最強の凡人。
追放され転生した蘇我頼人。
僕は新たな世界でライト・ガルデスとして新たな生を受けていた。
1億年という長き試練を乗り越え、神をもしのぐ力を獲得した『俺の望み』はスローライフだった。
元々の約束、そして達成し戻った日。
『
俺』は既に生きることに飽きてしまっていた。
『違う選択肢もあるぞ?』
そう俺に伝える創世神。
興味を引くも正直あまり乗り気ではなかった。
そんな時神よりもてなされ、淹れてもらった神しか飲めぬ最高級なお茶。
油断していた俺は力を封じられ、追放されてしまう。
あまりにも非道な仕打ち。
しかし、それを対価とし許された超絶な能力。
俺は創造神がかつて創造し、娘である女神ティアリーナの治める世界へと追放され転生させられる。
記憶をなくしライト・ガルデスとしての新しい人生。
それは『僕』にとって、久しく感じたことのない、安心に包まれた愛おしい日々だった。
5歳の時に行われる洗礼の儀式。
その2日前、僕は夢の中で運命となる女神と出会いを果たし、全てを思い出す。
「あのクソじじい!!」
初めに零れる言葉。
創世神の思惑、それはこの世界の救済だった。
傍らに佇むライトの理想を体現したような美しい女神。
やがてライトは自身の望まぬ展開、ハーレム状態に翻弄されていく。
「僕は普通に暮らしたいのに!!」
「まあ、うふふ♡」
繰り広げられる甘々な日々。
気付けば多くの美しい女性に囲まれる毎日。
ライトの女難はとどまるところを知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 07:50:42
93590文字
会話率:34%
この世界の人間の多くは生まれてきたときにスキルを持っている。スキルの力は強大で、強力なスキルを持つ者が貧弱なスキルしか持たない者を支配する。
そんな世界に生まれた主人公アレスは大昔の英雄が所持していたとされるSランク『剣聖』を持っていたこと
が明らかになり一気に成り上がっていく。
王族になり、裕福な暮らしをし、将来は王女との結婚も約束され盤石な人生を歩むアレス。
しかし物事がうまくいっている時こそ人生の落とし穴には気付けないものだ。
突如現れた謎の老人に剣聖のスキルを奪われてしまったアレス。
スキルのおかげで手に入れた立場は当然スキルがなければ維持することが出来ない。
王族から下民へと落ちたアレスはこの世に絶望し、生きる気力を失いかけてしまう。
そんなアレスに手を差し伸べたのはとある教会のシスターだった。
Sランクスキルを失い、この世はスキルが全てじゃないと知ったアレス。
スキルがない自分でも前向きに生きていこうと冒険者の道へ進むことになったアレスだったのだが――
なんと、そんなアレスの元に剣聖のスキルが舞い戻ってきたのだ。
スキルを奪われたと王族から追放されたアレスが剣聖のスキルが戻ったことを隠しながら冒険者になるために学園に通う。
スキルの優劣がものを言う世界でのアレスと仲間たちの学園ファンタジー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 07:10:00
362435文字
会話率:59%
『樹 天馬』は、気付けば、見渡す限りの草原に立いた。誰かに呼ばれた異世界、チートスキル。でも、前説もイントロダクション無し。呼んだ相手も目的も分からない。そんな彼の冒険譚?
最終更新:2025-04-04 00:00:00
13631文字
会話率:53%
笹原祐介はブラック企業勤務の25歳。
来る日も来る日も残業で、帰宅→睡眠→出勤を繰り返す毎日。
大学からの彼女も気付けばいなくなっていた。
とある金曜日、近年稀に見ぬ定時退勤をキメた祐介は日々の鬱憤を晴らすかのように呑んだ暮れる。
そして
目覚めるとそこには漫画とかでよく見る耳長美少女ーいわゆるエルフが隣で寝ていた!
「みんな私を重い女って言うのよ! 付き合ったら少なくとも1年に一回は会いたいし、5年に一回はデートしたいし、ちょっとぐらい我儘言ったってー!」
「え、少なくない?」
「ッッッ!!!???♡♡♡」
激重(?)エルフと少し変わった、そして愛すべき日々が始まるー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 23:50:00
17399文字
会話率:40%
東の果ての辺境、ユメノサト。そこでギルド窓口兼業の「こころ茶屋」を営む潤(ジュン)は、齢七十の穏やかな老人。しかしその正体は、かつて悪魔王を封印したパーティの一員である元・凄腕魔法剣士だった。
相棒の賢い白猫ミャウリと共に静かな隠居生活を
送っていた潤。そんな彼の元へ、五十年ぶりに旧友である絶世の美女エルフ、リリスが訪れる。懐かしい再会を喜びつつ、、。
平穏を願う潤の日常は、あんなことやこんなこと、さらに大きく揺さぶられる。
辺境の老剣士と猫、美しいエルフ、そして訳あり、、、。それぞれの思惑が交差する中、彼らは世界の運命と自分たちの未来を懸け、決意する――。これは、ひっそり暮らしたい元冒険者と、彼を取り巻く者たちが織りなす、辺境から始まるファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 22:49:43
37925文字
会話率:35%
気付くとナギは見知らぬ小部屋にいた。
自称女神の忠告にしたがい、外に出るとそこは今まで自分が住んでいなかった別世界。
『生と死の狭間の世界』でナギは何を思い、何を考えるか?
ナギは日本にて居合の道場通いをしていたので、武器の扱いは慣れている
が、生き物と本当に戦った経験はない。
傷つけることに躊躇いながらも何とか毎日を乗り切って、一歩づつ前へ進んで行く。。。
最近多い、異世界に主人公が飛ぶと言う題材で作成してみました。
ナギは居合を使うと言う事で、前半でのナギの技の大半は実在する技を使っています。
流派の名前や技の名前は一応ぼかしてありますが。。。
もし居合経験者の方が読むのであれば、ナギがどういう体裁きで、
どう敵を倒したかより鮮明に想像できるかと思います。
刀に対する専門用語も沢山出ますが、分からない用語があれば是非、
感想等で質問していただけたらと思います。
気付けばお答えします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 21:47:35
401300文字
会話率:23%
いたって普通の中学生・|西木野《にしきの》|伊澄《いずみ》は、ある日鍵を忘れて家に入れなくなってしまう。兄は部活、弟とは連絡しても繋がらず途方に暮れていると、隣に住んでいると言う少女・|古閑《こが》|夏芽《なつめ》に声を掛けられ、彼女の家に
暫く上げてもらうことになる。
しかし、扉から出てきたのは夏芽の姉・|怜世《れいよ》と…居るはずのない弟・|千夜《せんや》⁈驚いているのも束の間、今度は兄・|朔馬《さくま》がクラスメイトの|千景《ちかげ》と共に家に上がってきてーー
鍵を忘れたことから始まった、隣の三姉妹との交流関係。
気付けば、夕飯を共にしたり、一緒に登下校したり、プレゼントを贈りあったりと少しずつ距離が縮まって行って…
最初は隣人関係だったのに、いつの間にかお互い惹かれあっていく三兄弟と三姉妹。
これは、六人の男女が織りなす、三つの恋物語ーーだが、これがまだ、それぞれの序章に過ぎないということは誰も知らない話である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-03 21:21:24
28815文字
会話率:49%
伯爵令嬢のイレーナは、日本で過ごした前世の記憶が蘇って数日後、なぜかカメに話しかけられていた。
カメのペロペロいわく、イレーナには『魔法令嬢』に変身して、この世界を守る使命があるのだとか。
へ? 『魔法少女』なら知っているけれど、『魔法令
嬢』って何よ!?
疑問ばかりが次々と溢れてくるが、異世界では「気にしたら負け」らしい。
納得できないまま、なんとなく変身させられ、気付けば敵と戦っていたイレーナ。
『魔法令嬢ミルキーレナ』という名前も、決めポーズも、呪文も、何もかもがこっぱずかしいと思いつつも、思ったより魔法令嬢も悪くないと思ってしまう。
そんな規格外のイレーナを初めて目にした『氷の騎士団長』は、なぜか胸が高鳴るのを感じ……?
なりゆきで『魔法令嬢』になってしまった伯爵令嬢が、氷の騎士団長サマに執着、溺愛されてしまうお話です。
途中、騎士団長目線が入ります。
アルファポリス様にも投稿しています。
連載ですが、書き終わっているので短期連載で終わる予定です(約30000字)。
とってもゆるい話ですので、楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 20:36:31
31484文字
会話率:34%
公爵令嬢のミシュリアは、婚約者である第一王子に夜会で婚約破棄をされてしまう。
しかも、本命の令嬢のお腹には子がいるらしい。
特に未練もないのであっさりと受け入れたミシュリアだったが、存在が邪魔だと命を狙われ、国外脱出をすることに。
幼馴
染が旅のお守りにと渡してくれたブローチを、訳あって旅の途中で出会った人にあげたことから、なぜか物々交換のような出来事が続き……。
わらしべ現象で、気付けば新たな結婚相手と幸せを手に入れていた令嬢のお話です。
ハッピーエンドの短編なので、気軽に読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 21:16:07
21300文字
会話率:37%
公爵令嬢のセラフィーナには生まれつき前世の記憶があったが、覚えているのはくだらないことばかり。
そのどうでもいい知識が一番重宝されるのが、余興好きの国王が主催する夜会だった。
毎年余興の企画を頼まれるセラフィーナが今回提案したのは、なんと「
借り物競争」。
もちろん生まれて初めての借り物競争に参加をする貴族たちだったが、夜会は大いに盛り上がり……。
気付けばセラフィーナはイケメン王太子、アレクシスに借りられて、共にゴールにたどり着いていた。
果たしてアレクシスの引いたカードに書かれていた内容とは?
意味もなく異世界転生したセラフィーナが、特に使命や運命に翻弄されることもなく、王太子と結ばれるお話。
とにかくツッコミどころ満載の、ゆるいハッピーエンドの短編なので、気軽に読んでいただければ嬉しいです。
アルファポリス様に投稿していたものを読み切りの形にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 20:31:32
31926文字
会話率:31%
ある日、元ゲーマーだった営業マン『間宮 悠人』は、「見つけた」という言葉と共に謎の空間へと引き込まれしまう。
そこが異世界への入り口だと知るも、得られた異世界らしい能力は「若返ること」と「ステータス画面を見られること」の二つだけ。
チートス
キルも何もないまま、気付けばまったく知らない世界へと放り出されてしまっていた。
見つけたという言葉は何を意味するのか―――
武器とスキルと魔法が活躍する新しい世界で、『廃人』という不名誉な称号を得るほどにまでやり込んだゲーム知識と忍耐力。
そしてセンスは無くとも努力だけは怠らなかった営業マンの知識を武器に、まずは生き抜くための一歩を踏み出していく。
※当作品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」でも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 19:10:00
2544590文字
会話率:36%
やる気のない警備員である堅斗(ケント)は、今日も今日とて暇そうに夜間施設警備の仕事をしていた。いるだけで金が貰える素晴らしき怠惰ライフ。だったはずが、気付けば異世界の地に降り立ってしまっていた。目の前には剣で武装した敵、手には警棒、頼みの綱
は「警備の心得」なる謎のスキル。
こんなんでどうしろと!?
文句を言っても仕方ない、どうにかして警備員として生き抜け堅斗!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 17:49:01
47330文字
会話率:34%
気付けなかった過去の自分へのメッセージ
最終更新:2025-04-03 17:33:32
2651文字
会話率:9%
【え? 私を追い出したのは、あなたたちの方でしたよね?】
私――東リサはブラック企業でこき使われる社畜だった。連日連夜の激務だったが仕事を辞めずに続けていたのは、将来自分の店を持つ夢をかなえる為。この日も最終列車に乗り込んで、転寝をしてい
ると突然まばゆい光に包まれて気付けば世界を救う聖女として異世界に召喚されていた。けれど、聖女の力を何一つ発動出来なかった私は役立たずとして追い出されてしまう。そこで私はこの世界で生き抜く為、念願のギフトショップを開店させた。すると思わぬスキルが発動した――
※スピンオフ作品です。(単独で読めます)
※他サイトでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:34:50
92713文字
会話率:50%
私が憑依した身体の持ちは不幸のどん底に置かれた悪役令嬢でした
ある日、妹の部屋で見つけた不思議な指輪。その指輪をはめた途端、私は見知らぬ少女の前に立っていた。目の前には赤く腫れた頬で涙ぐみ、こちらをじっと見つめる可憐な美少女。そして何故か
右手の平が痛む私。もしかして・・今私、この少女を引っ叩いたの?!そして何故か頭の中で響き渡る謎の声の人物と心と体を共存することになってしまう。憑依した身体の持ち主はいじめられっ娘の上に悪役令嬢のポジションに置かれている。見るに見かねた私は彼女を幸せにする為にそして快適な生活を手に入れる為に自ら身体を張って奮闘する事にした―。
※ 「カクヨム」「アルファポリス」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 09:26:21
97029文字
会話率:50%
高校時代の彼女の裏切りを引きずり、彼女もできず、独り身のまま12年が経過してしまった俺、石藤良二(29)
気付けば社会は、加速する少子化対策の為、収入要件を満たすものは一夫多妻制が認められるように変化していた。
親に勧められ、見合いをし
ようとするも、2回連続で、お見合い相手を一夫多妻制を導入したリア充イケメンに持って行かれ、
破談もしくはお見合い自体がキャンセルに…。
もはや、結婚を諦めかけていた時に、なんと10才年下の社長令嬢との縁談が持ち上がり…?!
※カクヨムサイトでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:00:00
59340文字
会話率:46%
「……髪が虹色になった」
高校二年、趣味無し特技なし。彼女はおろか友達もゼロ。己に何もないと気付いた彼……【東町一】は、変わりたい一心で一つのスレを立ち上げた。
その後はひたすらに掲示板の無茶振りに応えていく彼。
しかし彼は気付けない。
いつの間にか、五人の少女の好感度が急上昇している事に。
文章少し異なりますが、カクヨム様の方でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 08:02:16
344666文字
会話率:37%
最大国家グランドレイクは英雄とも言える勇者や有能な魔法使いを輩出し、世界に名高い国家として功績を残していた。
誰もがスキルや魔法を扱える中でエインはどちらの才能にも恵まれず『無能・落ちこぼれ・役立たず』などの烙印を押され周りから蔑まれてい
た。
ひょんなことからグランドレイクのお姫様と出会い、話している内に仲良くなるも空から落ちてくる隕石によって彼らの運命は大きく変わるのだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:48:20
42694文字
会話率:63%
子育ても終わって一息ついた女性が突然の死と共に黒き山羊と名乗る神に出会う。自分の世界に来ないかと勧誘されて気付けば侯爵令嬢に。庶民でおばさんな記憶と共にどうにかやっていけるか不安を持ちつつ、聖女にされたり王子の婚約騒動や怪異な事件や腹黒令嬢
の陰謀に巻き込まれながら日々の幸せを目指す話です。
※フレイバー程度の独自解釈のクトゥルフ要素があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:18:12
1289106文字
会話率:20%
蛍は他を寄せつけぬ小国の姫として生まれ、自らを特別な存在だと信じていた。姫魅は平凡な家庭に生まれ、ありきたりな人生を歩んでいると思い込んでいた。孤独の中で貪るように生きてきた慰鶴は、欲しかったものがすでに手の中にあることに気付けずにいた。
すべてを失い、未来を追い求める蛍。
救われない過去と未来の間で懸命に今を生きる姫魅。
すべてを手にしながら、過去に縛られ続ける慰鶴。
全く違うようでどこか似ている彼らは魔法を通じて絆を深め、大きく成長していく。
魔法使いと非魔法使いが生きる「とある星」で繰り広げられる心と絆の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 22:08:50
213852文字
会話率:51%
気付けば異世界に居た。
――岩井媛(いわいヒメ)は異世界に転移したのだ。
そうして女勇者と判定されて魔王討伐の任に就いてから一年後、母親の弟である叔父と異世界にて奇跡的な再会をした姪は行動を共に、二人で元の世界へと戻る事を目標にした
。
これは、いつか魔王を倒せたらいいなぁ位の感じで頑張る二人の冒険譚的日常物語です。
【更新】
“23/12/07”に〝前回の話〟を投稿しました。
“23/12/26”に〝最新の話〟を投稿しました。
【付記】
投稿を安定させる為、マイペースに公開をしております。
※執筆が遅いです。――但し人気が出てきたらより頑張るとは思います。
文才や作中の肉付きが拙い分、読み易さを自分なりに重視しております。
ご理解のほど宜しくお願い致します。m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:02:48
47802文字
会話率:55%
休職中の佐藤マミは病院へ行く途中に気付けば椅子しかない謎の部屋に居た。其処には何故か魔王が居て、勇者が来たと思い近づいて来る。だがイソイソとカードを取り出したサトウはそれを相手に見せて――。
【更新】
“24/10/29”に〝前回の話
〟を投稿しました。
“24/10/29”に〝最新の話〟を投稿しました。
【付記】
こちらは台詞が中心の超短い作品です。
ご理解のほど宜しくお願い致します。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 10:20:05
9810文字
会話率:100%
絶世の美幼女を自認する3歳の「天原久遠」はある日、売れない俳優の霊に憑りつかれてしまう。
すぐ自力で追い出したものの、男の記憶はそのまま。
自分大好きな美幼女の久遠は微妙な気持ちになるも、これ幸いと役者の道を志す。
この容姿と記憶があれば
子役なんて楽勝、大人になれば大女優で大儲けよ!
と考えていたが子役の世界は甘くなく、久遠は様々な問題に直面しながら壁を乗り越え、トップスターへの道を駆け上がる。
その一方、駆け落ちした両親の実家がとんでもない名家と判明、優秀な久遠は両家から後継者候補とみなされ、後継者争いに巻き込まれていく。
負けず嫌いな久遠は様々な事業に挑戦し、全てを手中に収めていく。
さらに上流な小学校に入学した久遠は、わがままな上流な子供たちを絞め、学校の女王として君臨。
リーダーとして責任を持ってお子さんを鍛える苦労を自らしょい込むのだった。
女優業に大企業の後継者に学校生活、気付けば久遠の仕事量はとんでもないことに……?
見た目は子供、頭脳は大人の痛快お仕事サバイバルストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:00:00
136477文字
会話率:40%
精霊が当たり前に存在する世界ユグリエル。
この世界では精霊と契約を結ぶことで精霊の力を借りて悪魔や邪霊と戦う精霊師と呼ばれる職業が存在していた。
精霊師育成学校ユートレア学院に所属する2年生ローク・アレアスも精霊師の一人として将来を
期待されているが、彼には少しばかり不思議な点があった。
精霊師になる上で欠かせないもの、それは契約の儀によって繋がる己の相棒たる契約精霊の存在だ。多くの精霊師たちが契約精霊と絆を深め、己の技量を磨いていく中で何故か彼だけは一向に自らの契約精霊を呼び出さないのだ。
けれども契約精霊を呼ばず、その確かな実力で多くの精霊師たちを倒していくロークの姿に気付けば学院内で様々な憶測が飛び交うようになっていた。
曰く、契約精霊が強大過ぎて呼び出すと周りに被害が及ぶから呼び出せない。
曰く、今彼は自分が本気で戦える相手を探しており、契約精霊を呼び出す機を窺っているのだと。
曰く、契約精霊を呼び出せれば学院最強の姫様にすら勝てるのでは無いかと。
そして気付けば隠れた実力者なんて呼ばれるようになったロークだったが、本人は決してそんなことは無いと否定する。
果たして真相は如何に?
この作品はハーメルンにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 17:13:33
355049文字
会話率:54%