
ここ『ドドンとモール』は、なんでも揃うが売りのスーパーホームセンター。
なんでも揃うこのお店には、タイムマシンを買いに来る未来人や、買った聖剣のクレームを言いにくる勇者、ドラゴンの皮で作られたバッグを買いに来るエルフの婦人などなど……愉快なお客様が来店される。
僕ーー『宮下透』はこの店で働く社員だ。職場の同僚も愉快な仲間が多い。
「そろそろオープン時間だな。 ………お待たせしました! いらっしゃいませー!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-30 23:39:48
4268文字
会話率:33%
立花 葵50歳 独身、職なし、家なし、運もなし。
昔から地味にツイてないことばかりで、自分なりには徳を積んできたつもりの人生。
ようやくご近所さんや職場の同僚にも恵まれ、遅咲きながらも運気が上がったのでは?とガラポンまわしたら特賞が!!
会
社も快く休みをとらせてくれて、幸せ絶頂期突入か!?なんて思ったら、出国直前に家は火事で全焼、職場は倒産の連絡が……。
こんなことってある?自暴自棄になり、全部無視して飛行機に乗り込むも、まさかの墜落で神様に起こされ目覚めた。
「アテンションプリーズ♪今まで積み上げた徳を利息をつけて返してあげるから、転生してもう一つの世界で幸せゲットよ!魔法の基礎は実地で学んでね」ってそんなぁ~
豪華特典?付きで、飛行機…の「座席」が着陸したのは異世界でした。
それにしても、転生=若返るってわけじゃないの!おばさんのままでも幸せになれるの?すでに老後の心配した方がいいよね?恋が無理なら、せめて出来なかった海外旅行を異世界でしてやろう!
そう思っていたのに、初対面では態度の悪かったイケメンエルフがやたらと付きまとう!?
好きだ、可愛いって!?目が腐ってるんじゃないの?歳の差350歳だけど、見た目は50歳のおばさんと、20代前半くらいのエルフ。こんなの絶対成立しない!!
アオイは第二のやり直しの人生を無事エンジョイできるのか?
世界を巡りグルメ旅!充実した学園生活ってやつを経験してみたい!恋もしてみたい!憧れていた夢は叶うのか?
☆第一章の前半はアオイが異世界に馴染むまで、中~後半にかけて恋模様が動き出します。
おばさんヒロインがメタモルフォーゼするのは第一章の終盤
ダーン国~ガレット帝国~エルフの里編、後半から糖分が増していきます。現在第二章を執筆中です
☆基本ベースは、ラブコメの要素が強いですが、真面目な部分も出てきます。
ヒロインは魔法が使えるようになっても、全く冒険者をする気もないので、ほぼ戦闘シーンなんかは出ないと思います(あってもヒーローが人知れずお片付けしている感じです)感覚的には狩猟レベル。残酷描写タグは念の為ついている感じです。
作者も、冒険物にする気がないせいで、その辺りをうやむやにしている感が否めません。
☆ご都合主義、ゆるい設定なので、ふわっと読んで頂けると助かります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 06:00:00
639911文字
会話率:47%
おれだけ銃の所持及び、自由に使用していいことになった。
正確には毎日一人。二十四時間だけ銃を与えられるのだ。政治家とか頭のいい連中が考えたのだろうこの制度が始まった理由は、おれにはよくわからないが、それでも自分が当事者になってみると少し
わかってくることがある。
イジメ、パワハラにセクハラ。考えてもみれば自分がそうやって普段からひどいことをしてきた相手が次、銃を手にするかもしれないのだ。説教さえもためいがちになるだろう。
尤も、今おれの懐にあるこの銃を使って他人を脅したり命令することは禁止されている。判定員が常に傍にいて違反、あるいは時間が来ればすぐに取り上げられてしまうのだ。でないと撃たずして人を殺したり殺させたりできるかもしれない。
あくまで銃の所持、そして渡された一発の弾丸を放つ権利。それだけが与えられている。その弾丸が誰かの頭に命中しても罪には問われない。使いどころを考えろというわけだ。と、そんなような話を昔、職場の同僚たちがしていたのを覚えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 11:00:00
2186文字
会話率:38%
会社の同僚とキャンプに来た伊藤だったが、その同僚は、シャベルひとつだけしか持ってきていなかった。自信満々でやって来た同僚だったが、失敗の連続で...
最終更新:2024-02-03 09:18:36
6991文字
会話率:30%
侯爵家の三女として生まれたティナは政略の駒となる道を早々に諦め、王太子妃付きの侍女として生涯独身を貫く決意をしていた。
そんな中、職場の同僚と暑気払いに行った際にうっかり一夜の過ちを犯してしまう。
頭が真っ白になったティナだったが、月日
が流れると相手の顔も朧気となり『そんな事もあったな』としか感じなくなっていく。
王太子妃が西部へ視察に行く事が決まり、会議に出席をしていたティナは会議終わりに視察へ共に同行する銀狼騎士団長へ挨拶をする。騎士団長の隣にいる副団長がやたらとティナを見てきて不思議に思っていたら、その男こそティナの一夜の過ちの相手だった!
『結婚してくれないか』『え、無理です』追う男と逃げる女。追いかけっこラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 06:26:21
67678文字
会話率:34%
僕は、職場の同僚である彼女に恋をしている。
そんな彼女は、クリスマスにイルミネーションを見るのが好きらしい。
最終更新:2023-12-14 02:09:47
2116文字
会話率:20%
主人公は、仲の良い職場の同僚を自宅に呼び、サシで飲んでいた。そこで主人公は、コンビニ店員に言い寄られ、不快な思いをした事を同僚に話す。すると同僚は、「……捨てよう」と言い、主人公に紙とペンを持って来るように言う。一体何を捨てるのであろうか…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 19:00:00
1156文字
会話率:78%
彩花は、職場の同僚の考を食事に誘う。ミステリアスで無口な彼はまるで”嫌われようとする”行動ばかり取る。会話は続かず、ただ時間だけが過ぎていく。そんな失敗デートの最後、考は突然お店の前の”海”に目を奪われる。
最終更新:2023-06-24 19:00:00
3069文字
会話率:41%
新聞欄で見つけた 葬式の記事
淡い初恋の思い出がよみがえる。苦い思いとともに。
妻の何気ない一言が突き刺さる。
職場の同僚の意味深な発言と行動に戸惑う。
真姫の娘からの手紙の真実で知ることになる。過酷な真姫の運命
ガラスの指輪の真実。
そし
て、過去にとの対話
どうしようもならない現実
折り合いをつけて生きていくこと。
人生の止くくり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 02:42:47
22833文字
会話率:17%
とある酒場で、職場の同僚同士の男女が飲みながら話をしていた。
女はもう恋愛にときめく気力がないと言い、自分を好きになってくれる人がいないかとぼやく。
それに否定的な男との話の中で、女は一つの賭けを持ちかけた……。
最終更新:2023-05-30 07:00:00
1077文字
会話率:100%
魔法薬研究所で働くノアは、ある日、恋人の父親である侯爵に呼び出された。何故か若い美人の女性も同席していた。「彼女は息子の子供を妊娠している。息子とは別れてくれ」という寝耳に水の展開に驚く。というより、何故そんな重要な話を親と浮気相手にされる
のか?胎ました本人は何処だ?!この事にノアの家族も職場の同僚も大激怒。数日後に現れた恋人のライアンは「あの女とは結婚しない」と言うではないか。どうせ、男の自分には彼と家族になどなれない。ネガティブ思考に陥ったノアが自分の殻に閉じこもっている間に世間を巻き込んだ泥沼のスキャンダルが展開されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 18:00:00
80577文字
会話率:36%
これはレイラ嬢とアーノルドとエディ、それぞれ三者三様の罪と欲望、胸が狭くなるような愛情と聞き届けられなかった願い、手に負えなくなった執着と歪みと罪悪感と、そこへほんのひと匙の狂気と背徳感を加えた、三角関係の恋愛物語。
「レイラちゃん、君の
ことが好きだ! 俺と結婚してくれ!」
「はっ、はいぃっ!?」
ここは魔術が国によって制限された世界。レイラ・キャンベル男爵令嬢は戦争の英雄“火炎の悪魔”になんと、初対面でプロポーズされてしまった。しかもそんな彼は、冷酷非道な売国奴と呼ばれる、一等級国家魔術師の軍人で。
おかしい。レイラは“魔術雑用課”と馬鹿にされてしまいがちな、日常魔術相談課の面接官としてここにやって来た筈だ。それなのにどうして、私のバディ採用面接に、こんな雲の上の存在の一等級国家魔術師がやって来たのだろうか?
なんやかんやでついうっかり、彼女はエディ・ハルフォードを自分のバディとして雇ってしまう。そこからレイラとエディは仕事のバディとなって、首都リオルネの一般都民の皆様の為に、今日も今日とて魔術を使って日々のお困り事を細々と解決してゆく。(庭先のポンプを直したりだとか)
それでもレイラにはアーノルドという、日常魔術相談課の部長で“女殺し”と呼ばれる希代の色男が、彼女の婚約者であり、なおかつ一緒に暮らしている義兄として君臨していたのである。
「なぁ、アホノルド? レイラちゃんと婚約破棄してくれないか?」
「断る。何でも素直に頼めばいいと思うなよ、このクソ悪魔が」
果たして、戦争の英雄“火炎の悪魔”は彼女に振り向いて貰えるのか?
「わ~! 流石は一等級国家魔術師のエディさんですね!まさかトイレの頑固な黒ずみがこんなにも一瞬で落ちるだなんて!」
「俺は確かに君の為なら何でもするよって言ったけどさぁ! 俺が想像していた意味と全然まったく違うんだけど!?」
それでもどうやら、レイラ嬢とアーノルドの関係も正常ではないらしく?
「っアル兄様の大嘘吐き! 私にただ、執着しているだけのくせに!」
「まだそんな口が聞けるのなら上等だ、お前は本当に嬲りがいのある・・・・・」
これはあくまでも日常の物語。今日も仕事をして美味しいご飯を食べて、職場の同僚と騒いで、時には誘惑されてつい負けてしまったりと、そうやってレイラたち三人は時間を重ねてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 16:47:13
1061209文字
会話率:64%
普通のサラリーマン「月城 奏」は、ある日、仕事終わりに職場の同僚と食事に向かう途中で事故にあい命を落とす。次に目を覚ました時には、転生の間の管理者より転生者の子孫であり、自分もこれから厄災を鎮めるために転生しなければならないとこを告げられる
。無事に転生できたかと思いきや、初日から行きついた先の王女様の結婚騒動に巻き込まれて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 08:00:00
113505文字
会話率:53%
――素敵な悪夢、いかがですか?
入社四年目、典型的なブラック企業で働く主人公の小鳥遊真人は、職場の同僚である高田馬場人と一緒に飲み屋に来ていた。仕事のモチベーションとなっていた職場の先輩への片思いが、思わぬ形で玉砕したことで落ち込んでい
た真人を、馬場人が慰めてくれていたのである。
今回は特にショックが大きかったようで、普段は飲まない真人も吐き気が襲ってくるまで飲みまくったが、馬場人に止められて帰ることに。
その道中、怪しげな不良少女と出会うことになる。彼女は自分を悪魔だと名乗るが、真人は到底、信じることができないでいた。
しかし、自分が恋愛で玉砕したこと的確に言い当てられたことで、半信半疑になりながらも彼女の話を聞くことになる。
そのとき、彼女は真人に提案してきた。
「私が提供してあげる。あなただけを愛してくれる、あなただけの女を。生涯、あなたを愛することでしか生きられない女をあげる」
これは真人と悪魔の間で交わされることになる、甘くて残酷な悪夢の契約――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 18:11:12
4169文字
会話率:29%
【忙しい方向け】
想い人を洗脳して恋人気分を味わったら解放しようと思っていたが、途中でバレることになったものの最終的には丸く収まる話。
社交的でムードメーカーな男性×職人気質でクールな女性の少し変わった恋愛。
1話2000文字以上
を目安に全13話、約30,000文字で完結です。(改稿次第で多少の増減あり)
毎日20:00投稿です。
【詳細】
魔道具鑑定協会に勤める魔道具鑑定人であるリネットには想い人がいた。その想い人とは同じ職場に勤める事務員のルコラスである。しかし2人の関係はそう深いものではなく職場の同僚としてのやり取りくらいしかない。
鑑定人としての自信はあるが女性としての自信は皆無な彼女は、自分から積極的に話しかける勇気はないためその関係も変わらないままであった。
そんなある日、リネットは市場でとある魔道具を見つける。
それは【レハロフの腕輪】という魔道具で腕輪を付けた者を洗脳できるという効果がある非常に危険なものだった。
※カクヨムに先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 20:00:00
41451文字
会話率:25%
俺は、偶然に偶然が重なって、宝くじの一種「ロト7」で一等賞に当選して、100億円が転がり込んできた。
真っ先に感じた感情は、恐怖だった。
運を使い切った事で、事故で死ぬかも知れない。
百億円持っていることがバレて、拷問にかけられたあげく
金を渡した後、殺されるかも知れない。
殺されないにしても、バレれば変な団体や危ない奴から、「金を貸せ」「寄付をしろ」と追いかけ回されて、逃げ回る事は確実だ。
今まで底辺で生きてきた俺だから分かるが、金を持っていることがバレれば、嫉妬に駆られた周囲の奴らにたかられて、あっという間に金を使い切ってしまうのは確実だ。
まず、職場の同僚など今付き合っている連中から、離れる必要がある。
しかも離れるにしても、それなりの理由が無いと行動を怪しまれる。
そのために思いついたのは、田舎で農業をするという理由で職場を辞めることにした。
若い頃、農家やってた祖父母の手伝いをしていたから、栽培のイロハは知っている。
農家だった者が、農業をすることは不自然では無い。
そう考えた俺は、静かに行動を始めた。焦れば宝くじ当選がバレる。
バレれば破滅は確実だ。
だから、周囲に悟られないように、慎重かつ迅速に現在の人間関係から、離れる必要がある。
そうして、俺は夢でも何でも無い、静かで平和な生活を目指すための行動を始めた。
これは、偶然の幸運をつかんだ者が、“惜福”の工夫をしながら、ひっそりと生きる努力をする話である。
ほかの話のように、主人公が異世界に迷い込むという設定は、今のところ考えていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 21:00:00
18599文字
会話率:6%
美形家族の中で唯一、地味顔で存在感のないアイリーン。婚約者を探そうとしても、失敗ばかり。お見合いをしたところで、しょせん相手の狙いはイケメンで有名な兄弟を紹介してもらうことだと思い知った彼女は、結婚を諦め薬師として生きることを決める。
働
き始めた彼女は、職場の同僚からアプローチを受けていた。イケメンのお世辞を本気にしてはいけないと思いつつ、彼に惹かれていく。しかし彼がとある貴族令嬢に想いを寄せ、あまつさえ求婚していたことを知り……。
初恋から逃げ出そうとする自信のないヒロインと、大好きな彼女の側にいるためなら王子の地位など喜んで捨ててしまう一途なヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は、アルファポリス及びエブリスタにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 22:08:43
7967文字
会話率:55%
ある日、職場の同僚から廃病院の調査を依頼された主人公。
気軽に引き受けたそれが実は大変なことになることを、この時は気が付いていませんでした。
この作品は「アラフォー&本物の霊能者 雫の備忘録」にも掲載しています。
最終更新:2022-06-05 23:01:59
3081文字
会話率:41%
お昼休みに職場の同僚と外食へ出掛けたら、強盗に合ってサックリ刺殺された!?
ファンタジー小説大好きな女神様に、人類滅亡目前の地球を助けて欲しいと依頼されて…。
私、その依頼受けてないですよ!?
チートは嬉しいけど、事前説明もください!!
最終更新:2021-11-14 18:00:00
112728文字
会話率:34%