台風が接近している頃に、近所のお友達からメッセージが届きました。子猫五匹が河原に捨てられていて、散歩している人たちがエサをあげているけど、台風が直撃したら、子猫、どうなるのかな? という感じのメッセージ。
最初は、その人たちがどうにかするで
しょう、と傍観していた私ですが、なんと、近所のお友達は保護しようと見に行っていました。
近所のお友達はわからなかったけど、私はその場所、毎年、冬に見に行っている、冬の観光地なんです。仕方なく、行ってみれば、ちっさい子猫がいました。
毎日が子猫の世話に振り回されていながら、新しい飼い主をどうやって探そうか、考え中。いい方法がありましたら、ぜひ教えてほしい!! もしくは、子猫の家族になります!! という方がいると、ぜひぜひ嬉しいのですが、無理でしょうね。
何か良い知恵がありましたら、教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 06:00:00
11543文字
会話率:4%
ある猫の家族の行く末
キーワード:
最終更新:2024-04-26 00:40:46
504文字
会話率:0%
猫目線で見た
心地よさを求める猫の日常を短い物語にしてみました。
この話は、昔の夢日記をもとに
Chat GPTに手伝ってもらって
完成させたショートストーリーです。
最終更新:2023-08-19 16:35:11
1085文字
会話率:14%
ある高い山の頂上に、猫の家族が住んでいました。
猫の家族は、お父さん猫とお母さん猫、そして子供の猫の三匹です。
三匹の猫たちは、とても仲良く暮らしていました。
三匹の猫たちのお仕事は、夜のお空に流れ星を降らせることでした。
最終更新:2022-01-11 20:59:28
2412文字
会話率:22%
古い印刷所に住んでいた黒猫の家族とのひと時だけの思い出。
最終更新:2021-10-07 12:40:05
2046文字
会話率:0%
僕が会社の近くで拾った野良猫とその野良猫家族の話です。
最終更新:2016-05-21 22:54:35
2094文字
会話率:49%
人間の家族と、猫の家族のお話。
男の子が、子猫達を見守ります。
キーワード:
最終更新:2014-07-24 16:23:16
3360文字
会話率:12%
わたくし、『高崎良人(たかさきりょうと)』には困った体質がある。
それは、見えないモノが見え、触れると言う体質。
流れる血には“不幸・災い・人じゃないモノ”を惹き付けると言うオマケ付。
さらに不幸中の不幸は、“呼び寄せた不幸(怪我や病気)
では死ねない”と言うことだ。
父、母、僕、妹、猫の家族構成な家で唯一の異常体質。
そんな高校二年に進級したばかりの俺に人生最悪の転機が訪れてしまった。
父さん、母さん、僕には悪い友達が出来たようです・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-03 15:42:05
12892文字
会話率:58%