日本での一般的なサラリーマンな主人公。
生活に変化なんか欲しくない。異世界なんてまっぴらごめん。
なのに何故か神が起こした不祥事に巻き込まれてしまい異世界に送られる。
チートは貰えたけど、個人専用! 強いとか金儲け出来るとかそんな事は一切無
し!
現地のサポート要員の力を借りて、帰る時まで生活出来るのか?!
~アルファポリスで先行公開しています~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 15:48:34
33520文字
会話率:39%
死んだ、と言うか神によって殺された主人公。
神の楽しみの為に、異世界でテンプレイベントをしなければならなくなった。
クリアすればチートに近づくらしいが…。
最終更新:2018-05-20 21:00:00
146425文字
会話率:32%
ワケありの医者が、ある時山で行方不明になった患者を探していた。
気が付くと大きな正体不明の生き物に襲われ、怪我を負う。なんとか治療して逃げ切り行き着いた先は知らない街だった。
けが人を治療すると感謝され、お金を払うという。相場の二割でいいと
いうと感動してお金を渡された。
それを見ていた女性から治癒院を開かないかと誘われる。その女性は、自分が医療ミスで殺してしまった女性そっくりだった。
誘いを受けて治癒院を開くことにする。
もう二度と、あの過ちを起こさない様に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 07:10:00
113052文字
会話率:43%
剣と魔法と銃と刀の世界、『領域アルファ』。
様々な人種が存在するこの世界に、突如として人食いの骨の化け物『スケルトン』が大量発生。
平和は崩壊し、一年が過ぎる。
この世界に生きる少年ホープは、ある理由から自殺願望を常に持っているのだが、苦
しまずに死ぬ機会がどうにも得られない。
運命に導かれるまま、ホープはたくさんの人に出会う。善人にも、そして悪党にも。
彼は次第に生存者たちのグループに所属することになり、さらに運命に翻弄されていく。
……スケルトンが発生した理由とは? 『領域アルファ』に隠された謎とは?
……そしてホープは、無事に死ぬことができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 08:15:01
1018547文字
会話率:42%
「新人騎士レン少尉」は、魔物との戦いで捕まってしまい、目覚めた時には奇妙な灰色の部屋にいた。
装備は全てなくなり、病院着のようなローブを着ているだけで、視界はぼやけ、手足はしびれてまともに動かない状態。しかし、レンは自分が初級魔法を使えるよ
うになっていることに気付く。この初級魔法を使って灰色の部屋の外を探ると、なんとここは魔物がうろつく迷宮の中だったのだ。
「このまま、この灰色の部屋にいては、魔物に殺されてしまう!」
レンは、初級魔法をたよりに迷宮の出口を探すために灰色の部屋を出たものの、あっさりと魔物に追いつめられてしまう。
手近な部屋に逃げ込むと、そこにいたのは牢屋に閉じ込められた巨人だった。
巨人は敵か味方か?この迷宮は何なのか?なぜ、レンは魔法を使えるようになったのか?
レンの迷宮脱出の大冒険が今始まる。
この小説は全十七話で、投稿予約済です。完結保証。
初日は三話、二日目以降は毎日午後六時に更新します。
AIイラストによる挿絵付き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 13:29:21
43021文字
会話率:23%
シール王国には、多くの英雄と呼ばれる人材を生み出してきた貴族家がある。この家に生まれたものは生まれつき高い魔力を持ち、非凡な才能を発揮することで、幾度も国を救う英雄を輩出した。これはそんな貴族家に生まれた、才能にあふれた少年の物語――――で
はなく、なぜか平均以下の魔力に、平均以下の才能を持って生まれてきた少年の物語。
「いやさあ、なにもしなくても周りが勝手に英雄扱いしてくるんだよ。え、なに?人生勝ち組?んなわけねえだろ、どぶに頭から突っ込むぞ」
性格も根性もひん曲がったイレギュラーな少年が、優秀過ぎる兄妹に囲まれ、勘違いされつつ、問題児扱いされながらも、やがて本物の英雄へと至る英雄譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 18:05:07
689637文字
会話率:36%
昔は仲良かったメンバー。全員が幼なじみで将来、パーティを組む約束もしていた。
けれど、ぼくは適正なし。つまり生きる価値ないってこと
都会でパーティを組んでいたが、いつの日か暴言暴力の日々になる。そして追放。裏切り
そんな彼は今後どうな
るのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 20:14:46
3120文字
会話率:56%
百貨店《マタタビ》の店主、並びに看板娘のネコミミ美少女レティアは、《転生者》だ。
彼女が住まう街は、陰謀渦巻く世界の中心、永世中立都市《ショールバード》。豪華絢爛、栄耀栄華の象徴たるこの街では、日夜、数多の事件が引き起こされていた!魔術
結社や裏ギルド、マフィアに憲兵隊、そして、各国の思惑が蠢く陰の世界。銃弾が飛び交う繁栄の裏側、混沌とした事件の大海を、彼女は狡猾に掻き分ける!!
チートは無し!ざまぁ皆無!ハーレム滅亡しろ!!《異世界人》に強キャラヒーロー等、愉快な悪友達を巻き込む”異世界クライムサスペンス”がここに爆誕!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 08:03:36
8557文字
会話率:32%
主人公、四茅野憧成は黒歴史を持つサラリーマンである。
ある日地球上に突如出現した物理法則を無視した生物『超獣』。それは出現時に世界各地に大きな被害を齎した。
しかし、人類にも超能力に目覚めた者『超人』が現れ、四茅野憧成もその一人となった。
最終更新:2021-05-01 16:06:21
239657文字
会話率:30%
モン娘と共に、異世界で生活する物語。
主人公と一緒に異世界へ飛ばされた、モン娘育成ゲームのキャラ、伝説のモン娘7体。
流されるまま参加したのは、第12回絶望の森、討伐隊。
熱く、楽しく、激しい異世界生活が始まっていく。
最終更新:2021-01-20 00:15:19
72832文字
会話率:53%
異世界転生希望者を募集しているサイトで異世界転生希望申請をした主人公とその友人は気が付いたら白い部屋にいた。そこで主人公たちは異世界で使用する体を作成する。しかし、主人公は後先考えず貴重なptを使い美少女吸血鬼になる。
これはダメダメな主人
公とそんな主人公をフォローする友人の異世界生活の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 21:32:38
36066文字
会話率:68%
鰐鮫覚視[わにざめさとし]は日本で飢えて死んだ。一人上京を志し、東京に向かう電車の中、大地震に見舞われ、誰にも看取られず、死んだ。そして神の悪戯か、死んだその先に元の意識を宿したまま生まれ変わった。しかし、生まれ変わった先も飢えてしまいそう
なほど貧乏極まりない孤児院。生まれ変わる前には何も成せずに死んだ彼は新しい世界で何を成せるのか。そもそも初期スペック一般人の彼はこの世界で生き残れるのか、そんな彼と孤児院仲間の少年少女達の生き様を描いた異世界転生物語がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 03:48:49
28929文字
会話率:25%
テンプレ的に転生した主人公、岸本海。しかし、転生前は『剣と魔法の世界』って聞いてたのに転生したら
「なんだよ、魔王も魔物もいないじゃんか!それになんだ!?今とほとんど変わんねーじゃんか!」
申し訳程度の謎スキル『怪盗』と自分の知識の創意
工夫、頼れる仲間(?)と共に魔法国家アーシック王国を生き抜く!そう、『怪盗ファントム』として―――。
盗んだ先に何がある?
初投稿なので温かい目で見ていただけるとうれしいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 22:31:26
88614文字
会話率:48%
これはある母親と息子の物語。
母親は昔、聖女と呼ばれた女であった。
息子は昔、魔王と呼ばれた男であった
魔王は、とある理由から聖女に身体を封印され、聖女の赤子として転生てしまった。
そしてある日、母親の殺害を契機に息子、リオンは魔王
の記憶を取り戻した。
しかも母親、シューリンは転生前の魔王と契《ちぎ》りにより、リオンと同い年の少女へと蘇生された。
若く蘇っても母親の息子への厳しい教育が続く。
それは母親の目的を叶えるため………。
しかし、息子にも母親に言えない転生した体でしなければならない目的ががあった。
そう母親は息子に他の女の子を近づかせないという教育目的が………
そう息子には転生で自由になった体で普通の女の子と仲良くなりたいという目的が……
蘇生されて力を増したシューリンに転生して力を失ったリオンは対抗することが出来るのか?
魔王の二人の部下も姉として女として部下としてリオンに愛を注ぐ。
しかし力を失ったリオンには二人が高速で走っているダンプカーにしか見えない。
間違って触れただけで事故って死んでしまう。
大陸を巻き込む戦乱が、二人の姉が、母親と息子の人の目的をより複雑なモノへと変えていく。
一章、二章は残酷な場面があります。
三章はひたすらお笑いです。
作中にある≪≫は魔王の眷属のナレーションです。
物語には直接関係ありませんが、馬鹿な事を言っているのでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 19:00:00
264965文字
会話率:45%
村を魔物に襲われたこの物語の主人公チエル(♂)は、白の世界への魔族侵略による徴兵令の発令により神都に向かうことになった。
そこで出会ったのは、イモムシ、ホモいイケメン、いろんな所がぶっ飛んでる女の子。
こんなんで、魔族から世界を守るこ
とができるのだろうか?
「僕がチエルを絶対に守るよ。」
「それじゃあ私はコイツからチエルの処◯を守ってやるネ!」
「お前ら、真剣に世界を守ってくれよ……。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 17:54:18
237364文字
会話率:40%
目が覚めると、見知らぬ少年になっていた。そいつが魔王に呪いをかけられている魔王の側近とか言うやばいやつで、、、。竜のギルドに拾われて、色々勘違いされながらも、過保護に育てられる?人見知りで天然な青年の話です。
最終更新:2019-03-13 10:19:32
5072文字
会話率:42%
異世界にあるとある国「バース」と日本が繋がってから10年。これまで、バースと日本の間では様々な文化交流がなされてきた。特に日本文化で人気となったのは「チューユーブ」という動画投稿サイトである。異世界の人々にとって、個人が世界に発信できるとい
うそのシステムは斬新であったのだろう。
これまで、異世界の人々が自分で動画を投稿することはなかった。やはり、自分の姿を世界中に晒すことには抵抗があったのかもしれない。
しかし、今まさに異世界初のチューユーバーが誕生しようとしている。これから、彼らが切磋琢磨する姿を書いていきたいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 22:22:28
1545文字
会話率:69%
俺須山響助は黒歴史ノートを異世界へ持ってきてしまった
神様はなんと黒歴史ノートを黒魔導書にしてくれるという
俺はどのように厨二病を完全卒業できるのか、とある"元"厨二病(自称)の冒険?は始まった
最終更新:2018-10-13 21:48:23
6484文字
会話率:60%
主人公「加藤タケル」はどこにでもいる高校二年生の日本人であった。多少オタクではあったが、友達がいないことを除けばごく普通の学生であった。だけど彼は十七歳という年で命を落としてしまうが、ある意味定番となった『異世界転移』する。彼は待ちに待った
異世界に夢馳せるも、目的も不明。やり方も不明。敵も味方も不明。そしてとどめは何の能力も授けられてはいなかった。と、いきなり未知の世界に何も持たずにやってきた「加藤タケル」は様々な人たち、そして仲間と出会い…この世界で伝説となるのだ。
これは「加藤タケル」が『伝説の英雄』と呼ばれるまでのそんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 19:57:54
18750文字
会話率:32%
1人と1匹が繰り広げる図鑑作りもの
最終更新:2018-09-07 17:30:46
15825文字
会話率:55%
1人と1匹が繰り広げる図鑑作りもの
最終更新:2018-07-26 18:33:40
201文字
会話率:0%
謎の同行者たちの正体もほとんど明らかになり、引き返せない道へと足を踏み入れつつある今日この頃。
であるはずなのに、何のために、そして自身が現在どこにいるのかも忘れかけ、そこそこ充実した生活を送っていた小市民シアム。
当然、その安穏とし
た日々が長く続くはずもなく、理不尽に強烈な一撃と共に自身の境遇を再認識させられる。
突如打ち破られた日常、そしてある人物から渡された一枚の紙によって、もはや何度目か数えるのも面倒な、新たな騒動に巻き込まれる……となる予定。
なお、ファンタジーにも関わらず、世界観設定などが風景扱いになる確率が高いため、過度の期待を持つことのないようお願いします。
「別にいつものことだから…構わないし」と色々悟っている方々、一読お待ちしております。
※事実上の第一話は絶讃~(仮)での掲載となります。こちらは第百十七話からとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 14:40:40
129108文字
会話率:62%
完全ではないものの、名も知らぬ王国にて正体が明らかになりつつある、謎の同行者たち。
一方で、旨過ぎる餌に釣られ、何の疑問ももたず至福の時を過ごしている小市民シアム。
裏では様々な思惑が交差し、表では露骨な妨害が入り、周囲が騒然として
いることも、小市民であるからこそ関係ない。
外の事情など一切お構いなし。ひたすら趣味に没頭する小市民の背後に、轟音を立てて忍び寄るものは……となる予定。
ファンタジーにも関わらず、世界観設定などが風景扱いになる可能性が高いため、過度の期待を持つことは危険と思われます。
「それでも構わない…けど?」という心が広い方、一読お待ちしています。
※事実上の第一話からは絶讃~(仮)上での掲載となります。こちらは第八十二話からとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 07:08:01
110015文字
会話率:56%
明らかに厄介な事情を抱え、それを露骨に仄めかしてくる旅人たち。耳を塞いでやり過ごすも、抜け出せなくなりつつある彼らとの旅。
そんな彼らと関わることは危険だというのに、旨過ぎる餌に釣られたのは小市民の枠からはみ出しつつある、小市民シアム。
案の定、考え無しの小市民が夢を抱いて着いた先はまさかの場所で、碌でもないことに巻き込まれるのはもはや運命なのか…となる予定。
最早いつものことですが、ファンタジーにも関わらず、魔法、戦闘、世界観設定など風景扱いになる可能性があるため、過度の期待はなさらないようお願いします。
毎度のことながら「それでも構わない!」という方、一読お待ちしています。
※事実上の第一話からは絶讃~(仮)、第二十話からは絶讃~(囮)上での掲載となります。こちらは第五十話からとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 15:18:02
128478文字
会話率:58%