西条鷹梨は県立高校に通う平凡な男子高校生。
神界・天界・魔界・冥界・精霊界・人間界。
作り話の中でしか存在しないとされた世界が実在することが常識化した社会で、鷹梨は突然担任に呼ばれ校長室へ向かう。
そこで告げられたのは異世界の監獄で働
く職員となるための推薦が来たというもの。
数ある推薦の中でも特殊である神からの推薦、神界推薦に拒否権はなく、鷹梨は強制的に監獄で働くことになる。
無理やりとはいえ異世界を愛する鷹梨にとって、そこは憧れの悪魔や天使、妖精らが働く異世界の職場だった・・・はずだった。
就職早々に鷹梨は前代未聞の事件に遭遇する。
「心を強く持て、それが人間がここで生きていくための唯一の方法だ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 17:40:00
262755文字
会話率:27%
時は西暦二千四百二十二年。
西暦二年百年代に開始された地球人類の本格的な宇宙進出と宇宙進出が軌道に乗り始めると時を同じくして現れ始めた新人類ネオヒューマンとの共生が進んだ時代が過ぎ。
続く西暦二千二百年代から本格的に始まった各太陽系惑星のテ
ラフォーミングが火星、木星圏、金星と成功し次の惑星へと進み始めた時代が過ぎた。
そして二千三百年代初頭、地球人類は太陽系惑星全てのテラフォーミング計画の促進と、その先にある外宇宙探査の為の新技術創出を企図した特殊実験の失敗によって開かれたゲートによって精霊界、魔界、天界の三界の内、神則によって交流が禁止されている天界以外の精霊界と魔界との交流が始まった。
そこから約百年が経過したこの西暦二千四百二十二年現在、六年前から始まった魔界による精霊界への侵攻、そして地球圏では中華帝国とロシア帝国が中心となって結成された新共産同盟によって引き起こされた極東地域への総攻撃と共に三年前に始まった第三次世界大戦によって精霊界、魔界、人間界の三界全土で大戦乱の嵐が吹き荒れるそんな時代、三年前の総攻撃で滅ぼされた一国家の一角で一人の少女が暮らしていた。
これはその少女と仲間達との長きに渡る戦いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 07:06:49
716920文字
会話率:56%
「お前を追放する——!」
乙女ゲームの世界に転生した、オーウェン。成績優秀だった彼は、ヒロインの行動を咎めまったせいで、悪者にされ、辺境へ追放されてしまう。
隣は魔物の森と恐れられ、冒険者が多い土地——リオンシュタットに飛ばされてしまっ
た彼だが、戦いを労うために、冒険者や、騎士などを森に集め、ヴァイオリンのコンサートをする事にした。
「もうその発想がぶっ飛んでるんですが——!というか、いつの間に、コンサート会場なんて作ったのですか!?」
規格外な彼に戸惑ったのは彼らだけではなく、森に住む住民達も同じようで……。
「なんだ、この音色!透き通ってて美味え!」「ほんとほんと!」
◯カクヨム様にて、週間総合ランキングにランクインしました!
◯アルファポリス:HOT1位
◯この話はフィクションです。
◯未成年飲酒する場面がありますが、未成年飲酒を容認・推奨するものでは、ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-01 17:48:15
66815文字
会話率:51%
略してセカサブ。
――世界1位は、彼の「人生」だった。
中学も高校もろくに通わず、成人しても働かず、朝昼晩とネットゲーム。たかがネトゲに青春の全てを費やし、人生まるごと賭けちゃった男は、世界ランキング1位に君臨していた。
そん
な彼が、ひょんなことから異世界へと転生してしまう。
その世界は、なんと彼の愛したVRMMORPG“メヴィウス・オンライン”にそっくりだった。
しかし、彼の転生した姿は、過去に作成したきり放置していたサブキャラクター“セカンド”……まだなんの育成もしていない倉庫キャラクター。
元・世界1位の廃プレイヤーが、ネトゲそっくりの異世界へと生まれ変わる。それは、途轍もない伝説の幕開け。
ぽんこつ女騎士、ちっちゃな猫獣人、冷淡なダークエルフなど、大勢の個性的な仲間と共に、彼の「世界1位」を取り戻す育成が今始まる――。
第一章:女騎士編
第二章:魔術学校編
第三章:奴隷編
第四章:精霊大王編
第五章:暗黒狼編
第六章:政争編
第七章:タイトル争奪編
第八章:聖女編
第九章:刀八ノ国編
第十章:タイトル防衛編
第十一章:帝国編
第十二章:精霊界編
第十三章:アーティファクト編
第十四章:スタンピード編
第十五章:天津星砕編
第十六章:真・タイトル争奪編
第十七章:
カドカワBOOKS様より《書籍版1~6巻》発売中!
月刊少年エース様にて《コミカライズ》連載中!
角川コミックス・エース様より《コミックス1~3巻》発売中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-02 07:00:00
1971662文字
会話率:44%
迷宮精霊譚 ~リアン・フェルドの軌跡~
霧に閉ざされた迷宮、孤独な少年、そして風の精霊――
運命に導かれた出会いが、ひとつの世界の扉を開く。
孤児として村で育った少年リアンは、伝説と恐怖に包まれた「風の迷宮」へと足を踏み入れる。
そこで
彼を待っていたのは、数々の試練と、風の精霊セリナ、そして封印された古代の風竜だった。
迷宮はただのダンジョンではない。
それは心を試し、勇気と清らかさを持つ者だけを選ぶ場所。
恐怖、孤独、迷い――少年は自分自身と向き合いながら、一歩ずつ成長していく。
やがてリアンは、人間界と精霊界をつなぐ“使命”を背負う存在となり、
新たな冒険の舞台である精霊界へと旅立つ。
風と霧が織りなす幻想世界で描かれる、
成長・絆・試練・希望の王道ファンタジー。
これは、ひとりの少年が“冒険者”になる物語。
そして、世界の秘密へと近づいていく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-31 18:46:16
10999文字
会話率:20%
三十歳、独身。毒親に縛られ、ブラック企業で心を殺して働いてきた私は、人生の最期に「もう二度と人間になんかなりたくない」と願って事故死した。
その願いは女神に聞き届けられ、私は美しい精霊界で、数百年ぶりとなる「闇の上級精霊」として転生する。
労働も納税もしがらみもない、ふわっふわな綿菓子のような雲の上で、最高のニート生活を満喫しようとした――その矢先。
強引な光に引きずり込まれ、私は人間界の侯爵家に「契約精霊」として召喚されてしまう。
「なんだ、この黒い煤(すす)の塊は」
「期待していた高位の精霊どころか、こんなゴミを呼ぶとは。やはり出来損ないの娘だな」
召喚主は、わずか五歳の侯爵令嬢・シャルロッテ。
過干渉な継母、妹を馬鹿にする義姉、誠実を装いながら見て見ぬふりをする父親。
精霊力が不安定なせいで「無能」と蔑まれ、かつての私と同じ「絶望の瞳」をした少女だった。
生まれたての私はまだ力が弱く、見た目はただの『黒い毛玉』。
周囲からは「ハズレ精霊」と嘲笑され、シャルロッテの立場はさらに悪くなってしまう。
――けれど、彼らはまだ知らない。
闇とは恐怖ではなく、安らぎを与えるだけではない超有能属性であることを。
「シャルロッテ。私と一緒にレベルアップして、一緒に奴らを見返してやりましょう」
これは、人間に絶望した精霊と世界に見放された少女が、二人で最強の絆を育み、自分たちの「居場所」を勝ち取っていく逆転ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-27 20:30:00
32320文字
会話率:40%
「私は、どこにでもいる普通の女の子として生きたいのです!」
精霊界の頂点に立つ「精霊王」の娘、ミリフィオラ(通称ラフィ)。
彼女は過保護すぎる両親と、最強すぎてチートな精霊たちに囲まれた生活に疲れ果て、人間界の魔法学園への留学を決意する。
身分を隠し、実力を隠し、目指すは「Fクラスの目立たないモブ令嬢」としての青春!
魔力測定を「ゼロ」に偽装して、計画は順調に進むはずだったのだが――
『姫様! ページをめくるのが面倒ですか? 風でめくりますね!』
『姫様! 泥んこは汚いです! 一瞬で蒸発させて乾燥砂漠にしますね!』
頼んでもいないのに、見えない精霊たちが勝手に世話を焼いて、次々と奇跡(物理)を起こしてしまう!
その結果、学園一の天才にして論理オタクの第二王子・クロードに、その「異常性」を気づかれてしまい……。
「魔力反応がないのに物理干渉が起きている……。ありえない。君という存在は、解明すべき『謎』だ」
「(ひぃぃ! 解剖しないでくださいーっ!!)」
最強の精霊姫であることを隠したいラフィと、彼女を「未知の研究対象」として執拗に追いかける王子。
さらに、正体に気づいた苦労人の特待生少女も巻き込んで、ラフィの「普通」の学園生活は今日もあらぬ方向へ爆走する!
最強ヒロイン×論理オタクイケメン王子の、ドタバタ学園ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-26 17:34:30
4155文字
会話率:15%
その日その時、精霊の中で最高の美貌と力を持つ精霊帝の生誕祭が盛大に行われていた。これまでもこの流れの中の一環で、お妃選びが行われる手筈が整えられており、美貌や才能に自身のある精霊乙女たちが我こそはと舞を披露していた。これで二十五回目のお后
選びとなる。退屈そうにそれを眺めていた精霊帝は、何か閃いた様子で瞳を輝かせ後、声高々にこう宣言した。
「我の妃となりたいと言うなら、義姉上よりも容姿及び人柄、才能が同等もしくはそれらを凌駕すると思う者は名乗り出よ。その者を妻としよう、未来永劫唯一の伴侶としてここに宣言する!」
突如、場は水を打ったように静まり返る。今まで我こそはと自慢の舞を披露していた美姫たちは一斉に俯き、困惑したように口をつぐんだ。
それもその筈。この精霊帝の義姉と言う存在は、精霊帝の実母の再婚相手の娘であり、人間界、精霊界の花々を統べる仙女で、その類まれなる美貌と才能から四季を司る神に見初められたという。精霊界は疎か神界でも異例の存在として君臨し続けているのだ。畏れ多過ぎて名乗りでる者など皆無である事は誰の目にも明らかだった。そう、精霊帝自身、誰の事も娶るつもりば無く、角が立たずに拒絶する為の方便だったのだ。それもその筈、この精霊帝と義姉とやらは元々は秘かに想い合っている、という噂が水面下で静かに流れていたのだ。何故なら、この精霊帝のお后選びは今回で二十五回目の運びとなり、これまで誰一人として選ばれた乙女は居なかったからだ。
故に、この場にいる誰もがその意図を汲み取った。沈黙を保ったまま精霊帝がこの場をお開きにする指示を待つその時!
「この妙蓮、是非とも陛下の未来永劫唯一の妻になりとうございまする!!」
突如、場違いな程に元気でよく通る声が響いた。場が騒めく。皆、精霊帝は即拒否の上断罪されるだろうと感じた。何故なら、その不調和な発言の主は通称『妙ちくりん姫』と揶揄される変わり者だったから。
しかし、予想に反してどういう訳か精霊帝の興味を惹いた様子で……これは、かつて人間界で懸命に生きるも不遇の境遇の置かれた末に非業の死を遂げた末に精霊界に転生した姫君と、全知全能の精霊帝が紡ぎ出すそれは風変わり(?)な恋愛結婚騒動恋物語である。
※何でも許せて楽しめる方向けです。
※他サイトにも公開しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 17:56:53
6824文字
会話率:18%
自然災害に巻き込まれて精霊界へと迷い込んだ高校生達+@が自分の強い潜在感情を元に具現化した精霊達と契約して人間界へと帰ろうとする。
そして此度は精霊界と言う謎の世界に迷い込んだ『工藤 辰巳』と『火神 聖』の二人がそれぞれの視点から見た
お話になります。
兄に強い劣等感を抱き、自己肯定感の低い辰巳は全てに自信が無く、どうせ自分なんて……と言う考えになってしまう少年だった。しかし中学2年の時に彼を少しだけ変える事が起きる。
自分宛に届いた差出人不明のバレンタインチョコ、それに同封されていた一文だけの手紙に少しづつ気持ちを前向きに変えていくのだった。
そしてその差出人である聖は、病弱ゆえに積極的に行動できないが故の人見知りで、人との関わり方が上手く出来ずに周りを羨むばかりの少女だった。
しかし偶然行った辰巳の試合を見て一種の感動を覚えると、そこから真っ直ぐに生きたいと考えを改める。そしてそのキッカケをくれた辰巳を知りたくなり周りを調べ始めたのだった。
辰巳と聖の二人の関係がどう変化して成長していくのか、それを取り巻く仲間達の変化も見どころになります。
精霊と契約を結び、人間界に帰ろうとする二人が出会う様々な人や友人、精霊達との冒険。様々な人間模様と精霊の力を使った精霊術によるバトル。
精霊と契約したのに何か上手く行かない辰巳は自虐の念に囚われながらも進むことを諦めない。何だかんだ言いながらも諦めない姿を秘めた恋心で見守る聖。
精霊の中でも特異な存在との出会い、少しずつ明らかにされていく陰謀や謀略。人と精霊も同じく感情が有るが故の争いに巻き込まれながらも一歩ずつ成長を続ける主人公達。
二人の旅の結末、そして仲間達との物語はどうなるのか? 是非ご覧ください。
尚、こちらは別サイトで書いたものをリメイクしておりますので、完結は保証いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-09 16:30:00
696185文字
会話率:50%
【完結まで毎日7時と19時に更新!】
人間と精霊が契約し、共存している世界。
主人公の春風 幸奈(はるかぜ ゆきな)は、親友であり四大精霊の一人・シルフとともに学園生活を謳歌していた。
幸奈が通う四葉(よつば)学園高校では、チーム
を組んで課外活動を行う教育プログラムがあり、幸奈はチームメイトと共に精霊界へ行くことになった。
しかし、幸奈たちは精霊界とは別の世界に飛ばされてしまう。
そこで出会う精霊に似た謎の存在。
記憶を失くした謎の少女、ラインとの出会い。
年に一度開催される精霊祭。
精霊界を巻き込む出来事が起こり、幸奈たちは解決しようと動き出す。
「あたしは、あなたのことをずっと忘れません」
一人の少女が持ち前の明るさで精霊たちを救う、人間界と異世界を駆ける学園ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-07 19:00:00
115850文字
会話率:57%
ここは、精霊界と繋がる世界。聖オデュッセイア帝国には代々受け継がれてきた役目があった。「聖女姫」。皇族女性の中から精霊との懸け橋となる聖女姫が占いで選ばれる。
第25代目皇帝には、双子の娘がいた。娘達の母親は彼が愛した精霊の王女。彼は初め
て精霊を妻にした人間となった。しかし、精霊の王女は双子を出産すると同時に亡くなってしまう。彼女が残していったのは父にも母にも似ていない魔力の高い長女と、王女にそっくりで王女から受け継いだ霊力をもつ次女。みんなが次女を愛した。
双子の娘が14歳になった時、皇帝の従妹で聖女姫をしていた女性が儚くなった。皇帝は精霊の力を借り、次代の聖女姫を選び出した。選ばれたのは愛されない長女姫。彼女は少ない見送りで大神殿へと向かったー
「聖女」という存在をひねって書いています。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-05 14:04:41
6703文字
会話率:31%
『魔法玩具師の弟子のニザさんへ』白ウサギが僕に届けに来た金文字の封筒。
それは精霊界のクリスマス市(マーケット)の招待状だった。
去年知り合ったお菓子の魔女さんからのおさそいだ。
そこは精霊界でも有名なクリスマス市。精霊界のいろんな物があ
つまるから、僕にはきっといい勉強になると。
ところが市を見物している最中、僕の相棒のぬいぐるみ妖精シャーキスがいなくなる。
市庁舎の休日窓口へ迷子届けを出すが、職員さんたちも休暇中だ。人手がなくてシャーキスを探してもらえない。
僕らはお菓子の魔女さんの用で鍛冶職人長の家へいく。そこにシャーキスの手掛かりがあるなんて夢にもおもわずに…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-25 22:50:00
40344文字
会話率:33%
元・会社員の俺は、気がついたら異世界の精霊に転生していた。
この世界では、魔法は精霊への「対価」と引き換えに発動するらしい。
そして、俺は偶然、気づいてしまった。
最高の「対価」は、魔力なんかじゃない。
――可愛い女の子の「パンツ」
と「ぐっとくるポーズ」だということに!
これは、俺だけがエネルギーに変換できるこの特別な対価を武器に、絶体絶命の美少女たちを救っていたら、いつの間にか非効率な精霊界の市場を独占し、世界の魔法インフラを牛耳ってしまっていた男の物語。
「さあ、見せてくれ! 君だけの最高のポーズを!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-08 07:10:00
47949文字
会話率:25%
そこは魔法と精霊の世界。
敬虔な精霊信仰の教徒である主人公は,とある王国の王立魔法研究院へと入学した将来有望な学生だ。 精霊界の理解を深めてきっと偉大な魔法学者になるぞ! と意気込んでいたある日の講義………なんと,講義室の教壇に立って
いたのは小さな女の子だった!? 世界の理をイミワカラン数学や科学の言葉で語りつくす,謎の天才お子様教授に主人公も大混乱!! かと思って蓋を開ければ,食いしん坊で元気なただの女の子で!?!?
友情と,日常と,ほんの少しの奇跡と魔法。目くるめく過ぎる日々の先には,一筋縄じゃ行かないハプニングも待ち受けていた!
『かみさまのさいころあそび』――そんな科学と魔法の新・成長譚。わくわく,ドキドキのゆるふわ系サイエンス・ファンタジー!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-05 00:35:18
40906文字
会話率:39%
私の名前は、「ミオル・ガリアス」。精霊界で恐れられている、月の大精霊だ。
そして、双子の妹は、「ラオル・ガリアス」。妹も精霊界で恐れられていて、太陽の大精霊だ。
月と太陽の大精霊が何故恐れられているか。
それは、月と太陽は神の居る天に1番
近い。そして私たちの家、ガリアス王国は、最初の祖先────そう。私たちのひいひいばあさまがこの国を作ったという伝説が残されているから。
ではなぜひいひいばあさまだからなのか。それは、昔ひいばあさまを泣かせたやつの家を潰したかららしい。そしてもうひとつ。
精霊界では生まれて1ヶ月後に魔力測定が行われるんだけど、それがガリアス家で過去一大きい数値だったらしい。
子供のうちは魔力が暴走しやすいらしいけど、私たちは家の壁を破壊してたとか。
そんなこんなで精霊界に馴染めないまま私たちは15歳になってしまった。
なんだか嫌気がさした私たちは旅に出ることにした。精霊たちが言ったことのないという、人間界へ。
昔から人間の貴族は精霊殺しとして言い伝えが残されてるけど、私はそんなの信じない。
いざ人間界へ出発!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-25 09:12:40
3827文字
会話率:48%
友がいない小森芹菜は、高橋静流と初めて学校を抜け出し、はじめての友達になった。
その日の夕方、『友達記念日』として棒アイスをかけて、学校の校門まで自転車競走をした。しかし、芹菜は途中不思議な声を聞き、突如、自転車が加速した。芹菜は、自転車で
横断歩道渡ろうとしたとき、右折してきた車に轢かれ死んでしまう。
その不思議な声の持ち主は、孤独な空色の瞳を持つ風の精霊だった。死後、精霊が関わった死に方をした芹菜は、裁判官のいる冥界へは行かず、特別に『運命の糸工場』へ行くことに。
そこで運命の三女神に出会う。風の大精霊の命令で、空色の瞳を持ったシルフと芹菜が命の契約することになる。いざ契約をすると、下級精霊のシルフがいきなり中級精霊へ昇格した。芹菜は風の精霊に『シルフリード』と名付けると、『名付けの契約』が発動し、芹菜とシルフリードは魂と精神が繋がり、気持ちまで同化してしまうことに。まさに一蓮托生、芹菜が死ぬと、シルフリードも死ぬ。そこで二人は、とりあえず『ともだち』になることに。
三女神のリーダー、アトロポスは芹菜の魂を覗き、氷の精霊の結晶片があることが発覚。セレナの前世が氷の精霊のゆかりのあることを考え、氷の大精霊の子孫へ転生することなった。
しかし、これだけでは終わらなかった。
『あんた、このまま転生したら死ぬから、神の加護をつけといた』
詳しく教えてもらえないまま、芹菜は神の加護を受け取ることに。魔法も上限なしにしてもらう。芹菜は前世の記憶を持った状態で、運命の糸を抱きしめて転生する。
――三年後。転生先のグローデン星でのんびり悠々ライフのセレーナだが、三歳の誕生日を過ぎてから、突如、平穏な日常が終わりを迎える。
シルフリードと喧嘩をしたり、死にかけたり、悪魔退治の天命を受けたり、前世のトラウマのせいで魔力暴走したり。これまでの家族愛にも変化が訪れる。
『今世では、嫌われないよう、良い子で頑張っているのに‼』
見た目は三歳児、中身が十五歳の乙女。仲間と一緒に果たして悪魔退治ができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-06 22:10:00
222519文字
会話率:48%
精霊界で精霊として生まれた主人公カナリアが修行のために人間界で旅をするのですが、多くの人と出会い、別れることで、知らなかったことをたくさん知って成長していくゆったりとした旅のお話です。
最終更新:2025-10-20 01:50:00
2463文字
会話率:34%
ジャガーとゴリラ、キイロアナコンダと風の悪魔少女を従えた虹の精霊である少女は、精霊界の様々な悪と闘う旅に出て行く。
最終更新:2025-10-04 05:31:21
170861文字
会話率:59%
虹の精霊である少女は、ジャガーやゴリラと共に人間の戦士として姿を変え活躍する。コロンビアのジャングルで野生生物を密猟するメデジンカルテルと戦う為、精霊界の闇に巣食う様々な妖怪や悪魔と戦い、勝利して人界に降りる。
最終更新:2024-01-30 14:29:11
31021文字
会話率:55%
精霊界の第一王女《ミリシア・ハーヴァリィ・バレンタイン》は――
世界最強の魔素量(エーテル)を誇りながらも、王族のしがらみとお堅い毎日にちょっぴりうんざり気味。
「私だって、自由に生きたいのっ!」
そんなある日、癒しを求めてお忍びで人
間界へ抜け出したミリィ。
目指すは、春の陽気に包まれた小さな町のお祭り。
甘いお菓子、にぎやかな屋台、笑い声――
すべてが新鮮で、ワクワクが止まらない!
だが、そんな平和なひとときを壊す者が現れる。
突如現れた魔族の襲撃、そして彼女を追う精霊界の捜索隊――!?
「バレたらマズいけど……放っておけるわけないでしょっ!」
最強なのに、自由を求めて。
癒されたいのに、ついつい戦っちゃう――
これは、ひとりの精霊王女が「自分らしく生きる道」を探す、小さくて壮大な冒険の物語。
*****
このお話しは《世界最強の魔法使いは、癒されたい》の関連作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-09-16 23:47:33
27177文字
会話率:30%
人間界と精霊界。
この世には二つの世界が存在している。
二つの世界はマナのバランスにより成り立っており、
そのバランスが崩れる時、天変地異が起こるとされる。
天変地異の前触れたる異変は、過去に幾度となく起きているが、
それらの異変を人知
れず精霊術師と精霊が協力して解決する事により天変地異を回避してきた。
そして此度、とある田舎町に起こるとされる天変地異を回避すべく、
四人の精霊術師が異変を解決する為に奔走するお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-08-15 10:35:47
10290文字
会話率:55%