ブラック企業に勤める28歳のOL。
どんなに疲れても癒しの時間は大事!
ゲームのキャラに貢ぎ、心の平穏を保っていた。
そんな時、疲れて湯船に浸かっている時に大きな
地震が起こる。
慌てて出たが、何かに滑って意識をなくしてしまう。
そ
して目覚めると、見知った世界が目の前に!
推しのいる世界に転生していた。
だが、問題は自分がモブではなく、物語の重要人物に
なっていたのだ。
それでも推しに会いたい。
そんな恋心をつのらせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 06:00:00
56262文字
会話率:22%
勇者への転生を言われたが拒否した。
チートもないもない、ただ普通の転生をしてしまった俺には、異世界は慣れないものばかり。
清潔な国で育った俺にはマジで辛い。
湯船は?水洗トイレは?隙間風がない家は?ふかふかの羽毛布団は?虫スプレーは?
…
…まじ前世の記憶いらねー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 07:30:00
1564文字
会話率:15%
湯船に浸かる、吸血鬼さん。
最終更新:2025-03-03 14:38:20
1925文字
会話率:33%
シャワーを浴びて、湯船につかる。
最終更新:2024-12-10 14:30:00
1469文字
会話率:24%
湯けむりの中で芽生える、ひと夏のドキドキと恋の物語
─
高校生の悠斗が祖母の銭湯で掃除をしていると、湯船から異世界から来たエルフの少女・フィリアが現れる。マナを使い果たし、子供の姿に戻ってしまったフィリアは、次の満月に故郷へ帰るまで銭湯
に住み込みで働くことに。しかし、「働く」という概念を知らないフィリアは、慣れない人間の世界で失敗ばかり。見かねた悠斗が彼女を手助けするうちに、密かに悠斗を想う幼馴染・夏菜との間に、不思議で複雑な三角関係が芽生え始める。
銭湯でのハプニング、夏祭りの夜、海辺での対決、そして湯けむりに包まれる恋の予感…。ひと夏の間に変わりゆく心の距離と揺れる想い。湯けむりと恋が交差する、ひと夏のラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 16:03:59
183627文字
会話率:36%
ある日王子様の湯船に一匹(?)の泡が現れた。「私は、ただの泡です!」
そう言うただの泡は、自分が王子様を難破した船から助けたのだと語り、好きだと告白してきた。こうしてただの泡と王子の生活が始まった。
これは人魚姫をハッピーエンドにする、その
後の物語。
※こちらは短編にある【元人魚姫ですが、今はただの泡です、こんにちは。】と【元人魚姫ですが、今はただの泡ですのその後の小話集。】と活動報告に書いていた小話をまとめたものです。
7話までは既存の短編と全く同じです。8話から14話までは活動報告に載せていたものとなります。15話からは新作です。人魚姫がちゃんと人間になって王子と結婚したら完結にしようと思います。
小話ですので、一話が短い時もありますが、あらかじめご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:58:02
154782文字
会話率:46%
ある日王子様の湯船に一匹(?)の泡が現れた。「私は、ただの泡です!」
そう言うただの泡は、自分が王子様を難破した船から助けたのだと語り、好きだと告白してきた。こうしてただの泡と王子の生活が始まった。
これは人魚姫をハッピーエンドにする、その
後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 06:35:11
6305文字
会話率:50%
山梨県某所にて〜
湖の中から溢れ出した紫色の光があたりを包む。
釣人A「何だいきなり!?」
釣人B「おいっ!ボート動かすぞッ!」
早朝、釣りに来ていた青年たちは混乱していた。
それはそうだ。何が起これば湖の中から紫色の光など現れるというのだ
。
釣人Bは混乱しながらもとっさに最善の行動を取った。
だが、思いの外その光は瞬時に消え去る。
続いて、彼らに大きな波が押し寄せる。
まるで、湯船からお湯が溢れ出したようだ。押し寄せた波はうねりながら釣
人たちの船を飲み込んだ。
が、幸いなことに波が来る前にボートで移動していたため比較的浅い水域ま
で来ることができた。
それでも足は底につくことはなく彼らはゆっくりと沈んでいった。
彼らが最後に見たものは水中に現れた城であった。
そう、湖の中に城が”現れた”のだ。その城はつい先程まで無かった。
青年たちは昨日もここに来ているからそれは確実だ。
はたして禍々しくも美しいその城はこの世界のものなのか、釣人たちはつい
に知ることは叶わなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 23:45:05
12497文字
会話率:51%
舞台は、私たちが日常的に利用するお風呂。 そこには、湯垢や汚れを
食べて生きる小さな存在たちが暮らしていました。
彼らは「ホットウォーター」や「コールドウォーター」と呼ばれ、
それぞれ得意な能力を持ち、共同で生活を送っています。
彼らの
主な活動は、食料となる湯垢を求めて湯船を探検することです。
しかし、その探検は決して安全ではありません。
奴らが風呂に入る時間になると、彼らは危険を避けて隠れなければ
なりません。
ある日、ホットウォーターとコールドウォーターは、いつものように湯船を探検することに。貴重な食料や宝物を発見しますが...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 21:00:00
2188文字
会話率:86%
西暦2189年。人類の宇宙進出はめざましく、世界はどんどん広がった。
人々を支える命の源”水“を届けるちょっと変わった“湯”送船会社「宇宙輸水水道社」
広がる世界の奔流に取り残されまいと、宇宙へ飛び出した主人公「小山一平太」の奮“
湯”記。
宇宙の日常と、ちょろっと船バトル。そんな感じの方向で書いて行きたいと思います。
「宇宙よいとこ、一度はおいで!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 00:46:55
79639文字
会話率:54%
「私とこの世界は、君の深層心理の投影なんだよ〜!」
過去の影響により精神的な捻くれを抱えながらも、20という節目の歳を迎えた大学生の絵馬 青人は、コンビニ夜勤での疲れからか、眠るように湯船へと沈んでしまう。目が覚めるとそこには、見覚えの
ない部屋と少女が……。
少女のある能力によって、青人の運命は大きく動いてゆく……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 06:00:00
117985文字
会話率:42%
これは……おれがこの前、銭湯に行ったときの話だ。
湯船につかり、ふーっと一息をついたおれは、体から日頃の疲れが抜け出て行く感覚に頬を緩め、瞼を閉じ、宇宙のことを考えた。
特別な理由はない。ストレスが消え、心にぽっかりとスペースが空いた
んで、何か壮大なことでも考えたくなったのだ。
しかし、ふと目を開けると、浮かび上がってきたのが陰毛だ。そう、陰毛。それは宇宙の始まり。無から作られる有機物。
いや、違う。陰毛とは思春期を迎えた辺りの男女の股間に生える毛のことを指す。そんなことは知ってるんだ。でもこいつは今突然現れたのではないかと思わせてくる。部屋の中で『え、こんな場所に?』と見つけたとき、そう冷蔵庫の中にあったときなど、なぜだ? と腕を組んで考えたものだ。時空の歪み、ぽっかりあいた穴から現れるスペースエイリアンか……いやいやいや、ない。こいつは人体から生まれ、そして抜け落ちたものだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-30 11:00:00
2044文字
会話率:0%
十歳の時にエリート職である宮廷魔術師になった天才少女、ローズ=フレイマン。誰もが憧れる誇り高き職業――――しかし名誉とは裏腹に、彼女の立場は『社畜』そのものであった。そんな生活に嫌気がさした彼女は、生涯働かずに済むだけの金額を貯めた上で、宮
廷魔術師の職を降りる。それから始まった辺境に建てた一軒家でのスローライフ。昼間は散歩しながら薬草採取。夜はゆっくり湯船に浸かって、大きなベッドでぐっすり眠る。まさに理想の生活を送り始めたローズの人生は、薔薇色かと思われた。
「うちの家に何しとんじゃぁあああ!」
日々襲いかかってくる魔物、彼女を勝手にフィアンセと呼んでくる特級冒険者、さらには隣国の兵士たちが辺境へと迫ってくる。
「私の平穏を脅かすものは、誰であろうとぶっ殺してやる」
これは『最果ての魔女』と呼ばれるようになった数多の伝説を残す最強の魔術師が、ようやく手に入れた平穏のために様々な形で奮闘する物語――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 18:00:00
69623文字
会話率:40%
異性器界転生の話。
自分とは別の人間のペニスに転生してしまった男が、スーパー銭湯の湯船内で色々なペニスたちと会話しながらも、自分の本当の生き方を模索しながら生きていく。
さまざまな比喩表現が使われ、性描写が描かれる。
やがて、あるきっかけで
主人公とペニスの持ち主とは、人格が入れ替わり、いままで知り合ったペニスたちと共に巨大な組織に立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 09:39:59
2692文字
会話率:30%
とある会社で事務に勤しむ二十八歳。そろそろ結婚したいなーと思ってはいるが相手はいない。
そんな私の日々の癒やしは耳元に流れてくる愛しい声だ。
今日も私は『推し』の甘い台詞に絆されている。
なぜか恋愛相手になる令嬢の台詞だけすっ飛ばす音声
読み上げ機能に多少疑問を感じるが、心の中でその台詞を補足しながら帰宅する。
音声を流したまま、令嬢の台詞を自分なりの言葉に置き換えて声に出すとまるで『推し』と会話をしているみたいで楽しくなってきた。
物語を読み上げてくれる機能に相槌や意見を述べながら夕食をとり、後片付けをし、お風呂に入って湯船に浸かり、明日の支度を整えるとベッドに入る。
瞳を閉じて『推し』の声を満喫していると、突然読み上げ機能の様子が変わり……?
※設定はゆるめ、おおめにみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 06:18:24
3603文字
会話率:38%
歌詞は思い出せないけれど、なぜか頭の中に浮かび、時折、口ずさみたくなるメロディ――。
田舎の貧乏貴族(だと本人は思ってる)ルナリアは幼少期、敷地内のガゼボでダンスの練習中に思わず鼻歌を歌った瞬間、ビリビリと身体中に電撃が走った。
(――
この感覚……! 知っているわ!!)
まるで湯船に浸かりながら歌ったときのような、あの反響音。そして、得も言われぬ気持ち良さ。
その日からガゼボでの鼻歌ダンスがルナリアの秘密(に全然なってない)の日課となった。
ある日、王城でのデビュタントに出席したルナリアは静まり返った庭園で、実家の敷地内にあるのと同じ形をしたガゼボ(比べものにならないくらい大きい)を発見し、その中心でつい鼻歌を口ずさんでしまう。
誰もいないと思っていたその庭園に、実は先客がいて……?
そして、日課になってしまったルナリアの鼻歌が予想もできない事態を巻き起こしていく――。
※全四話の短編予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 01:15:38
13593文字
会話率:31%
外部サイトのお題に沿ったショートショートです。
一日一作。
作品同士に繋がりはありません。
タイトルから気になったものだけ読んでください。
最終更新:2023-11-15 20:47:10
9800文字
会話率:50%
猫目線で見た
心地よさを求める猫の日常を短い物語にしてみました。
この話は、昔の夢日記をもとに
Chat GPTに手伝ってもらって
完成させたショートストーリーです。
最終更新:2023-08-19 16:35:11
1085文字
会話率:14%
——やっと準備が整った。ようやく私の本懐を遂げられる。
「お父様、王太子殿下との婚約解消を希望いたします」
「……は? お前、いったいどうした? どこか頭でも打ったのか?」
前世を日本人として生きた独身アラフォーのOLは、男運が悪
く、さらに半年かけて手にした成果を若くてかわいい後輩に奪われヤケ酒した結果、湯船で寝てしまい前世を終えた。
それがなぜか妹が好きだった小説に出てくる、悪役令嬢ユーリエス・フランセル公爵令嬢に転生してしまった。
バッドエンド確定の悪役令嬢だったので、処刑されないよう王太子の婚約者を辞退し、隣国で事業を立ち上げ悠々自適の暮らしを送っていた。
父が護衛としてつけてくれた騎士フレッドは逞しく頼り甲斐がある。さらにイケメンで気も利く有能な騎士だった。
フレッドともすぐに打ち解け、前世が働き詰めだったので、適度に働き適度にダラダラしながら過ごしていたユーリエス。
ところが突然王太子が訪ねてきて復縁を迫ってきた。
キッパリとお断りしたものの、今度はフレッドの様子が変わって——?
幸薄かった前世が嘘みたいに幸せをつかむ中身が枯れ女のお話。
※こちらの短編が異世界転生恋愛日間2位になりました!
【短編】https://ncode.syosetu.com/n9302ic/
調子に乗って長編にしました。かなり加筆してるので、楽しんでもらえたら嬉しいです(*´꒳`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 08:19:18
103193文字
会話率:48%
——やっと準備が整った。ようやく私の本懐を遂げられる。
「お父様、王太子殿下との婚約解消を希望いたします」
「……は? お前、いったいどうした? どこか頭でも打ったのか?」
前世を日本人として生きた独身アラフォーのOLは、男運が悪
く、さらに半年かけて手にした成果を若くてかわいい後輩に奪われヤケ酒した結果、湯船で寝てしまい前世を終えた。
それがなぜか妹が好きだった小説に出てくる、悪役令嬢ユーリエス・フランセル公爵令嬢に転生してしまった。
バッドエンド確定の悪役令嬢だったので、処刑されないよう王太子の婚約者を辞退し、隣国で事業を立ち上げ悠々自適の暮らしを送っていた。
父が護衛としてつけてくれた騎士フレッドは逞しく頼り甲斐がある。さらにイケメンで気も利く有能な騎士だった。
フレッドともすぐに打ち解け、前世が働き詰めだったので、適度に働き適度にダラダラしながら過ごしていたユーリエス。
ところが突然王太子が訪ねてきて復縁を迫ってきた。
キッパリとお断りしたものの、今度はフレッドの様子が変わって——?
幸薄かった前世が嘘みたいに幸せをつかむ中身が枯れ女のお話。
※出版社様へ こちらは短編ですが、長編への加筆も可能です! 2ヶ月あれば10万字執筆できますので、打診お待ちしております(*´꒳`*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 18:16:57
8966文字
会話率:39%
湯船に浸かっていると、女の声がした。
「湯船入った?」
返事をすると、有無を言わさず入り込み、ささやかな会話が始まる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
雰
囲気は幻想的です。童話的です。
やってる事は際どいです。(断言)
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 18:59:56
1016文字
会話率:59%
最初はいつもの入浴と同じだった。パジャマを持って脱衣所に行くと、パシャパシャというお湯の音がいつものように聞こえた。
タイミング良くチャイムが鳴り『お風呂が沸きました』とアナウンスが聞こえる。
私はパジャマと下着を脱ぎ捨て、洗濯機に入
れる。
いつもどおりのいつものバスタイム……だったはずなのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 18:53:52
2192文字
会話率:8%
湯船に浸かっていたら亡くなっていました。
これは彼らによる忠告らしいです。
最終更新:2023-01-26 01:12:01
200文字
会話率:0%
肉片と真っ赤になっていた湯船で。
呪いの術式は、やがて完成します。
最終更新:2022-12-02 01:34:25
200文字
会話率:0%
当店はキャストに対する福利厚生の一環として月に一度温泉に入りに行きます。
ルールその一 移動中に寝ている人を目的地に着いたからと言って起こしてはいけません。なぜなら、温泉も確かに疲れを取りますが、睡眠の方がはるかに回復効果が高いからなのです
。
ルールその二 せっかくの温泉ですから恥ずかしがらずに楽しみましょう。タオルを湯船につけるのはマナー違反ですから気を付けるんですよ。ただし、股間を丸出しにするのは恥じらいが無さ過ぎるので隠しましょうね。
ルールその三 話しかけられたらちゃんとその人の相手をしましょう。裸の付き合いをした人はお店に来てくれるかもしれません。トークと裸で誘惑してもいいんですよ。
ルールその四 喧嘩はせずに最後まで楽しく過ごしましょう。どんな理由でも喧嘩両成敗ですからね。不服がある時はこっそりマネージャーか店長に相談しましょう。
以上のルールを守って楽しく温泉を楽しみましょうね。
この作品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」「アルファポリス」に投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 13:13:13
5991文字
会話率:70%