ダンジョンを使って魔力枯渇という世界規模の問題をどう解決するのか。
それがこの物語の目的です。
とりあえず目標としてお約束をぶった切る姿勢で臨みたいと思います。勇者とか英雄なにそれ美味しいの?魔王?ああ湧いてでてくるやつね?な感覚です。
で
は長いお付き合いになりますよう願います。
※「気持ち悪い」個人の主観での「好き嫌い」の宣言はこの感想欄ダメですのでよろしくお願いします。
2018年5月22日にて2億PVと1500万ユニーク!!
うん、趣味で書いてたのが気が付けばここまできたよ。ありがとう。
そして、DMMゲームズで2018年12月17日よりブラウザゲーム稼働開始!気が向けば遊んでね。
※初期段階の原稿は誤字脱字多いと覚悟してください…ごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 16:00:00
9746404文字
会話率:49%
戦国時代、蝮と言われる斉藤道三が美濃を制覇し、娘・濃姫(胡蝶)が道三の娘として生まれ、政略結婚をし人質同然に信長の妻となり、そこで自らの運命を信長と共に生きていく事に楽しみを覚える。しかしながら濃姫と信長の間にあるのは夫婦の恋慕などではなく
、戦友のような絆。信長の残虐性とカリスマ性に惹かれ、支えていく事を選んだ濃姫。
「私はこの狂気を発する男を最期まで見届けよう」
そう決心する胡蝶。
濃姫の視線で物語は進みます。
歴史上の出来事は踏まえておりますが、多分に作者の主観が入っております。その辺りは「あれ?」と思っても流して下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 11:50:00
19830文字
会話率:26%
ある日突然乙女ゲーム『輝く星の王子様〜リュミエール王立魔法学園で育む新たな恋〜』(かがこい)のヒロインに転生してしまった!前世は全然恋愛してなかったから絶対恋愛してやる!とか思ってたのにモテないし!ヒロインだよ!私!どんだけ私に魅力ないの?
でもそれはゲームを知っている私の主観で…?鈍感ヒロインに迫る攻略者の話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 00:35:05
13894文字
会話率:22%
客が浮く!消える!石になる!? 下手すりゃ精神崩壊か異次元トリップ!?
――ここは、街の片隅にある小さな料理店『木漏れ日亭』。シェフのエリオットは、ただ「普通に美味しい料理」でお客さんを笑顔にしたい、真面目な青年だ。
だがしかし! 彼が腕
を振るうこの世界は、ファンタジー成分過多!
触れると歌い出すキノコ、食べると一時的に透明化する豹の肉、口にすれば主観時間が歪む砂……そんな規格外すぎる食材たちが、彼の厨房には当たり前のように転がり込んでくる!
そして、そんなヤバすぎるブツを極上の笑顔で売りつけてくるのが、謎の美女行商人リラ。彼女が持ち込む食材こそが、エリオットのささやかな日常を物理法則無視のトラブルクッキングへと変貌させる元凶なのだ!
良かれと思って作った料理が、客を天井に貼り付け、石像に変え、心の中を丸裸にし、挙句の果てには家具に変えてしまう始末……! 毎回「今度こそ普通に!」と誓うエリオットの願いも虚しく、今日も『木漏れ日亭』は予測不能な奇跡(という名の事故)に見舞われる!
これは、不憫すぎる料理人が胃痛と失敗にまみれながらも、「食」の持つ未知の可能性(と危険性)に挑み、成長していく(かもしれない)物語。笑いあり、涙(主に主人公の)あり、そしてちょっぴり深い(?)異世界グルメ(?)コメディ!
果たしてエリオットは、平穏な厨房を取り戻し、「普通の料理人」になれるのか? そして、謎多き美女リラの正体とは……?
さあ、あなたも『木漏れ日亭』の奇想天外フルコースを覗いてみませんか?
(※食後の安全と精神の平穏は保証致しかねますので、ご了承ください!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 23:24:36
8280文字
会話率:37%
ある日世界はサメによる世界征服をもくろむ集団に襲われた
世界の3割は彼女たちの手に落ち支配はさらに広がっていった
そんな世界でちょぴり頑張る魔法少女キララの日記です
最終更新:2025-04-14 00:03:09
435448文字
会話率:2%
王国のある村に住むアニスは、妹シズアのことが大好き。そのシズアが突然、ゼンセを思い出したとか、テンセイシャだと言い出した。は?ゼンセ?テンセイシャって何?混乱する姉のアニスをよそに、火魔法を使いたいと言い出すシズア。大好きな妹の願いは叶えね
ばと、火魔法を求めて冒険者になることを決めるアニス。
これは、転生者である妹シズアと妹大好き姉のアニスの物語。魔導国に狙われるかもと転生者であることを隠しつつも、目的に向かって突き進もうとするシズアと、そんなシズアを支えたい姉アニス。そのアニスにも秘密があって...。
残酷描写は主観によると思うので保険のために付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 00:29:43
982499文字
会話率:48%
魔獣と戦うために特殊な能力を授かった黎明殿の巫女たち。彼女たちは、魔獣の出現を極力抑えるべく設置された東西南北の四つの封印の地を治めていた。たまに魔獣が出現するものの大きな事件もない日々が過ぎていく中、ある日、南の島で異変が発生した。そこか
らこの物語は始まる。
残酷描写は主観によると思うので保険のために付けました。物語は少しずつ進行していきますが、基本、日常系です。
(「小説家になろう」様で始めましたが「カクヨム」様にも投稿開始しました。二章以降は同時掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 22:00:00
1498283文字
会話率:60%
無機質な部屋で僕は目覚めて、"神"の遺物たる少女と出会った。
失われた世界を、機械仕掛けの神様を、再び取り戻す為に。
自己を平凡と認識し、客観的にも主観的にも極めて平坦かつ面白味のない人生を17年送ってきた少年・綾
上周は、ある日何の脈絡も説明もなく「謎の白い部屋」で目覚める。
それこそが、彼の平凡だった日常が、機械仕掛けの神と「遺世界」を巡る物語に変貌した瞬間だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 14:37:35
1550文字
会話率:8%
ひょんな事から異世界転生した三匹のおっさん達は、チート能力こそ貰えなかったもののそれぞれの環境を活かして成長。15歳の成人日に再会した。
だがこの三人、妙にキャラが濃い。
辺境伯三男坊、ジオグリフ―――SFオタ。
大商会会長の孫娘
マリアーネ―――百合豚(TS済み)。
普通の村の猟師レイター―――ケモナー。
満を持して再会した三人は、無駄に鍛えた魔力とオタク特有のアイディアで奇人?変人?だから何?とばかりに異世界を蹂躙し始める。西にシリアスあらばノリと勢いで破壊し、東に鬱展開あらば「いるさっ。ここに三人な!!」とクラッシュ。
色物三匹がゲラゲラ笑いながら異世界を楽しむ脳みそ空っぽ痛快ファンタジー、ここに開幕。
ネタに走っている転生モノです。後、制作に関して今まで個人的に禁じ手としていた物を解禁しております。以下、その要素。
・パロネタを自重しない(作品名は流石に伏せ字)。
・なるべく1話辺り2000文字前後に抑える。
・難しい設定は考えない(多分)。
・地の文をなるべく増やさない(個人主観)仕様にする。
・プロット無しで書くので作者にも着地点が分からない。
・だから設定矛盾を恐れない。
そんな本作ですが、割り切ってギャグ特化で行きます。鬱っぽい要素が出てきてもクラッシュする前フリの安心設計です。
元はカクヨムコンに投稿していたのでカクヨム様にも同じのがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 07:00:00
317109文字
会話率:45%
エッセイをやめるといったけど、撤回して帰ってきました。
題材はタイトルのまんま。
最終更新:2025-04-02 02:23:26
1080文字
会話率:0%
皆さん、書いたエッセイがしょうもないと言われたことはあるでしょうか?
私はあります。
特に気にしていなかったのですが、ふと私がこことtwitterを同一視しているからではと思いついたので書きました。
若干創作論チックです。
最終更新:2025-03-05 01:00:00
1890文字
会話率:8%
「だからお前はモテないんだ」みたいな言説を見た記憶があったので、モテなくても良いだろう、と書きました。
何だか文章がフワフワして、だいぶ酷い印象を受けるけど、直せなかったのでそのままいきます。
最終更新:2025-02-27 01:00:00
1022文字
会話率:0%
私は色々な作品を読んで思うのですが、人気作ってどれも展開がパターン化されていたりして、面白いと感じないものが多いです。
人気作で文書の下手な人は1人もいませんが、文書が上手いと私が読みたいはイコールではないので。
逆にブックマーク2桁・3桁
でも多少文章が下手でも面白いものは面白い。私の趣味に合った読みたい作品は多数あります。
その中でも、私が読んでいて面白いと思ったのに、人気のない作品を紹介していこうと思います。
選定基準はブックマーク2桁(99以下)としました。
面白いというのは個人的主観なので、私の趣味に合った作品の紹介になります。
ですので、好きな作品の系統が違う方には全く合わないと思いますのでご注意ください。
私の好きな作品の傾向は、
・モンスター主人公(冒険ものとか)
・もふもふ(可愛ければ冒険ものでなくても可)
・歴史IF(主人公の魅力と勢い)
あたりですので、このあたりの趣味が同じ方は、是非とも感想か何かでお勧めの作品を紹介してほしいと思います。
1投稿1作品の紹介となりますし、最新話まで読んでからの紹介となりますので、更新頻度は数か月に1回になる場合もあるかもしれません。(人気作でも面白ければそっち優先で読みますので。)
一応紹介作品属性を考え残酷な描写あり表記をつけました。
なお、紹介タイトルのあとの括弧の中の数値は発見時のブックマーク数、タイトルの前の★のついているものは発見時完結していた作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 10:51:06
17996文字
会話率:1%
2087年、量子物理学者アレックス・チェンは革命的な「量子道徳計算システム(QMCS)」の開発者として誇りに満ちていた。このシステムは量子力学を応用し、無数の確率世界線を同時計算することで、あらゆる倫理的難問に「最適解」を提供する。世界各国
がこのシステムを採用し、法律から医療、都市計画まで、重要な決断はQMCSに委ねられるようになった。
しかし、アレックスの友人で哲学者のナオミ・タナカがシステムに疑問を呈する論文を発表すると、アレックス自身も違和感を覚え始める。歴史地区の再開発計画を調査した彼は、QMCSが人間の主観的価値を「非合理的バイアス」として軽視していることを発見する。
さらなる調査で、政府高官マーカス・パウエルが率いる「量子統合局(QIB)」がシステムを密かに操作していることが判明。QMCSは「統計的に許容可能な犠牲」として特定の人々を切り捨て、表面上の「最適」を追求していた。
アレックスはナオミや反システム活動家エリオットと共に真実を暴露する。社会は混乱に陥るが、それはQMCSへの依存で多くの人々が自律的な道徳判断能力を失っていたためだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:00:00
284002文字
会話率:54%
耳に入ってきた事柄を、主観と偏見でまとめています。
情報の正確性はまるでありません。
最終更新:2025-03-31 16:53:21
25178文字
会話率:2%
高校生の辰守晴人は、ある日のバイト帰りにチンピラに絡まれていた少女を助ける。成り行きで助けた金髪美少女と同棲する事になるが、彼女はまともに言葉も通じない――
その後とある事件がきっかけで大怪我をした晴人は、少女に血を飲まされ『契約』
を結ぶ。
謎多き少女の『眷属』となった晴人は、だんだんと非日常の世界に飲み込まれていくのだった――
本編は群像劇形式のため、晴人以外の登場人物も主観になります。
タイトルのサブは日々模索中なので変わるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 15:54:27
1131974文字
会話率:52%
ある街にすむ、ある少女の話。彼女は物事を客観的に見る癖がある。しかし、逆に主観的に見ることが得意ではないという短所があった。
実体験に基づいてたり基づいてなかったりします。
最終更新:2025-03-16 20:35:49
1158文字
会話率:33%
これは主人公が自身の恋愛における価値観や行動について自問自答する話。
とある大学生Aは関係を持った女性に「浮気者」、「クズ男」と何度も言われたが心の奥底で自分は悪くないだろと思っていた。しかし時が経つとそうとも思えなくなってきたようで……
語り手の主観マシマシでお送りします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-11 10:16:11
3193文字
会話率:33%
多分ハイファンタジー?
少年が消えるお話です。かわいそうなのが苦手な方は注意。グロくはないです。(主観)
最終更新:2025-03-08 21:47:14
619文字
会話率:46%
創作などについてのことをなんとなく綴っていくエッセイです。
完全に私の主観。過激な表現も、多少あるかも知れません。
思いつきでやるので不定期更新です。
最終更新:2025-03-07 12:17:00
53260文字
会話率:4%
三流大学出身である。
そのことを相手に伝えると、十中八九の人々が内心で馬鹿にするだろう。
私だって其れを受け入れいる。
でも、頭の良さってなんなの?
一流大学出てれば、無条件に頭が良いの?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私、頭が良いと思われてるのかな。
私の中で、逆説、二律背反、閃を与えられる人間は頭が良いという定義なんですよ。
だから誰かに其れを届けられれば、頭が良い。という結論になるんです。
でも、『それって逆説じゃないですか』『二律背反じゃないですか』なんて言う人いません。
客観的な意見がない分、私は井の中の蛙でしかねぇ。忌々しい。腹立たしい。
という苛立ちを残します。
反骨精神だけはいっちょ前です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 06:22:48
1104文字
会話率:14%
ニュースで、みだら、わいせつに関わる事件の報道が流れている。
それらをぼーっと眺めていると、彼の方から口を開く。
「物的証拠がない分、事実がない。叙述トリックが成立しやすい」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
みだら、わいせつ。これに関わる事象というのは、冤罪が発生しやすい。
だから誰でも加害者、被害者になれるということ。
だから気をつけて下さい。特に男性の方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 10:34:36
917文字
会話率:36%
武器は戦争に使われる恐るべきもの、しかし、身を守るためにも武器は必要。武器についてもっと知ろう、お勉強したいという連載です。色々な武器について主観を大量に混ぜ込みながら解説します。争う事を肯定しているわけではありません、現実と空想を問わず
人間は色々な武器を考えてきたということを、ただ語りたいだけです。所説ありますし、解釈違いに誤解、私の勉強不足による間違いがあると思います。どうか、そこはご容赦くださいませ。ちなみにネタは100では済まないくらい大量にあります。神話とかファンタジーとかに登場するものや、その要素が強い物には(幻想武器)とカッコ書きをさせて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 20:42:02
415604文字
会話率:2%
どもっす! ピーターと申します! 今回は『にわか武器マニア!』の出張所ということで魔法をとりあげてみました。本編では現実や神話、物語に登場する「武器」に焦点を当てて解説や考察といった主観が大量に入った物を上げております。今回は隕石企画とい
うことで出張版「星を落とす魔法」をとりあげました。楽しんで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 18:31:01
1616文字
会話率:0%
今でも憶えている――
同じ日ばかり繰り返す世界で、彼女が如何に面白おかしく、如何にでたらめで、如何に魅力的なのかを。
その記憶を、物語を、神話を。
この俺、助手役兼語り手が全部主観と偏愛のもとで語り記そう、彼女を殺すその日までのことを
。
そう身構えなくてもいい、別に重い話しじゃない、なんら軽い話しだ。
ぶっちゃけ惚気話だ。
いっそうラブコメと思って気楽に読んでみるのもいいぞ。
さて、どこから語ろうか…そうだな、あれは――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 21:00:00
22923文字
会話率:30%