【異世界転生物】【170000PV達成】
海の近くに住んでいる一人の青年の物語
青年が偶々朝早くに起き堤防近くで運動をした後、休憩している際に海の底が光っているのに気がつきテトラポッドのギリギリ先端に乗って海を覗くと足を滑らせ海に落ち海の
底へ足を不思議と引っ張られていく。
海の底で光っているものに引っ張られ近づいていくにつれ青年の意識はどんどんと闇の中に消えていくと知らない場所で目覚めて気づいたときには青い髪の少年へとなっていた...。
※処女作のため見苦しい点があると思いますが生ぬるい目で見ていってくださいm(_ _)m
ツイッターではいつ投稿するかなど適当に呟いてますのでフォローなどお願いします!
https://twitter.com/whHpxuVtbmePgSU
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 23:28:05
1135927文字
会話率:42%
少しの先の未来の話をしよう。人類の滅亡へのカウントダウンは突然に始まった……
魔の巣と呼ばれる不気味な紫色をした雲が突如世界各地に現れた。魔の巣は異世界とつながっており、雨とともに、ゴブリン、サイクロプス、ドラゴンなどのファンタジー小説
に登場するような魔物が降りそそいだ。大地を覆った魔物達は人間に襲い掛かった。レインデビルズと名付けられた魔物達に、各国の軍隊は対応したがは彼らは銃弾を弾き、ミサイルの爆発の中でも涼しい顔ををする。通常兵器が通じないレインデビルズに人類は蹂躙されわずかな期間で人口と支配地域の九割を失ってしまった。人類はレインデビルズにより絶滅させられる寸前へと追い込まれた。
だが…… 世界的製薬会社を持つ、ライザー財閥の科学者が、海からある物質を開発した。エーテル名付けられたその物質を、武器にコーティングすることでレインデビルズへダメージを与えることができた。対抗策を得た人類は絶滅の一歩手前で踏みとどまった。
千葉県房総半島の先端にあるツマサキ市。房総半島の先端から北へ十キロほどの範囲と周辺にわずかな集落が、日本で人類に残された領域だった。この町をレインデビルズから守るのはエーテルを開発したライザー財閥傘下の民間軍事会社『番傘衆(ばんがさしゅう)』だった。
番傘衆の第三遠征団特務第十小隊に所属するレイは高校生。彼は学校に通いながら対外界生物用パワードスーツを操り、両親を殺したレインデビルズを倒すべく戦っていた。生き残るために戦いを選択した者、戦いから逃げる者、様々な人々と出会いレイは成長していく。レインデビルズとの戦闘は激しさを増していく。彼らはレインデビルズから地球を解放することはできるのだろうか。
※小説家になろう、ノベルバ、カクヨムにて連載しております。
木曜日から日曜日に一話ずつ更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 18:20:00
120514文字
会話率:58%
脳内に直接、移植する生体(バイオ)デバイス――BBMI(バイオ‐ブレイン・マシン・インターフェース)・MEIS(メイス)によって、人間(ヒト)がモノ化することなく旧来の通信技術とより深く自然に繋がることが可能となったB‐IT時代。
香月
(こうづき)比呂(ひろ)は叡凛高等学園に入学することになる。
叡凛高等学園は実験特区である人工島・新世界市の中にあり、最新の技術やサービスを体験することができる人気校だ。
電脳ペットであるカラスの白羽と黒羽を連れ、比呂は新世界市へと向かう。
最先端の街並み、豪華な下宿先、素敵な学校。比呂の新生活は順調に始まり、念願だったネットオカルト研究部に入部することも決まった。
そして先輩である冷泉(れいぜい)柚(ゆず)と御剣(みつるぎ)大介(だいすけ)、二階堂(にかいどう)湊(みなと)と共に、ネット上に巣食うバグ――《アンノウン》の退治を始める。
B‐IT時代においては、MEIS(バイオデバイス)に不具合を生じさせる特殊バグ・《アンノウン》こそ、ネットオカルトが広まる元凶なのだ。
優しい仲間に囲まれ、部活動に励む、充実した楽しい日々。
しかし、比呂がネットオカルト研究部に入部したのは他に目的があった。
それは幼少期に亡くなった母の『幽霊』……電脳幽鬼(サイバーファントム)を探すことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 20:15:42
369215文字
会話率:44%
無茶な仕事量を押し付けられる日々に、聖女マリアはすっかり嫌気が指していた。
「聖女なんてやってられないわよ!」
勢いで聖女の杖を叩きつけるが、跳ね返ってきた杖の先端がマリアの顎にクリーンヒット。
そのまま意識を失う。
意識を失ったマリ
アは、暗闇の中で前世の記憶を思い出した。
そのことがきっかけで、マリアは強い相手との戦いを望むようになる。
そしてさらには、チート級の力を手に入れる。
目を覚ましたマリアは、婚約者である第一王子から婚約破棄&国外追放を命じられた。
その言葉に、マリアは大歓喜。
(国外追放されれば、聖女という辛いだけの役目から解放されるわ!)
大はしゃぎで、マリアは王国を出て行った。
外の世界で冒険者という存在を知ったマリアは、『強い相手と戦いたい』という願いを叶えるべく、自らも冒険者になる。
チート級の力を使い、順調にのし上がっていく。
一方、マリアを追放した王国は、その軽率な行いのせいで異常事態が発生していた……。
※他の投稿サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 18:02:13
52969文字
会話率:28%
先端科学技術:魔法が発達した22世紀を舞台にに主人公が仲間とともに魔法と知恵を駆使し謎を解明していくUFO、ピラミッド、ツチノコ、世界の謎はそれだけじゃない。情報の溢れるこの世の中で確かなことは何なのか。科学、哲学、未来学の視点を交えたSF
(サイエンス”ファンタジー”)、超自然学(オカルト)の世界へようこそ。
現在まだまだ構想段階です。お試しで冒頭だけあげますので、続きは気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 16:22:41
46566文字
会話率:56%
アメリカ合衆国のデンバー北西部にある先端技術開発区画にある研究施設で事故が発生し、有害物質が周囲に拡散したらしい。
事故対応に向かった消防隊や警察から次々と先端技術開発区画に向かったのだが、彼らからは、要領を得ない応援要請が届くだけだった
。
先端技術開発センターから次々と車で避難する者達が、次々と交通事故を引き起こしてさらに事故を拡大していく。
どうやら有害物質の拡散は偽りで、研究中の遺伝子改造を行った生物がBSL-4(バイオセーフティレベルの最高レベル)を誇る区画より外に出てしまったらしい。
後にヒドラウイルスと名付けられた遺伝子改造生物は、幼生を傷口から新たな宿主の血管を伝わり脳内に至ると脳の組織を自らの組織に置換していくらしい。
さらに神経組織や筋肉組織までもがヒドラウイルスに置換されていくことで元の人間以上の力を持つことになる。その結果知性が無い生存本能だけで動き回り、新たに人を襲うことになる。
いわゆるゾンビそのものだ。
そんな事故現場近くでサマーキャンプに参加していた6人のハイスクール生徒の1人の視線で物語が始まる。
ラジオで状況を確認しよとしていた時に、友人の父親からの通信が届く。一方通行の通信だが、それを信じて避難場所からの脱出が始まる。
ゾンビを倒しながら何とか友人家族と合流すると、早急に町を離れることになった。
ロッキー山脈の西にある友人の父親が所属する協会の拠点へと向かう途中で、アメリカ軍による核を使った都市攻撃が始まる。
どうにか拠点へと到着したところで、もう1つの脅威が襲い掛かる。ロッキー山脈の冬だ。
冬の間に傍受した通信内容によると、アメリカの住人の9割以上がゾンビ化してしまったらしい。残された生存者は1千万人を下回っているらしいが、政府は混乱している状況だ。
比較的近い場所で生き残っていた人達と合流し、近くの小さな町からゾンビを掃討していることが軍に知られて、軍と共同でゾンビを掃討することになる。
町のゾンビを掃討しながら、アメリカ軍を維持してきた兵站基地の制圧が当面の目標になるようだ。それが間に合わないと、ゾンビ相手の銃弾や兵器が枯渇してしまいかねない。
さらには穀倉地帯の穀物集積所を早めに奪回することも、飢えを防ぐうえで重要な課題になりそうだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 09:30:00
1690843文字
会話率:39%
ロボットが実用化されてからはや10年。
神奈川県沖にある人工島「青葉島」では、ロボット産業が花開いていた。
ロボット産業の最先端を行くこの島は、繁栄を迎えると同時に、あらゆる国々の産業スパイが暗躍する無法地帯になりつつあった。
日々増
加していく、ロボット犯罪の数々に頭を悩ませた島民達は「自分達の身は自分達で守る!」事を決意し、国に対して自衛権の行使を要求。
紆余曲折を経て、国はこれを認可し「自衛特区 青葉島」が誕生した。
青葉島島民は自衛権を行使すべく自警団を設立。
「ガーディアン」と呼ばれる自警団が誕生した。
この物語は様々な敵から身を守るべく、したたかに、しつこく生きる人々の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 12:00:00
2677635文字
会話率:55%
人工島ネオテクノロジア
そこは研究者とエンジニアの夢の地と言われていた。
島の多くの管理をAIが合理的に行い、国家の枠を超えた最先端技術の研究を手掛けることができるからだ。
そしてネオテクノロジアに多くのエンジニアたちが集い、約1世紀が過ぎ
た。
よって、この島で生まれた者たちも多い。
颯太もそんなエンジニアたちの子供の一人だ。
ある暑い日、颯太は医療デバイス研究所の入り口にたたずむ少女と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 22:27:41
113562文字
会話率:30%
永歴五〇〇八年。医学、経済、政治、軍事、そして〈ブラッドタイプ〉と呼ばれる特殊能力の研究など多くの部門において最先端を勝ち取り、大陸の大半を支配下においていた超大国【蒼魔灯】は、命の在り方に対する思想の衝突により二つの国に分裂、三年後に開戦
した。以降二年に渡り、生きることに極端に固執する【リヴドシティ】と死を美化する傾向がある【死乃宮】は戦争を続けてきたが、いつしか両国は互いに大きな犠牲を出さずに戦うという〈暗黙の了解〉を取り付け、戦は自国への利益と周辺国への牽制を目的とした生温いものへと変貌した。
更に月日が流れた永歴五〇二六年。齢十七の少年少女四人を中心に、戦争は相も変わらず続けられていた。リヴドシティの軍隊〈アラウンド〉の最高戦力である暴君リンラと、頭脳派相棒のヒバル。そして死乃宮の軍隊〈鬼士〉のエースと謳われる戦姫アズハと、先読みが得意な双子の弟ユキハ。互いに互いを生神、贄と蔑んで呼び合う宿敵同士であると同時に幼馴染でもある彼らは、時折国の目を盗んでは最愛の友として交流を重ねていた。
ある日、戦場で敵としてしか堂々と対峙できない現状に強い不満を抱いていたリンラとヒバルは、自国の方針を変えようと革命計画を立てる。しかし要らぬ心配をかけたくないという理由から、アズハとユキハには内緒にしていた。一方、戦場とそれ以外の場とで態度が一変するリンラに不信感を抱きつつあったアズハは、彼女にとって自分がどのような存在なのか分からなくなってきていた。ユキハもまた、戦場で対峙した際にヒバルから告げられた「俺はお前を殺せるよ」という言葉に心が掻き乱されていた。そんな不安定な二人に死乃宮の軍人マヤが近づき、言葉巧みに疑心を殺意へと徐々に変化させていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 01:21:54
124857文字
会話率:58%
ある日、仕事から帰宅すると、ポストの中に野菜の種袋のようなものが入っていた。
そこには可愛らしい女の子のイラストが描かれており「女神の種」と書かれていた。
何となく気の迷いで、説明書きに従って種を植えてみた。
その途端、するすると一本の蔓が
生え、あっという間に先端に半透明の大きな球体が実った。
ぷちん、と落下した球体から、緑髪の小人が生まれてこう言い放った。
「はじめまして! 私があなたの女神なのですよ! あなたを、あなたが理想と考える世界へ連れて行ってあげますね!」
突然転がり込んできた女神様と主人公が、理想郷を旅するお話。
現世と理想郷を行ったり来たりしながら、楽しく冒険していきます。
毎週火曜日の朝6時の投稿予定です。
当小説は、アルファポリス様にも投稿しています。
新紀元社モーニングスターブックスにて書籍化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 06:00:00
528660文字
会話率:51%
二〇三〇年六月。
神様が一人の少年の願いを叶え、世界に『魔法』が誕生した。
人々はその超常的な力を手に入れ、神様のように欲の無い純粋な心を持つようになる。
それから三十五年後。
すっかり『魔法』が浸透した日本で、少年、空木悠人は自分の夢
を叶えるために魔法学の最先端、星源学園魔法高等学校に入学。
その中でも突出したクラスに分けられた悠人は、多くの出来事を通して『魔法』について知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 16:00:00
23340文字
会話率:28%
最先端の半導体工場で技術者として働くカズキ。ある日不慮の事故で異世界に飛ばされたカズキは、現代科学を駆使してなんとか生き抜こうとあがくものの・・・
最終更新:2024-05-12 21:31:31
14334文字
会話率:42%
───────狂え。汎神の律の身許に。
主人公の「私」は、奇妙な本「欠落論」にに出会い、その奇妙な本の内包する世界に少しづつ狂疾へと侵されていく───────
最先端のポストモダン文学をご覧あれ。
キーワード:
最終更新:2024-05-08 22:56:04
2480文字
会話率:4%
西暦3000年は経過した地球。だが人類の愚かな所業により、その星は破滅まで後一歩のところまで来ていた。そんな凄惨な状況でも生き残ろうと必死に逃げ惑う美少女、大島美玖こと通称ミーク。彼女は左腕と左目に最先端の技術を組み込まれたサイボーグである
。
だがそれも、自動攻撃型ドローンの一斉照射にて命を絶たれてしまう。
しかし死んだ筈の彼女は目を覚ます。するとそこは、これまで見た事の無い不思議な世界だった。
神の気紛れで異世界にやって来た近未来サイボーグの、異世界冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 17:16:04
374194文字
会話率:52%
近未来は便利と感じるでしょうが、遠い未来は便利ではなく脅威(監視社会)とかAI(デジタル化)に支配されるのではないかと不安に感じます。最先端のテクノロジーが集結すると言われる軍事産業やそのお披露目の場、戦場を分析して思う事を赤裸々に綴ってき
ます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-02 09:58:16
5070文字
会話率:6%
時代が進み今までの農業では追いつけなくなってしまった農家、中山健司。
ある日、目が覚めると目の前には天使が!
何やらよくない予感がする、、、。
最終更新:2024-05-01 00:56:49
151196文字
会話率:49%
毎日ジューシーなYoutuber!
最終更新:2024-04-28 23:52:16
1055文字
会話率:58%
長きに渡る世界大戦が終結し、環境が汚染された未来の地球。
戦火を辛くも生き抜いた人々は、戦争責任が「国家」という社会形態にあると断じ、同じ間違いを繰り返さないために国家を解体し、より小さなコミュニティの、しかし巨大な造形の「都市」を世界各地
に建造し、新たな生活を送り始めた。
だが、過酷な環境を生き抜くためか、戦時に発展したサイバネ技術を放棄するまでにはいかず、歴史の影で暗躍してきた呪術士たちの血も、途絶えてはいなかった。
巨大都市の一つである《プロメテウス》は、最先端のサイバネ技術と、太古より歴史の陰で編まれてきた呪術が共存するバベル型積層都市である。最上層・上層・中層・下層の4つの居住区域から成る格差社会都市。金があれば、誰もが機械の力を手にし、金がなくとも、気軽に他人を「呪える」都市。そんな風潮ゆえに、プロメテウスは複雑怪奇な事情を抱える人々でごった返していた。
人間になりたいアンドロイド。人の心を捨てたい機械混じりの青年。絶滅を免れた女吸血鬼。奇跡を叶えると豪語する異能の少女。都市の悪徳に苛まれて精神を病んだ元刑事。
幸せになりたい。誰もがそれだけを願い、しかし都市の暗黒に呑み込まれていく。
これは、閉ざされた、しかし限りなく広大な異形の箱庭世界で生きる、人と機械と怪物の物語。サイバーパンクとオカルトの融合を図ったSF群像小説。
※本作品は、1st Story、2nd Story、3rd Storyの全三部から構成される連作長編小説です。
※ただいま2nd Storyを書き進めています。投稿は不定期ですが、できる限り間を開けないように頑張っていきますので、どうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:03:08
826983文字
会話率:36%
小説を書けなくなった作家海野は、最先端テクノロジー企業であるメタグラフから奇妙な依頼を受ける。それは小説プロモーションチャンネルのAIであるアリスに小説の書き方を教えるというものだった。
この小説はカクヨム、小説家になろうに投稿していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 18:49:07
382387文字
会話率:47%
タカコはその日、久しぶりに実家に帰ってきた。上京してからというもの仕事が忙しく、中々顔を見せられずにいたのだ。ドがつくほどの田舎であることに加え、母が亡くなっており、家にいるのが父親だけというのも腰が重い理由であった。浮いた話でもあれば、
また違うのだろうが中々そうもいかない。父親はいわゆる昔の人間で、「結婚はいつだ?」「早く仕事を辞められるといいなぁ」「孫の顔はいつ見れるのかなぁ」などと、悪気はないのだがタカコが気にしていることをずけずけと言ってくる。婿に後を継いでほしいらしい。
確かに、父親は平均的な農家よりは規模が大きく、安定していると言えるが、実家の農業を継いでほしいとは言いずらい。いや、そもそも、そんな相手自体いないのだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-25 15:00:00
2254文字
会話率:92%
とある小学校の教室。
田井中京子は黒板にチョークで文字を書き連ねる。
そこに紙飛行機が衝突し、先端が折れて床に転がるも
彼女は表情を崩さない。
最終更新:2023-02-17 10:00:00
1523文字
会話率:38%