『幽霊』 それは、本来であれば存在するかしないかはっきりとわかっていないものだ。
しかしこの街、来遊市には幽霊が存在している。
そんな街に住む1人の少年、怪奇谷魁斗。
彼は、自分が幽霊を吸収することの出来る力『ゴーストドレイン』を有している
ことを知った。その力を有していることで、幽霊関係の相談が頻繁に来るようになっていた。
そんなある日、彼は奇妙な噂を耳にする。
身体を傷つけてもすぐに再生する、いわゆる不死身の女の噂だ。
彼は調査を始めると、あろうことかすぐにその人物と出会すこととなる。
「私を、殺してくれませんか?」
不死身の幽霊に取り憑かれた少女、富士見姫蓮はそう言った。
彼女との出会いをきっかけに、怪奇谷魁斗の身の回りで次々と怪現象が起こることとなるーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 23:33:20
1330654文字
会話率:49%
これは歴史上で一番血の似合う聖女が不死身の従者と共にいくつもの国を巡る話。
社交界の悪女と呼ばれる公爵家次女、クリスティーナ・レディングには一つの秘密があった。
それは彼女の従者リオが特殊な体質『不死身』であるということ。とはいえ、日常に
於いて従者が不死身であることなどがバレる場面などそうそう起こり得ない。
従者が『不死身』且つ自身が悪女と呼ばれる嫌われ者であること以外、至って普通の一令嬢としてクリスティーナは過ごしてきた。
しかしその日常は一変、『普通』であった彼女は『規格外』となる。
負傷した騎士へ近づいたクリスティーナは相手の傷を瞬時に癒してしまったのだ。
この世界で回復魔法を使えるのは『聖女』と呼ばれるただ一人の存在のみ。
聖女の力に目覚めたクリスティーナの日常はこの日を境に失われた。
魔物の襲撃、殺人事件、果てには皇太子暗殺未遂容疑を掛けられるという怒涛の非日常イベントを網羅したクリスティーナは、聖女であるにもかかわらず気が付いたら追放を告げられ、あれよあれよという間に国を出ることに。
国外へ逃亡したクリスティーナは聖女という立場に降り掛かろうとする厄介事を避けるべく不死身の従者と共に果てなき旅路の第一歩を踏み出した。
――ところで、どうして私は従者の生首を抱えて走っているのかしら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 22:12:27
2125290文字
会話率:34%
藤堂優奈は夫、唐沢一樹をなんとか始末したかった。詐欺師を続ける為に、今日も彼女は手段を考える。絶対に殺してやるから……と。
最終更新:2025-04-08 20:09:37
1788文字
会話率:27%
自分以外、全部サメ――
サメが陸上に進出し始めてから100年以上が経ち、『食った相手の性質を奪う』能力でほとんどの動物種がオリジナルと似たような姿のサメに置き換わった地球。
人類文明の滅んだ世界を支配しているのは、人間そっくりな外見を持ち
、奪った能力が遺伝し混ざり合って発現する異能力『簒奪形質(カルマリウム)』を持つ人間サメだった。
人間の生き残りである青年ヒレブレヒト・ブルース・バーナードは、幼いころに家族と生き別れて以来10年以上、サメから逃げ隠れ、時に戦いながら独りで生き抜いてきた。
ある日、人間サメの少女プリルリを救ったことがきっかけで、彼はどんな傷を受けても死なずに治る不死身の体質を手に入れ、プリルリの故郷と人類の生き残りを探して一緒に旅をすることに。
その途中、飛行サメの群れに襲われていた少女カフカを助けるが、彼女はヒレブレヒトの生き別れた姉と同じ名前で、外見も瓜二つであった。
『食った相手の能力を3つまで覚える』能力を持つカフカとの出会いが、ヒレブレヒトを地球とサメと人類の命運を左右する戦いへと巻き込んでいく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 18:32:43
21124文字
会話率:51%
とある異世界。その世界の神々は、別世界の死んだ人々を転移させ、生き返らせる代わりに転移者に付与される「チート能力」で、魔王を倒してもらおうと目論んだ。その中で、唯一生きていたのに無理矢理殺され、異世界へとひっぱられた主人公。まぁ生き返るなら
いいかと割り切るが、与えられた能力は全くもって使えず、そのまま魔王を倒せと懇願される。自分ではどうしようもないので、強力な能力を持つ仲間を集い、魔王討伐を試みるが・・。
主人公:相手の弱点を見つける能力
(例:こめかみ)
ヒロイン:口からスライムを吐く能力
(特徴:ヒロインと同じいい匂いがする)
仲間:何度でも生き返る不死身
(特徴:タンスに小指ぶつけると死ぬ)
仲間:時を止める
(特徴:自分も止まる)
全くもって使えない能力を持つ四人が、どうやって生き延びて魔王を倒すのか?9割ギャグの限界異能バトル!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 17:27:29
183162文字
会話率:63%
幼少期の虐待によって心が壊れて、幼くしてマゾヒズムに目覚めた少女は奴隷として売られ、不老不死の幻獣である不死鳥を捕獲する生け贄に使われてしまう。
不死鳥に食べられても幸せだった彼女は不死鳥の卵より炎と共に生まれ出て不死鳥の力を継承していた
!
不死身となったドMな彼女、スザクは死と再生には絶頂と快楽が伴うことを知り、更なるスリル(死による快楽)を求めて暴走する!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 23:45:52
148771文字
会話率:64%
主人公、アルトリウスは旅をしている。不死身になり、永遠に尽きることのない人生を満喫するため旅をする。これは死なない者の物語。どう生きるかはあなた次第だ。
キーワード:
最終更新:2025-04-07 17:46:26
3242文字
会話率:40%
能力(スキル)と呼ばれる超常現象を扱う者達――能力者(ホルダー)が認知され始めた現代日本。
ただの高校生であった主人公・道敷出雲(みちしき いずも)は能力者に襲われ、自身もまた、能力者として覚醒してしまう。
少年が手にしたのは“不死
身”という力。
【黄泉渡(リヴァイヴ)】と名付けられた、他に類を見ない特異な能力の根源を求め、政府によって監禁された少年を救ったのは、能力者達の地下組織だった。
政府の手を逃れ、迎坂黄泉路(むかえざか よみじ)と名を変えた少年は自らの“特別な力”と向き合ってゆく。
能力が宿る条件とは。何故黄泉路が手にしたのか。そもそも能力とは――?
無力な少年を守ったのは公的機関でも権力でもない、同じ“傷”を持った同胞たち。
力を身に着けた少年が守るのは、手を差し伸べてくれた人々が願う“未来”への希望。
――生と死を巡る少年の“生き方”を描いたダーク&シリアスな現代超能力バトル。
※亀進行・人死に描写・鬱要素有
◆現在9章まで終了 ◆毎週月曜0時更新 ◆評価、感想いただけると励みになります。
◆主人公の成長過程をすっ飛ばしたい方は序章・1章・2章を読んだ後に6章まで飛ぶと大幅ショートカットになります。
◆更新を維持しつつ、序盤(5章程度まで)の文体の乱れを改稿中です。内容は変わりませんのでご了承ください。
◆キャラクタープロフィール等の資料公開をしました。タイトル上部のシリーズ管理にて設定資料集を公開していますので興味がありましたらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 00:00:00
2318905文字
会話率:45%
元傭兵の王国騎士ルザードはある日の任務でラヴァという少女?と出会う。ラヴァはエルフとヴァンパイアの混血で不老不死であった。しかしラヴァは不老不死という体質にうんざりしていて……
会話を重ねるごとに2人は意気投合、一緒に旅をする事に。
道中で
出会うのは美味しい料理や個性的な仲間たち。
これは2人が恋を紡ぎ、最高の死に方を見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 21:03:17
33687文字
会話率:53%
都市伝説であり実際に起こっていた旧実験事件。そのゲームが現在復活し、死のゲームとなる
様々なゲームが集まり、攻略し……やがて黒幕を……
主人公は旧支配者……クトュルフの力を使い不死身の化け物を倒す
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『Another・under・World』の派生でありスピンオフに近い話になります
設定等は引き継ぎつつ完全にオリジナルに近い話です。なので、前作は見つつも他は見れなくても大丈夫だと思います
幾つかの設定等は『Another・under・World』の設定集にあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 19:50:24
20369文字
会話率:63%
戦場で四肢を失い、臓器もいくつか失い、更には貌までをも失いつつも、その全てを人造物に置き換えて生き延びてきた傭兵のグレンは飽き飽きしていた。
「イチ抜けた!」
そう言って地獄のような傭兵生活からドロップアウトした彼は、長年の傭兵生活で貯
めに貯めたなけなしの金を振り絞り、限りなく自由な――あるいは無法な――生活が満喫できる惑星へと降下する。
身体の八割を義体化した不死身のサイボーグは突き進んでいく。優雅な農場生活と嫁さんを求めて。
大丈夫、リュートの作品だよ( ˘ω˘ )(嫁は増える。多分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 18:00:00
248369文字
会話率:61%
【雨の日は無敵、晴れの日は不死身。対極バディの無双劇】
女神ヶ丘市は、特別政策指定都市に指定されて十年余りになる関東の都市。
日本の未来を託されて急激な発展を遂げた都市は、様々な思惑が絡み合い巨大な歪みと闇を孕んでしまった。
そこでは、
異能と呼ばれる常識はずれの能力を持つ者たちによる、あり得ない事件が多発。
街を脅かしていた。
──異能には異能を。
そのために、警察は特殊人材派遣会社ウィルと手を組んだ。
『雨男』は魔女との再会を望み、『晴れ女』は道化師の正体を追う。
派遣された二人はバディを組み、異能犯罪者を倒していく。
そして、図らずもこの都市に渦巻く陰謀の核心へと迫っていくのだった……。
★公開開始日:2024年5月22日(水)
★更新:毎週日曜日12:00と水曜日17:30 ※週2回更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 12:00:00
195849文字
会話率:41%
かつて国を救った英雄の息子たちが、不死身の身体を手に入れた敵国の王を倒す為、聖剣に選ばれし者、そして闇の炎を探す旅に出る。
何百年も生かされ続けている青年と共に旅をするうちに、成長していく息子たち。
………いつか君たちがその力を手に入れたら
、僕を微塵も残さず消し去ってくれ………
世界を救い、青年の願いを叶えることができるのか、長い旅の物語。
エブリスタでも連載中です。
⭐︎主な登場人物⭐︎
ユアン…かつて国を救った英雄。聖剣に選ばれし者。フオグ国軍総帥。
シュウ…ユアンの次男。家を出て、医者になっている。
トシ…両親を早くに亡くし、ユアンに引き取られた。シュウとハクトとは、兄弟のように育ってきた。
ハクト…ユアンの長男。真面目だが、不器用なところも。
ルイ…シュウとトシの幼馴染。
ウォルフ…不死身の青年。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 16:27:18
151605文字
会話率:58%
殺すのか、愛するのか。 魔獣と姫の進む未来は!?
幼きあの日、ジュダは、母の処刑を目撃した。異端の種族、不死身の魔獣と恐れられたスロガーヴの血を引き生まれたジュダは、十年後、母を殺した人間の王と貴族へ復讐を開始した。王都の騎士学校に潜伏する
ジュダは、怠惰な騎士生を演じていたが、そんなある日、眉目秀麗な王子ラウディが転入してくる。母の仇である王の息子――しかしラウディは王子ではなく『王女』だった!? 偶然、王子の秘密を知ったジュダだが、何故かラウディから好意を寄せるようになる。ジュダが忌むべき魔獣の子とは知らずに……。
伝説の魔獣スロガーヴと黄金の力を持つ王子(男装王女)。本来は宿敵同士である二人。戦うのか、愛するのか。結ばれてはいけなかった二人の運命が動き出す――
※本作は、電撃文庫『乙女な王子と魔獣騎士』の改稿作品です(編集部ならびに担当様の許可はとってあります)。1、2巻は出ていますが、未読でも内容が理解できないことはないように書いてあります(もちろんそちらも買っていただいても問題ありません)。文庫版の続き、やりたかった幻の2巻や未発表短編も混ぜてやっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:00:00
383835文字
会話率:47%
赤いマントに、赤い襟巻き、腰には赤い石晶の剣を携えた男が1人。
男は不死身だった、その身は裂かれようと、その骨を砕かれようと、飛散する血肉はたちまち元に戻り身体を何度でも作り直す。
だが、その胸に生の証である心臓は無く代用品が埋め込まれてい
るだけ、幾度も死の淵から蘇ろうと心臓は戻らなかった。
自分と他者の死を重ね見てきた男は自分は生きているのかそれとも死んでいるのかアテの無い探求を始める。
それはそれとして、腹が減った、こんな身体でも空腹にはなるのだ、先見えぬ明日よりも今日の飯を考えよう。
※他のサイトにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 19:50:00
930045文字
会話率:44%
俺、怪獣。訳あって地球に来てるんだけど、どうやらここの人間たちは怪獣だって痛い事を分かってないらしい。仲間に言ってもあんまり理解してもらえないので、俺の日常を日記に残しておくよ。
最終更新:2025-04-04 18:03:02
8736文字
会話率:24%
平和が築かれたはずの帝国に、魔族復活を掲げる一団が現れる!
魔法が飛び交い、魔獣が吼える。
超文明の鎧「BRアーマー」に身を包み、
鋼鉄・不死身の騎馬を駆り、戦えリボリアム!
神秘渦巻く世界に、メタル煌めくヒーローが立つ!!
新番組「特捜
騎士リボリアム」
お楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 02:06:06
147061文字
会話率:46%
不死身のコオロギが語る三人姉妹のお姫様の物語です。
史上最低、最悪、最凶といわれた中の姫が一応の主人公。
天国的な長さで、気が狂いそうな、ゆっくりめのテンポで進みます。
なにせ数百ページを費やしても、この子まだオムツがとれていません。
語り
手がちっこい虫なので、脳の容量が極端に少なく、お話しがツブツブしております。
しかも時系列がぐちゃぐちゃに飛びまくります。で、よほど暇な、忍耐力抜群の方にのみ
お読みいただけるのではないかと思います。
全10巻別巻3巻を予定。ただし、コオロギが途中どっかへ跳んで行ってしまった場合、
挫折または、長期休止の可能性あり。
基本バトル要素少なく日常系のお話し。最初は、まったくお互いを知らずに育った3人の王女が
いかにして出会い、血縁を認識し、否認し、またそれぞれの恋愛模様に干渉しあうのかが、ゆったりと、華麗なる?宮廷絵巻風に?描かれます。
ガールズラブ要素多めですが、男性女性中性無性種別境界無視の異種交婚ラブ優勢で、コンガラガッテおります。その種の無節操さに違和感を感じる方には全くお薦めできません。
ではどうかゆっくりまったりとお付き合いくださいませ。
この作の設定は、ドイツ語の古本からの翻訳ということになっています。私の姉がザルツブルクの蚤の市で買ってきたものです。それで、実際、シャリー・ビョルバムからこの話を聞いたケルンテン州の修道僧(えらい生臭坊主だったらしいのですが)の序言、刊本(になったことがあるらしい)の編集者の序言、最後の邦訳者(つまり私)の序言、と3つの序言がついておりますが、これらは事情があり後ほど準備でき次第最初に挿入させていただきます。
翻訳上の記号類の凡例は第1巻第1部第1節の前書きに移しましたので適宜ご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 01:58:14
396325文字
会話率:57%
【書籍化・コミカライズ予定】
「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」
ゼノスはある日、パーティリーダーのアストンに言われた。
ゼノスは貧民街の生まれ故、公式のライセンスを持っていない治癒師。それでも自分を拾って
くれたパーティーに恩返しするために必死に腕を磨いた。
その甲斐あって、仲間が少しでも傷がつけば一瞬で治療し、そもそも傷を負いにくいような防護魔法や、能力強化魔法も併用し、ゼノスのパーティは不死身と言われるほどに名をあげることになった。
しかし、パーティのメンバー達は、傷を負わないのは自分達が強くなったからだと勘違いし、ゼノスをお荷物だと考えるようになった。そして、公式ライセンスを持たず、貧民街出身のゼノスがいることは、パーティの名声にかかわると思い始めたのだ。
パーティを追われたゼノスは、ひょんなことから大怪我をした奴隷のエルフの少女の命を助けることになる。
「私、生きてる……? 絶対死んだと思ったのに」
「ははは、これくらいはかすり傷だろ」
「……すごいっ」
エルフの少女を助けたことがきっかけで、ゼノスは街角で闇ヒーラーとして治療院をひらくことにした。
ライセンスを持っていないので、治療は言い値になるが、弱きを助け、強き者からは大金をせしめる闇ヒーラーの噂は口コミで広がり、それはやがて王宮にまで届くようになった。
一方、ゼノスが抜けたパーティは、優秀な治癒師が抜けたことで、満身創痍の状態にあった。
でも、今さら戻ってこいと言われても、気にいらない相手からは高額の治療費を受け取るようにしたので……おたくら払えますか?
※日間総合1位
※週間総合1位
※月間総合1位
※四半期総合1位
ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 21:00:00
840067文字
会話率:53%
貧乳ラブコメ。
「俺は貧乳が好きだ!」
「しね変態!」
貧乳をこよなく愛する大平野好史は、転入してきた比入氷雨の貧乳に恋をした。彼女にではなく、彼女の貧乳に恋をしたのだ。
大平野好史は不死身ゆえ彼女に殴られても蹴られてもすぐに治ってま
た貧乳を褒め、また殴られ……まるでギャグのような異常な日常。
だが、そんな日々は長くは続かなかった。未来から来た根暗なヒロインが不思議未来グッズを駆使して世界を救うとか何だとかっていう、シリアスな話にするために暗躍していたのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 01:34:00
363125文字
会話率:42%