ある日、三妖精が博麗神社へ続く道の途中で幻想郷入りしたばかりの機関車を見つけて霊夢に相談する。その話が河城にとりに伝わりにとりがそれをうまく利用して...という話のプロローグです。
最終更新:2022-04-01 19:25:58
1603文字
会話率:40%
ある日現れた八雲紫に連れられて幻想郷にやってきた《新月黄泉》
彼は《思い通りに改造する程度の能力》を持つ機械人間
幻想郷に訪れた彼は河童のエンジニア《河城にとり》に出会い、自分の目的を果たそうとする。
これは河童と機械人間の幻想郷の改造を目
指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 19:25:52
47192文字
会話率:54%
今は平和な幻想郷。しかし今から40年程前幻想郷は荒れていた。大物妖怪が仕切り、すべてを決めてしまうこの体制に小物妖怪と人間は怒り、結託し、大規模暴動になっていた。徐々に過激になっていく暴動。ついにそれは人質立て籠もり事件になってしまう。投石
や劇薬、火炎瓶で抵抗する犯人達に命をかけて突入し検挙したとあるかっぱの実話である……彼女は人間や妖怪達の怒りの声をどう受け止めたのか、そしてどんなの思いで事件に望んだのか……
注、東方二次創作です!オリジナル設定、自己解釈てんこ盛りですので苦手な人は読まないことをオススメします!
舞台モチーフは安保闘争から始まりあさま山荘事件で幕を閉じた学生運動が盛んだった70年代日本です。残酷な描写、過激な発言もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 23:52:24
822文字
会話率:50%
※ご注意ください
1.勢いだけで書いた結果、今までで一番キャラ・設定崩壊・ご都合主義がある(と思われます)
2.今までと雰囲気違います。全然ほのぼのしてない
3.オリキャラがクッソ不快。書いてて楽しかったけど
4.にとりちゃんの扱いが不憫
「Pixiv」様、「ハーメルン」様にも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 19:00:00
8078文字
会話率:61%
ある青年の面影を追う河童 にとりと、彼女の盟友である人間の魔法使い 魔理沙のお話。
最終更新:2013-10-02 02:13:46
4613文字
会話率:39%
例大祭10にて、荒野 沖様主催の河城みとり合同誌に寄稿した小説です。pixivにも掲載しています。
最終更新:2013-06-02 00:56:29
16837文字
会話率:51%
東方二次創作。にとりと芥川氏のお話かもしれない。
最終更新:2012-12-14 11:53:08
6817文字
会話率:55%