幕下の有望力士、丹治純が、2024年秋場所の5番目の相撲で、立ち合いの変化で勝ったことに関して、大学時代、相撲同好会で一緒に相撲を取っていた友人からLINEがありました。その際の友人と私のやり取りです。
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最終更新:2024-09-18 17:55:35
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大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬。
直近約60年間の大相撲界は、大横綱がほぼ絶えることなく登場し続けました。
白鵬の引退により、大横綱の時代は、ついに絶えることになるのでしょうか。
この文章は、2010年10月。
白鵬の6
3連勝継続時期(この文章執筆時は62連勝。この翌九州場所2日目に稀勢の里に敗れて連勝記録がストップします)に、大学時代に相撲同好会で、一緒に相撲を取っていた友人、羽黒蛇氏が運営されていた相撲関連サイトに投稿、ご収載いただいた文章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 08:06:35
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大学時代に所属していた相撲同好会の思い出話です。
相撲部の稽古が終わったあと、土俵を使わせてもらっていました。廻しは稽古場にかかっていたものを使用。
文字通り
「他人の褌で相撲を取っていました」
最終更新:2018-12-23 09:56:10
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