しがないオタクの三上恭介(俺)が妻の陽葵とのベタ惚れ模様をかいつまんだストーリー集。
結婚がゴールインではない。
ベタ惚れな2人にとってそれは通過点でしかない。
結婚して何年、経とうがお互いが愛していることには変わりない。
少し不器用で純
情な2人が大好き全開でひたすら惚気るお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 15:48:24
432749文字
会話率:36%
「あなたが『俺のリア』ちゃんですね!」
「副団長からラブラブ話をいつも聞いて憧れてます!!」
リアーナは困惑していた。婚約者のアルフレッドが遠征先で怪我をして昏睡状態との連絡を受けて、急いで病院に駆け付けたのだが、何故か騎士達にキラキラとし
た目で取り囲まれている。なんでもアルフレッドがいつも婚約者のことを惚気けていて、騎士団の中では『俺のリア』が自分にベタ惚れ話は有名なんだそうだ。······それ誰のこと? リアーナとアルフレッドはそんな間柄じゃない。甘さゼロ、いずれ婚約解消かとすら思っていたのに。意識を取り戻したアルフレッドに問い質すと、副団長の婚約者がじゃじゃ馬だと威厳が損なわれるから思わず願望を話してしまった、とのこと。アルフレッドの理想が自分と真逆なのは腹立たしいけど、副団長がおかしな嘘をついていたとバレるのも体裁が悪い。仕方ない、騎士団の前では『俺のリア』になり切ってあげるから設定を教えなさい!!
※この作品は『カクヨム』『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 12:41:03
86027文字
会話率:63%
変な関係から始まる身分違いの恋のSS。
御都合主義のハッピーエンド。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2024-04-16 20:31:36
3151文字
会話率:57%
ハイスペックヘタレ男子とハイスペック勝気女子の馴れ初め話。または惚気話。
失恋してすぐにころっといくのもどうかと思うけど、一応ちゃんと純愛です。
幼馴染モノお好きな方はちらっと見て行って欲しいです。
アルファポリス様でも投稿しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 11:41:39
1861文字
会話率:71%
学園の姫、シャーリィ。学園の王子、ガブ。二人は性別が逆転したような婚約者同士である。これは、なんだかんだと仲が良い二人の惚気話である。
最終更新:2020-04-02 22:00:54
9699文字
会話率:70%
共に住んでいる相手との出会いは今でも忘れない。
掴み所がなくて、べらぼうに口が軽い。
今日も今日とてダル絡みを続けながら、惚気を乞う。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
猫っぽい人
を見ると、わしわししたくなります。
あと猫じゃらし振りたくなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 18:14:47
927文字
会話率:60%
少女漫画って、男の人は読まないイメージあるけど、君は読むの?
そう聞かれたのが事の発端だった。
今まで感じてきた、疑問と解を提示しよう。
『俺様キャラは浮気するね』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いませ
ん。
注意事項2
改めて考えてみたら、DVじゃないですね。
浮気されるんですわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 18:07:30
1123文字
会話率:46%
俺に密かに片想いしているツンデレ幼馴染は、ネットで知り合った友達相手にこっそり惚気話を聞かせている。
しかし彼女は知らない。その相手が実は俺であることを。そして、内心駄々洩れなデレが本人に伝わっちゃっていることを。
(注)カクヨム で
も閲覧可能です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 17:50:19
10218文字
会話率:33%
貴族には珍しく恋愛を経てから、私と旦那様と結ばれた。
順風満帆な結婚生活なのだけれど悩みもある。
――それは旦那様からの溺愛が過ぎること!
贅沢すぎる悩みまたは惚気だと思われるかもしれない。けれど、私、本気で困ってます!
今日も誰か
が殺られそうなので……。
愛が激重の旦那様と私の攻防と、それに巻き込まれる周囲の人達。
愛あり笑いあり訳ありの、……切ないお話です。
※この作品の設定は架空のものです。
※軽い出だしですがラブコメではありません。⚠重めのお話も入ります。
※アルファポリスで先行投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 20:47:57
18217文字
会話率:33%
俺、こと杉並 優也(すぎなみ まさや)はある日突然完璧美少女の彼女、こと(谷嶋 潤奈)に告白され付き合い始める。優也は彼女が大好きすぎるあまり惚気たくなるが、周りに言うことが出来ず小説として出すという豪快な手段をとる斬新な惚気小説です。
最終更新:2024-02-25 04:49:07
678文字
会話率:48%
ヘーゼルは恋バナを聞くのが大好きな侯爵令嬢。同級生である侯爵令息ダヴィに密かに恋をしている。
片思いとしてひっそり諦めるつもりが実際は両思いだったことがわかり、ふたりは無事に婚約を結ぶことになった。
大好きな姉の後押しもあり、初デートに
出かけたふたり。ところが、そこへヘーゼルのことを嫌っている実母がやってきた上、ヘーゼルに対して産んだのは間違いだったなどと暴言を吐き……。
ようやった手に入れた初恋を失うのではないかと怯えるヒロインと、ヒロインに笑ってほしくて努力し続けた一途で真面目なヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:10:00
8047文字
会話率:60%
ヘーゼルは幸せなカップルの惚気を聞くのが大好きな侯爵令嬢。相手の爵位にこだわらずにおしゃべりを楽しむのは、甘い恋人たちの惚気を堪能するため。
ところが彼女は、好きな女性がいるという侯爵令息ダヴィをいつの間にか好きになってしまった。
心に
決めた相手を持つひとに恋をするなんて一番やってはいけない不毛なこと。そんな自分を恥じたヘーゼルは言い訳することなく、彼から離れることを選ぶが、なぜか彼が実家まで訪ねてきて…。
誰かに好きになってもらえるはずがないと、恋をすることを諦めていた怖がりのヒロインと、ヒロインの側にいるために笑顔で努力し続けた一途で真面目なヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 20:12:34
11641文字
会話率:63%
「なぜお父さまとお母さまは結婚したのか知りたい」
と問われて話し始めた公爵
残酷な描写が少しだけどあります。
前前作 「運命の時間です」
ある意味スピンオフ?
侯爵令嬢を手助けした男性視点
最終更新:2024-02-08 13:23:16
3398文字
会話率:10%
我が家には二匹の雄猫がいる。彼らはとても仲が良い。目の前でBLカップルのイチャイチャがみられるのは眼福ではある。しかし、私は人間なんだ!壁になることは不可能なんだ!!リア充な我が家の猫たちの事をひたすら愚痴(惚気?)っているだけのエッセイで
す。馬鹿馬鹿しいエッセイになりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 18:26:52
917文字
会話率:22%
中卒でガテン系の特に頭も良くない人間が気まぐれでなにかを呟くエッセイ
閲覧は自己責任でお願いします
最終更新:2023-12-23 18:52:59
2221文字
会話率:0%
私と妻の馴れ初め的な話です。
最終更新:2023-11-28 05:23:45
830文字
会話率:0%
【 愛情が重いヘタレ年下男×鈍感男装令嬢の恋愛話】 王国騎士団第5番隊副隊長であるオスカーは、団長であるアレクから個人の依頼を受けて、同僚であり同じ副隊長であるビクトリアに接近する令息を、悉く追っ払う仕事を請け負っていた。そして毎日ビクトリ
アに愛を語ることができないアレクより惚気られるという、恋人がいないオスカーにとっては苦悩、アレクにとっては平和な日々を過ごしていたのだが、隣国の大公夫妻がビクトリアに結婚話を持ちかけた事によってその均衡は崩れることとなる。ビクトリアは現状に止まるのか、結婚話に同意するのか…どちらを選ぶのだろうか、そしてアレクの恋は叶うのか?!
*本編は同僚のオスカー視点で話が進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 22:10:30
20164文字
会話率:35%
ある日突然、王城に呼び出されて、婚約者という男に引き合わされた。その男は好きな女性がいると言い、その女性の惚気話を言いだした。
閣下。それは貴方の部下の姿をした私のことです。
*不快な表現がありましたら、そのままそっと画面を閉じて
ください。
*主人公は少々口が悪いです。
*作者の目は節穴のため、誤字脱字は存在します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 00:36:11
23039文字
会話率:51%
「楓って重いよね」
久しぶりに会った高校時代の友人とネットで話題になっていたカフェを訪れていた私こと「楓」。お互い、最近あった事やハマっている事に会話を弾ませていたのだが、いつの間にかお互いの彼氏の話(惚気)へとシフトチェンジしていく。そし
て、私が自分の彼氏の話をし終わると友人からそんな一言が返ってきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 19:12:45
3861文字
会話率:28%
朝から夢の中で失恋した時のことを思い出した『私』こと草刈愛美(くさかりまなみ)は憂鬱な気持ちを抱えながら高校へと向かっていた。騒がしい教室の中で知らず知らずのうちに負のオーラが出ていたのか机に突っ伏す私の周りには誰一人近づかない。それでも、
何だか少し悪い予感がしていた私からしたら丁度良かった。しかし、すぐに私の悪い予感は的中する。机に伏せ、見るからに不機嫌だと分かる私に誰かが話しかけて来た。顔を上げるとそこには幼馴染の会田咲(あいださき)の姿があった。彼女は私の親友であり、そして……私をフった相手でもある。あの後、すぐにクラスメートの男子と付き合い始めた彼女は、まだ彼女への愛を引きづっている私に対して彼氏との惚気話をするなど私の嫉妬心を煽るような言動を繰り返していた。という訳で今日もそんな感じかと思っていたが何だかいつもと様子が違う。「何故なのか」と問う私に対していつもよりも気合が入った装いをする彼女は私の耳元で衝撃的な一言を放ってくるのだが……
これは私と彼女の歪な『恋』の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 19:11:22
9999文字
会話率:20%
フィンとミラは幼馴染であり、婚約者どうしの関係だ。仲の良い二人だけれど、恋をしているのはフィンだけ。それは周知の事実で、フィンだけがミラに恋している。ただでさえ片想いなのに、一足先にミラが就職してからはデートの機会も減ってしまった。そんなあ
る日、お転婆なミラが生き別れの双子の妹を見つけてくる。彼女の登場をきっかけに、二人の関係もまた変わっていく? 本人は真剣だけれど、第三者から見れば惚気だよね、という婚約者たちの片想い騒動。フィンはミラが大好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 14:39:52
36494文字
会話率:46%
高校2年生である俺、大塚宝の隣の席の女子生徒である有馬奈緒には彼氏がいる。彼女は、その彼氏の惚気話を周りの友人たちによくしている。
曰く、彼氏は同中。今は近くの別の高校に通っている。成績がいい。優しい。
……が、その彼氏はイマジナリ
ーだと、架空の存在だということを、隣の席の俺だけが知っている。しかも、そのことを有馬奈緒だって気が付いているはずだ。「噓だ」と指摘されるのが怖くないのだろうか? 有馬奈緒が、彼氏の惚気を止める様子はない。
なぜ有馬奈緒は架空の彼氏の話を続けるのか。俺が“彼氏が架空の存在だと知っている”ことに対して何も思っていないのか。そもそも性格もよくて顔もいい、モテそうな有馬奈緒が架空の彼氏の話をする理由とは?
恋に翻弄される男女の新感覚ラブコメミステリ! あるいは現代ホラー?
毎日18時更新
最近流行りの一対一学園ラブコメをテーマに書きました。のでそんな感じです。
面白ければ、評価・感想コメントの程よろしくお願いいたします。喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 18:00:00
72125文字
会話率:47%
「幸せ過ぎて成仏しそうなんだ」
飲み会の席で、そう会社の同僚から言われた時、俺は絶対に惚気られていると思った。何故ならそいつは新婚ほやほやで、しかも近々子供が生まれるらしかったからだ……
最終更新:2023-06-03 12:10:40
1499文字
会話率:36%
伯爵令嬢でありながらお化粧も社交も苦手なオリヴィアは、仕事しかできない。
だから、〝氷の宰相〟と呼ばれる侯爵アーサーの右腕として、仕事に生きていこう――と思っていたのに。
「結婚する気がないというのはわかった。では、俺と結婚してくれないか
?」
「……はい?」
「承諾してくれてありがとう」
突然のアーサーからの求婚は、どうやら仕事上必要なことであるらしい。
(氷の宰相と呼ばれるアーサー様だもの、結婚すらも道具にするのだわ)
これは偽装婚約だと納得したのもつかの間、アーサーの態度はどんどん甘くなっていく。
「アーサー様にはもっとふさわしい方がいらっしゃるはずです」
「俺に必要なのは君だけだ」
ある日、戸惑うオリヴィアたちのもとへ、とある男爵令嬢がやってくる。
男爵令嬢はオリヴィアの嫌がらせをでっちあげ、アーサーに直訴するが……?
実は両片想いな仕事人間のふたりが、周囲を焦れさせながら無自覚に惚気まくるお話です。
ストレスフリー&陰謀もサクッと解決です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 18:00:00
58931文字
会話率:39%
とある作品を妄想して同人であげてたヤツを、オリジナル用に仕立てました(`・ω・´)
私にしては結構、糖度高めな内容なんだよな、コレが…(〃ω〃)キャッ❤️
((↑………。ಠ_ಠ
そして後書きが、大変な事になりました。
私は悪くない!!!
悪いのは……私の理性を緩めた、春の悪魔だ!!!
((↑結局お前が悪いわっ❗️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 22:31:06
1509文字
会話率:44%