すごい不運な一般女子高生幸村一葉。突如として現れた謎の怪物に襲われたことをきっかけに、同じクラスの特殊男子鬼離山桃汰の、ものすんごい人生に巻き込まれていくことになる……?
とにかく鬼強い主人公になる予定です。
最終更新:2024-05-15 17:01:08
153716文字
会話率:43%
コメディアンとして活動しているクリストファー・ベーコン氏がガチでヤバい事件に巻き込まれる、クライム・コメディ作品。
最終更新:2024-04-01 22:00:00
570文字
会話率:8%
時は1960年代!二度目の大戦で勝利したツェントルム国はオイローパ帝国としてその栄光を謳歌していた。その国で最もえらい人である総統は齢68歳。二次大戦当時秘書であった若い女性と結婚して、一人の娘を設けていた。彼女の名はエヴァ・ユレーヴェン
。今年で14歳のうら若き少女である。
しかし、ある日総統が倒れてしまう。懸命な治療も数日の延命にしかならず、総統は妻とまだ若い一人娘を残してヴァルハラへ旅立ってしまう。突然絶対的な権力者を失った帝国。そして父を失ったエヴァ。彼女の運命やいかに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 15:49:26
6125文字
会話率:33%
2022年度追い出し号『かえりみち』の作品です。
最終更新:2024-02-23 01:36:49
3327文字
会話率:0%
2022年度追い出し号『かえりみち』の作品です。
キーワード:
最終更新:2024-02-23 01:33:51
6513文字
会話率:12%
九州大学文藝部 2023年度・新入生歓迎号の作品です。
キーワード:
最終更新:2023-04-04 15:48:55
6601文字
会話率:0%
麦茶について思いをはせていたら突如として変な人たちと出会う。果たして主人公の運命は―?
そして麦茶の謎とは―?
最終更新:2024-02-15 13:42:11
937文字
会話率:44%
ガラスを叩く音が響く。
―昼過ぎ。
最終更新:2024-02-03 13:54:46
1349文字
会話率:23%
「お前んちさむすぎねぇ?」
「だったらお前んちでよかっただろうが!」
最終更新:2023-02-06 16:56:28
1667文字
会話率:98%
暑い夏の日。
窓を開けて、涼んでいた。
突然、百物語をしようなんて言い出した。
最終更新:2022-03-15 14:10:04
938文字
会話率:29%
犬屋敷 林太郎(24歳)サラリーマン。
ダウンロードした『管理ツールアプリ』で異世界に転移!?
スマホに保存されている数多のゲーム『アプリ』のアイテムが、異世界で具現化できる!?
え、他の『アプリ』も異世界仕様?
これらのチート級能力を駆使
して自由に生きていく……はず!?
※不定期更新です。
※タイトルに★付きは挿絵あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 23:13:19
50763文字
会話率:40%
スマートフォンのゲームアプリに嵌っている大学生・東雲 透(しののめ とおる)20歳は突然異世界に転移する。
右も左もわからない異世界でただ一つの固有スキルを習得していた。
それはスマホアプリ・スキル『ソウルガチャ』だった。
ガチャを回すには
その異世界の生きる者に全てに宿る『ソウル』が必要であった。
『ソウル』を集めソウルガチャを回し、手に入れたアイテムで異世界を生き抜き、元の世界に戻る手がかりを探すため旅に出る。
※挿絵は★マークの所です。
※不定期更新です。
※感想返信はいたしませんので、あしからずご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 19:27:34
493173文字
会話率:43%
異世界に転生して20年――。俺は細々と冒険者をやっていた。無双するようなチート能力がついに俺にも! って思ったが現実はそんな都合よくはいかない。
俺が唯一手に入れたユニークスキルは『飴玉』の生成。
冒険には役立たない。だけど、この思い出の飴
玉によって俺の人生は、掛け替えのない人と出会う事になる。
そんな出会いの物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 14:05:34
12634文字
会話率:41%
たまには作家活動のことなど……。
最終更新:2023-12-28 11:46:33
2211文字
会話率:5%
タイトルのとおりです。
最終更新:2023-12-02 14:29:56
6318文字
会話率:4%
とある理由から引き籠もりになってしまった高校一年生の秋。深夜に外へと繰り出し、コンビニでおにぎり三つとコーラと麦茶を買って公園で本を読みながらのんびりしていたところ、突然見知らぬ女の子から声をかけられる。「何を読んでるの?」としつこく聞いて
くる彼女に思わず本を差し出して逃げてしまった。さて、どうしてくれようか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 00:15:30
4015文字
会話率:20%
「砂埃に喉元を裂かれた夏のそよ風が、人影を映したカーテンを靡かせる頃、僕は雨粒の模様が刻まれたベランダで浅い深呼吸をした。麦茶の香りがほんのりと風に乗せられて、僕はそっちの方へと手を伸ばす。鉛筆削りって何だろうね? 夕日が落ちていくように、
僕らは僕らだけの地平線を見つめるんだ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 22:19:24
1325文字
会話率:60%
ほうじ茶。
それまで気にしていなかったはずなのに、一度手に取ってみると、その魅力に引き込まれていきそうです。
最終更新:2023-09-30 16:39:03
1351文字
会話率:0%
青森から東京に来た拓斗はダンジョン配信を始めたが、まるで視聴者が増えない。
強いモンスターと戦えば話題性があると思ったのに、どうしても強いモンスターと出会えない。青森なら小学生でも倒せるようなモンスターしか出てこない。
ある日、日本最高難易
度ダンジョンで有名美少女配信者を助けたことで一気にバズる。
そして拓斗は、今まで自分が倒してきた雑魚モンスターたちが、世間一般では超上級扱いされていたと知る。
幼い頃から龍飛崎のドラゴンと戦ったり、キリストの墓の魔力を感じていた拓斗は、前人未踏の最難関ダンジョンの最下層に辿り着く。
それだけでも偉業だが、最下層にあったポータルから異世界に飛ばされ、世の中が大騒ぎになる。
拓斗は美人の魔女を仲間にして青森県に帰還。
巨大なモンスターが跋扈する青森県を見て、視聴者だけでなく異世界の魔女まで目を丸くした。
※カクヨムで先行連載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 14:24:43
86540文字
会話率:49%
病死した少年アオイは、ずっとプレイしていたゲームのスキルを有して異世界に転生した。
ゲームでは不遇だった生産職のスキルで、装備を強化したり、無限収納鞄を作ったりする。転生したてゆえレベル1だが圧倒的なパラメーターになった。
たんに装備を強化
できるだけでなく、魔導書と魔導書を合成して別の魔法を作るという応用も思いつく。
地球の病室で寝たきり生活だったアオイだが、異世界では気ままに冒険し、仲間を得て、幸せな生活を送る。
※カクヨムにも載せてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 11:17:54
120331文字
会話率:34%
魔法を極め、剣術を極め、最強の武器を作り出し、白騎士の称号で讃えられた男がいた。
彼はついに転生魔法を完成させ、その強さを保ったまま二度目の人生を始める。
前世で作った武器を回収する旅をしながら、修行を積み、前世よりも更に強くなっていく。
彼が強さを追い求める理由――。
それは師匠を、そして愛した女性を殺すためだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 12:01:46
97433文字
会話率:33%
自分が親の立場になって思い至った、その親心。
根っからオトボケ、朗らか天然な母は、そんな私のはるか上を行っていた…。
この母には絶対叶わない!と思い知った(笑)、ある夏の日の想い出です。
最終更新:2023-09-04 21:00:00
2392文字
会話率:16%
入院した時の話しです。
最終更新:2023-06-27 09:00:00
1099文字
会話率:0%
主人公・怜の見ていたニュースに速報が入った。
その内容はなんと【1週間後に隕石が落ちる】という物。
怜は家を飛び出し、幼なじみ・響の家のインターホンを鳴らす。 玄関先に現れた響は「一緒に逃げよう、人生から。」というが……
青春逃避行系純愛
百合小説です!
切ないその最期を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 07:11:54
996文字
会話率:62%
半日にも及ぶゲーム生配信を終えた主人公は、麦茶を飲もうと台所に向かう。しかし疲労でふらついていた主人公は、電気をつけずに台所に入る。手探りで麦茶の入っている冷蔵庫を見つけようとする主人公だが、何故か台所のありとあらゆるものが全て手に触れない
ことに気がつく。さらに主人公の足音も、まるで体育館を一人で歩いているような音で、完全に台所とはかけ離れた暗く広い謎の空間に足を踏み入れてしまったと主人公は考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 07:15:07
2759文字
会話率:6%
さっちゃんと高校生のお兄さんたちの交流。
最終更新:2023-04-10 13:00:00
1794文字
会話率:0%
究極のバリアを展開した魔王!勇者は覚悟を決め、最強の魔法を発動する!
カクヨム、KACにて投稿した作品のリメイク版となります。
最終更新:2023-03-18 18:18:16
1346文字
会話率:69%
『彼の麦茶で人生が変わった』
水は水道水、やかんは市販のもの、麦茶のティーバッグもスーパーで売られるお買い得品。特別なものは何一つない。なのに麦茶で人を感動させる男がいた。
多くの人がその男のことを『史上最高の麦師』と呼び、男が入れる麦茶
を一口飲もうと行列すら作る。
何よりも麦茶を愛し、誰よりも麦茶に愛された男。彼が一体何者なのか我々は密着取材を行うことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 18:19:19
3417文字
会話率:32%