失ってしまえば、あとは気が付くのを待つだけ
最終更新:2023-09-05 20:00:00
2129文字
会話率:0%
ぶき、ぶき、ごき、ごき、めし、めし、じゃり、じゃり……((((;゜Д゜)))
最終更新:2022-01-30 20:00:00
1818文字
会話率:15%
ふぁあああ、眠いよぉ~(。>д<)
最終更新:2022-01-28 20:00:00
820文字
会話率:0%
一定周期で自制心がとりわけ弱くなる。
依存心を制御出来なかったり、視覚と聴覚が鋭くなって、些細な事でも精神に異常を来す。
ん……だから暗い部屋で体育座りしていても、怒鳴らないでね……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われ
たら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。内容はR15では無いですが念の為。
精神的な脆さと使ってる言葉が琴線に触れたので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 22:18:03
1127文字
会話率:43%
時刻は午後1時を少し回った頃。
場所は高級料亭の個室。
席料も取られたし、1万円の懐石料理が
途中まで出されたところ。
「なんでお前が来たのか説明願おうか...?」
「は?それがわざわざお着物着て、正座までしてあげてる幼馴染に対して言う
セリフ?
ちょっとは労いなさいよ」
「どんな風に労えばいいのかお教え願おうか...?」
「...バカね。例えばそうね...。
足を崩してもいいんだぜ。痛いだろ?
痺れたら大変だろう...とかかしら?」
「なるほど。足を崩してもいいんだぜ。
痛いだろ。無理すんなよ...」
「全くもって、棒読みでダメね。
なってないわ。そんなんじゃダメ。
もっと私に優しくしなさいっ!」
「は?優しくできるわけねぇだろ...。
学生時代、
お前には散々振られて、こっちはメンタルズタボロにされたわけよ。振り返ってみせよう...」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 19:59:13
3940文字
会話率:38%
作者に伝えたい。
無理すんな。
嫌なら、その原因を取り除け。
原因が自分にあるとばかり思うな。
自分が原因や理由じゃない事だってある。
だから遠慮も容赦もなく削除しよう。
ブロックしよう。
感想の受付も停止してしまえ
。
何も悪いことではない。
悪いと思ってることが、問題の解決をはばんでる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 21:31:09
3176文字
会話率:13%
中学二年生の定月由輝(さだつき ゆうき)は、お風呂に入ろうと脱衣所で上着を脱いだ最悪のタイミングで異世界に召喚されてしまった。しかも、その肩書きは『聖女様』。
いやいやいやいやいや、男なのに聖女っておかしいよね!?
癖の強いキャラばかり登場
する乙女ゲームじゃあるまいし。
あれ、そういえば姉貴がハマっている乙ゲーの主要キャラが、確かこんな感じの容姿で名前だった、か……?
ろくに知らないシナリオに添っているのかいないのか。
物語の補正なんてものが作用しているのか知らないが、王子の婚約者や貴族子弟の婚約者たちご令嬢が、戸惑いながらもイベントを繰り広げる。
ああ、無理すんなよ。恋敵(仮定)相手に決闘を突きつけるなんて、違和感ありまくりでめっちゃ動揺してるじゃん。
俺男だから、君たちの婚約者を奪うイベントは発生しないって!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 12:00:00
39360文字
会話率:60%
詩、二つ目
毎日、遅くまで働く方に伝えたい。
マジで無理すんな。
最終更新:2018-09-26 17:49:33
290文字
会話率:0%
内閣総理大臣を引退し、これからは老後のスローライフを楽しもうとする岡田政重。
家に帰り着き、足取り軽く娘の部屋に訪れた彼に投げかけられたのは、「出てけよクソジジイ」の一言。
国を治めても、家を治めることが出来ていなかったと悟った彼は、娘の心
を惹く為に彼女の好きな『ゆーちゅーばー』になる事を決意する。
※この小説はフィクションであり、実在の人物や団体とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 07:00:00
8573文字
会話率:32%