人を助けるつもりなんて全くない引きこもりの聖剣。
それを力づくで無理やりぶち抜いたのは、独善的で悪人ぶっ殺すマンの選ばれていない青年だった。
彼は聖剣とまったく心を通じ合わせることなく、聖剣の力もろくに使わず、圧倒的な暴力でとりあえず
悪と認定した存在を撲殺しまくるのであった。
「ふっ、私が選ばれたということか。せいぜい逃げ惑うと良いぞ、悪人め。全員殺すがな」
「いや、私選んでないし! あと、言っていることがラスボスなのよ!」
※カクヨムでも更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 20:42:59
80411文字
会話率:29%
生きること死ぬ事に自分軸の言葉で話さない
糞どもを表現で殺しまくる
最終更新:2024-07-17 23:45:47
283文字
会話率:0%
魔法がある世界の男爵家の長女に転生しました。お隣の辺境伯は国から迫害されています。ここは幼馴染のために一肌脱ぎますか!、という訳で私が助けに入りました。その結果、周辺国まで制圧しちゃいました?
最終更新:2024-01-15 06:00:00
11147文字
会話率:35%
何人もの人間を、アサルトライフルで打ち殺しまくるやべぇ少女を見て、彼はようやく気付いたとばかりに彼女を指さしこう言った。
「マユミ、君さてはヤンデレだな!?」
「今更気づいたのユウ君」
少しバイオレンスな冬休みを送る、少年少女のひと冬(
?)のアバンチュール。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 19:00:00
13287文字
会話率:58%
タイトルの通りです。
悪役令嬢ものを書いてみたかっただけ。
なお、東日 流一(はるひ りゅういち)というペンネームで公開する理由は、これがあまりにも今までの作風と異なるものだからです。
毒まみれというか何というか…。
ハッピー
エンドにするつもりもありませんし、人が死にまくる(主人公が殺しまくる)小説でもありますが、多少の需要はあるかもしれません。
【簡単なあらすじ】
役に立たない(と思われていた)ある特殊な能力を持つ侯爵令嬢が、彼女の婚約者から冤罪を被せられ投獄された。もちろん、公衆の面前で婚約が破棄されたのは言うまでもない。
しかし、彼女は投獄された牢内で日本人であった前世の記憶を思い出す。
そして、彼女の復讐劇が幕を開けたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 12:00:00
145881文字
会話率:31%
いじめられすぎて精神がヤバくなった男が人を殺しまくるお話です。
大昔にpixivに初めて投稿した作品をこちらにも投稿しようたら思いました。
初小説なので色々拙いところもあるでしょうがよろしくお願いします。
最終更新:2022-08-08 10:36:19
3260文字
会話率:10%
父が残した借金で苦しむ、南波知樹(なんば ともき)。
ある日、知樹は【無限ダンジョン】のモンスターとしてスカウトされる。
【無限ダンジョン】を統べるオリ子は言う、「最近の冒険者は調子に乗りすぎだ」と。
『冒険者』とは、優れた血族の者
たち。彼らは身体能力に優れ、魔法まで使える。
そのため政財界で権力を握ってきた。いわば最上級国民!
これまで【無限ダンジョン】は、冒険者たちが『娯楽』でモンスターを狩る場所だった。だが、それもお終いだ。
モンスターとなった知樹は、『10万年に1体』の逸材。
エクストラスキルは、肉体が消し飛んでも完全再生する《殺しようがない》。
武器は、どんな冒険者にも穴を開ける、電動ドリル──型のマジックアイテム。
冒険者1人殺せば、ボーナスで500万円! 100人殺せば、借金完済!
「知樹、否、モンスター名〈イコライザー〉よ。お高くとまったエリートどもを殺しまくるのだ!」
「了解でーす」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 08:00:00
308712文字
会話率:40%
「俺は、ダンジョンをぶっ壊してやりてえんだ」
時は近未来、ダンジョンという概念が当たり前になった世界。
探索師だった父を亡くし、赤城竜司は途方に暮れていた。ふだんは強がりな竜司にとって、唯一の身寄りだった父の死は心に深い傷を残した。
「父さ
んを殺したものを、殺せるくらい。強くなりたい」
力を得るため、竜司は"神竜"と契約し、竜騎士となる。
竜騎士とは、神竜と融合することで、竜人となって戦う戦士のことだ。
"神竜"により、竜司は最強へ至るためのユニークスキル【早熟】を獲得した。
その能力は──────より早くスキルを習得し、より早くレベルを上げることができるというもの。
「もっと、もっと強くなる。俺はモンスターをぶっ殺しまくるんだッ!」
──────レベルが10上がりました。レベルが100上がりました──────
サクサクとモンスターを狩まくり、レベルと上げまくった竜司は規格外の実力を手に入れる。
父を死なせたダンジョンへの復讐、父の原因不明の死の真相を探るべく、竜司は更なる力を求め戦っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 22:42:29
54955文字
会話率:47%
異世界に転生した元声優志望の社畜OLが、後宮の女を殺しまくる残虐な皇帝(サルタン)相手に、声の演技で生き残る話です
最終更新:2021-12-29 19:59:39
7842文字
会話率:45%
あるところに、人を殺しまくるテレビがあると言う。
青年は偶然からその存在を知り、調査することにした。
なお、この物語はコメディである。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回
投稿日:2021年 09月28日 22時27分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 22:27:54
1131文字
会話率:33%
主人公ヨハネこと天津科 啓は日本に住む高校二年生。ひょんなことから異世界転生をすることになるのだが、その時に神から異世界の魂の循環のために異世界人の間引きを頼まれる。渋々引き受けた啓だが、契約の際に貰ったスキル『四騎士』が、絶賛厨二病発症中
で倫理観の欠けた啓には堪らなく魅力的なものだった・・・。
これは日本で暮らしていた厨二病サイコパス気質の高校生が、最強スキルを駆使して異世界人を虐殺しまくる話。
※この話は作者のずっと前から脳内で温めていた厨二病世界観を、自慰行為みたいに小説という形で放出して気持ちよくなるためのものです。
ですので厨二病的な表現だったり、グロテスクで残虐な表現が出てくることもあります。耐性の無い方やあまりそういうのが好きでは無い方は見ないことを薦めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 10:20:01
5576文字
会話率:50%
自称普通の女子高校生、有栖川京子はお風呂場で転けて死んだ後、創造神とかいう神様と出会い異世界へと転生する事になった。
全く知らない世界で生まれ変わった彼女は、新たな人生をアリスとして歩んでいく。
新しい世界と新しい人生。
まだ見ぬ様々な出会
いや冒険、ドラマが彼女を待っている。
そう、これはそんな、どこにでもあるような異世界転生モノのお話。
主人公がこの手のテンプレ、お約束、フラグ、お決まり、チート、常識、etc...そんなものを一切知らない女の子だという事を除けば。
叫ぶと爆発して吹き飛ぶ森。
生まれ変わった種族は3万年前に絶滅した吸血鬼の真祖。
最初に出会ったのが黒死の破滅龍というドラゴン。
神も呆れる程のステータスの数々。
「エルフ?人種?良く分からないけど、北京原人みたいなもんかな?何でもいいや」
「え?私吸血鬼なの?」
「不老不死……?え?誰もが羨むナイスバディになる話は?」
「魔力が八百億……確かに多いのかも。まあ多いに越した事はない」
そんな異世界モノを何も知らないごく普通の女の子、アリスさんのお話。
基本的に主人公が仲間と共にのんびりと世界を旅行しながら、ギャグテイストな日常を送るお話になる予定です。
主人公は異世界モノとか何も知らないので自重しません。
全て「異世界凄い」「流石魔法の世界」で片付けようとします。
人も平気で殺します。
「最近何か重い話ばっかりで読むの疲れてきたわぁ……」
「ほのぼのしたお馬鹿で可愛い女の子達の話を読みたいなぁ」
「やっぱり主人公が最強で悪い奴を殺しまくるような、ストレス無く読める話じゃないとね」
「成り上がりとか……初っ端から最強なのが良いんじゃないか」
「勇者とか魔王とか貴族とか奴隷とかの話も良いんだけど、ごく普通の人達の日常の中にあるヒューマンドラマが読みたいわ。何処かにないかしら?」
そんな方にオススメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 19:56:47
469565文字
会話率:21%
【人畜有害なウルクアレクの概要 】
・予定調和の冒険ファンタジーにて、調和を乱す男が常に迷惑をかけ、時に活躍するお話です。
『 Wolfalex―IV~IV´』――。
<現在進行中・・・パート>。
キメラの一件が終われば、次に待ち受けて
いたのは、「女の子だった竜娘」に、「猫娘」にと、なにやらケモノ女子が増殖。
そして、エリに不幸が襲い、王都オークションへ向かうはめになった我らがウルクアレク。
さらには、浮遊城塞艦のお出ましと何やら騒がしくなる予感!?
『 Wolfalex―III』――。
イマイチ理解し難い行動を起こす「ウルクアレク」。
そんな戦士の「死亡説」で盛り上がる街に、謎の巫女が到来。
「サクラ・ライブラの真名に応じよ! ケモノフレンズン!」と魔法を唱えた騒動には、誰も期待しないだろうヒゲなアイツが立ち塞がる。
『 Wolfalex―I&II~II´』――。
デタラメな行動と「デタラメな強さを誇った戦士」が、奴隷娘からお金をせびるが上手くいかず。
仕方がないので「少女には体で支払ってもらうお話」から、果ては「ヒゲ面どもを惨殺しまくる」導入を経て、「ドラゴン討伐」に。
クエストが波乱の結末を迎えるなか、主人公「ウルクアレク」がばっちし収めて気分爽快!?
「英雄」「魔王」「勇者」「ドラゴン」「月たる鵺」「教会」「大塊受胎」そして、ウルクアレクが大陸を駆け巡る。
絡みあい繋がりあってゆく大陸の波乱。
はたして若者は少女はこの世界をどう生きてゆくのだろう。
終焉の神殺し物語が今、動き出す――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 02:00:00
313227文字
会話率:30%
大雑把に説明すれば。
家族も友達も村の人も家も全てを盗賊に奪われた、10歳の少年が復讐の化け物となり果て盗賊を皆殺しにするため強くなり盗賊どもを殺して殺して殺しまくる話です。
世界観は中世ヨーロッパでステータスあり魔物あり勇者も魔王もいて
人間同士で戦争するような感じです。
何となく興味を持っていただけたら読んでくれると嬉しいです。
出来ればブックマーク、ポイントお願いします。
後作者は自分に文書力がないと自覚しているのでいじらないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 13:36:03
4965文字
会話率:23%
宮崎和美は学校から帰る途中に街角に座る占い師のお爺さんに、お前さんは家を出た方が大成すると言われ、和美は高校を卒業後東京に出て小説の書き方を教える専門学校に入学する。
和美はショタ、小さい男の子が大好きなので小学生の男の子を主人公にし
た物語を書いていた。
そして十年、バイトをしながら書き続けていた努力が実り入賞を果たしたその日、和美は一人祝杯を上げた。
上げたまでは良かったが酔っているのにシャワーを浴びようと浴室に入った途端、滑りこけて死んでしまう。
自分の死体を見ながら途方に暮れる和美。
しかし、和美は自分を呼ぶ声に気付く。
窓を突き抜け外を覗くと目の前に光の玉が浮いていた、つい手を伸ばしてしまい和美はその玉に吸い込まれてしまう。
光の玉はある研究室に繋がっていて、そこに白衣を着た少女と青年が立っていた。
和美はそこで魂を加工され、記憶を操作されてロボットのコアへ埋め込まれてしまう。
和美はミーナと名前を変えられ、ロボットと人をを繋ぐ部品として数千年戦い続ける。
人類は繁栄と衰退を繰り返し、ある日旧文明の遺跡となっていた地下研究所でブラックホール爆弾を排除する作戦でミーナは「アマノアリスノヒメ」という神様と出会い、その神様から高性能のロボットに変身できる力を貰うがミーナはそれをうまく使う事ができない。
ミーナは新しい機体に交換することが出来なくなったので数百年、不良品として倉庫に忘れ去られていた。
そこへ練習生の小柄な赤毛の男の子が迷い込んでくる。
その子は「ユーヤ」といい、ミーナのストライクゾーンど真ん中であった。
ユーヤは教育隊で優秀な成績を納め、実戦部隊へ配属される時ミーナを愛機として選ぶ。ミーナは旧式で武器も剣しか持たないが、ユーヤの技術とミーナの神様から貰った能力で華々しい戦果を上げる。
しかしある国が特殊な兵器を開発し、大国がその兵器を奪い合ったことで兵器は人類を敵と認識し人を次々に殺しまくる。
ロボットを統括し、裏で戦争を操っていた「メイン」はこの兵器と取引をしてロボット達を攻撃しないことを取り付けていた。
ロボットが停止したことにより、人はこの兵器に太刀打ちが出来ずに全滅したかに思われた。
だが、人類はしぶとかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 12:17:56
104602文字
会話率:57%
某高校に通う、普通の高校生「乾修二」。彼は多少運動ができる以外はたいして特徴がない。そんな彼を取り囲む世界は一瞬にして変貌した。止められぬ暴徒と化した市民、同級生、人間だけでなくありとあらゆる生き物が狂暴化。互いを殺さんと理由もなく殺して殺
して、殺しまくる。
地獄と化した市街地からかろうじて逃げ出した乾修二は、そこでとある女性に命を救われる。彼女の名は「紫堂澪」。並外れた戦闘能力を持つ紫堂は、謎の組織の意向により、パンデミックが起きた街から乾を救出する任務を全うすることになる。
果たして二人は生き延びることができるのだろうか。
完全に趣味で書く小説です。一切の表現の手加減をしません。思った事をダイレクトに書きます。よくあるゾンビものですが、至る所に私見や、風刺を混ぜたので飽きないと思います。こちらはもう一つの作品の息抜きとして書くので更新は不定期になります。
見てくださる方には感謝を申し上げます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 01:06:12
4809文字
会話率:17%
「毎夜21時、俺の部屋はダンジョンとつながる」
空気系男子高校生トオルは、SNSの仲間に誘われて参加すると何でも願いがかなうという不思議なゲームに参加する。そのゲームは7日間、ダンジョンマスターとなって、侵入してきた冒険者を殺しまくる残酷な
ものであった。
初めは冒険者を殺すことで手に入るKP(キルポイント)を使いガーディアンやトラップを買い、冒険者を撃退していくことを楽しんでいたトオルたちであったが、これはゲームではなかった。
ダンジョンは異世界とつながっており、侵入した冒険者を本当に殺すという恐ろしいものであったのだ。そして冒険者に攻略されるとダンジョンマスターである自分たちも殺されることを知ったのだ。
トオルは願いにより手に入れた『錬成釜』というチートアイテムを使い、悪魔的なトラップを次々と生み出し、それをうまく使って生き延びていく。しかし、ダンジョンに侵入してくる冒険者はどんどん強くなり、仲間は次々と殺されていく。
トオルは大切な人を守るために、卑怯な手を使うことも辞さず、また仲間のダンジョンマスターすら犠牲にするというあらゆるゲス行為もしながら、冒険者たちを地獄へ送り込む。
最もゲスな男と呼ばれ、最強で最凶のダンジョンマスターとなる男子高校生の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 20:00:00
150012文字
会話率:46%
よくあるチート異世界転生。天使からいかにもなろうっぽい誘いを受けたユウは、元からぶっちぎりで強かった。天使の真意を知り、むかついたので拒否。殺してしまう。
敵は天使や誘いを受け入れた百万のチート能力者たち。ユウは圧倒的な戦闘能力で、与えられ
た力にかまけるチート能力者やかまけない実力者を殺して殺して殺しまくる。
※主人公最強ものです。3話目からチート能力者が出ます。どこかで見たことあるような能力が出るかもしれませんが、実在する作品とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 20:14:56
37321文字
会話率:23%
英雄記230年。[テネブル王国]は隣国との関係が日に日に悪化していた。
そんなある日、遂に隣国から宣戦布告される。そして、一人のサイコパスがこの世界に降り立った…!
サイコパスが日常をぶっ潰し、戦争もぶっ潰す!とにかく殺す!
そして目指すは
何もなし!ひたすら殺しまくるヤベェ奴がこの日、誕生する…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 14:19:25
1942文字
会話率:53%
金持ち引きニート、勇馬の二十歳の誕生日プレゼントはまさかの自走式核シェルター(防疫・耐爆・耐放射線能力に長期間のサバイバル機能まで備えたキャンピングカー)だった。
しかもカーゴルームには害獣駆除の名目で大量の銃火器や装甲作業服までもが保管さ
れていた。
「いやいやおかしいだろ。いったいどんな事態を想定してんだよ。どのレベルの害獣相手だったらこんなの必要なんだよ。ジュラシックパークで長期キャンプでもするつもりかよ」
不安はすぐに現実のものとなった。
その夜から、彼の異世界サバイバル生活は始まった……。
※この作品には、以下の女子成分が含まれています。
・モンスターを殺しまくるバトルメイド(最終的には死ぬほどデレます)。
・勇者マニアの変態お姫様(出会う前からデレてます)。
・腹ペコハイエルフ(チョロイン)。
※当作品は、小説家なろう&マグネットにて連載しています。無断転載は絶対禁止といたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 16:20:33
76368文字
会話率:33%