どうか読まないで、スルーしてください。
熱力学のエッセイを書きたかったですが、教科書の副読本、いや個人的なノートみたいなものになってしまいました。
対象は大学一年生の物理、化学、電気、機械科で、授業で本格的な教科書読んでいる方になってしまい
ました。
もっというと、その頃の私に向けて書いたピンポイントな文章です。
数式、バリバリでます、ごめんなさい。
他の誰でもなく、昔の自分に書きました。
では、あしからず。
*作品では、熱力学の記述に関して、厳密性よりもイメージの理解を優先しています。しかし、根本的な間違いや私の記述がかえってミスリードを導く可能性があります。ですので、その都度修正するかもしれません。
*このような話題を図、表なしに書くのは難儀でした。数式も見にくいです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 00:20:00
19387文字
会話率:2%
2016年、日本。20世紀末に突如として現れた“魔人”と呼ばれる異形の存在によって、世界の人口は一千万人にまで激減した。“魔人”は人間よりも身体能力が高く、人間が持つものとは比較にならないほどの魔力を秘めている。そして、そのほとんどが“ブレ
フト”という不思議な力を授けられたーーー。家族を魔人に殺され、東京の孤児院で育ったアリス・クリアベールはある日、“魔人”からの襲撃を助けたノアと名乗る人物に告げられる。「君のお姉さんは生きてる。一緒に探さないかい?」人間として最底辺なアリスと自称“最高の師匠”のノア。そんなアリスとノアによる“魔人殺し”の旅。
※伏線とかミスリードとかあるので、ぜひ楽しく考えながら読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 09:00:00
23535文字
会話率:56%
*二面性をもつ高校生達(白王子/俺様、高嶺の花/自己愛、一匹狼/人懐っこい、温厚/自衛、友情出演:ハーレム/執着)が主に恋愛絡みでごたつく話*
※全体的に薄暗いです。全5話。
※はっきりとBLとは呼べないかもしれません。
最終更新:2024-02-13 22:26:11
46929文字
会話率:48%
1月27日からの開催される通常国会からの「最大の焦点」となるのは「政治資金規正法」の改正だと思われます。
そんな中、今どのような問題が現行法にあるのか? どういう改正をしていくべきかをまとめてみました。
「透明性の確保」と「民間と同
等の規制」が必要な規制であると思います。
是非ともご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 17:03:06
5144文字
会話率:2%
ドイツ・ビオンテック社の顧問で、アメリカ・ペンシルベニア大学のカタリン・カリコ特任教授と同じくペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン教授がmRNA(メッセンジャーRNA)の技術でノーベル生理学・医学賞に選ばれました。
今回はこのこと
から起きる“マスコミのミスリード”について考えてみます。
どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 23:33:57
2690文字
会話率:0%
『日本の国家は国民一人あたり1000万円の借金を抱えている』そう言った話をニュースなどでご覧になったことはありませんか? それらはミスリードであり、国債約50%は日本銀行が、40%は市中銀行と保険会社などが保有しています。日本は容易には財
政破綻しないのです。
国民に対する還元や財政出動をしなければ今の国難は乗り切れませんが、財政出動をしません。その最大の理由の一つとして『PB黒字化目標』というのがあります。まずは、国家財政に対する誤解を解いていくと共に『PB黒字化目標』と財務省がいかに癌であるかを述べていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 21:00:00
23711文字
会話率:1%
アダルト広告問題から、この国の問題を論じます。
最終更新:2024-01-17 18:47:34
6202文字
会話率:0%
高遠は落ち込んでいた。危うく自分のうっかりでエイトをミスリードするところだったから。
最終更新:2024-01-05 09:42:05
5533文字
会話率:14%
僕とあの子は初めての温泉旅行へと旅立つ。貸切風呂もちゃんと予約したし、抜かりはない。今日という日は僕とあの子にとって大切な思い出の日となる事だろう。
最終更新:2023-12-11 13:20:01
1000文字
会話率:29%
バンドの中での泥のような恋愛
彼女だったあの子はどこへ?
いまだかつてないほどミスリードを活用した短編小説
スクール・ガールズラブの佳作
最終更新:2023-09-20 01:06:09
1516文字
会話率:72%
「私にすり寄り、兄に近づこうとするなど……貴女は本当に浅ましいですね」
ガーネット・ブルーレースはわがまま放題の幼稚な姫だったが、大病により生死を彷徨った事で、ここがR18のBLゲーム【エンゲージリング★ジュエル】の世界だと気付いてしまう
。
そして自分が、本命のラスボスであるコークス・ジルコニア(婚約者の弟)からプレイヤーの疑いの目を逸らすためだけの『ミスリード役の小物王女』だという設定も思い出してしまったのだった。
時期的にこの世界の"総受け主人公"であるオパールは、すでに自分のハーレム(計六人)を築いており、ガーネットの婚約者であるアダマス・ジルコニアはすでにオパールの手中に落ちた後だった。
仕方なく、有能で頭は切れるが、原作ではガーネットを利用するラスボスであり、元来の性格も非常に嫌味ったらしく捻くれ者のコークスに協力を仰ごうと動くが、冷たくあしらわれてしまって……という内容です。
※この作品は、赤井茄子先生とindigo先生の作品との同一世界観です。もし作品が投稿された際は、他のお話もチェックしていただくとより世界観の解像度が上がるかもしれません。
※他の小説サイトにも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 11:00:00
18518文字
会話率:30%
ある時、よくある「異世界ファンタジー」な世界に転生した「木城 遊(きじょう ゆう)」は、自分が『ファンタジー・ワールド』―――通称『FW』というゲームの「豚伯爵」という異名で知られるNPC……「ルドス・ティーツァ」に生まれ変わっていた。
この「ルドス・ティーツァ」というキャラはその異名の通り、『FW』のNPCの中でも特に醜いビジュアルとカスみたいなステータス、そして外見に見合わない善性を持ついわゆるネタキャラ。
しかも、この「豚伯爵」は事件の犯人にミスリードとして利用される上、最後は大体が無残な死に方をする色々と可愛そうなキャラだった。
そんな『FW』の中でも屈指の悲惨な末路を辿る、ルドスに生まれ変わった主人公はだったが、『FW』というゲームをこよなく愛し、数万時間をやり込んだ自他ともに認める「廃人」な主人公は、膨大な原作知識と攻略情報を元にパッピーエンドを目指し、ひた走る……が。
「ご主人さまぁ!?窓から飛び降りるのはやめてくださぁい!?」
育成効率を求め、2階の自室によじ登り―――
「やぁ、はじめま……ちょ!?なんでいきなり本を投げるんだい!?ちょ、ちょっと洒落になら―――ごふっ!?」
後の黒幕となるキャラクターに辞書を投擲し―――
「お前のような一般人が居るかッ!?」
―――そうして、どうにか破滅的な未来を変えるため、周囲の理解を超える言動を繰り返すうちに彼はいつしかこう呼ばれるようになっていた。
―――『逸般人』と。
※この小説は「カクヨム」でも並行投稿しております。
※この物語はフィクションであり、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 18:00:00
49890文字
会話率:22%
ミスリードはミステリーの定石。
侯爵令嬢であるミス・リザステラは警部に恋をしている。
その警部のために呼ばれてもいないのに事件解決をして貢献しようと献身的だ。誰にも呼ばれていないとか警部に好かれていないとか、その頭脳では考えてはいない。
最終更新:2022-12-07 20:13:03
4801文字
会話率:42%
皆さん新型コロナウイルスの情報で誰がミスリードや
デマ情報を流しているか、知りたくないですか?
そこで皆様のそんなご期待に応えてなのか、
新型コロナウイルスのミスリード大賞を選ぶ投票が行われたようです。
自分は、新型コロナウイルス
は存在しない。正確には、
分離されていない。と思っているのですが、多少そのへんの
情報が違う方の主催となっていますが、紹介します。
某オタク系情報サイトで知念さんという方の情報が
酷かったので、こちらで紹介する気になりました。
子供に新型コロナのワクチンは絶対うたせない方が良いと思います。
色々な地方の有志医師会が、ワクチンは危険だと声を上げて
くれているので探して調べると良いと思います。
ミスリード大賞選抜総選挙
https://jcovid.net/senkyo/
知念さんは、11位でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 00:20:20
351文字
会話率:0%
知恵の戦争
家族や友人、恋人とも上手く関わることが出来ずに、孤独に八十年の生涯を終えた主人公だったが、小さな少年として異世界に生まれ変わる。剣や魔法は存在せず、金が全ての世界だった。ルールは五つ。金差十万円以上の場合、下の者は上の
者に暴力を振るえないということ、金が尽きれば命も尽きるということ、物を盗むことは出来ないということ、物に値段を付けるのは必ず持ち主本人であるということ、物以外でお金のやり取りは出来ないということ。これらのルールによって、自然と貧富の差が生まれてしまっていた。当然民主主義は存在せず、絶対王政が敷かれていた。そんな中、一銭も持ち合わせていない主人公は、王政へ反乱を企てる組織の会話を聞いてしまい、強制的に作戦に加えられてしまう。主人公が加わった今作戦の目的は、麻薬の売人を確保し、組織を強化するための資金を集めること。しかし、組織のリーダーであるケイの目論見は組織内の裏切り者を炙り出すことだった。売人作戦はケイの考案したミスリードであり、信頼出来るヴァンに売人役を命じていた。急遽主人公を作戦に加えることにしたケイは、主人公が信頼できる人物かどうか見極めるための入団試験として、別勢力として現れた男に拷問をさせて主人公の所在を吐かせようと企てる。そして裏切り者のオリバーも、ケイの作戦の要である主人公を協力させるため、虎三郎の妻であるベロニカを拉致し、交換を要求する。その最中、オリバーの作戦を知った弟のエドワードによる刺客に襲われる虎三郎と主人公。命の奪い合いに幾度も遭遇する主人公は、前世で培った洞察力を駆使して、十万円以上の差がある敵をどう倒すかを考える。そして、組織の仲間たちは主人公の作戦を頼りに、銃と金を用いて強大な相手に立ち向かう。数多の難を乗り越えた主人公は、知らず知らずのうちに裏切り者であるオリバーと接触していた。オリバーは、エドワードとその嫁に安全な生活を送ってもらいたいと考え、資金調達を行っていたことや、大好きな組織のメンバーを裏切って、新たに組織を立て直すために組織内の革命を狙っているという事実を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:53:40
128401文字
会話率:58%
小学校に入学したての頃に『俺』はクラスメイトの子と駆け落ち未遂をしたそうだ。
そして今日その子と再会して楽しい一日を過ごし、もう二度と会わないと思っていた『俺』。
だけど次の日その子と再会したが驚愕の事実が判明する。それは相手も同じの様で
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 00:00:00
14323文字
会話率:42%
偶然、友人に再開した主人公は彼女の作ったゲームサイトを紹介される。それは物語が投稿され、探偵となって物語の謎を解くものだった。証拠と証言から構成され、虚実混交の再現された描写を読み解き、謎を解いていく。ゲームにはルールがあり、その範囲内でミ
スリードにひっかけようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 23:15:06
30727文字
会話率:70%
グラス・グラィシスは魔法陣の分析を得意とする自称『術析師』だ。
グラスの行う分析は魔法陣を数値化して頭の中で認識することが出来る。
そんなグラスはシュレッタ王国の魔王軍に対抗する選抜冒険者パーティに所属している。
ある日グラスは分析だ
けしかできず何も戦闘において役に立たないと見切りを付けられて王様から選抜冒険者パーティ及びシュレッタ王国からの追放を宣告される。
更に王様に追放を促したのが、仲間だと思っていた同じ選抜冒険者のレネだったと知り、裏切られたことによる心の深い傷を負い絶望することになる。
追放され絶望したグラスを拾ってくれたのが、冒険者ギルド《オルトレール》である。
早速ギルドの依頼をこなすグラス、サポーターとして先輩冒険者の猫耳少女レピティが同行することになった。
そこでレピティが冒険者狩りに襲われそうになると、グラスの目の前にギルドマスターゼ―ネシアが精神干渉で現れる。
ゼ―ネシアはグラスに解魔石を転送すると、グラスは分析によって魔法陣の頭の中で数値化して認識、魔法として出力することが出来るようになる。
あらゆる魔法を分析して数値化した魔法陣を出力出来るようになったグラスは冒険者狩りを圧倒、レピティも助けて、新しい仲間として一緒に行動することになるのだった。
以降最強の力を手に入れたグラスはギルドで大活躍して皆から一目置かれる存在となる。
一方グラスを追放したシュレッタ王国は、魔王軍を前に最高戦力ハイフレードを筆頭に快勝を重ねていたが、しかし不可解な異変が度々起こり徐々に破滅へと向かっていくのだった。
60話完結で毎日投稿の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 11:10:40
370657文字
会話率:71%
少年ルーツは若くして強力な魔法を使いこなす魔道士であり、平民でありながらサナ王女と親しい関係にあった。
ある日、強大な帝国の力に国が敗北し、ルーツとサナ王女は離れ離れになる。
そこから3年。ルーツはさらに力を蓄え、身分を偽って帝国に潜入す
る。
懐かしい友人たちとの再会も待っていたが、サナ王女の心は既にルーツから離れていた。
ルーツが、壮大な復讐の果てに見るものとは……
※なろう、ノベルアップ+、カクヨムで同時投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 20:56:15
151590文字
会話率:60%
ハルカ(27歳・美容師)は怒っていた。とてもとても怒っていた。年末年始に帰省したばかりだというのに、正月休みが明けた数日後に実家へ急行するはめになった。弟のナオヤ(24歳・崖っぷち小説家)のせいである。彼がネット上に公開してしまった小説の
せいである。その渾身の大傑作をこの世から抹消すべく、彼女はノーメイクの般若の形相で実家の玄関にカムバックしてきやがった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 05:03:12
37580文字
会話率:51%
森喜朗さんにありがとうを伝えるのはまだ早い
森会長と共に東京五輪を成功させた後に伝えるべき言葉だ
その一方で今すぐマスゴミ業界で働くラグビー経験者に伝えたい言葉がある
「今後一切『ラガーマン』を名乗るな」
最終更新:2021-02-16 05:40:14
3621文字
会話率:12%
小学生の頃、バスケの師匠に夢を否定され、完膚なきまでに敗北した主人公がそれでも夢を叶えようと頑張って疾走する物語。
物語は高校から始まります──
各ページおよそ4000~10000文字です。本編完結。
残酷な描写ありは主にリアルデータです
、単なる残酷描写より人によっては残酷に映る可能性があります(嘘ッ私のレベル低過ぎ!? 的な意味で)。タイトルは真んなか狙いなのに割とミスリード狙い。キーワードで女子バスケ被って見えますが、検索で出ないと困るので複数載せてます。バスケット小説なので。 ※失恋はあっても恋愛模様はありません。そういうのいいからバスケが読みたい、バスケが恋人という方、こちらです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 18:00:00
124537文字
会話率:21%