ルナーティアは恋人のレシュウェルとデート中、手のひらに乗る程に小さな赤い竜を見付ける。
ずっと眠り続けているため、二人が通う魔法学校の大学教授リクリスの元へ。なぜ竜がこんな状態で、と話していると紅竜のエイクレッドが目を覚ます。
こっそり人間
界へ来たものの、昔造られた祠に魔力を吸い取られ、帰れなくなっていた。
リクリスがエイクレッドの父オウレンを呼び出し、連れ帰ってもらおうとするが、勝手なことをしたからだと怒り、エイクレッドを放置してしまう。
ルナーティアはエイクレッドが帰れるようにするため、方法がないかを探し始める。
全七話(一話10回~15回)
※どこかで聞いたことのあるような地名やら何やらが出て来ますが、
実在する名称とは、絶対全くもってほんまに一切何の関係もありません。
もちろん、位置関係その他もめっちゃフィクションです。
「カクヨム」「アルファポリス」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 19:00:00
21918文字
会話率:35%
2XXX年、日夜悪の組織と魔法少女が戦う世界。
そんな世界で、悪の組織のボスになれる才能をひょんなことで得てしまった兄と、魔法少女に選ばれてしまった妹。
二人は結託してこの世界を生き残れるのか。
※この作品はフィクションです。実際に
ある町や地名が登場することがありますが、実在するものとは何の関係もありません。
※ハーメルンでも連載しています。
https://syosetu.org/novel/306587/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 18:00:00
359150文字
会話率:57%
注意:この小説の世界はフィクションです。
実際の人物・団体・宗教・事件とは何の関係もありません。
下まで読んでみて下さい!
ある日突然クラスメイト全員と担任が失踪。
クラスメイト達にひどい虐めをされていた柏木楓真(17歳高
校生)は喜ぶが、世間の目は厳しいものだった。 数日後、担任の日記が出てきた。いや、出てきてしまったと言うべきであろう。 担任は虐めのリーダー格に聞いた楓真の虚偽の悪評を全部日記に書き留めていた。 その結果、メディアは騒ぎ立て、近所からは白い目で見られ、楓真は警察に何日も拘束されることに。 無罪放免にはなったが、家族は心を病み、鬱になってしまう。 自殺を考えていた楓真だが、母に引き止められたことでなんとか踏み留まる。 ある日、父が家族でキャンプに行こうと言い出した。 「行く!」 そう返事したのが間違いだった。 その夜、家族皆でキャンプファイヤーを囲み、楽しく会話をする。 その時だった。楓真がキャンプファイヤーへと突き飛ばされたのは。 犯人は父親だった。だが、母も妹も楓真を助けるどころか、終始嗤っていた。 絶望の中、楓真は謎の宮殿らしきところへ転移する。そこには、いなくなったと思っていたクラスメイトたちがいた。 驚く楓真を尻目に、クラスメイト達は楓真に暴言を浴びせてくる。 クラスメイト達から庇ってくれたエレナ王女も黒瀬莉子も、楓真のギフトが〚作成〛と知ってからは味方してくれなくなった。 ある日、クラスメイト達とダンジョンに訓練を市に行くことになる。 だが、そのダンジョンから宿に帰る途中、エレナの策略により、楓真は崖から突き落とされてしまう。瀕死の彼に声をかけたのは、なんと闇神だった。
………というあらすじです。最初の方の話はあらすじ&過去回想なので少々物足りないと思いますが、プロローグを抜けるとどんどん面白くなっていくと思います。
設定資料集作成中。絶対完結させてみせます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 23:31:43
15812文字
会話率:45%
死と絶望の町から、生きる意味を探して旅をする男の物語。
(この物語はフィクションです。実際にある地名とは何の関係もありません)
最終更新:2025-06-27 15:39:39
54128文字
会話率:19%
戦後、曽祖父が東京のど真ん中の焼け野原の中、板金工場を立て、電柱と電柱を結ぶ、電気ケーブル作りで大成功を収める。これが、【KABUKI】コーポレーションの始まりである。そして祖父が曽祖父が作った財産を元手に半導体工場を建設し、更に大成功する
。東京のど真ん中の港区虎ノ門に35階建ての自社ビルを持ち、社員1万名を超える、東証一部上場の大企業に発展する。
父は半導体工場を半数程閉鎖改装し、小型カメラの研究製造を主軸に置き、物作り以外でも商社の様な多業種へと舵取りを大きく変更する。
主軸の小型カメラ製造業にて、自動車の小型カメラやドライブレコーダー、防犯カメラ、スマートフォンの撮影用カメラなどの開発で世界トップシェアを誇るまでに至り、一層の大成功を収める。
そして、今【KABUKI】コーポレーション4代目の俺、|火吹 武将《かぶき たけまさ》の物語が始まる。
※この物語は全てフィクションです。実在の人物、企業、その他とは一切何の関係もありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 18:53:55
561645文字
会話率:34%
「行こう! 楽しくってしょうがない冒険へ!」
卵から生まれるクリーチャー、通称『エッチャー』。
魔法のような埒外の能力を使う彼らの強さや価値は、生まれてくる卵の大きさで決まり、孵化して最初に触れた者にしか懐かない。
さぁ、力を欲する者よ、
栄光を欲する者よ、伴侶を欲する者よ、金を欲する者よ、大きな卵を手にして見せよ。
人には許されぬ欲も、際限もない。あぁ、もっと大きな卵を手にして見せよ。
大いに争え。豪快に奪え。隣人をも騙し、命すら売買し、そのどれをも嫌うなら、己が手で人外大魔境を切り開け。
そうしていつかは手にして見せよ。
最も大きいとされる伝説の卵を、『ジャイアントエッグ』を手にして見せよ。
*新人賞応募用作品として企画していたものの、完成するまで公開しないとなるとムズムズするので連載します。
全七章を予定しており、最後までプロットは出来ていますが、書きながら随時修正していくつもりです。なので、「修正前と内容違くね?」「名前変わってね?」みたいなとこは、「お、頑張ってんな」と大目に見てください。
ゲームキューブの隠れた名作ゲーム『ジャイアントエッグ ~ビリー・ハッチャーの大冒険~』とは何の関係もありませんが、四人対戦モードが面白過ぎるので是非友達や家族とわちゃわちゃ遊んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 09:52:47
17715文字
会話率:49%
14歳の孤児学生・青山実は、ある日、魔王とされる者を倒すためにクラスメイトとともに異世界に転生する。彼を除いて、誰もが高い魔力、統計、および高レベルの能力を受け取りました。 彼はすべての中で最も低いレベル、最も低いカテゴリーの統計とスキルを
受け取りましたが、それを見た彼の仲間は彼を重荷と見なし、彼を英雄のグループから追い出し、彼を死んだものとして放置しました。彼は放浪することになり、非常に高いレベルとスキルを持つ盗賊グループに襲われますが、魔法もスキルも統計も持たずに生まれた、自らを「侍」と呼ぶ謎の人物、サトウ魔王に救われます。そういう人たちは、この世では何者にもなれない弱いクズだと思われ、他の人たちと同じように人権があるのに、存在することができない弱すぎるクズであるかのように扱われます。彼は盗賊たちに過小評価されていますが、簡単に彼らを倒します。彼を見たミノルは、彼に倣って弟子になることを決心し、現在は魔王の妻であるソラ、半ドラゴンのロリであるリリエット、メガネの元パラディンである新月とともに、魔王と一緒に働き、暮らしています。彼らは魔法がすべてであるこの世界で生きていく方法を一緒に探しますが、ひどく失敗し、非常に面白いコミカルな状況を引き起こします。注: 魔王は主人公の名前であり、彼は魔王ではなく、魔王とは何の関係もありませんが、彼は「青鬼」と呼ばれる古い伝説に関係しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 04:28:06
3229文字
会話率:5%
寿司の好きなたかしが寿司をめぐる話です。
※この話の中の寿司屋は、架空の寿司屋です。実在する寿司屋とは、何の関係もありません。
最終更新:2024-07-15 10:00:00
1127文字
会話率:0%
1998年、16歳の鈴原健介はマンションの屋上より飛び降り自殺を試みるが、奇跡的に傷ひとつない状態で病院へと運ばれる。翌日、体に何の異常も認められず退院した。だが、翌年の1999年に彼は忽然と姿を消す。そして2012年、ほとんどの人間が彼
の存在すら忘れかけていた時……ひとりの探偵が、鈴原に関する調査を開始した。やがて、恐ろしい事件の真相が浮かび上がる──
※作中に登場する団体や人名や地名や事件などは、全て架空のものです。実在の人間や団体とは、何の関係もありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:22:41
121487文字
会話率:47%
うだつの上がらない独身の中年悪役レスラー、荒川元司。エースとなった後輩や、辞めていく同期らを横目で見ながら、いつもと同じ日々を過ごしていた。ところが、そんな元司にとんでもない話が舞い込む……『お父さんのバックドロップ』へのオマージュです。
※念のための注意書ですが、書かれている内容は全てフィクションであり、現実のプロレスや実在の人物とは何の関係もありません。また、作者はプロレス好きですが、プロレスマニアではありません。したがってマニアの方から見れば甘い点などあるかもしれませんが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 00:22:28
68189文字
会話率:32%
この物語は実在の人物とは全く関係ありません。雪子さんは黒髪赤眼鏡でリボンわ付けたお姉さんですが、ゆきんこさんとは何の関係もありません。
雨曇と同じ世界線に生きる社畜お姉さんと、おっさんぽい性格のぬいぐるみの兎みたいな不思議な生き物のお話で
す。
彼女は兎の正体を見ることはできるのか!兎はお姉さんを落とすことができるのか!乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 22:06:57
2515文字
会話率:16%
20年飼って看取った猫がお迎えに来てくれた。ついて行った先は、猫の天国。そこで私は冒険者登録をして、今日もお猫様方のお世話をして暮らしている。しあわせ***このお話は、100%作者倉名の妄想で出来上がっており、現実とは何の関係もありません
最終更新:2024-02-22 07:20:28
7480文字
会話率:22%
達津てととしてVTuber活動をするイラストレーターとてとのクラスメイトでVTuber活動をしていることを知った少女の恋物語にする予定です。ある日、ファンであるイラストレーターがクラスメイトであることを知った少女は自分のガワを安く作ってほ
しいと頼みこむ。お金第一主義のてとはそのお願いに乗るはずもなくどんどん条件を出していく...
実際の団体、個人とは何の関係もありません。同じ名前が居たとしても別人とお考えください。(一々調べるの面倒臭い)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 00:00:00
31564文字
会話率:65%
日々を無気力に過ごす大学生、小鳥遊 心は、毎日遊んで暮らせる貴族に憧れていた。
現代日本で貴族なんてなれるわけもなく、だらだらと動画サイトを見ていると、
「ボンジリ座流星群」という聞きなれない言葉を耳にした。
半分馬鹿にしながらも、偶然夜
空を見上げるとあり得ないほどの流星群が降り注いでいた。
「貴族になりたい」と願った結果、ボンジリ座を司る女神ティファの元に飛ばされてしまう。
やけに美人で露出が多くえっちな女神に見とれている心が、
ティファに貴族になってほしいと逆にお願いされ、異世界に転生すると、思い描いていた貴族とは違ったようだ。
そう、貴族は貴族でも、トリ貴族なのである…
トリ貴族として転生し、第二の人生が今スタートする。
※この物語はフィクションです。実在するお店とは何の関係もありません。
ギャグ・コメディ・お色気主軸で進めていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 11:40:38
2544文字
会話率:35%
この話は完全なるフィクションです。
ある日の夜。車で家路へと向かっていた俺は、道に落ちていたある物体を見つける。最初は轢かれた動物だと思っていたのだが、よく見ればそれはあるモノに似ていて……。
注意*ロードキルに関する表現があります。
*人身事故に関する表現があります。
*実際の団体等には何の関係もありません。
*実際の事故等には何の関係もありません。
*投稿してからもちょくちょく誤字脱字等編集する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 15:45:32
9548文字
会話率:18%
小山内翔太(仮名)くん(小学六年生)による「夢十三夜」(八尺社)の読書感想文です。コンクールに投稿されたあと、翔太くんは行方不明になっています。
この作品はフィクションであり、実在の人物、団体、地名、書籍、事件とは何の関係もありませんし、該
当する書籍も実在しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 23:37:04
1493文字
会話率:0%
「タイトル」俺のスキルが「配信」だった~
このスキルは基本的に常時発動型のパッシブスキルであり、元の現実世界とネットワークが繋がっています。
異世界生活を配信し、その視聴者のコメント数や視聴者数、高評価によってHポイントが溜まります。
そして、そのHポイントをコストとして武装を召喚することができます。
~カリスマ、ストリーマー、フォディンの異世界転移~
※(フィクションです、実際の人物団体とは何の関係もありません)
紹介文
オンライン対戦FPSゲーム「FPS」の生配信中、突然PC画面から強烈な光がほとばしった。光が収まると、登録者100万人以上を抱えるカリスマストリーマー
「フォディン」の目の前にVRゲームをやっているかの様な視界が広がった。
(異世界にインストールされました)突如、頭の中に音声が流れた。
(おはようございます、私は異次元宇宙の上位存在によりあなたを補助するために作られた依存型戦闘支援システムです)
(操作説明を行いますか?)
「ああっ!?」反射的にフォディンは叫んでいた。
(操作説明を行います)
(ユニークスキル「配信」
このスキルは基本的に常時発動型のパッシブスキルであり、元の現実世界とネットワークが繋がっています。
異世界生活を配信し、その視聴者のコメント数や視聴者数、高評価によってHポイントが溜まります。
そして、そのHポイントをコストとして武装を召喚することができます。
召喚できる武装は、これまであなたがゲームで使用したことのある武装となり、この会話もすべて配信されています。
そして重要なポイントですが、破ってはならない絶対的なルールが存在します。
それは配信のマナー違反や基本的なルールを守るというものです。
もしルールに抵触し一定のラインを超えた場合、永久的にBANされてしまい、即座に退場となってしまいます。
「フォディン」の異世界配信が今始まる、果たしてBANされず無事に異世界配信をすることができるのか!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 13:41:18
26236文字
会話率:23%
いいな〜と思って萌えながら読んでいた恋愛小説(Hなのとか特に)の末尾に「恋人との体験談です♡」と書かれていたらどんな気持ちになりますか?
もし、推しキャラクターのデザインが、イラストレーターが配偶者への欲求をこっそり忍ばせたものだったとした
ら、どんな気持ちになりますか?
推しキャラのキャラデザがイラストレーター(創造神)の性癖に準拠しているのは百も承知だ。だが、「その性癖はイラストレーターの配偶者が歪めている可能性がある」という考えまで辿り着いたら、どうだろうか……。
妄想が飛躍しすぎて脳を破壊されたオタク女子(大学院中退)が、ひとまわり年上のイラストレーター(バツイチ)と出会い、2023年東京を舞台にお互い悩みながらくっつくかくっつかないか悩む話です。
タイトルは過剰な不安です。
この作品はフィクションであり、現実に存在する人物や団体とは何の関係もありません。
【主人公】
田中百合子。2000年2月17日生まれ。23歳。女。
身長156cm、体重47kg。お尻と太腿の付け根のお肉は気になるが、そこさえ隠せばそこそこイイ体型に見える(はず)。
白い肌、黒髪ストレートのボブに、大きめで丸っこいタレ目。俗に「たぬき顔」と言われる顔のはずだが、奥二重で隈が濃いめなのと不器用なせいで化粧が映えない。
オタクとして応援するのは女性アイドルや女の子キャラが多く、基本的に公式ありきで、推しすぎるとどんどん不健全な妄想ができなくなるタイプのオタク。胸を盛られた推しのファンアートに発狂したり、二次創作漫画の展開に都合よく使われる推しに咽び泣いたりしながら、見る専門でオタクをやっている。
貧乳派で、ツリ目が好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 22:37:34
42165文字
会話率:41%
「英雄色を好む」
その言葉通り冒険者ランクS級の勇者ナーシェンは将来を誓い合った仲のパーティーメンバーがいるにもかかわらず、新たに若く美しい女をメンバーに加える。
女関係で自爆する勇者ナーシェンの関係者による修羅場が描かれています……
っと。
あのバカは結局最後まで反省しなかったな。そりゃこの手のお話ではざまぁされる側は反省しないってのはあるけどさぁ。
……え? これ読者に見られてる!? やっべ! 続きは本編で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 19:00:00
7349文字
会話率:55%
後に墓守の少年は語る。
「吸血鬼は焼けなかった。村なら焼けた。」
墓守と葬式屋、それを兼任する少年と、マリア。
※この作品はフィクションです。実際の全ての団体とは何の関係もありません。※
※この作品は今の時分になれば気分を害する表現が有
ります。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 01:52:44
9741文字
会話率:16%
流されやすい現代っ子の間宮真也には、『トラウマ』がある。
その経験は、彼に深い無力感と一つの信念を植え付けた。
間宮真也は中学3年生の冬に並行世界の日本の首都『新東都』へと転移してしまう。
彼は、転移直後に虫の化け物『殻獣』と対
峙し、それに対抗する力を持つ異能者『オーバード』として覚醒する。
世界でも12人しかいないとされている最上位のオーバード、『ハイエンド』の13人目となった彼は、オーバードたちの学校である異能者士官学校『東雲学園』に入学する。
何の因果か、彼の周りには同じく『トラウマ』を抱えた人々が集まってくる。
不思議ちゃんなロシア美女、ヤンデレ風味な妹、生意気な男の娘etc……
ドタバタとした学園生活と、殻獣から人々を守る軍人としての生活。
さらには新設された学生特別部隊に選抜され、世界を巻き込んだ戦いに、『最硬』の彼は否応なしに巻き込まれていく。
※この物語はフィクションです。実際の人物、国家、企業とは何の関係もありません。特定の人種、国家、宗教を貶める意図はありません。
※1章は導入、学園モノは2章から。そこのみを読みたいという方向けあらすじが第2章冒頭にあります。
※2019/8/10、2019/10/12 タイトルを変更しました。(旧々題:異世界の俺は最強『だった』ようです→旧題:虫の化け物が闊歩する平行世界で『最硬』の異能者に覚醒した俺、異能者士官学校生活を満喫する。→黒の棺の超越者《オーバード》 ー蠢く平行世界で『最硬』の異能学園生活ー )
※カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 09:18:05
866249文字
会話率:41%