いつの間にか異世界へと足を踏み入れていた男子高校生、銅堂金剛(どうどう こんごう)。
いきなり森の中へと迷い込み、街道へ出たと思いきや山賊に捕まり、洞窟奥の牢屋へとぶち込まれる!
しかし、その牢屋には不思議で可愛い、見たことのない生物が一緒
に閉じ込められており……
「……指? 指を、上げる?」『キュ!』
ヨモギと名付けた精霊と契約を結び、いざここに生まれしは新たなる魔法使い!銅堂金剛、ここに見参!
しかしこの世界、数十年前からどうにも魔法使いの立場が弱くなっているらしい。
憧れた魔法。その評価に物申す!
ならば異世界!魔法の凄さ、素晴らしさを!この俺とヨモギが、改めて魅せてやろう!
「俺が言いたいのはたった一つ! 魔法舐めんな! 異世界(ファンタジー)!!」
これは、彼が元の世界に帰るその前に。
異世界にて、魔法使いとして名を馳せる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 18:00:00
85329文字
会話率:41%
『オギャアと産まれて八十八年、終を迎えた我が人生。
方々迷惑かけながら、進み極めし任侠道。逝き着く先は地獄のみ。
覚悟の上での黄泉の旅。地獄を脇に追いやって、眼前広がる見知らぬ地。
小鬼豚鬼叩き伏せ、知らぬ場所で出会う者。袖すり合うは
他生の縁。
最奥牛鬼を踏みつけて、外の世界を見てみれば、どこもかしこも理不尽な。仁義を知らぬ世の中に、この鉄拳で物申す。
背中に《モン紋》張っ付けて、いざ突き進みしは修羅の道。
地獄異世界関係ねぇ! この『煉獄龍馬』が漢花、見事咲かせて御覧にいれましょう!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 07:12:27
117007文字
会話率:53%
政略結婚でよくある展開のお話。一話完結の短編集です。
その一、パーティー会場での婚約破棄
その二、初夜での名言『君を愛することはない』
その三、政略に物申す『彼を解放してあげて!』
一話ずつ連日更新の予定です。
最終更新:2025-07-19 10:30:00
22394文字
会話率:46%
noteで下記のサイトを見つけたので物申したいと思ったけど、
時間の無駄かなあとも思ったので簡潔に書いてみたいと思います。
【あなたの陰謀論者度をセルフチェック】陰謀論者に観察される7つの要素
■ 陰謀論者の7つの傾向
あなたは「自分は
陰謀論者ではない」と断言できるだろうか?
そして、あなたは「将来、自分は決して陰謀論者にならない」と断言できるだろうか?
本noteでは、人が陰謀論者へと堕ちるパターンを各項目に分けて簡単に説明して行く。
そのパターンは下記の7項目だ。どれも一般的な傾向であり、一つも当てはまらない人の方が、もしかしたら少ないかも知れない。
① 口が悪い
② 短絡的思考
③ コミュ力が低い
④ 独りよがり
⑤ お人好し
⑥ 反権力志向
⑦ 客観的事実を無視
引用ここまで。
自分は、自称陰謀論者なので、最初の命題から既に外れてしまっています。
陰謀論という言葉は、ケネディ暗殺を政府がやったという事を隠すため陰謀論という
レッテルを貼った事からの言葉だといわれてますが、
ケネディ暗殺は政府がやっていた事がわかってきたので、陰謀論は、真実論だったわけです。
①の口が悪いは、自分は悪いとは思うけど全ての陰謀論者にあてはまるかどうか?
②短絡的思考の陰謀論者は、間違っていて揶揄されて引用されるので目立つ。
③コミュ力が低いは、目覚めた人が発信する傾向があるので、そういう人も
頑張って発言するためかもしれません。
④独りよがりは、陰謀論は少数派なので日常では少なく孤独に思われがち?
⑤お人好しは、自分も世の中を良くしようとしているので、そういう人がそうならそうかも。
⑥反権力志向は、政府が良い事をやっていたら良かったのですが、最近はダメダメさが
ばれてきましたよね?
⑦客観的事実を無視は、陰謀論者ではなく、テレビやマスコミを信じている人の方だと
思う。ワクチンは危険だったし、お金は刷ればいくらでも財源はできる。
エコーチェンバーで騙されているのは多数派のテレビやマスコミに騙されている人の方。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 11:29:56
837文字
会話率:0%
卒業式の会場で、この国の王太子殿下が婚約破棄を婚約者である公爵令嬢に突きつけていた。
破棄の理由は公爵令嬢が病弱な妹を長年虐げてきたからだという。
その妹は皇太子殿下とその取り巻き達に守られるように囲まれながら小型犬のようにぷるぷると震
えている。
そんな断罪劇を目撃していた私は、どうしてもどうしても気になる事があって黙っていることが出来なかった。
そして進み出た私を、みんながギョッとした顔で見つめた………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 23:33:21
8281文字
会話率:34%
転生後、魔法学園に入学するけど、入学式にピンク色のフワフワな女子がイケメンにぶつかっている所を目撃してしまう。
ディアナは王女の身分を隠し、変装してまで入学したのに……どうしてかしら、騒動に巻き込まれていく。
『完結』転生チート王女様は
目立ちたくないのに、目立ってしまう件について、を短編にして読みやすくしたものです。タイトルは変えましてが、内容は変わってないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 16:30:55
17134文字
会話率:27%
時空を超えた大激論! あの哲学者たちが「誤解」に物申す!
もし、歴史に名を刻む偉大な哲学者たちが、現代に蔓延る自らの思想への「誤解」に、直接反論できるとしたら…?
そんな夢のような舞台が、今、実現する! 架空対談番組『歴史バトルロワイヤ
ル』は、「誤解されし哲学者たち」を時空を超えてスタジオに召喚!
快楽主義=享楽主義と誤解されるエピクロス
「マキャヴェリズム」の語源となり非情な策士と恐れられるマキャヴェッリ
その名が独裁体制と結びつけられがちなマルクス
そして「神は死んだ」の言葉が悪用され、ナチズムの父とまで呼ばれたニーチェ。
可憐にして鋭い「物語の声を聞く案内人」あすかの司会のもと、彼らは積年の汚名をすすぐべく、自身の哲学の真意を熱く語り始める!
「快楽とは心の平静だ!」
「儂は現実を述べただけだ!」
「それは私の理想ではない!」
「俗物の曲解には我慢ならん!」
各ラウンドでは、一人の哲学者が弁明に立つも、他の哲学者たちから容赦ないツッコミと反論が浴びせられる!
「個人の幸福」vs「社会構造」!
「現実主義」vs「理想主義」!
「平静」vs「闘争」!
「国家」vs「個人」vs「階級」!
古代ギリシャから近代ドイツまで、異なる時代、異なる思想が真っ向から衝突!
エピクロスの穏やかな幸福論に、マルクスとニーチェが牙をむき、マキャヴェッリの冷徹な現実主義に、エピクロスとニーチェが疑問を呈す。マルクスの社会変革論は、他の三者全ての前提を揺さぶり、ニーチェのラディカルな価値転換論は、スタジオを究極の緊張状態へと叩き込む! まさに言葉と言葉が火花を散らす「思想の総合格闘技」!
単なる「お勉強」ではない、知的な興奮と人間ドラマに満ちた、前代未聞のトークバトル!
あなたが知っていたはずの「哲学」のイメージが、根底から覆される一夜が、ここにある! これを見れば、彼らの著作をもう一度読み返したくなること間違いなし!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 00:51:35
34193文字
会話率:45%
歴史バトルロワイヤル 番外編:シェイクスピア・スペシャル 〜作者に伝えたい思い〜
シェイクスピア作品に登場するあの名キャラクターたちが、ついに――作者本人と対談!?
テーマはただ一つ、
「どうして、私をそんなふうに描いたの!?」
苦悩し
すぎて死んだ王子・ハムレット、
恋に殉じたジュリエットとオフィーリア、
差別に傷ついた誇り高きシャイロック、
笑って泣かせた名脇役フォルスタッフ、
そして…自らの“描かれ方”に物申す、本物の英雄・ユリウス・カエサル!
受けて立つは、ユーモアと誠実さを兼ね備えた英国劇作家・シェイクスピア本人。
物語は、批判から始まり、対話を経て、魂の和解へ――
“描かれた者たち”の叫びと、“描いた者”の想いが交差する、かつてない舞台が今、幕を開ける!
「作者に文句を言ってもいいじゃない――だって、私たち、生きてるんだから。」
あなたは、キャラクターたちの“声”を受け取れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 15:21:11
15147文字
会話率:38%
漫画に出てくる変なちんちんに物申す!
最終更新:2025-04-07 21:03:04
715文字
会話率:0%
どうせ○○見まくってんだろ
最終更新:2023-09-26 00:14:06
224文字
会話率:0%
「いきなり創作論を語るな」「宣伝の為だけにTwitterを使うな」等、創作界隈でやってはいけないと言われるタブーについて、熊が語ってみたエッセイです。お前ら、何もわかっちゃいねぇ!
最終更新:2025-03-15 11:58:24
3779文字
会話率:2%
昨今のヌルいなろう叩きに物申す! お前らちょっと日和ってねーか? 昔の、垢BANを恐れずディスり散らかしていた情熱はどこに忘れてきたんだ? あの、ヘイトに熱く燃え盛っていたお前は一体どこに消えちまったんだ!? 取り戻せ、本当のお前自身を!
何が好きかより、何が嫌いかで自分を語れよッッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 11:14:44
2689文字
会話率:8%
中学高校の野球至上主義に物申す! いやいや他の部活への扱いも濃淡があるよ。という話。
最終更新:2025-03-13 20:47:39
1799文字
会話率:0%
作者の性格の悪さが滲み出るエッセイへようこそ。
こちらは物語に対する愛が大前提のエッセイでございます。
じゃあ読むな、で論破されること請け合いなエッセイでございます。
♦新たなあるあるたまるまで休眠♦
小説読みたい期になろう系小説
、いやすべて(誇張)のキラキラ系小説を読みあさった結果、
伝えたい物申しが、あるんだ(小田)
文章読むのが、好きだから(かず)
物申し系youtuberみたいなことはじめてしまった。
タイトル見て不快な思いしそうなら引き返して。まじで。
議論したいわけじゃないので感想欄で喧嘩うってくる方はさらりと削除よ。
あと、実際の他の方の小説名を出して感想欄で悪口言うのもなしな。
小説だけじゃなく、作品として形にして表に出すって、時間も労力も精神力も使ってるから。
じゃあ物申すなよって自分でも思うけど思いの丈を誰か聞いて。
「ふ~ん、この人はこう感じるんだな~」で終了、以上!
思い付いたら随時追加追記していきまーす。
追記:全般的なあるあるも言いたい~タイトル詐欺の恐れ
:女性向け小説のあるある多め
☆昔からこちらの存在を認知してくれてる方へ☆
こいつ感想欄のことでまたイキってんなあとぬるい優しい目で見てね。
感想欄ゼロだったら優しく笑ってね。すきすきすきすきすきっすき。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 21:00:00
217937文字
会話率:8%
この世には優しい世界など存在しない。否定から入るのは私自身の心情に反する事だが、昨今の痛ましい事件の数々を外から見て義憤に耐えきれなくなってついつい吐き出してしまった。
あまりに拙い駄文なので、全編通してのずさんさにはどうかご容赦いただ
きたい。この話は、所詮無力な一般人の泣き言なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 17:48:42
1313文字
会話率:0%
世の中のハラスメントに物申す
最終更新:2025-02-06 11:12:19
1055文字
会話率:0%
弱小伯爵家三女のマーリカは王宮に仕える文官令嬢。
激務の日々に疲労困憊していたある日、考えなしの言動で文官達を振りまわし激務の元凶となっている、無能殿下こと第二王子のフリードリヒ殿下にキレて物申す事件をマーリカは起こす。
不敬罪で処罰されて
もおかしくないはずが何故か殿下に気に入られ、王宮である意味最も激務な秘書官と噂される第二王子付筆頭秘書官となったマリーカ。
無能だけど、夢見る令嬢の理想の貴公子そのものな美形で憎めない性格。
無能なのに、類まれなる強運でごく稀に奇跡のような偶然の功績をあげて、ただの無能より質が悪い。
これはそんな無能殿下と彼に気に入られた有能文官令嬢の、殺伐とゆるい日常と恋(?)のお話。
基本1話完結の短編シリーズです。R15は念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 05:00:00
488860文字
会話率:38%
エドウィジュ伯爵家のエリアーヌには歴代の婚約者が12人もいた。そして、目の前にいる男性で13人目である。目の前の男性、ベルトランはそんなエリアーヌとぜひとも結婚したいと言う。ややざまあ要素の入ったサックリと読めるお話となっています。
最終更新:2025-01-17 20:20:00
3774文字
会話率:45%
ある日、一人の男が死んだ。
男は死後魂となり、運命の女神、リンネに出会う。女神は、貴方はこれから異世界に転生するのだと言った。
しかし男はただただ疑問に思った。此処は何処か。貴方は誰か。神とは何か。転生とは何か。とにかく質問をした。それ
はもう耳にタコができるくらい。
神は全ての質問に答えた。神は次の質問が最後だと言った。
神は最後の質問に答えた。だが、男はさらに質問をしようとしていた。
怒ったのか、飽きたのか、はたまた面倒臭くなったからか。神は男を強引に転生させた。
しかし目覚めた場所は…………ん、異世界…………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 13:12:36
2796文字
会話率:66%
帝国データバンクによると食品主要195社の値上げ品目は2023年累計で3万2396品目、2024年累計で1万2520品目となっています。
今回はそんな値上げの中で「許せない」と思う値上げについて個人的な意見を述べていこうと思います。
最終更新:2024-12-18 18:13:31
4085文字
会話率:3%
突然伸し掛かった、神が見える、触れる、話せる、聞こえる、感じる、好かれるの六重苦。
巻き込まれに巻き込まれ、異世界に転生したら身分なし、権力なし、オマケに魔力なし?!
金は稼げと?!
ないない尽くしの主人公、魔力至上主義に物申す!
最終更新:2024-11-28 22:20:36
16723文字
会話率:30%
なろうに記したエッセイが日間1位、週間2位になった(一話が該当する)
しかしあれは正しいのだろうか?
それを記したい。
「一話」事実上の創作グループ。SNS的交流の罠。カクヨムとなろうの違い
私はずっと、カクヨムはSNSであると言ってきた
。
なろうの孤独とは違う形で、SNS的側面は人の成長を妨げる。
その理由を綴ってみた。
※こちらなろうに上げた短編エッセイ。1位になってしまった。
短編、常設エッセイと重複するので読んだ人は飛ばしていい。
「二話」カクヨムの圧倒的快適さの理由
SNS的に設計されたカクヨムには理由がある。
一話である先のエッセイはそれを意図的に考慮していない。
だからあえて「私が私に反論する」
「三話」米澤穂信、古典部シリーズから学ぶ
「いまさら翼といわれても」から「わたしたちの伝説の一冊」を短く紹介し解説。最後に私からのメッセージを記し、このシリーズを終わりとする。
・カクヨムでのタイトルは「カクヨムの圧倒的快適さの意味vs創作という観点」になります。
・カクヨム創作論ジャンル日間1位、週間5位。2024/8/12
・カクヨム創作論ジャンル日間2位、週間2位。2024/8/13
・カクヨム創作論ジャンル日間1位、週間1位、月間7位。2024/8/14
・カクヨム創作論ジャンル日間2位、週間1位、月間5位。2024/8/15折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 22:00:00
13289文字
会話率:7%
犬が好きな私に物申す。
キーワード:
最終更新:2024-06-15 01:29:53
2366文字
会話率:28%