衆院選が公示されて初の週末を迎えた19日早朝、厳戒態勢が敷かれる中で臼田容疑者が自民党本部や首相官邸に火炎瓶や発煙筒を投げつけ、現行犯逮捕されるというテロ行為のような事件が起きました。
今回はこういったテロ行為はむしろ「同情票」を呼び
、むしろ「自民党応援団」になってしまうという事を述べて否定していこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 12:40:17
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どうも熊です。日々思いついた事をエッセイにしてます。ご笑覧頂けましたらこれ幸い。2023年もヨロシク!
最終更新:2023-12-31 23:00:54
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空港反対闘争で機動隊に殺されて異世界に転生した過激派が、マルクス・レーニン・トロツキーの教えに忠実に、異世界で民衆軍を組織し革命戦争を起こす!
最終更新:2023-04-11 14:22:29
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泥くさくったっていいじゃない、だってなろうの民だもの。
最終更新:2023-02-06 13:28:09
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家に火炎瓶投げ込まれたときはさすがにどうしようかと思った。さすがに引っ越すしかなかったけれど、二、三回引っ越してもネット上の特定班が私の家を追跡してきて発見して同じような嫌がらせをばら撒いて父と母は完全に参ってしまった。私がわりと平気だっ
たのは元々ヒッキーだったから。窓ガラスがいつ割られてもいいように段ボールで蓋して光が入ってこなくても全然平気だったし、食べ物とか飲み物とか深夜のコンビニ調達で余裕だった。ただ続けば私も参ってきそうだったのでいまは一人で家賃の安いアパートに部屋借りて暮らしてるけど。
で、なんでそんな状況に陥ってるかというと二年前に兄の相塚昂輝が大学で金属バット振りかざして同じ学校の野球サークルのやつらをぶっ殺したかららしい。それを聞いた私の感想は「ああ、あいつならやりかねないな」だった。基本的におとなしくて温厚なやつだったけどなんか気に食わないことがあっても溜め込んじゃって我慢して我慢して我慢して耐え切れなくなってストレスを爆発させて物を破壊する癖のあるやつだったのだ。中学一年生の兄が食器棚と冷蔵庫とテーブルを金属バットで粉砕したのを私は覚えている。あれはなにが理由だったんだっけ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-20 12:11:13
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火炎瓶のような老人生
最終更新:2022-09-07 05:35:07
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「・・・」に物申したいのである。
最終更新:2022-08-09 21:40:46
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この文章は俺のツイッターでのつぶやきを転載しました。
この文章は俺のブログ「やくおもぶろぐ」と投稿サイトの「note」と「カクヨム」と「ノベリズム」と「アルファポリス」と「ノベルアッププラス」にも掲載しています。
#恐怖
*街を歩いて
いて犬を見かけたとする。ある人Aはかわいいと思いある人Bは怖いと思う。つまり恐怖とはそれが怖い存在ではなくてあなたの心が作り出す。例えば犯罪者が逮捕を怖がるのも同じ。逮捕される恐怖を犯罪者が自分の心で作り出す。人の心が自分だけの恐怖を作り出し永遠に持ち続ける。
#夢
*人が行動する理由は良い夢を見ているから。自分が住んでいる街が突然に空爆されて多数の戦車が占領しようとしても火炎瓶から戦いを始める理由は家族と土地を守る良い夢を見ているから。言葉での反抗やお願いは無意味。自分だけの良い夢を心の中で育て永遠に見て行動しろ。良い夢から覚めるな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 20:30:19
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火炎瓶の製造、使用は、法律で固く禁止されています。
※家紋武範様主催「知略企画」の参加作品です。
最終更新:2022-01-23 22:30:39
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23世紀
異能力が人類の能力として、人類の科学として認められた世界。
これは、彼女らがただ生き、そして活かされるだけの物語。
最終更新:2021-12-14 00:45:07
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会話率:40%
僕は地球連邦宇宙軍の『装甲擲弾兵』だった。
装甲擲弾兵はパワーアシスト機能を持つ装甲強化宇宙服を着用し、破壊力の大きな火器を携行する拠点制圧が任務の兵隊だ。
ある日、僕たちに火星での暴徒鎮圧の任務が与えられた。
投石や火炎瓶という原
始的な武器を使用する大人数のデモの参加者に対して、僕たちは装甲車や小型艇すら破壊可能な強力な火器を使用して小人数で対抗することになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 22:16:24
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会話率:41%
世界大戦に勝利し、独自の科学力を飛躍的に進展させた日本
しかし、その技術は皮肉にも人類の存続を脅かすものだった…
マシンガンの弾幕
硝煙の香り
全てを破壊する、「絡繰」に
木製バット、木刀、プラスチック爆弾に火炎瓶で抵抗する「人間」たちの
物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 04:09:43
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夏休み最終日に火炎瓶を投げ込まれてしまったナカタチ家(ネト家の父達 番外編その1 ウヨエと息子 ナカタチ家、夏休み最後の夜 参照)。ボヤになったリビングの修理が完了するのが年明けとなったため、夫の実家ナカタチ家に帰省することになる。妻ウヨエ
はそこで厳しい義母マキエとさりげなく嫌味な義姉サヨミに恐怖の追及を受ける羽目に…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 23:22:34
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ハンニチデモの相談のために集まった自称フツーのニホン人、ズルノ、ダザキ、ウヨミであったが、場所の提供者のネト・ウヨルが心肺停止状態に。焦った三人は葬儀の準備を始めるが、思い込みでコトを進めようとしたためトンデモナイことに。
最終更新:2018-10-31 19:09:51
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今回は番外編 父娘でなく母息子です。平和な夏休み最後の夜になぜか火炎瓶が…
最終更新:2018-09-05 20:50:22
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会話率:61%
今は平和な幻想郷。しかし今から40年程前幻想郷は荒れていた。大物妖怪が仕切り、すべてを決めてしまうこの体制に小物妖怪と人間は怒り、結託し、大規模暴動になっていた。徐々に過激になっていく暴動。ついにそれは人質立て籠もり事件になってしまう。投石
や劇薬、火炎瓶で抵抗する犯人達に命をかけて突入し検挙したとあるかっぱの実話である……彼女は人間や妖怪達の怒りの声をどう受け止めたのか、そしてどんなの思いで事件に望んだのか……
注、東方二次創作です!オリジナル設定、自己解釈てんこ盛りですので苦手な人は読まないことをオススメします!
舞台モチーフは安保闘争から始まりあさま山荘事件で幕を閉じた学生運動が盛んだった70年代日本です。残酷な描写、過激な発言もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 23:52:24
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会話率:50%
美しい貴族の娘と息子の出会いの話
キーワード:
最終更新:2017-10-13 01:27:02
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会話率:48%
お嬢様とおぼっちゃまの素敵なおはなし
最終更新:2016-06-25 18:24:34
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会話率:48%
学園独立を訴え、さらには独立さえも宣言する私立玖賀之高校。
生徒会役員の穏健派である無気力青年、神代と飛鳥は、一人説得に向かい帰ってこない来流都を探しに行くことに。
様々な思惑が渦巻く学園で2人を待ち受けていたのはものとは…。
最終更新:2016-05-22 17:01:23
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会話率:43%
ある精神科医の遺品から発見された少年の手記。
遺品整理を任された友人は、正体不明のその少年を探すためにその手記の一部の公表を決意するが、果たしてその内容はすべて妄想なのか…
最終更新:2013-11-02 21:31:54
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会話率:34%
ゾンビにより世界中の人口が激減し、その中で頑張ってゾンビを狩ったり食べたりする人たちのお話
単なる確認用の作品ですので、評価は受け付けておりません
最終更新:2012-10-09 22:51:38
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会話率:56%