この世界には『収集屋』という、依頼されたものを収集して届ける職業がある。
アヅの街に住む十八歳の若者シューゴも収集屋のひとり。不思議な力を持つ収集屋シューゴには相棒兼用心棒のリーがいた。
二人が様々な事に巻き込まれながら幸せを目指す物語であ
る。
※誤字報告、いつもありがとうございます。
ただ誤字につきましては活動報告にまとめて注意が書いてありますのでご一読の上でお願いします。
※この物語はフィクションであり、実在のものとは一切関係ありません。
※全て妄想の世界です。
※それを踏まえて、お読みいただけますようお願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 06:00:00
39553文字
会話率:35%
ある日、目覚めたら何故か森の中にいた。
周りで嘲っているのはエルフの子供たち。
うん?、こっちもエルフだって??
わはははは、そんな馬鹿なことあるはずが……は?。
きっと誰も信じちゃくれないだろうが、僕は七十歳の人間から七歳のエルフの少年に
なった、らしい。
せっかくだ。のんびりさせてもらおうかな。
主人公の設定が体は子供で中身は大人ですが、一人称は肉体に合わせるため「僕」としています。
違和感あるかもしれませんが見逃して頂けると嬉しいです。
前作の短編二作品と同じ世界になります。
「信じる者たちへ 〜私、異世界でも歌いたい〜」
「信じる者たちへ 〜俺は辺境の異世界人〜」
同じ人物が登場しますので、よろしければそちらもお付き合い下さいませ。
※誤字報告、いつもありがとうございます。
ただ誤字につきましては活動報告に2回、注意が書いてありますのでご一読の上でお願いします。
※この物語はフィクションであり、異世界設定であり、実在のものとは一切関係ありません。
※全て妄想の世界です。
※それを踏まえて、お読みいただけますようお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 06:00:00
1599660文字
会話率:35%
二百年前に起こった妖精族と人族との戦争後、エルフ族はその数を減らした。
ある場所で知り合った人族の女性とエルフの青年。
男嫌いの魔術師と、人嫌いのエルフ、ふたりの未来はー。
シリーズとなっていますが、設定が自作品のIF版なのです。
(好き
なキャラで色々設定を変えて書いているシリーズです)
ただイチャイチャしたいだけなのに暗い話なので、
苦手な方はスルーしてくださいませ。
前作との関連は全くありませんので、前作を読む必要はありません。
(下手に読むと混乱するかもしれません、ごめんなさい)
似ていますが別物語ですので、深く考えず、お付き合いいただければ幸いです。
※この物語はフィクションであり、実在のものとは一切関係ありません。
※R15指定しています。 特に問題は無いと思っておりますが念のためです。
※全て妄想の世界です。
※それを踏まえて、お読みいただけますようお願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 06:00:00
23691文字
会話率:32%
人々が男女の性別に加えてアルファ・オメガ・ベータの副性を持つ世界。アルファとして生まれた水城鋭利は、アルファらしさを求められることに疑問を抱いていた。
『アルファらしくない』とされる創作を両親に否定され、反発するように『アルファらしくない』
アイドルオタクとしてデ成長したが、そのアイドルも卒業してしまう。生きがいを失った鋭利は、たまたま夜桜を見に行った公園で音楽教室の講師・吉井燐太郎に「君を音楽好きにさせてみせる」と熱心に教室に勧誘されて――。
※R18要素はまったくありませんし、ほとんど左右を感じさせる要素もありませんが、吉井燐太郎(オメガ)×水城鋭利(アルファ)のつもりで書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 06:00:00
17239文字
会話率:48%
死ぬ間際、俺はじいちゃんからある土地を譲られた。
木に囲まれてるから陽当たりは悪いし、土地を管理するのにも金は掛かるし…此処だと売ったとしても買う者が居ない。
何より、世話になったじいちゃんから譲られたものだ。
そうだ。この雰囲気を利
用してカフェを作ってみよう。
なんか、まぁ、ダラダラと。
で、お客さんは井戸端会議するお婆ちゃんばっかなんだけど……?
「おぉ〜っ!!? 腰が!! 腰が痛くないよ!?」
「あ、足が軽いよぉ〜っ!!」
「あの時みたいに頭が冴えるわ…!!」
あ、あのー…?
その場所には何故か特別な事が起こり続けて…?
これは後々、地球上で異世界の扉が開かれる前からのお話。
※ゆる〜く、思うがままに書いている作品です。読者様もゆる〜く呼んで頂ければ幸いです。カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 05:47:37
98651文字
会話率:51%
ここは人間、獣人、神獣が共存する世界
家族に売られ遊女として働いていた芙蓉はある日、若い客に身請けされ、人里離れた獣人の世界に連れてこられた。どうやら買主は人間ではなくシリュウの若様らしい。
若様との関係が深まるにつれ、芙蓉はシリュウとい
う生き物を知り、自分の過去と向き合い、居場所を見つけていく。
初投稿作品です。育児の傍ら書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 05:10:00
1896993文字
会話率:45%
小説を書くのは人物描写などができないため苦手。
ただただ本を読む日々の中で、何かを残したくなり書いてみることにした。
書評とは言えないメモみたいなもの。
なろう以外のものも残していきます。
半世紀に及ぶで読書歴で読んだ本の数はもう忘れた。
二度と読まない本はすべて古本屋行きになっている。
残っているのは、現在研究中の歴史、宗教、政治、経済、地政学などに関するものばかり。
文章が下手なので、参考程度に読んでいただければ幸いです。
趣味は読書、競馬、阪神タイガース。
他のサイトでは競馬や社会学、阪神タイガースに関するブログもやっています。
良ければそちらも除いてください。
検索は「長坂総研」「競馬原論」でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 05:00:00
102825文字
会話率:10%
これは星が違うとか物理・可能世界とか,
微高次元ではない,神のミスにより隣の
平行宇宙に転生してしまった話し。
【前日譚 転生者ベガ】
「,,,あれ?ここは?俺は確か敵とヤリ合ってて,
う〜ん思い出せない」
気づけば知らぬ地にいた。
だがしかし分かった事もある,それは。
「身体がおかしい,俺じゃ無いし,名前も夏目山角,
ってかこの紙に何か書いてある」
その紙の文章を読むと。
「ごめんね〜,ウチ神なんやけどミスったっポイ,
テヘ,だから他外神に成長した肉体をプレゼント
させたヨ,だからあとはなんとかして」
「は?」
つまりベガは,神のミスにより隣の
平行宇宙に転生してしまったのだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-03 04:03:42
8420文字
会話率:35%
「世界は俺の“語り”でできているッ!!」
そんな黒歴史まみれのノートを中学時代に書いてた元・中二病の俺、クロウ。
異世界に転移したら、なぜかその設定がガチで通用する世界だったんだが!?
モブ司書として隠れて生きてたつもりが――
・影の組織を妄想で語ったら、本当に使徒が生まれ
・適当に祠で神をでっちあげたら、黒い光輪が空に出現
・「語り部様……命令を」←は!?お前そのノリやめろや!!
全部俺の妄想だったはずなのに、
この世界、俺の演出(ごっこ遊び)にマジで従ってくるんだが!?
こうして、
・冴えない図書館司書(自称モブ)
・妄想ノートを演出として使う元・中二病
・ついでにやたら忠誠心高い使徒たち
が繰り広げる、勘違いから始まった本格神話改変ファンタジー!
「語っただけだぞ!? なのに神話になったんだが!?!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 03:00:00
10934文字
会話率:32%
【夏のホラー2025】日常的によくある心霊体験を今回は水がテーマなので、それを書いていきたいと思います。怖くないホラーです。幼い頃から、霊が「見える」家族の中で育った主人公にとって、心霊現象は日常だった。小学校に上がった頃、自分たち家族のよ
うに霊が見えるのは“当たり前”ではないと知り、世界が違って見えるようになった。
そんなある日、学校の遠足で訪れたのは、地元では“自殺の名所”として知られる大きな滝。展望台からその雄大な景色を眺める中、主人公の目に映ったのは──滝の上に立つ、一人の人影だった。周囲の誰もが気づかない中、その人物は静かに下を見下ろし、やがて音もなく滝へと身を投げた。驚き、友人に訴えるも「誰もいなかった」と返され、自分だけが見た光景だったことに気づく。
やがて月日は流れ、運転免許を取得した主人公は、かつての遠足先であるあの滝に友人と再び訪れる。あの日の記憶が、滝の轟音とともに蘇る。展望台に立った瞬間、再び現れるあの“人影”。今度ははっきりと、長い黒髪の女性であると分かる。彼女は前回と同じように滝の上に立ち、そして再び──身を投げる。
その瞬間、主人公の脳裏に、女性の断片的な記憶が流れ込んでくる。失恋、裏切り、孤独、そして絶望の果てに辿り着いたこの場所。誰にも看取られず、誰にも気づかれず、彼女はあの日、ここで命を絶った。そしてその魂は今も滝の上で、毎日、繰り返すように落ち続けている。
心に強く刻まれた“彼女の痛み”を抱え、主人公はただ静かに涙を流す。友人に問いかけられても、答えるのはこうだ──「悲しい女性の話を聞いただけだよ」。
人は「死ねば終わり」と言うかもしれない。けれど、終わらなかった魂も確かにいる。あの滝の上で、今日もなお、何かを伝えようとしながら──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 02:10:00
2121文字
会話率:35%
世の中には説明のつかないことが多いですよね 説明のつかない怪談を書いていきます
なんかなろうさんの仕様で文藝ジャンルに入っていますがライトノベルだと思っています
なお、登作はカクヨムで書いた『https://kakuyomu.jp/work
s/16817330666175649496』作品をなろうにお引っ越ししてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 01:30:00
486144文字
会話率:30%
並文田(なみ・ふみた)は趣味で『ブンタ』というHNでWEB小説を書いていた。平穏無事に感想を楽しみにしながら書いていたのがある日レビュー系VTuber・ヨミ・アーカイブに作品が目をつけられた
自分のファンであるが作者が文田だと知らない妹の良
子やヨミ・アーカイブの熱狂的ファンであり数少ない文田の友人の津辺・太一(つべ・たいち)などと共に日常生活を送っていく
文田は無事筆を折ることなく作品を書き上げられるのか?
厄介系VTuberと新作を書きたい文田の日常譚が今、始まる
この作品は『小説家になろう』『カクヨム』の両方に掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 07:41:20
100504文字
会話率:43%
魔石が無いと全く魔法が使えない魔道士のマティウス
今日も今日とてパーティーから追い出されていた
「魔石が高すぎる」と愚痴る
あるとき出会った少女はとんでもないお金持ちで……
マティウスの高燃費を生かせる環境がようやくやってきた?
この作品は
作者のライブ感に頼りきりで書いているので更新の保証はありません。
エタっても怒らない人が読んでくださいね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 15:29:17
143877文字
会話率:48%
ある日「コズミック7」というアニメの中に悪役令嬢として転生してしまった主人公、
悪役令嬢になった筈なのに、ヒーローに何故か好かれ始めてしまう。
※女主人公逆ハーレムものです。
※短編の設定を元に書いておりますがほぼ別物になってしまったので
連載版ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 01:29:22
24144文字
会話率:37%
魔法学校に通う少年たちのお話し。
主人公は祝日組寮の高等部1年全員のつもりで書いています。
キーワード:
最終更新:2025-06-25 23:00:00
197431文字
会話率:53%
詩を書いていきます。どこから読んでもいいのです。
最終更新:2025-07-03 01:20:00
67842文字
会話率:3%
駄作を書いて技術を磨く
最終更新:2025-07-03 01:12:06
8108文字
会話率:7%
こんばんにゃ(*Φ∀Φ)七宝です! ここでは私が好きな音楽について好きに書いていこうと思います!
といっても基本的には『ヘヴィメタル』と『パチンコで知った曲』の話ばかりですので、万人受けする連載ではございません! 興味のある方だけお読
みいただけたらと思います。
私は「メタルは神!」といつも叫んでいるような人間ですが、「メタル以外はクソ!」とか言っているアホなメタラーではないのでご安心ください! メタルの良さを発信するだけです!
また、この連載は私の忘備録でもあります。好きな曲、バンド、ミュージシャンが多すぎてパッと出てこなくなることがあるので、ここにたくさん残したいのです!
「ブログでやれや!」
という声が聞こえてきそうですが、すみません。ブログよりここでやりたいんで、やらせてください。ブログはめんどくさそうなんで。あと、ここの人達にも広めたいんです。
※オタクがなんか喋ってるだけなので、読んでも勉強にはなりません。
※ 歌詞については基本的に言及しません。あまり重要視していないのと、ここで歌詞を書くと運営ちゃんに怒られる可能性があるからです。
※難しい言葉は避けて一般的な用語で書くように心がけますが、もしかしたらあなたの知らない単語が登場するかもしれません。その時はググってください。そのほうが私に聞くより早いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 22:02:25
104100文字
会話率:1%
自分が今まで書いてきた作品に感想を書くだけです。本編では一切やらなかった「ツッコミ」をすることになりそうです。
最終更新:2025-05-06 20:42:30
181542文字
会話率:6%
アメリカ帰りの高校生・田波要は、日本での新生活を求めて横浜の丸井高校に転校してきた。一応友達もできて、学校生活も順調な滑り出し。そんなある日、友人と書類を運んでいた俺はある女子生徒と衝突する。そこで一目惚れした俺だったがどうやら彼女には秘
密があるようで……
ギャグ盛りだくさんのラブコメ、きっとあなたの心も晴れる。そうに違いない。
ぜひ読んでみてください!!!
追伸 ノリて書いてるので不定期更新になるかも…
でもみんなに楽しんでもらえるよう、完結目指して頑張ります。
応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 00:41:23
14764文字
会話率:30%
選ぶたびに変わる世界で、あなたがたどりつくのは、光の先か、影の奥か、それとも――。
読み返すたびに姿を変える、静かでやさしい、そして少しこわい物語。
「ぼく」が知らない「ぼく」に近づく、分岐型ストーリー。
だそうです。
最終更新:2025-07-03 00:38:50
6409文字
会話率:3%
「自分であらすじ書いて」「もちろんです」
目を覚ますと、そこは“境(さかい)の森”だった。
名前も記憶も失ったあなたの手には、小さな短剣と見慣れぬ印のついた地図が握られている。
誰かの声を信じるか。
記憶の断片を手放すか。
語らぬ石碑に跪
くか。
それとも、世界そのものを拒むか――。
あなたの選んだ数々の小さな行動が、やがて“扉”となって現れる。
それは決して、正解を問うものではない。
選ばなかった道が消えるわけでもない。
ただ、あなたがどう在ろうとしたかだけが、世界を導く。
祈り、拒み、信じ、壊し、共に歩む者へ。
これは、選択の構文(かたち)を持った物語。
あなたという存在が、「どのように物語に触れるか」を世界そのものが映し返す旅。
すべての扉の先には、あなたの姿が待っている。
(無編集)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 02:40:33
15409文字
会話率:8%
コンクール目当てで入学・入部する生徒がかなり多い座子屋高校吹奏楽部。
「今年は吹奏楽コンクールには出んことにしたんやわ」
顧問の氏木棒振が放ったこの言葉に生徒たちは振り回されることになる。
そんな座子屋高校吹奏楽部が目指すのは、、、、、
、、
「めちゃくちゃかっこいいポップス」
氏木が言うには、吹奏楽コンクールだけが吹奏楽部の魅力ではないという。
(の〜んびり書いていきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 00:29:27
10213文字
会話率:45%
仕事帰りに、私は通り魔に刺されて死んだ。
と思ったら、猫耳王女に転生していた!
この世界は、なんでもありの世界で、この国は「猫の国」!
前世の記憶を駆使して、愉しんでやる!
仕事帰りのOLが、突然異世界に転生!
女王になっていく
段階で主人公は、行政改革や恋愛やバトルに立ち向かって行きます!
魔法や、科学知識で、ぶっ飛んでみる!?
猫耳だけでなく、エルフや獣人、竜なんかも多数登場します。
しまいにゃ、神々の下請けで、星間国家の助けを借りつつ、悪者退治!?
ファンタジーで、科学文明をそのまま持ち込んだモノは、珍しいのではと、この形式で書いています。
変な料理をつくる、創作料理人・・・
悪趣味な科学者・・・
マッドサイエンティストな神!
石頭の彫刻家!?
うわッ!
何でもあり!
いつの間にやら、「なろうのこち亀」の地位を確立しております!
ありゃりゃ!?
いつの間にか、文明が異常に発展してるッ!?
なめておられるのでしょうか?
しまいにゃ、ホントになめますよ?
「猫」だけに!
注)この作品は、フィクションです。
実際の人物と関わりはございません。
なお、誤字脱字等のご指摘は受け付けておりますが、「部数」ではなく「話数」でお願いします。
また、お好きな感想を、お寄せください。
時として、ネタをご用意していただければ、反映致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 00:12:26
1991353文字
会話率:38%
もしも・・・
長靴をはいた猫に、「ウラ」があったら?
猫とハンスをする謎の人がいたら?
そう考えて書いてみました。
最終更新:2023-07-08 20:01:32
2639文字
会話率:36%
猫の魔女ミーニャは、ある伯爵様の依頼で、一人の少女を探し出しました。
マッチを売っていた少女の正体は、「伯爵様」の娘!?
わたし、SHINなりに解釈して書いてみました。
最終更新:2019-01-02 00:20:45
998文字
会話率:32%
なろうで婚約破棄物を幾つも読んで思ったのですが、破棄後に別の所へ嫁がされて、愛するつもりはないとか言われつつも極端に虐げられることなく無視される程度で衣食住を提供されるような立場って理想だなあ……と。
生活に疲れているおばちゃんならでは
の感想でしょうかね。
気ままに暮らせるのに、わざわざその相手ないしそれ以外の男と恋愛関係になるのは面倒じゃない?とも。
ずっとそのままじゃいかんのでしょうかね。
物語として成立しない?あれ?
と思ったので書いてみました。
長くなり過ぎたので幾つかにわけます。
しかし、
人のすなるテンプレといふものを我もしてみんとてする、とやってみたものの。
なんだか慣れないし、やっぱり妙な感じになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 00:08:18
507159文字
会話率:27%
王城で催された舞踏会で王太子による婚約破棄発生!
素早いざまぁ! 公爵令嬢と王女のデスマッチ! そして忘れられる王太子……
婚約破棄の行きつく先はどっちだ‼
一話完結のコメディーです。二話目は書いていますが、三話目以降はどうなるか分かりま
せん。
後、格闘技っぽい描写がありますが、私は格闘技全然分からないのでノリで書いています。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 00:00:00
4624文字
会話率:31%
──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在
り。
(※こちらは「二冊目」です:501本目~)
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 00:00:00
1408165文字
会話率:22%
──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此
処に在り。
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 00:00:00
2798529文字
会話率:20%
もうすぐ四十路が見え始めた冴木和馬は実業家として成功し、妻と子達とも円満な家庭を持ち、後は会社を少しづつ今以上に発展させていく事が楽しみだった。
しかしある日、高校時代の同級生から持ち掛けられた相談事が自分の人生を大きく方向転換させてい
く事となる。サッカーチームを運営して社会人リーグ加入からプロリーグ1部入りを目指して奮闘していく。
※様々な知識を後付けで勉強しながら書いてますので、色々と足りない所あると思いますが温かい目でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 00:00:00
794285文字
会話率:50%