これは。今相撲で、やってる宇良と言う相撲取の
取り組み内容を、書いたものです。
あとは、私の感想ぐらいです。
この宇良って人は、最初にテレビで紹介された時に
とてもじゃないが、相撲の技なのって技を見せられ
ました、それで魅せられた
んですが。
身体能力が、凄くて、映画の少林寺みたいに、頭と
足だけで、回転とか、すげえーのひとことです。
昔は、幕の内で、なかったので、見過ごしたり
してましたが、そのころから、めったに見れない
技とか出てました。
幕の内にあがってくるのが楽しみで、今上がって
来て、喜んで見てます。
今回もかなりがんばってます。
低い姿勢で、抜群の土俵感覚、体重を、増やしたので
あたり負けも、昔にくらべたら、ましになってきてる
みたいです。
過去ですが、宇良は前頭十で身長174センチ、体重137キロです。
現在は前頭四です、体重はわかりませんが重くなってそうです。
体重差はでかいです。
私が、65キロで、110キロか120キロの相手と組手した時
びくともしませんでしたから。
まあ、凄い技も見たいけど、どんどん勝ち星増やして
がんばって、欲しいです。
ただ、そうなると強い相手と当たりだすんですが。
がんばってくれとしか、いいようがありません。
おー、プレッシャーを、与えては、まずい。
怪我などせずに、長くみたいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 21:43:55
160546文字
会話率:1%
現在を生きる今、時代の変化をよく考えることが多くなった。中でもマニアルでしか動けない人間が目立ち人のこころを失っていないかを疑うようになっている自分が居ることに気が付くようになった。人は人に助けられて生きているという初心を忘れてはいけないの
ではないか?自分は今人としてちゃんと生きているかの自己確認を日々しながら成長し優しい人間になれるようにしたい。人として生きていたら色々な環境で色々な想いを繰り返していくのだから自分という志をもち自分の土俵で踏ん張っていけばいい。人に左右される生き方は必ず悔いがのこるものである。自分は自分の信念をもち生きることが大事だと思える。人はみんな本当は優しい生きものだと信じている。それが人生の道を進むにつれ人は変わってしまう。結局は自分を変えるのは自分でしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 13:37:59
2160文字
会話率:0%
時は近未来!
相撲はもはや日本の国技ではなく、全世界をも席巻していた!
だが、その意味するところはクールジャパン的なものではなかった──
暴力事件隠蔽など腐敗の極みにあった全日本大相撲協会(※架空の団体です)が、腐敗のしすぎにより、世
界を牛耳る悪の組織・暗黒デス相撲協会へと変わり果ててしまったのだ……!
しかし! 闇あるところ光あり、西あるところ東あり!
暗黒デス相撲界の退廃を糺さんと、一人の英雄が土俵入りした!
その名も──エレガント力士・エレガント山!
闘いあそばせ! エレガント山!
その名の通り──エレガントに!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 02:06:59
186391文字
会話率:38%
私たちは縛られている。自分と、それを取り巻く環境によって。
四方を山に囲まれた、丘の上にある緑陵中学校。
そこに通う織櫛あいと桜庭もと花は、同じ教室で授業を受けて終わったらいっしょに帰る、
そんなありふれた普通の学校生活を送っていた。
しかし、もと花がかつて所属していた部活の先輩から告白され、友達として付き合い始めた
ことで状況は一変する。
あいにとってもと花は特別だった。
友情ではなく恋愛感情を抱いていたあいは、このままではもと花がやがて自分の傍から離れていってしまうことに危機感を覚え、ついにもと花に同性愛について思っていることを尋ねる。
「やっぱり……変だよね」
このままではもと花を取られてしまう。そう苦悩するあいのそばで、彼女に語り掛ける男の声があった。
「もし君が本当に男になりたいと望んでいるのなら……僕が力を貸すよ」
同性愛なんて成り立たない。声に誘われて男になったあいは、もと花と結ばれるために行動を起こしていくのだが……。
既に完結まで原稿は執筆済み。クライマックスにてキスシーンの描写があるためR15指定をかけてますがえっちぃ要素はほぼないです。
公募用に執筆しましたが、文量が長く悩んだ末にこちらに置かせてもらいました。
様子や反響を見ながら少しずつアップしていきたいと思います。
小説家になろう慣れしていないため表示の読みにくさなどあるかもしれません。本文のサブタイトルや誤字脱字の修正は行っていきますが、本文や内容、設定の変更は致しません。
それらも含めてどんな意見も頂戴できれば幸いです。
よろしくお願いいたします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 21:37:01
201455文字
会話率:36%
書籍化作家と、同じ土俵に立てないと悟ってしまった中の人。
最終更新:2023-04-15 02:26:31
680文字
会話率:0%
相撲も、上半身に頼るのではなく、下半身が大事です。
最終更新:2022-12-08 07:00:00
209文字
会話率:0%
「――お前に教えられることは、もう何もない」
それは、ひとりの少年に告げられる。これがもし、自分以外の者に向けられていたならば、免許皆伝。おめでとう。これ以上ない賞賛の言葉だっただろう。しかし、少年に告げられたのは、残念ながら賛美ではなく「
限界」だった。
そこは光と影の世界。影の恩恵を受けた人は、皆、己の「影を操る能力」を持っていた。
そんな【影法師】と呼ばれる能力者たちの中でも強者だけが暮らす秘境の里【桃幻郷】で、【太陽に背かれた子】といわれる無能の少年がいた。
無能は相対的弱者。体術だけなら村で一番の実力を持つ彼だが、信頼していた師範にもついに限界を告げられてしまう。無能は弱い。それが現実だった。
バケモノが跋扈する外界のせいで、里から出ることも許されない彼。外を夢見て鍛えてきたが、その望みが叶う見込みはほぼなかった。
しかし、そんな彼に転機と出会いが訪れる――。
これは、ひょんなことから影を操る力を手に入れた少年が、国で一番安全な場所にマイホームを持つことが夢だと騒ぐ恩人の少女と、その相棒のしゃべる狼犬に影を操る能力や世界のことを学びながら、強く生き抜く成長譚。
――少年は力を得て、やっと公平な土俵に上る。
※同じ世界観で書き直すか迷っています。序盤だけ投稿して、やっぱり面白くないことが分かったら、作品を削除すると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 15:52:43
74685文字
会話率:36%
昼下がりの中華定食屋「よっちゃん」にて。出前を巡って起きた土俵際の日常。
ゲラゲラコンテスト4応募作品です。
最終更新:2022-04-09 23:00:08
1758文字
会話率:100%
第69代横綱、白鵬翔を論じた文章です。
相撲愛好者の方が年に6回発行されている、
すもう瓦版「土俵」誌の編集発行人の方からご依頼を受け、本年7月下旬に執筆した文章です。
この文章をご収載いただいた「土俵」誌の発行は日は、令和3年9月27
日。
白鵬の引退が報道された当日となりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 07:29:43
923文字
会話率:0%
大学時代に所属していた相撲同好会の思い出話です。
相撲部の稽古が終わったあと、土俵を使わせてもらっていました。廻しは稽古場にかかっていたものを使用。
文字通り
「他人の褌で相撲を取っていました」
最終更新:2018-12-23 09:56:10
3940文字
会話率:19%
将来有望な力士、金の玉は、年若くして結婚。ふたりの間に息子が誕生する。
金の玉は、土俵で大怪我を負ったことにより、平凡な幕内力士にとどまった。
息子、征士郎は、少年時代より、力士として、最高の高みにまで至ることを志す。
学生相撲で大
きな実績をあげた征士郎が、大相撲に入門した時、時代は、双葉山の再来と称された羽黒蛇が第一人者として屹立していた。
そして、かつての名横綱、照富士の三人の息子、照富士三兄弟が有望力士として、その将来を注目されていた。
三兄弟の二番目、明は、高校時代、甲子園で活躍。ドラフト1位で指名を受けながら、学生時代の征士郎の相撲に衝撃を受け、
「征士郎を倒す」ことを目的に、大相撲の世界に入門したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 07:10:27
41681文字
会話率:13%
しがない漫画家の荊木一華は自分の作品よりも人気なラノベを目の敵にしていた。
同じ土俵で勝負して、私の方が面白いって思い知らさしてやるわ〜!
ということで、書いたラノベのタイトル。
……こんなクソみたいなタイトルで売れるのか?
最終更新:2021-07-29 17:00:00
3939文字
会話率:37%
鼻くそをほじりながら『北の国から87初土俵』を見る小説。
最終更新:2021-05-30 09:07:03
158399文字
会話率:50%
ある場所で「世界」(ものがたり)を紡ぐ神様「アディ」
神様だから性別も、姿も、はっきりしない朧な存在。
やけに私利私欲にまみれている神様が誰かに監視されている話
(別に好きで監視されてる訳じゃない)
神と同じ土俵に上がれる者は現れるのか
……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 01:58:50
256文字
会話率:29%
村下大輔はIT会社のカスタマーサービスをしていて、仕事で立て続けに失敗し自信をなくし医者に鬱と診断される。暫くは投薬で快方に向かっていたが、何を思ったのか首吊り自殺をする。死んで楽になるかと思えば、そうはならず。天界にて審議官により、200
年の奉仕活動に従事することに。奉仕活動とは言う物の、地球で殺した生き物の半生を追体験する事だった。その後、天界で過ごしていたが、奉仕期間が終了したので地球とは違う惑星に転生する事になる。しかし、記憶や人格は転生担当官により、封印される。封印されているが、あるキッカケにより解除されるように設定される。そして、無意識下で前世と今世の自分が対面する。そこで、大輔が人格は消し記憶だけを譲り渡すと言う。それに今世の自分は一緒に生きようと持ちかける。だが、それでは駄目だと大輔は言う。今世の自分が納得しないから、大輔が生前しなかった世界旅行を代わりにする様に願い出る。それである程度納得する。そして記憶が追加され、大輔の希望通りに旅に出るのだった。行く先々で騒動に巻き込まれる……とは必ずしも言えない。言えないが、巻き込まれるだろうし、巻き込むだろう。
****************
会話文多目です。一話の中や章の流れの中に寄り道や蛇足が結構あると思いますが、温かい目で読んで頂ければ幸いです。時系列で書いていくので(一応)、タイトル回収は時々です。
****************
物語を読むにあたり諸注意
転生モノですが、現代日本で用いられている言葉は少ないです。
例)パン、土俵、単位、などです。
理由としましては、異世界なのに同じ言語体系ってどうなのよ?と思った次第です。これは読者視点から言いますと読みにくいの一言で一蹴されます。
ですが、これは私のワガママです。後は、空想モノの定番として登場する、エルフやドワーフなども同様の理由で減らしています。ただ、容姿などは似せている部分はあります。ここも悩みました。定番として存在しているからには、ある一定の想像が思い描かれるということで。それによって読むスピードが鈍る事がないという利点があります。ただ、これも私のワガママです。
造語が登場した際には極力、説明を設けるつもりでいますので何卒ご勘弁を。
以上、諸注意でした。
<ノベルバ>にも同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 22:27:05
611129文字
会話率:74%
「パパ、今日は私の彼氏を紹介するわ! 今は勇者をやってるけど、いずれは最強の、RIKISHIになる男よ!」
勇者ルークスは世界を救う使命を与えられた勇者だ。
だが悪魔の娘にして恋人のアプルに誘われ、とある黒ミサに参加したことで彼の運命は一
変した。
「あなたならやれるわ、ルークス! 最強のRIKISHIになって、私を迎えに来なさいよねっ!!」
黒ミサの主催者はアプルの父親だった。
どうやらRIKISHIとして大関に昇進すれば、アプルとの結婚を許してもらえるという。
かくして勇者ルークスは世界の存亡を投げ捨てて、大関への高く険しい道を歩み始めたのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 10:49:37
3385文字
会話率:37%
《★の付いている回は大きな見所のある、もしくはターニングポイントとなるような重要な回です。参考にどうぞ》
剣聖の家系の長男である『ロクト』はハズレ職『改造士』を引き当て、学園へ追放される。
さらに『真の仲間』を自称するもの達にパーティ追
放され、どん底に突き落とされたロクトはある一つの事実にたどり着く。
「あれ、改造士壊れてね?」
学園にて剣聖に憧れる賢者、元許嫁の『リカンツ』と偶然再会したロクトは、あえて学園という土俵で成り上がることを決意し…
最強無双の追放×学園モノ、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 22:15:54
127247文字
会話率:31%
負け犬が遠吠えするなら、勝ち犬は沈黙する。
その土俵にすら立たない犬は、ただ、その存在を遺すのみ。
※エッセイ的な何かです。
※たまに詩っぽいことも書きます。
※思ったことを適当に書くので、読みづらいこともあります。
※文章の形式は、
見た目優先です。(スマホビュー)
※超不定期です。突然、完結するかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 20:05:54
3179文字
会話率:7%
おれはモテなかった。
決してたくさんの人にモテたいというわじゃないんだ、彼女!彼女が欲しかったんだ。
恋人を期待していたのは、それこそ小学生の頃から。
だがっ!恋人はできなかった。
それどころか年齢を重ねるにつれ、この最終にして第一目標から
も遠ざかる始末。
しかしっ!
そんな人生を送ってきた俺のために用意された、俺の土俵で戦える舞台が用意されていた!
相性によるマッチングシステムで始めるVRMMO。
これが俺が主人公になるための装置。
『覚悟と才能があれば、最も相性のいい人と組んでVRMMOの世界を余すところなく楽しめ、富・名声・地位はあなたのものに』
しかし俺はやがて、相性マッチングシステムの威力を、本物を知ることにる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 10:29:06
111965文字
会話率:27%
大相撲を模した、新時代のe-Sports――『エレクトロニック相撲』略して『e-Sumo』
これはe-Sumoに青春をかけた、5人の少女たちの物語である。
機神RIXY(リキシー)が、バーチャル土俵でHAKKYOI-NOKOTTAし、死闘
を繰り広げる様を。
肉と肉がぶつかり、汗と土にまみれながら力を誇示する、原始的な闘争を――バーチャル空間で、古くて新しい形に再現する瞬間を。
――目撃するか否かは、あなたの自由だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 19:00:00
31609文字
会話率:34%
類い稀な才能を誇る祖父は日本屈指の画家
才能は元より絵画に対する取り組み方も真剣そのもの
そんな祖父に憧れる孫・ルリカは画家の道を目指してる真っ最中だ。
ある日曜日の昼下がり
親族たちが集まる席で祖父が語った後継者になる条件は
ズバリ永遠
のテーマを当てること。
年齢も立場も関係なし!
その場に立ち会った親戚は皆等しく後継者の土俵に上がっている
……ということで、後継者を巡る謎解きバトルが勃発する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 21:46:05
6785文字
会話率:53%
親方の娘、"お嬢さん"に淡い恋心を抱きながら、初土俵の日を迎えた16歳の少年、ヒカル。
国技館でデビュー戦の時を待つ彼に、衝撃のニュースが飛び込んでくる。
『ゾンビが国技館に向かってきている』
ヒカルは無事に初土俵を踏む
ことが出来るのか?
相撲入りに反発した父は?
力士たちはゾンビに立ち向かうことが出来るのか?
そして、お嬢さんとの恋の行方は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 23:35:20
743文字
会話率:0%