ホルモンバランスが安定して来たはずなのに、心身共に落ち着かない。
そのせいか、休日になると延々とケーキを食べていた。
偏食が凄まじい。安定しない。
今週、お友達と遊ぶんだけど、ケー……。
流石に食い過ぎ。
注意事項1
起承転結はありませ
ん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
私のケーキ最高記録は四個です。
ぶっちゃけ、三個目からきちぃ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 21:23:05
865文字
会話率:39%
一定周期で自制心がとりわけ弱くなる。
依存心を制御出来なかったり、視覚と聴覚が鋭くなって、些細な事でも精神に異常を来す。
ん……だから暗い部屋で体育座りしていても、怒鳴らないでね……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われ
たら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。内容はR15では無いですが念の為。
精神的な脆さと使ってる言葉が琴線に触れたので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 22:18:03
1127文字
会話率:43%
二大強国の一つ、グリパニアによる南部領地への侵攻によって、理不尽な大戦が引き起こされた。南郡に住む多くの人々は、これまでの平和な日常を奪われるという不安や恐怖により、正気を保てず、精神に異常をきたすようになる。その最中に、記憶を失ったまま
、広大な魔境の森を一人彷徨う、正体知れぬ傭兵がいた。彼は自分の元々の所属と本来の目的を見失っていた。死の森において、生き残るための残忍な殺し合いを続ける中で、ふとした出会いにより、苦境にあえぐ南軍に傭兵として参加する。やがて、彼の参戦はこの戦争に大きな歪みをもたらす。激しい戦闘の舞台と化した、南部の森において、食糧を求めながらも、何とか正気を保とうとする人々、敵軍や盗賊たちとの斬り合いの日々は、ケークという人物の怪奇な半生を少しずつ蘇らせていく。彼を取り巻く多彩な人物の動向は、この戦争のあるべき結末を少しずつ変えようとしていた。先例のないような栄華を誇りながら、やがては衰退していく大国エメリアの存亡。国政を乗っ取ろうとする悪党たちは、いったい何を根拠に未来を予言しているのか。そして、ブランニージュと呼ばれる正体不明の秘宝を奪い合う、全ての時間、全ての国家に属する人間たちの物語。
記憶と予言 戦争と平和 人生の意味 宗教と無神論 差別と復讐 などがテーマになっています。
2020年3月16日 二年ぶりにプロローグを更新 誤字脱字の多くを訂正。
2020年4月 8日 大陸の各都市の紹介、そして大戦初期の展開の部分を修正
2020年4月21日 ホーチスとケークとの出会い。宿営地でのやり取りを更新。1節その3~6まで
2020年4月30日 第一章第二節が完結。第三節は連作短編のような形式になります。
2020年5月 1日 第一節その25 最後の場面の文章を訂正して更新しました。
2020年9月 1日 第一節その7~9までを加筆修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 06:20:53
676921文字
会話率:52%
松が初恋の翼とダイビングを通して再開する。
松が中学に入学してから身近な人達に不幸な事や悲しい事が起こり、いろいろな事を思い考えながら自分の店(日本料理店)を持つ。
翼と再開してから楽しくうきうきした生活を送るが、看護師をしていた
翼の勧めで人間ドックと脳ドックを受け、脳の難病(もやもや病)と告げられる。
脳の出血を起こし高次脳機能障害(脳の怪我や病気による精神に異常が起こる)になり、いろいるな人達と出会い悪心や真心を感じながら生きる。
楽しい時を過ごしていたが再出血を起こし、身体にも障害が残り、自殺を考える。
50年の月日が流れ、翼の思い(怪我や病気で苦しんでいる人達の約に立ちたい)を叶える、大きな偉業を成し遂げる人物が現れ・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 08:13:58
131165文字
会話率:22%
幼い頃から化け物の類いが見える特異体質の飛行士、カレルは飛行中に見た化け物を馬鹿正直に申告し、“精神に異常あり”として欠格事項をもつパイロットだらけの非公式夜間飛行隊『第66飛行隊』に送られてしまう。
飛行場の誰しもがパイロットの姿をみたこ
とがないため“幽霊部隊”として畏怖や嘲笑の対象となっていた。
この飛行場で、空で、カレルは何を見て、何に明かりを灯すのか。
※この作品はカクヨムでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 18:59:08
14779文字
会話率:48%
私は基本快眠体質ですが、たまに来る理由のない不眠への対策のお話です。
何かの参考になれば幸いですが、あまり期待をされませんように……。
最終更新:2022-05-20 23:08:47
1827文字
会話率:10%
その学校の学生食堂は5階建て。
それぞれの階の店のメニューには特製カレーがあって、
古くからの秘伝の香辛料と薬草が調合され使われている。
また、特製カレーには古くから言い伝えられている掟があって、
複数種類の特製カレーを食べてはいけないと
いう。
掟によれば、2種類の特製カレーを食べれば精神に異常をきたし、
3種類で意識を失い、4種類の特製カレーを食べれば死が訪れると伝えられる。
学生食堂側は許可証を発行し厳密に掟を守らせようとするが、
学生たちは偽造許可証を作って複数種類の特製カレーを食べようと画策する。
そんな特製カレーを複数種類食べた学生たちの体を異変が襲う。
その理由は、学校の土地の持ち主だった地元の名家5家の争いまで遡るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 03:40:46
7403文字
会話率:13%
2050年に起こった第3次世界大戦はゲームのコントローラーで操作する人型戦闘機ESの圧倒的な戦闘力によって世界連邦の勝利に終わった。ゲーマーたちはその時代戦争に強制徴用され人間兵器として活躍した。
中でも天才ゲーマーとして誉れの高かった尾上
禅は鬼神の如き働きで世界連邦を勝利へ導いたが最後には精神に異常をきたし仲間を惨殺。かつての英雄だった尾上禅は世界連邦によって消され、歴史の裏へと葬り去られた。
時は流れて2070年。かつての戦争は嘘のようで平和である。国はなくなり現在世界連邦という一つの共同体しかない。
主人公神田大和は高校生であり正体不明の謎のゲーマーとして世間では有名である。彼はプロゲーマーを目指している。
しかしかつて死んだはずの尾上禅とゲーム上で戦うはめに!? ゲームに負ければ世界が崩壊の危機に。
一体どうなる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 20:21:54
57736文字
会話率:37%
人の為に生み出された命「人工人間」
彼らの中には「エラー」と呼ばれる人体や精神に異常をきたした者が存在する
「エラー」として生まれてきた者に待っているものは「死」
処分されるのをただ待つのみ
そんな運命にある「エラー」が人間達に牙を剥いた
ただ一人を除いて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 23:21:40
5155文字
会話率:87%
読むと精神に異常をきたすスイートホラー、第2弾。
(第1弾はこちら https://ncode.syosetu.com/n7023eh/)
最終更新:2020-08-30 23:19:18
2823文字
会話率:47%
いらっしゃいませ、ようこそ。久方振りの御客様ですね。
当館の御利用は、初めてでしょうか?
此処は、狭間図書館。狭間に|揺蕩《たゆた》う、古書の館。
えぇ、理解が早くて恐縮です。
図書館ですることは、唯一つ。本を読むことですね。
御客様を
煩わせる時間など、此処には御座いません。
心行くまで、御楽しみ下さいませ。
……ですが、一つ御忠告を。古きものは、力を宿すと申します。
読めば、|詠《よ》まれる。見れば、|魅《み》られる。|覗《のぞ》けば、|除《のぞ》かれる。
感情移入が過ぎれば、その身を滅ぼすことになりましょう。
ですので、くれぐれも御注意を。
──あぁ、だから申しましたのに。忠告が、無駄になりましたね。
【利用案内】
・古書の追加は、不定期となっております。御注意くださいませ。
・読書は、精神に異常を及ぼすことも御座います。閲覧時は、御注意を。
・古書の種類は、豊富に取り揃えております。倫理観を欠如なさいませぬよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 20:56:01
2318文字
会話率:19%
死とは、終点であり、次への始まりでもある。
しかし、死が生に上書きされたら?
終わらずに続いてしまったら?
それは、精神に異常をきたすだろう。
最終更新:2019-10-07 22:53:42
503文字
会話率:13%
精神に異常をきたし人格が分裂してしまった超常生物、通称「悪魔憑き」が未だ世に知られぬまま悪逆を成している世界。
雇われ女子大生「下草凪」は、悪魔憑きに家族を殺された青年「芦屋志路」と共に非業の末に悪魔に憑かれた人々を救うため、謎の金髪外国人
「3S」の元で悪魔祓いならぬ悪魔救いとして働くことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 00:16:53
3618文字
会話率:43%
世界には化け物と正義の味方がいる。 精神に異常をきたす禁止語句によって異常な力を発揮する突然変異種と、それに対抗する二つの組織。 変身ヒーロー有するヒーロー協会と、怪人を従えるアンチヒーローだ。
ある日、特異な力を持った青年――御堂和真
は、求められた助けに応え、人気のない廃墟で二人の少女を助けた。
突然変異種に襲われていた彼女達は、生身でありながら突然変異種を圧倒した和真の特異な力に目をつける。
そして銀髪の少女と亜麻色髪の少女は互いを威嚇し、和真に詰め寄った。
「ヒーロー協会が貴方を雇う!」/「アンチヒーローに入らぬか!?」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 16:36:32
383581文字
会話率:56%
空といえば人を死に導く最たるものであり、降りそそぐ全てのものは身体に害を与え、直視すれば精神に異常を来たす。その災いを避けるため人々は地下に暮らす。
SFよりはファンタジー寄りです。
最終更新:2017-11-04 14:28:39
5846文字
会話率:55%
大戦後の未来。
人と、労働と消費を行う為に製造された人造人間が混ざり合って生活する世界。
俺は人造人間。
消費と発掘調査と考古学資料の保存管理・調査研究を行うだけの存在。
彼女は人間。
企業に勤め、6:00から19:00まで労働し休日
を待つ人生。
数ヶ月前
俺は精神に異常をきたした彼女の自殺を止めた。
連日送られるメッセージと週2の会食。
これは課された役割ではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 18:12:57
442文字
会話率:0%
幻想狂気の実験として投下。
どうか精神に異常をきたした方は調査の為、コメントをよろしくお願い申し上げます。
皆様の御狂力御待ちしております。
最終更新:2017-08-27 22:10:06
3291文字
会話率:22%
戦国時代の天才児 織田信長
その才能は当時としては、「異能」であった。
知識欲、理解力、宗教観、商業経済の重要性、新しい戦術の創造、娯楽・食へのこだわりなど、それは何故なのか
その理由は、彼が不完全ながらも現代日本の知識を有していた
のではないか、
だがしかし、当時の日本には彼のことを理解できる人はいなく、常に孤独であった。
不完全な知識のまま、日ノ本を統一に突き進むが、当時の人々は彼の行動を理解することはできなかった。
理屈に合わない裏切りの連続や狂信的な信仰者たちとの戦いで、彼はとうとう精神に異常をきたしてしまう。
自らを神格化させ独裁者の道を歩んでいくが、とうとう本能寺の変で幕をおろした。
もし、現代知識を思い出し、戦国時代を改革していったら、歴史はどのよう変わるのか、
読み専だったけど、信長が転生者だとあの性格や行動は納得できるなと思いついたので、書いてみたくなった。ただし、設定は思いつくが、文才がないのは自覚しているので、とりあえずプロットを先行します。
思いつくまま打ち込む、箇条書きメモ程度であります。
(誤字脱字が多いのは自覚しています。)
アイディアは浮かんでくるので、いつのまにか追加・差し込みしているかもしれません。
プロットなので、好き放題書いてます。
最後まで書き切るため、先に自分が書きたいところを先に上げているだけです。
本番始めました。ただし、亀更新になります。
※作品に関係ない、感想及び作者への妨害は、削除することがあります。
この作品は、「フリー百科事典ウィキぺディア」で情報確認しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 00:00:00
216505文字
会話率:2%
SFで魔法があって近未来な感じです。
…………………………………………………………
近未来、科学の発達によって「魔法」が全人類に発現してから10年。
魔法の発現によって精神に異常をきたした『キズ』と呼ばれる人達による犯罪が増加した。
その『キズ』による犯罪に対応する為に警察によって設立された部隊がある。
その名を『キズ部隊』
この話はそんな彼らの話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 00:58:42
13044文字
会話率:45%
読んでも精神に異常はきたしません。読んでも精神に異常をきたしません。読んでも精神に異常をきたしません。読んでも精神に読んでも精神に読んでも精神に異常をきたしません。精神に異常をきたしません。読んでも精神に異常をきたしません。読んでも精神に異
常をきたしません。きたしません。精神に異常をきたしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 15:13:19
3124文字
会話率:21%
L―シンドローム(梗概) 藤 達哉
世間には恋愛感情が充満し、いたる所でカップルが抱擁する風潮が蔓延していた。異様な雰囲気に気づいていた池永は、ある日インターネットでL―エクスピダイトという人間の恋愛感情を高揚させる医薬品が違法に販
売されていることを知る。その医薬品が社会に浸透し始めると、米国、EUそして中東諸国など世界の国国が次つぎとそれを承認する。
その医薬品は人の恋愛感情を促進し、慈悲の心を育み、そして世界から紛争や戦争を駆逐してゆく。しかし人類の夢である平和に満ちた理想郷を現出させる医薬品は、同時に人の兇暴性を触発させる薬効も持ちあわせていた。
やがてその医薬品のせいで、平和と安寧を求めていたはずの人が精神に異常をきたし、自殺、殺人などが頻発するようになり、世界は理想郷には程遠い混乱に見舞われる。
日本では無策な政府のおかげでL―エクスピダイトが他国に遅れて承認される。違法と知りつつ承認前から、池永と恋人の香里はその医薬品を服用していた。服用を続けると次第に二人の精神に変化が現れる。彼らの恋愛は急速に深まり、また、気づかぬうちに隣人愛が芽生え始める。
仕事に疲れを覚えていた池永は香里を北国への旅へ誘う。既に異常な精神状態にあった香里は、旅先の宿の温泉で池永をナイフで刺し、自身も自殺を図ろうとする。
しかし、刺されたはずの池永は苦悶のうちに香里の部屋で眼醒める。覚醒した彼の眼には香里の笑顔が映っていた。(了)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 00:00:00
27617文字
会話率:49%