スコット侯爵家の末娘クリスティーヌは、5歳の時に階段から落ち前世の記憶を思い出した。前世の美咲は男運の無い女性で、友人にクズ男ホイホイと言われていた。
前世の死因は、付き合っていた借金男にキレられて、突き飛ばされた結果階段落ち…死ぬ間際
に、男運の無さを嘆いたのを神様が哀れに思ったのか、目覚めたクリスティーヌには、男性の頭上にその人の性格、女性に対する態度が文字として見えるチートが……。さらに、クズ男であればあるほど近づくと体調が悪化するおまけつきだ。
最悪なことに転生したこの国の結婚制度は一夫二妻制だった。前世日本人だったことを思い出したクリスティーヌにとって、女性二人を娶るこの国の男性はクズ男認定されてしまい、ほとんどの男性を受け付けなくなってしまった。男性恐怖症になった結果、5歳から引き籠ることになった。
このままでは一生引き籠っている、それは流石に拙いと思ったクリスティーヌは8歳の時、王宮の主催するお茶会に参加した。そこに参加していた第一王子ギルフォード殿下に気に入られかけるが、この王子が最強のクズ男らしく、激しい体調不良に襲われてしまう。ここで何かの間違いで婚約者に指名されたら詰むと思ったクリスティーヌは、16歳で成人して一夫一妻制の隣国に留学し、そこで運命の旦那様を見つけるべく、奇跡的に体調が悪くならなかった第二王子のアルバート殿下に契約婚約をもちかけた。
チートに翻弄されながらも、幸せになろうと空回りするクリスティーヌは、運命の相手を見つける事が出来るのか??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 08:37:09
140810文字
会話率:62%
地球とは違う異世界、その世界の大陸から南東に外れた女人国家、ゾネス皇国。
面積 84.00キロ平方メートル 人口 55万人 人類だけの海洋国家
元々は一夫一妻の国で女児しか授かれず離婚を言い渡された女性が、同じ境遇の者や男性不審に陥ってる
者を従えて海を渡ったのが国の元である。
中央大陸南東から数百キロ離れ、玄関口は港町ルナレアのみと成っている。
そんな排他的な国を改善する為、現王女陛下セリア・ユーエンは男児を身籠り密かに育てた。
その名をアート・ユーエン、彼は勇者の子であり特殊な力を発揮していく事と成る。
女人国家で初の男子が皇太子殿下と成り国を男女平等へと導く為発展させて行く物語。
感情を優先する護衛達や精霊族の少女、世界最大のサラスタ帝国からやって来る姫殿下などなどと共に冒険・学園様々な所を舞台に物語は進んで行きます。
今更なハーレムファンタジーの開幕です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 18:00:39
144456文字
会話率:66%
6歳から16歳の10年間、ゴルト王国にて”聖なる乙女”という務めを果たし続けてきた赤毛のソフィ。
ある時、ゴルト王国王太子ザフールから追放処分を言い渡される。
愚かな王太子はソフィ追放だけでなく、皇太子妃セレスティーヌをも廃し公妾シ
ョワル・バズーレアを新たな”聖なる乙女”にしようとたくらんでいた。
皇太子妃セレスティーヌをも侮辱する皇太子ザフールが高笑いを続ける中、赤毛のソフィから低い声が響いた。
「ゴルト国皇太子様」
”聖なる乙女”にしてはまるで男のような声色だった。
登場人物
”聖なる少女”ソフィ
ゴルト国に10年仕えてきた赤毛の”聖なる乙女”。
王太子ザフール
ゴルト国王太子。文字通りの愚か者で、王太子妃をないがしろにし妾にうつつをぬかし、民衆からは嫌われている。
王太子妃セレステイーヌ
ヒロイン。可憐で教養溢れる王太子妃であるが、夫ザフールから疎まれてきた。
公妾ショワル・バズーレア
王太子ザフールの妾。彼が一夫一妻の掟を破ってでも手に入れた悪女である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 01:36:22
18944文字
会話率:48%
国王から平民に至るまで一夫一妻が尊ばれる国スーレイロル。
公爵令嬢であり王太子の婚約者でもあるエリアーヌは、ある日異国より現れた聖女を正妃とするため側妃制度を新設するので側妃となるよう王太子に言われ激怒する。
そしてその怒りを幼馴染
で第二王子のリュシアンにぶつけたところ、側妃制度の話は王太子の独断であり、自分としても王家としてもエリアーヌと自分が婚約を結び直すことを希望している、と告げられる。
幼少の頃よりエリアーヌを想っていた、一度は兄である王太子に譲ってしまったが、二度と手を離さないと誓う、というリュシアンにエリアーヌも自分の想いを告白、ふたりは婚約する。
男好きで、数多の問題を起こす聖女の事後処理に追われるなか、王太子はエリアーヌも自分を想っているのだから双方の幸せのために、とエリアーヌを側妃とすることを諦めず、やがて強硬手段に訴える。
つまり。
幼馴染で両想いのふたりが、勘違い王太子によって迷惑を被りながらも幸せになるお話、です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 13:00:00
39533文字
会話率:38%
*1話辺りの文章量が多めです。(つまり長め)
3日毎に18時の更新です。
【あらすじ】
アズリー公国・公女のセレスは転生者で有った。と言っても、転生チート? 何それ美味しいの? レベルの平凡さだし、絶世の美女に転生したわけでも無ければ
、勉強は好きだが、それくらい。身分だけが大公の娘という、高貴な身分では有ったが、それだけ。
中身としては一夫一妻制の国出身なので、側妃や愛人に思う事があれど、家の存続のために子を生すのも義務で有るため、表立って文句を言う事も無い。浮気・不倫・不貞は嫌いだが、前世でも浮気する奴など山程居たから、それよりマシと割り切る。
そんな矢先ーー
自分が一番嫌いな立ち位置になる事が決まった。浮気相手みたいな存在という事だ。隣国の王太子殿下の正妃。政略結婚である。
婚約者で有った令嬢と相思相愛だった王太子殿下の元に輿入れで有る。
つまり、自分は愛し合う2人を引き裂く悪女ーー。物凄く嫌である。
「其方はお飾りの正妃で明日には離宮へ行ってもらう」
夫となった王太子殿下からそのように言われたセレス。それって、相思相愛のお2人を引き裂く悪女というレッテルを貼られたまま、実際は引き裂く生活を送らなくてもいい、という事ですか⁉︎
これ幸いと、離宮に引き篭もったセレスは、そこで可愛いニャンと運命的な出会いを果たすーー。
ご都合主義のゆるふわ設定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 18:00:00
118930文字
会話率:41%
※ある意味ファンタジーですが、魔法は存在しない世界です。
これは、一夫一妻制が確立された中で、既婚者と未婚者が生きる世界の物語である。
2つの個が1つになり、たわいない行為が尊い意味を持たざるをえない。
一生パートナーを変えないこ
とを良しとされる動物の物語である。
すべての既婚者と未婚者に捧ぐ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 20:21:44
6069文字
会話率:15%
内乱の末に潦国の第九代国王に就いた游稜雅は、宰相の娘である桓蓮花を妃として娶った。王妃として後宮で三食昼寝付きの怠惰な生活を送れることを期待して嫁いできた蓮花は、後宮として使用される殿舎が先の内乱で焼け落ちて使えないことや、自分以外の妃がい
ないことに驚く。王は、戦禍を被った国を復興させるため、後宮再建に使える国費はほとんどないと蓮花に告げる。後宮必要論を唱え、なんとか後宮を再建させようと蓮花は動き始めるが、妃はひとりで良いと考える王や国費の浪費を心配する大臣たちの反対以外にも蓮花の計画を邪魔をする存在が王宮には跋扈していることが明らかになっていく――。
王宮にあるべき後宮を再建しようとする新米王妃の蓮花と、なりゆきで王に即位したものの一夫一妻が希望で妃の計画を阻止したい(蓮花ひとりを寵愛したい)稜雅の、なかなか平穏無事に新婚生活が始まらない王宮立て直し(王妃は後宮の建て直しも希望)の顛末。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 10:00:00
155596文字
会話率:41%
子爵令嬢のアルセリア・スティングラーは兄のベルトランの策略(本を買ってやるぞ)に引っかかり、買ってもらった本を片手に夜会に参加する羽目に。
家が貧乏なため、冒険者として自分で稼ぐアルセリアに声をかける男性もいたものの、あのスティングラーの家
の者だと知るとそそくさといなくなる。
聞こえてくる悪口にも辟易し、抜け出した庭で月あかりで本を読んでいると綺麗な男性に出会った。
彼曰く、家に珍しい本があると言うので、後日招待状を送ってもらうことに、男性との出会いよりも珍しい本との出会いにワクワクしながら兄と共に帰宅。
後日、届いたレオカディオ王子からの招待状に男で一つで育ててくれている父と兄、アルセリアの三人は目を剥く。
気づかぬうちに釣りあげてしまった大物をリリースしたいけど、自分もまたその大物に釣られたアルセリア。
リリースを求めるも本を読みたいという本能には逆らえず、関わっていると気づく頃にはどんどんと周りは埋められている。
呪いかと思うほど一途で一夫一妻を貫く王家のレオカディオから果たしてアルセリアはリリースされるのか。
それとも……。
カクヨム、アルファポリスに同内容を掲載しております。
タイトルを少し変更しました。また、変更する可能性はあります。
※微々たるものではありますが同性愛の表現もあります。苦手な方はご注意を。
12/09 不定期更新にしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 18:00:00
86746文字
会話率:58%
シーグローヴ伯爵家の令嬢アレクサンドラの婚約者は結婚するまではと、様々な女性と浮名を流していた。一夫一妻制でありながら愛人を持つことに寛容なこの国では、結婚前の遊びは見て見ぬふりをするのが淑女だと言われている。婚約者の心無い行動に傷つきなが
らもずっと我慢を重ねていた。
次第に心が離れていく中、関係を持った女性が妊娠したという噂を耳にする。事実を確認すれば、少しも反省しておらず言い訳ばかり。辛さよりも、悲しさよりも、込み上げてきたのは怒り。
とうとう婚約者に婚約破棄を突き付けた。
婚約破棄をしたアレクサンドラは次の縁談を持ってくる母親から逃げ、ひと時の自由を満喫しようと叔母を頼った。ほんの短い時間でも気晴らしになるならと、叔母の所有するタウンハウスを貸してもらえることに。
そこで出会ったのは従兄のロドニーの友人、グレイだった。
恋も愛もこりごりだと思っていたアレクサンドラであったが、グレイと一緒にいる時間はとても楽しくて――。
+++++++
●8時、12時、16時、20時、1日4回投稿、20話完結予定です。
●完結後に一定期間、感想欄を開ける予定でいます。
+++++++
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 20:00:00
64417文字
会話率:57%
レジーナ・オルコットは伯爵令嬢。姉が留学先で結婚してしまったので、次女であっても跡取り娘だ。
両親を父親の愛人に殺された過去を持つレジーナは結婚など考えられなかった。この国は一夫一妻制だけど、男女ともに愛人が許容される。幸せな家族だったの
に、隠れて愛人を作った父親が嫌いだし、自分も夫となる人に愛人を持たれるのも嫌。
だから、跡取りとして養子を取りたいと思っているのに、この国の貴族法が邪魔をする。未婚のレジーナには養子を取ることが許されていなかった。伯爵家を存続させるためには、まずは結婚しろと言われる。
貴族である以上、感情だけで結婚をしないのが我儘だとはわかっているけれど、どうしても一歩先に踏み出せない。
レジーナの前に進めない気持ちを置き去りに、一人の求婚者が現れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 05:40:05
105238文字
会話率:53%
「本当に水の精霊のようだ。ひんやりして。
俺の熱と溶け合って、ちょうどいい温度になる」
そんなありえないような熱をもった台詞をいうエキゾチックイケメンが夢にでてきた。
男性経験のないままに社会人になることを気にするアンナはどうせ夢
の中だし!と大胆な気持ちになってその青年と一時過ごす。
そして一年後、川に落ちたアンナは水の中で女神様にあう。
女神様から異世界の水の精霊の巫女として召喚されてほしいと依頼されて、そのときに夢の中と思っていたあの青年との出来事は召喚される異世界での現実の出来事と告げられる。
ただ、その青年がどうしているのか、あれから一年なのか、大事なことは何も教えてもらえないままにアンナは水の神殿に巫女として降り立つ。
ちょうど大国の時期皇帝といわれる第三王子の後宮にはいる女性を募集しているタイミング。
女神様にお願いされた依頼にも都合がいいので、妃になるつもりはないけれど、アンナは後宮行を志願する。
一年間の後宮滞在中、女神様のお願いをこなしつつ、次期皇帝に目をつけられずに過ごしたら、水の神殿にもどしてもらって素敵な旦那様みつけてすごしたい。
目指せ一夫一妻! 後宮では目立たず静かに!!
そんなアンナの思いをよそに、ライバルとしてにらまれたり、まわりがはりきったり。
************
アルファポリス様で先行配信中です。
なろう様では誤字脱字の確認後に週末または祝日に掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 18:00:00
28756文字
会話率:20%
四天王と呼ばれる四人の男たちに支配される世界。
彼らの居住区である後宮は彼らの寵愛を得るため、女達の嫉妬と陰謀がうずまいていた。
籠の鳥である女たちが、それぞれの幸せを見つけていく物語である。
最終更新:2021-01-09 20:08:55
413文字
会話率:0%
現代は一夫一妻制ではなく一夫多妻制のほうが適している時代なのでしょう
最終更新:2020-11-17 22:24:51
1984文字
会話率:0%
キリスト教の一夫一妻、貞淑とかの概念を聞いて、「生めよ増やせよ」で結婚して子を生む条件ならOK、みたいな話と思っていたが、原典を読むと全然違って驚いた。
基本的に性行為、というか触れるだけでアウト。童貞が一番。どうしても性欲を我慢できな
い人だけは、結婚してSEXするのを許す。
一方、日本の伝統では、SEXは神事である。何しろ日本国土と神々(後の人間も)は神々のSEXによって生まれたのだ。娼婦は巫女であり、神聖な職業である。
明治維新で、日本へ世界のグローバルスタンダード、つまりキリスト教倫理観が入ってくる。一夫一妻、性の忌避、強烈な男尊女卑、異教徒の迫害や奴隷支配などである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 18:55:45
6446文字
会話率:7%
世界がゲームのように改変してしまった。人々は、国々は混乱し、いくつもの国が滅び、もはや他国との協力すら不可能。そんな世界でダンジョンが政府に発見される前に立ち入った、とある男のお話。
話が長かったり短かったりしますが、作者のその日の気分に
よって増減します。
ハーレムなんて認めない!絶対に!どいつもこいつも『ハーレム』『ハーレム』。いい加減ウザいわ!
大体ヒロイン多くて名前とキャラ一致しないわ!シャルロッテ、シャーロット、シャリア、シャーラ、ややこしいんだよ!なんで出る王女出る王女名前が『シャ』から始まるんだよ!
ハーレムなんて許さねぇ!
許さねぇぇぇぇぇええ!!
本作中でハーレムしやがったクズ野郎もクソアマも死ぬ!なんとしてでも神(作者)である私が根絶やしにしてくれるわぁ!!
と言うわけで作者の個人的都合により、私事で恐縮でございますが、ハーレムは存在自体許しません。ちゃんと一夫一妻でお願いします。
逆ハーなんてしやがるから私がモテないんだ!(大声で恥ずかしげもなく)
2019/5/12追加
書き忘れていました。
ハーレム撲滅は主人公の嫁探し編である異世界編まで基本的にありません。
ハーレムの本場、剣と魔法の中世へとハーレムを潰しに行きます。最低でも本編100話までは本格的なハーレム破壊はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 12:00:00
20075文字
会話率:38%
今更感はあるものの、ハーレム展開についてちょいと考察。
最終更新:2019-05-20 22:42:11
4242文字
会話率:2%
時は真帝国歴九七八978年ねん、神歴にして一八八九1889年、場は神聖ルマン帝国領邦ズゥーダル王国派ノーデンズゥーダル大公国公都リンクに一人の赤子が誕生した。その赤子は至って普通で障害もなく健康体そのものだが、その子は生まれながらにして人
生がある程度決まっている立場に生まれた事は特別だといえるかもしれない。
その子の父はノーデンズゥーダル大公エドゥアルト、母は神聖ルマン帝にしてズゥーダル王兼プロテイン王が妹ヘレーネ。その赤子はエドゥアルトの三男であるが、三番目の妻であるヘレーネにとっては最初の子であった。
ヘレーネの兄である神聖ルマン帝にしてズゥーダル王兼プロテイン王フリードリヒは、後世において生涯一夫一妻制を貫き通した事で知られる事となるが、彼とその妃きさきであるエーデルガルトとの間に生涯子は生まれず、エドゥアルトとヘレーネの子は生まれる前より彼らの養子に迎えられる事と決まっていた。
その赤子の命名は育ての親となるフリードリヒが主に行ったが、三つ目の名はエドゥアルトが自身の三男だという事で彼が名付けたのだった。
その赤子の名はヨーゼフ、全名にして「ヨーゼフ・ゲーオルグ・アードルフ・ベネディクト・フランツ」、神聖ルマン帝太子にしてズゥーダル王太子兼プロテイン王太子としてこの世に生を受け、神聖ルマン帝ヨーゼフ3世になるべくして育てられるものの、突如として表舞台から消えた者の一生を語る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 21:49:47
647文字
会話率:0%
葛城翔は女性にだらしない男だった。 女性のトラブルで命を落とした。 次はフレアと言う名の女の子して生まれ変わっていた。 しかも前世の記憶を持って異世界に! その異世界は一夫多妻のところだった!前世のトラブルで、もう揉め事はいやだとお嫁に行く
なら一夫一妻のところへ! ところが、王子や爵位持ちのイケメンに見染められ、結婚などごめんだ!と色々回避していくお話
処女作になります。勢いやその場の思いつきで書いてます!
誤字脱字は多数あると思います。ご指摘もよろしくお願いいたします。
本人は楽しく書ければと思っております。皆様にも楽しんで読んで貰えたらと思います! よろしくお願い致します!
※本編完結済み。たまに番外編を投稿する予定です。
不定期投稿
こちらの作品はアルファポリス様にも全く同じ内容を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 00:55:18
257316文字
会話率:32%
同じ紋様を持った者同士がつがう【つがい】制度のある異世界にトリップしてた私。つがいって一対一の夫婦とか、恋人とか、俗に言う運命の相手ってやつでしょ?だからこの世界だって一夫一妻制の筈なのに、何で私の周りには私をつがいだと宣う変態が四人もいる
のでしょうか…?【神様の気紛れで異世界にトリップした乙女達の幸か不幸かそんな物語シリーズ2】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 00:00:00
31479文字
会話率:26%
主人公の少年が異世界に突然召喚された!しかも、召喚されたら女になっていたうえ、行った先は魔国だった?!
亡き魔王の遺言でせいで召喚されてしまった主人公、榊原篤(かしわばらあつし)は、突然のことに現状を理解する前に人間と魔族の抗争に巻き込まれ
ていく。篤が巻き込まれた人間と魔族の対立の歴史は何百年も昔にさかのぼるもので…
魔族と人間の果てしない争いをなくすために、榊原篤が立ち向かう。
――――
主人公性転換します。苦手な方はバックでお願いいたします。
あまり文章を書きなれていないもので、つたない文章かとは思いますが、どうか温かく見守ってやってください。
それでは、はじまりはじまり~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 16:00:00
1899文字
会話率:53%
一夫一妻制は必然的に、恋愛経験率(r)>恋愛結婚率(g)となる。この不等式から、過去に蓄積された恋愛経験が次第に桁外れの規模に達し、自動的に少子化していくことが読み取れる(嘘)。
最終更新:2015-05-30 00:39:29
4596文字
会話率:0%