広大なる平原で一人と一匹?二人?ヘンテコなコンビが巨大なダンゴ蟲相手に剣を振るう!順調に見えていたその狩りの雲行きが…?
そしてこの二人実は…
ツイッターはここ!
https://twitter.com/chunsukenovel
最終更新:2024-04-28 22:49:00
1209891文字
会話率:75%
平々凡々なアラフィフおじさんが、異世界小説になりにくい世界へ転生する話です。
平々凡々ゆえに最初は最弱ですが、大器晩成で最強へ上り詰めます。
あと、日本の現政権とスピリチュアル界隈へ心底嫌気がさしたのも、この小説を書いた動機です。そこら
辺は、おいおい書いていこうと思っています。
それでは、ヘンテコ話をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 09:37:12
359820文字
会話率:44%
やっほう!私、シズネ、高坂靜音。脳内の奴が簡単に説明しとかないと訳が分からんって言ってたから説明をちょこっとするね。
私は地球の日本って所で14歳の中学生をやってたはずなんだけど、朝目が覚めたら見知らぬ洞窟に居たの、しかも全身毛むくじ
ゃらなハムスターになってたんだよ・・・マジ凹んだよ。
凹んでばっかりは居られないから洞窟から出たら、ヘンテコな生き物が沢山居る森の中だったんだよ、そこでいきなり狩られそうになって命からがら逃延びたの。
それからは、外が怖いから生延びるために洞窟の拡張を始めたんだ。
拡張をしてる時に『スキル』なんてものが有るのが分かってね、それが生きる希望にもなったんだ。
んで、ある時に第一異世界人に出会って生活が一変したの。
そっからは虎の威を借るハムスターになって、やりたい事をやるようになったんだ。
家造りとかフィギュア造りとか庭造りとか色々ね。
それから・・・色んな人と出逢うの、自称元魔王とかファーマシストとか元魔王とか商人とか新婚のドラゴン夫婦とか伝説の鍛冶師とか魔王とか魔王とか魔王とか・・・って魔王ばっかだな!
まぁ・・・既に済んだ事だから変えようがないか、ふぅ。
そんなこんなで真面目だったり、馬鹿だったりをして楽しく暮らしてるさ♪
え?詳細?まだ秘密♡
全部知ったら面白くないでしょ?それと、乙女に秘密は憑き物・・・じゃない!付き物だしね。
脳内!?こんなんで良い?これ以上は1000字じゃ足りないよ?
で、だ。
享楽家ってどうゆう意味?
・・・私みたいな奴?
それじゃ分からん!
ちゃんと説明しろ!
・・・って、また無視か!
マジで消してやる!
必ずだっ!
注:山場谷場は用意してありますが
バトル物ではないので
期待通りではない山場谷場かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 08:00:00
1748877文字
会話率:33%
人探しや変わった謎を解き明かす物語。
依頼を解くついでに食、温泉サウナ、神社仏閣巡りを楽しむ探偵事務所を、昔話に出て来る名前をした3人が織りなす、ヘンテコだが普通の探偵達の探訪録である。
最終更新:2024-04-22 12:38:05
18913文字
会話率:49%
見えないけれど、ちゃんとそこにいる
どこにでもあるような地方都市の、とこにでもあるような普通高校には、どこにでもあるようなヘンテコな同好会があった。
その名も「オカルト同好会」
超常現象に限らず、困りごと相談ごとなんでもお話ください。
解決するかどうかは別問題として。
創立者の会長をはじめとした、個性豊かな面々がみなさんの訪れをお待ちしております。
*** *** ***
オカルト同好会の会員、如月凌は異能もちの高校1年生だ。
幽霊らしき実体のないものに触れて念じるだけで、それを消滅させることができる力を持っている。
自分の持つこの力が一体何なのか、答えを求めてオカルト同好会に入会したのだが……。
そんなある日オカルト同好会にやってきたのは、肝試しをやって「呪われてしまった」と訴える2年生の女子であった。
幽霊(らしき物)ならば得意分野だと依頼人を見ても、幽霊らしきものは見えない。
見えない物を消滅させることはできない。
困惑する凌を後目に、呪われた生徒に次から次へと奇妙な出来事が襲い掛かる。
「見えないけれど、そこにいる」もの。と、凌の持つ「異能」と。
オカルト同好会の中でその答えを見つけようとする。
オムニバス形式(章ごと)の不定期連載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 23:05:40
71303文字
会話率:43%
「ドロシー・ドロフォノス、今日限りでお前との婚約を破棄する」
傲慢なクロッド王子は、勝ち誇った笑みを浮かべてそう言った。ドロシー嬢は答えた。
「なんと言われようと婚約破棄はお断り致します」
人形のように無表情な謎多きご令嬢と、道化のよ
うに滑稽な傲慢王子による婚約破棄劇の顛末。
※ざまあはちょっぴり。
※一部グロテスクな描写があります。
※ヘンテコな部分は薄目でみてね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 00:00:00
65954文字
会話率:37%
日本の城大好き中年が異世界英雄譚経由で戦国時代に落っこちた!悲惨な死の間際の少女を救った!そして…世の中ヘンテコリンな事になったー!
そんな奇妙な時間枠で、チート中年の全国城ツアーに巻き込まれた女子大生の、イカれた日本の城観光ガイドが始
まります。
バトルもドラマもなく、あちこち(現実世界では消滅している)城、門櫓御殿、そして天守を(半分以上インチキな想像で)ご案内するゆるゆる旅日記です。物語に何も進展がないので、お好きな城の描写と読者様のイメージの違いがあったら、考証の違いがあったら是非突っ込み頂きながらご同行をお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 18:30:03
796879文字
会話率:34%
ある日、俺は京都に行くことになった。変な家。怪しげな老人たち。占い師。ヘンテコ教授。奇妙な連続事件。京都に着くなり変なことばかり。そんな毎日の終わりには、祖母がくれた日記に良いことも悪いことも全部書いた。心が落ち着く唯一の時間だった。
だがしかし、この日記こそがとんでもない物だった。今、人生が記されていく。
ー青春真っ最中の俺に訪れた奇跡と感動の記録ー
この小説は カクヨム にも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 07:00:00
2508文字
会話率:16%
転生したらスキルになっていた!?
天涯孤独の少女の中で、”スキル”として目覚めた男(自称)の俺ができるのは唯一つ。
彼女の力を調整し、上手く使わせること。
空が自由に飛んだり、凄い力が使えたり、魔法をいっぱい使えるスキルがほしい?
だったら
作れ、最強スキルに俺はなる!
【序章:あらすじ】
気がつくと、俺は知らない少女になっていた。 だが体を動かすこともできない。
どうすればいいかと焦っていると少女が独りでに動き始めたではないか。
どうやら俺は、この少女の中にいるらしい・・・
少女の中から世界を見る中で、俺は少しずつ何ができるのかを探り見つめ、やがて自分の正体を知ることになる。
これは誰かを助け、そして助けられる物語。
【第1章:あらすじ】
氷の大地飛び出すことになった俺達は、人里目指して南を目指す。
立ちはだかる大自然、デカ過ぎる魔獣、強すぎる敵達に・・・怖過ぎる陰謀!? そして・・・
辛くて大変な旅路だけれど、名前も貰って俺とモニカの仲はどんどん深まり、強くなっていく俺達。
1人でなら乗り越えられない壁も二人でなら怖くはない!
【第2章:あらすじ】
ひょんな事から魔法学園に通うことになった俺達。
摩訶不思議な商業学園都市で繰り広げられる、荒唐無稽な日々、ヘンテコな友達との出合い、強過ぎるライバルとの戦いに、ヤバ過ぎる先輩!?
目の回る様な生活の中で、俺達は自分達力と向き合い成長していく・・・といいな。
テストが怖い? 足りない俺が作る、最強スキルに不可能はない。
今日から俺達、ピカピカの1年生!
カクヨムでも同時連載中 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885338663
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 17:32:05
3429881文字
会話率:27%
夢はドキドキしてワクワクしてブルブルしてヘンテコでむぅとなる。
だからここは夢の中。
最終更新:2024-01-11 22:04:29
1558文字
会話率:16%
高校二年生の白石京宇は、バレンタインデーの日に友人達の告白現場に遭遇してしまう。
四人の女性が一人の男性に思いを告げ、そして振られてしまう光景だ。
初めて見る友人たちの泣き顔や悲しむ姿をみてしまった京宇は、モヤモヤとした気持ちで家路に
ついた。
家に帰る道中考えるのは彼女達の事ばかり。モヤモヤしつつもイラつきながらも歩いていると、気が付けば薄暗い路地裏に。まるで誘われるように入り込んだその路地裏には一人の老人が座り込んでいた。
「いらっしゃいませ」
ホームレスかとスルーしようとした時に飛び込んできた小さな声。どうやら物売りのようだが、売っているのは小汚いヘンテコなボタン、しかも十円、しかし気になる商品名。
「……LORDって、なんですか?」
「LORDはLORDでございます」
十円ならと深く考えずに購入し、京宇はボタンを押してみる。すると急に目の前が暗くなり、明るくなったと思えば家に戻っていた京宇。
いつの間に家に……あれ? 季節は冬のはずなのになぜか暖かい、というか桜が咲いてんだけど。あれ?カレンダーの日付が4月……? 今日はバレンタインデーだよな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 12:08:35
16539文字
会話率:25%
底辺作家、音海秀和(おとみ ひでかず)は、伸びないPV、増えないブクマ、極めつけの心無い感想によるダメージで、ハートブレイクした。
そして、気が付くと、自らが創作した世界に転生していた。
主人公リオンをいびり追放し、逆襲される冒険
者クラン『因果応報』のクランマスター、ローゼン・ハイエンスとして。
作者(音海)として物語を盛り上げるため、断罪されることも考えた。が、やはり、バッドエンドは回避したい!
これは、元底辺作家であるローゼン(ヒール)が、転生当日からリオン(ヒーロー)の逆襲劇に巻き込まれ、夢にまで見た【書籍化】というヘンテコスキルで、バッドエンドの回避を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 23:54:25
11634文字
会話率:33%
ひっそり生きたいと望むエリザベス・テレゼア公爵令嬢は、地味に目立たず生きてきた。
毎度毎度、必ず頭に飛んでくるものを最後に何度も生を繰り返すヘンテコな人生。回避、回避で今生は絶対長生きしてやると日々努力中。
王立学園に入らないためにも魔力が
そこそこあることを隠し、目立たず十五歳を過ぎることを目指していた矢先……。
ひっそりと言い聞かせてきた日々の中に、すでにキラキラ危険分子が混じっていたなんて悲しすぎて悲しすぎて認めたくない。
――ああ、詰んだ。
何、イベント目白押しって。国って何? そんなの回避に決まってる。私はひっそり、こっそり生きたいの!
※過去作を大幅に改稿したものになります。
第一部は毎日更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 19:04:00
147096文字
会話率:33%
いつもヘンテコな発明ばかりする博士と、その博士を手伝う助手君。
今日もまた、博士が発明品を完成させたといって高らかに叫びながら助手君の部屋に入ってくる。
どうせまたくだらないものだろうと考えていた助手君だが、博士に連れてこられた場所はなんと
宇宙だった。
星新一風ショートショートみたいなお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 23:52:10
1855文字
会話率:49%
過去のトラウマにより人を愛さないと誓い、誰からも愛されないように生きることを誓った高校生の矢野海人。
ごく平凡な生活を送り、高校生では何か刺激を求めようとしていた九条美咲。
絶対にモテないように暴言を吐き、誰からの好感度も必要ないとして
きた海人に、持ち前の天然っぷりで介入してくる美咲のちょっとヘンテコな関係を描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 23:48:56
6617文字
会話率:51%
毎回挿絵がつく、ご町内ファンタジーです。【web絵物語】
両親のいない小学四年生・のりこのもとを、父の実家である綾石旅館の番頭・メッヒが迎えにやってきた。
言われるがまま旅館に住みはじめたのりこだったが、その従業員も宿泊客も、みなどこ
かあやしい……。
実はその旅館は、アチラモノ(お化けや妖精、魔物、神など)が利用する宿だった。
そんなヘンテコ旅館のあるじをおしつけられた少女の奮闘記。
「あやしの診療所」その他と同じ街が舞台です。
この作品はアルファポリスさんやエブリスタさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 18:00:00
341462文字
会話率:43%
落ちこぼれ陰陽師の僕には彼女が居る、年がら年中肌を見せない防寒装備のお面を被った女の子が。
だが父はそれを妖怪と呼び、僕に彼女の討伐を命令する。
いったい彼女の本当の姿は何なのか、これはそんなヘッポコ陰陽師とヘンテコ妖怪が織りなす、一風変
わった青春の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 21:26:40
3425文字
会話率:47%
主人公のアクアはある秘密があるそれはおむつを常用して履いてること
そのせいで婚約破棄30回されていた
だけどある日を境にアクアの運命は一変する
ヒロインを溺愛し愛したいイケメンと
愛されたいおむつ少女が恋愛する
産業革命と魔法が交差する世界
で世界を冒険し悪い奴と戦って恋愛をするそんな
ヘンテコシンデレラストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 21:00:00
11397文字
会話率:45%
神代の最後を飾る十二人の王。その一人に選ばれた少年――ノートは、ヘンテコな魔法使い――ミナーヴァと出会い、様々な事件に巻き込まれながら、理想の王道とは如何なる物なのかを模索することとなる。
最終更新:2023-10-05 14:20:49
105128文字
会話率:60%
優秀で個人主義の彼と一緒に暮らしている。
そんな彼が私が進めた摩訶不思議、無茶苦茶な話を読みながら、微かな寝息を立てていた。
わざとじゃないのよ? 起こしてしまったのは。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座
いません。
注意事項2
頭の良すぎる人って、たまに物凄くヘンテコな事するんですよ。
「お前、気が狂ったの!?」
とは、高校時代のクラスメートの名言です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 21:17:47
1051文字
会話率:50%