一回やってみたかったクソ長タイトルな感じのお話。信長◯野望に戦◯無双をブチ込んだ感じの内容と鼻で笑えるくらいのギャグを目指しています。
諸注意
・オリジナル武将や名前などが有りますので苦手な方はご注意ください。
・作者がドジ踏んで変なテ
ンションで始めた作品なので色々ヤバいです。
・変な地図と漢文分かんないヤツのなんちゃって候文にご注意ください。
・気をつけてはいますが誤字脱字が極端に多いです。
・作者は知識が無いのでスルーしてください。
・投稿は早くて二週間に一話程度になります。
・一話が基本的短いので注意してください。
以上の事が大丈夫だと言う方であれば覗いて頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 19:00:00
880272文字
会話率:46%
全ては【昔々あるところに】から始まった。
神々への信仰心を失った人間は照葉の創世者を崇め次第に闇へと支配され、暗闇に住まう影者へしして唯一、信仰心を失う事の無かった女の死によって、大きく歯車が動き出した始めた。
己の影を操る神咲 橙矢
最
高神の血を受け継いだ桜樹颯
新月の夜、
二人は神を襲う影者達に粛清と癒しを与え続けていたそんなある夜に事件が起きた。
橙矢は忘れ去っていた自身の過去について思い返すも
幸せに満ちた日々では無かった。
それでも小さな幸せは存在した。
そして、
橙矢と颯を待ち受けていたのは黒狼の刹那だった。
刹那は『昔話を......』と話し終えると橙矢にある事を願うも、許して貰えなかった。
三人は橙矢が育った村へ訪れる。
懐かしむ顔は居らず、悲しき別れの前に
『最後の場』
を目指すよ告げられた。
最後の場で三人の前に現れたのは、照葉を創り上げた女と武神であり大犬神。
橙矢のある疑問により大犬神を封印する事が出来た。
だが、女は怒り狂い容赦なく襲いかかってくるも、
橙矢の機転の速さに手も足も出なかった。
勝利に喜ぶも、
大鬼神の全てを引き継いだ橙矢は鬼神化が完全なものへとなる。
橙矢の暴走を止める事が出来る颯もまた、大神の全てを引き継ぎ、暴走し始める。
そして、互いに大神の支配により、武神二神の因縁の戦いが始まる。
《神VS人間》《鬼×狐》
少し変わった組み合わせのお話ですが、
【和】を感じつつ、
このお話を楽しんで頂けたら光栄です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 21:53:18
7334文字
会話率:50%
(この物語は勿論フィクションです。)
キーワード:
最終更新:2024-09-11 21:19:49
416文字
会話率:20%
人間や動植物が住まう世界・顕界(けんかい)、神と崇められる霊獣が天上に住まう世界・天界(てんかい)、異形が跋扈する世界・鬼界(きかい)。これら三つの世界、通称三界(さんかい)は密接に繋がっており、輪廻転生すると伝えられていた。
また顕界で
は鬼門と呼ばれる空間のねじれが生じ、それを通じて鬼界から異形たちが流出するという現象が多発していた。その鬼門を封じ、尚且つ異形たちの暴虐を食い止める役割を与えられたのが、霊獣憑きの双子たちである。彼らは鎮守官(ちんじゅかん)と呼ばれ、異形の討伐に特化した稀有な力を霊獣たちから授けられていた。中でも四神をその身に宿す折節四兄妹は四天王と呼称されていた。
ある日、四兄妹は鎮守総監の一人である天宮桃也が突如行方不明になったという知らせを受け、約一年振りに再会を果たす。そして、桃也の不在によりこれまで封印されていた大鬼門が開き、強力な異形が跋扈してしまう。中には四凶(しきょう)と呼ばれる最高位の異形の姿も。四兄妹は四天王の威信にかけて四凶と対峙し、死闘を繰り広げる。
兄妹であるが故の確執、嫉妬。また双子として、霊獣憑きとして生まれた運命に対する嫌悪と反抗――。様々な感情に翻弄されつつも、折節四兄妹と彼らを取り巻く鎮守官たちは現実に立ちはだかる苦難に立ち向かい、仲間と共にそれを乗り越えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 10:19:54
28615文字
会話率:47%
ヒトとの協定を破りヒトの街を魔物に襲わせるようになった魔王。魔剣によって強敵の大鬼を退けた街の冒険者4名は、領主の命で魔王討伐に出ることになり、旅の末に魔剣と魔王の真実を知ることになる。
最終更新:2024-06-23 09:00:00
103293文字
会話率:51%
【異世界恋愛・裏切り】
ついに彼は私を売った。自分が助かるために婚約者の命を差し出したのだ。 ……もうそれは、一線を越えた気がした。
リサ・キャラハン伯爵令嬢が湖畔で趣味の絵を描いていると、いきなり目の前に全身真っ青の大鬼が現れた。大
鬼が「おまえの婚約者が自分の代わりにおまえを食べろと言うのでね」というので、リサは自分の婚約者が身代わりに自分の命を差し出したことを知る。婚約者に『どういうことか』と問い詰めるリサは彼のさらなる裏切りを知るのだった――。
設定ゆるいです。
お気軽に読みに来ていただけたらありがたいです。
他サイト様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 04:10:00
7695文字
会話率:43%
俺の名前は大山宇治、酒好きで少し多趣味な平会社員だったのだが、ある日疲れ切った身体でそのまま寝て目覚めると見知らぬ森林の奥地で居て、しかも頭から鋭い二本の角が生えた巨漢の女に転生していたようである、一体俺はこの先どう生きて行けば良いだ??。
と言った小説です。基本気ままに書きながら時々まとめて投稿していきますので、不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 03:00:00
148092文字
会話率:19%
頼光達一行は、無事に鎌倉に戻ることはできたが、大鬼と、鬼の軍団に襲われ、鎌倉を奪還するべく戦争が始まった。危険な悪魔や地獄の門から現れた悪鬼魍魎から鎌倉を取り戻すことができるのか。これは魔術の神域である。
真なる争いをもとに最強に挑め。
最終更新:2023-09-24 14:00:00
977文字
会話率:0%
春が来て果てしない夢を見る
閉じ込められた座敷牢の中
西日にビー玉が光っている
包帯は血に汚れ
其れは春の呼び声か
いつまでも太陽は沈まず
夕陽は地平線を漂い
夜は丑三つ時で居間のボンボン時計は止まる
此処は常世の世界なのよ
お多福のお面を
つけた
姉様が母上が家族そろって
仏間で踊っている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 02:43:14
2796文字
会話率:0%
ゲーム・アニメ等々大好きな中学生の男の子!
友人を庇って異世界転生?!周りを見渡すと知らないものばかりの物に興味津々!それに、神の力によってスキルを使用できるようになっている!さっそく、スキルを使おうとすると
『お題をクリアしてください
』
という文字が表れスキルが使えない?!?!
他のスキルを使おうとしてもさっきの文が出てくるだけ。
僕…全部のスキルを開放するのに全部のお題をクリアしなくちゃいけないの?
【火の玉︙下級魔法レベル1】と書かれたスキルを使うためにお題を見てみると
『お題︙火を自力で起こしてください』
どうしてこうなったの!!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 12:55:14
1328文字
会話率:60%
これは、二人?のお話
最終更新:2022-06-11 15:33:57
689文字
会話率:79%
妖想郷。そこは妖怪たちが住まう世界。
その世界を舞台に、時間を超えて様々な話を巻物は教えてくれる。
さあ、まずは、人と妖怪の架け橋となった巫女の少女と鬼の里を治める大鬼との物語である。
最終更新:2022-06-09 12:05:42
18194文字
会話率:46%
熱帯の湿地にそびえ、雨期だけ湖上に浮かぶ宮殿の主と妃の元へ、大鬼蓮に乗った幼子サンパギータ姫がもたらされた。
しかしサンパギータを気に入らない妃は実の娘が出来た事を境に、宮殿の外の別邸へ追いやる。
額の宝石をもぎ取られたサンパギータは心をな
くし、人形の様になってしまった。
その世話係を任されたのは、奴隷よりも身分の低い人以下と称される少女だった。
ある日、美しい男の語り部が現れて巧みな語りで宮殿中を魅了してしまう。
そして彼は、サンパギータの話を耳にすると彼女に会いたいと申し出た。
サンパギータの世話係の「わたし」視点の語りです。
差別や弱い者いじめのシーンがありますので苦手な方はお気をつけください。
中短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 23:49:37
90272文字
会話率:26%
脈絡もなく、突然『異世界』からの浸食を受け始めた現実世界。
空想の産物であったはずの竜、魔神、大鬼、その他ありとあらゆる魔物が世界のところを選ばず顕現し、一定時間以内に倒せなければその一帯が異世界化してしまう状況。
核を含めたあらゆる現代
兵器がまるで通用しない異世界からの敵に通用するのは、同じく人の『空想』を具現化した武器のみであった。
サラリーマンが、女子高生が、小学生が、お婆さんが――誰もが己の世界を護るため、己の空想「俺が考えた最強の武器」を以っていつもの街で異世界からの敵を倒す物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 19:50:07
10010文字
会話率:17%
家族を失い、友人を失い、愛するものを失った男
そんな男が最後に死に場所に選んだのは、誰一人として生きて帰ったものはいないと言われる「艶竜のダンジョン」
そしてそのダンジョンで男は大鬼によって致命傷を負わされて。
男は死の瞬間に考えた。
--
もし時を戻せるのなら、もう一度この手で...
男は最愛の人の姿を思い浮かべながら静かに息を引き取った。
僅かばかりの沈黙が訪れる。だがその沈黙は眩いくらいの光と共に消え去った。
あたりには男を殺した大鬼の姿、男の死体すらなく、あったのは男が死ぬ瞬間まで見ていた銀のロケットだけであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 06:47:44
741文字
会話率:0%
異世界で員数外とされた少年が、本来の正統たる勇者へとなり上がり、いっしょに召喚された義妹達を元の世界へ戻すべく、七つの化身で活躍する物語(活躍を始めるまで25話かかりますが)
三百年に一度、大陸の奥地から現れ災害をもたらす〈禍神の使徒〉。
それに対抗する為、アンベルク王国は古文書に記された〈七大の勇者〉を召喚した。
親の再婚で突然に一歳下の義妹が三人もできてしまった俺、高校二年になる久門光一は、その三人の義妹を含む七人と共に異世界に召喚されてしまったのだが、鑑定の結果、俺は員数外と言う事が判明した。
〈七大の勇者〉の力の無い俺には、その代わりに召喚師としての資質があった。
もっとも、召喚できるものと言えば、小鬼(ゴブリン)よりも小さい大鬼(オーガ)、手乗り文鳥サイズの飛龍(ワイバーン)、ハムスター並みの剣牙狼、全く動かない彷徨う鎧(リビングアーマー)、その他、スライムとか、雑草とかハズレばかりだった。
だが、俺には正式な召喚術師にも無い、それらの召喚対象との感覚共有と、もう一つの秘密があったのだ。
6/28 各話にきちんとサブタイ付けました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 00:00:00
609323文字
会話率:29%
吸血鬼をはじめとする亜人と人間が共存し、休戦協定を結んではいるが、水面下で魔族と戦いを繰り広げている現代。この俺、光沢鉄郎は、ある日、自分が人間ではなく、記憶を改竄された吸血鬼で、六大鬼族のひとつ、風間家の跡取りだったことを思いだす。
俺の記憶を改竄したのは何者なのか? 俺の婚約者を名乗る、六大鬼族の娘、桜塚沙織とともに、俺は夜の行動を開始した。
ほかにも、ストーカーまがいの同級生をあしらったり、外国からきた能力者のダイアナと一悶着あったりと、いろいろ騒動もあったが、俺の記憶を奪った奴がなんとか特定できた。同じく六大鬼族、海石榴家の跡取り、精一郎である。俺の家である風間家と沙織の家である桜塚家が結託するのを恐れ、俺の記憶を改竄して人間界に放りだしたのである。
俺たちは海石榴家と会い、精一郎を捕まえたが、実はそれにすらも裏があった。精一郎に手を貸し、俺の記憶を奪ったのは吸血鬼ではなく、魔族だったのである。
その魔族――ゾムドという名前だった――が俺に言う。人間と吸血鬼がどういうものかわかったでしょう。戻ってきてくださいと。
俺は魔族と人間の混血だったのだ。俺が、風間家の跡取りである吸血鬼だということ自体が虚構だったのである。いや、それこそが、吸血鬼の原点だったのかもしれない。だが、俺は魔族ではなく、吸血鬼として生きることを選んだ。ゾムドが悲しげな顔をする。
「魔竜王ドラクール様がお待ちなのに。なぜです?」
「俺がドラ息子だからだろう」
俺はゾムドに背をむけた。翌日、沙織とともに俺は学校へ行く。人間を装った吸血鬼としての生活のはじまりだった。
この話は最後まで書きあがってます。全35話。エタりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 21:00:00
76310文字
会話率:65%
道に迷ったある商人が、娘・ベルに頼まれたチューリップを大鬼の屋敷から摘んでしまいました。その罰として商人は大鬼に囚われてしまいました。心優しいベルは、父親の身代わりに囚われの身になってしまうのです!
ところが大鬼はベルに好意を抱いている
ようで…!?
はたして野獣のような怖ろしい形相の大鬼はベルと懇意することができるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 08:00:00
4676文字
会話率:55%
戦国末期から江戸初期にかけて活躍した武芸者景久、周りの者からは剣鬼と恐れられた。それ故なのか、異世界の駆け出し冒険者ハーフエルフの召喚魔導師エリー・ヴァンドールが、大鬼オーガを召喚しようとして間違えて景久を呼び出してしまう。召喚の影響を受け
て初老の武芸者景久は青年となって転移する。
「ターン、モンスター」 あわわわっ、いくら呪文を唱えても送還出来ない。困っちゃうわ。エリーの嘆きをよそに景久は異世界で大暴れ。
日の本の剣豪侍、異世界に推参! ハーフエルフのエリーと見た目は青年だが頭の中は老人景久の、ちょっとずれた奇妙な恋愛を絡めて、異世界の冒険が今始まる。 異世界バトル恋愛ファンタジーの開幕です。
※以前に投稿していた作品を大幅に加筆修正した改訂版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 16:41:07
75828文字
会話率:34%
青空市場の襲撃は二日目に決まった……。
森が燃え、都は落ちる。
関係の薄い現在・過去・未来の混じった話。
現在:大鬼《オーク》と座卓の魔族たち(仮)
過去:鬼子ノ森《もり》(仮:炎の日Ⅰ)
未来:王都炎上(炎の日Ⅱ)
キーワード:
最終更新:2019-01-20 01:48:11
30662文字
会話率:41%
恋した相手は仇敵(先祖の)子孫だった。
ごく普通の高校生鬼島(おにしま)緋一(ひいち)は、桃太郎に登場する大鬼の子孫。
緋一はある日、自分のクラスに転入してきた美少女、桃郷(ももさと)刀香(とうか)に一目惚れ。しかし彼女は自分の先祖の仇敵で
ある桃太郎の子孫であった。
が、そんな事はお構い無し。
緋一は生まれて初めての恋に、一途に走り時折暴走する。
先祖が仇敵同士の二人は果たして上手くいくのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 21:26:41
4688文字
会話率:39%