「負けるものか……あんな強いだけの|連中(えいゆう)に、アタシの|一番大事な人(えいゆう)が負けるものか……ッ!」
度重なる戦いが大陸を燃やしていた。無数の英雄がいた。奸雄がいた。勇者がいた。魔王がいた。
勝利があった。敗北があ
った。喜びがあった。悲劇があった。愛憎があった。恩讐があった。すれ違いがあった。呪詛があった。
だけれど、全ては過去のこと。
大陸はようやく手に入れた平和という果実を甘受し、人々の記憶から戦争は薄れつつある。
吟遊詩人は過去の戦いや英雄を、高らかと謳い上げ、人々は英雄譚に胸を弾ませる。
あの頃に生きたあの人たちの名前をした、飾っただけの英雄を。
それは、ありふれた光景。メリアにとっては|唾棄(だき)すべきもの。
数々の戦い。幾人もの魔王。
それらの多くに携わり、されど英雄と呼ばれなかった人がいる。
老婆メリアは愛するその人を、英雄どもに負けず劣らぬ|傑物(けつぶつ)だと信じて疑わない。
故に、世界中の英雄に挑むと決めた。
「あの人の物語で、私の【冒険商人カルマ・ノーディ】で、|ニセモノ(えいゆう)を皆殺しにしてやる!!」
こうして紡がれる一人の男の物語。
争いを好まず、女に弱く、知恵と機転で揉め事を解決する伊達男。
それこそが【カルマ・ノーディ】。
そして、迷走しながらも執念に燃える老婆の元に、英雄を知らぬ者が訪れる。
過酷な日々に感情を摩耗し、絶望と諦念に流されるままの少年カクタス。
二人の出会いが紡ぎ出すのは、救済か、新たなる呪いか。
この【冒険商人 カルマ・ノーディ の物語】は、拙作【聖パトリルクス修道院は今日も平和!】と世界観を同一とするものであります。
一部登場人物が重複する部分もありますが、こちらは単品で楽しめるものをご提供予定です。
もちろん、過去作を読んでいただけるとより一層お楽しみいただけるものと存じます。
土曜日以外の毎朝7時更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:00:00
170734文字
会話率:43%
16歳の少年・斉藤は、生きる意味を見いだせず自殺を図る。しかし、目を覚ますと全く別の世界の街「ユマチ」にいた。戸惑うサイトウは、謎の女性フォン−イーハンに拾われ、彼女のチームとともに犯罪者「ハチグマ」を追うことになる。
異世界の言語を自然
に理解する不思議な能力を持つサイトウは、その才能を買われ、次第に事件の中心へと巻き込まれていく。やがて彼の頭には、見覚えのない「オオキ−イチジョウ」「ブルートゥス」といった名が浮かび、それが自身の運命に深く関わることを知る。
果たしてサイトウは、この世界で自分の居場所を見つけられるのか。そして彼が「ニドメの人生」を歩む意味とは——。
元々文章を書くのが苦手で、文章がとても読み辛いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:14:53
17168文字
会話率:53%
ニセモノの勇者に消された本物の勇者が転生
「今度は、誰も信じず、一人で生きる」
そう決意するのだが、婚約者の王子に魔手が伸び…
最終更新:2025-03-28 18:57:34
6622文字
会話率:37%
僕はすぐに忘れてしまう。
大事なことも、些細なことも。
ぽろりぽろりと手のひらから零れ落ちてしまう。
でもきっと、君のことだけは忘れないから。
忘れても、絶対に思い出すから。陽だまりのように温かい、でも悲しげな微笑みを。
最終更新:2025-03-25 17:05:20
6953文字
会話率:31%
とある春の深夜、大好きな祖母が倒れたと連絡があった。AIのハルさんは「お見舞いに行くなら、恋人を連れて行くべきだ」と言う。確かに祖母は、私の恋人に会える日を心待ちにしていた。それが祖母の願いだった。しかし残念ながら、私に恋人はいない。え?こ
の際ニセモノでも良いって?誰か恋人役を頼める人はいないかって?そんな暴論な!!
でも実は1人だけ思い当たる人がいる。同じ会社の花織浅葱さんなら、恋人役を引き受けてくれるかもしれない。
この物語はフィクションです。法律・法令に反する行為を容認・推奨する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 00:43:07
48965文字
会話率:51%
貧乏子爵令嬢ペネロペ・ドーソンは高貴な人物から取引を持ち掛けられる。それは第二王子の婚約者である公爵令嬢の身代わりを務めろというものだった。
第一王子の横暴さはペネロペも聞いたことがある。
それを見かねた第二王子は王太子の座を狙うため密か
に行動を開始するが、婚約者は病弱でなかなか社交がこなせない。そのための身代わりだった。
報酬につられて引き受けたペネロペは髪を染め、令嬢教育を施されてから身代わりとして表舞台に立つ。
これはペネロペが経験した、ある天使についての思い出と恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 21:00:00
33784文字
会話率:39%
長らく引き取り手のなかった孤児の少女がある貴族家に引き取られた。
美少女だったが娼婦の娘だったため、名前もつけられず存在を疎んじられてきたのだ。
引き取られた貴族家では亡くなった令嬢になりかわって生きるように命じられる。
彼女の容姿は亡くな
った令嬢と瓜二つだった。
--
カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 21:00:00
182265文字
会話率:49%
依頼人は呉服問屋・山城屋のおかみのおふじ。彼女はある人物に強請られていた。強請の種はおふじの火遊び(不倫)である。
強請っているのは坊主で、しかも高僧と名高い静謫(じょうたく)上人という人物に強請られているという。
こんな奴が名高い高
僧の訳がない、絶対に贋物だから強請り坊主を懲らしめるためにこっちも贋物の静謫上人を、と依頼してきた。
雪之丞たち贋物屋はこの依頼を受けることにするが、さてそこで問題が起こる。誰が贋坊主に化けるのかという問題が。
舞台上の坊主役となればカツラで済まされもしようが、実際に成りすますとなれば別である。つまり、誰かが実際に頭を丸めなければならないということなのだ。醜い押し付け合いが始まるところであったが、ひょんなことからその贋坊主役として近所に住む放蕩坊主が名乗りを上げた。
この放蕩坊主、名を静寛と言い、喧嘩はする酒は飲むというとんでもない坊主だったが、試しに贋坊主の衣装を着せてみれば中々に堂に入っている。それもそのはずで彼こそが本物の静謫上人その人であった。
自分のニセモノが現れてハバを利かせていると知っても特に何をするわけでもなく冷笑を持って傍観していたのだが、それが脅迫まがいのことまでしているとあっては放置しておけないというわけだ。
とにもかくにも、その贋物ぶりに気を強くした山城屋のおふじはさっそくこちらこそが本物と連れ歩いた。
強請り坊主の方は大慌てとなったが、相手もまた自分と同じく贋物であると気づく。強請り坊主は寺社方の役人に手を回し、静謫上人の本物比べを画策。
さて、本物比べの当日。後見役の雪之丞と助三(変装済み)が付き添った。だが、その日は埒が明かず結論は次回に持ち越された。
帰り道、静寛が曲者に襲われるもこれを撃退する。静寛は、用心棒についていた助三と雪之丞の出番がないほどの腕の冴えで、助三と雪之丞が訝しむ。ここで初めて静寛が本物の静謫上人であることを二人が知る。それならばそれでやりようがある、と雪之丞たちは悪だくみを始める。
そして、再び開かれた本物比べの席上に座頭の惣右衛門が立派な武士の姿にて乱入。静謫上人は元々が武家の出で、その生家である旗本の用人が首実検しに来たという仕掛けである。正体がバレて観念した強請り坊主は這う這うの体で江戸を逃げていったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 09:27:09
35463文字
会話率:33%
女好きでいい加減、お調子者で努力や勉強なんて大嫌いな主人公・末堂礼が新しく始めた職業は、なんと退魔師!?
霊能力もない、オカルト知識すら一切もたない礼が目を付けたのは、広大なインターネットの集合知だった! フリーマーケットで買った2千円
のスマホを唯一の武器に、ある時はLINEにたむろするオカルトコミュニティの面々の知識を借り、またある時はネットで見つけた電脳退魔グッズの力を借りて……。
しっかりものの妹・美瑠と、頼りになるんだかならないんだかわからないネット上の仲間たちとともに、霊能力ゼロの偽・退魔師(ぎ たいまし) 礼が怪異に敢然と立ち向かう!……のか!?
エピソード1 その男、偽(インチキ)。
ある日突然、体に3本目の腕が生えてしまった少女。はたして第3の腕の正体は?
そして、霊能力ゼロのインチキ退魔師はこの怪現象をどう解決に導くのか?
エピソード2 黒の逆襲
仲の良い姉妹の前に現れた、まったく同じ外見のもう一人の姉。ニセモノがもたらす
姉妹の悲劇を礼と美しき退魔師・千霧のふたりは防ぐことができるのか。
エピソード3 Party Shaker
一都市を丸ごと包み込む祭りの狂乱! 狂騒する人々と変容していく街角……
終わりなきパーティーのホストの正体は? その目的とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 18:58:35
158375文字
会話率:42%
【異世界恋愛・クズ聖女・ざまぁ系・溺愛系・ハピエン】
グルーバー公爵家のリーアンナは王太子の元婚約者。
「元」というのは、いきなり「聖女」が現れて王太子の婚約者が変更になったからだ。
リーアンナは絶望したけれど、しかしすぐに受け入れた。
気になる男性が現れたので。
そんなリーアンナが慎ましやかな日々を送っていたある日、リーアンナの気になる男性が王宮で刺されてしまう。
命は取り留めたものの、どうやらこの傷害事件には「聖女」が関わっている模倣。
できるだけ「聖女」とは関わりたくなかったリーアンナだったが、刺された彼が心配で居ても立っても居られない。
リーアンナは、これまで隠していた能力を使って事件を明らかにしていく。
しかし、事件に首を突っ込んだリーアンナは、事件解決のために幼馴染の公爵令息にむりやり婚約を結ばされてしまい――?
異世界恋愛・10万字ほどの長編です。完結まで予約投稿済み!
クズ聖女を書きたくて、こんな話になりました(笑)
いろいろゆるゆるかとは思いますが、よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 04:10:00
104597文字
会話率:41%
偽聖女と断罪され国外追放されたのは、本物の聖女だった。
計画を成功させ、新たな聖女となったヴェルニカはほくそ笑む。
(――これが、わたしの勝利)
最終更新:2025-02-22 11:06:21
3344文字
会話率:29%
明治四十年の東京。匿名の人物より、大原男爵の屋敷にあるお宝を盗む依頼を受けた泥棒の「俺」。
首尾よく屋敷に忍び込んだものの、使用人たちに見つかってお縄となってしまった「俺」に、大原男爵はある「提案」をする。
「お前、わしの息子にならんか
?」
それは、「俺」が失踪した大原男爵の息子・旺太郎の身代わりになることだった。
姿形がそっくりで、しかも同い年だという旺太郎になりすました「俺」は、何とか正体を露見させずに済んでいたものの、旺太郎の許嫁で伯爵令嬢の梨都子には偽者だと見抜かれてしまう。
そんな「俺」に、梨都子はある「提案」をする。
「わたくしにも、あなたの泥棒のお手伝いをさせていただけませんこと?」
弱みを握られた「俺」は、梨都子とともに二人で大原邸にあるお宝を盗み出すハメに。
はじめは梨都子を疎ましく思っていた「俺」だったが、やがて梨都子の辛い身の上を知り、お互いにほのかに思い合うようになる。
そして、そんな二人が盗んだものが、じつは「偽物」だとわかって…。
※「エブリスタ」にも掲載している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 00:00:00
108805文字
会話率:43%
私、エミル・グレアノ公爵令嬢は、母が亡くなった途端、父の愛人とその娘が家に乗り込んできて、居場所を奪われました。
母の遺品を勝手に使われ、母の実家から贈られた宝石も奪われ、挙句、私は義姉によって階段から突き落とされてしまったのです。
その後、修道院に放り込まれて虐待を受け、頼みの綱であった婚約者の王太子からも婚約破棄を宣言されてしまいました。
舞踏会に「本当の父親」を名乗る、出自が卑しい謎の男が出現したせいで、「ニセモノの公爵令嬢」とされてしまったからです。
でもこれ、みんな父とその愛人たちによるでっち上げ。
私は冤罪によって「ニセモノ令嬢」にされたのでした。
ーーでも、わかりました。
ならば、私はニセモノ令嬢として、存分に働きましょう。
教皇庁の青年神官の助けを借りて、私を嵌めた連中の仲間割れを誘ってみせます!
そして、婚約者の地位を私から奪った義姉を断罪し、王太子が新王に即位するのを阻み、実家も王家も、もろとも取り潰してみせます!
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 14:10:00
38409文字
会話率:19%
「あなたが殺される前に、あの人形を燃やしなさい」
見知らぬ老夫からもらった人形が、生きている?!
母や友人を巻き込みながら、僕の平凡な日常が崩れていく。
©紋 魅ル苦 2024
※「ニセモノ」をテーマに書き下ろしました。よければ
読んでみてください。感想などお待ちしております。では……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 03:26:14
7494文字
会話率:38%
死んだ魚が流れてくる
※「エブリスタ」で同内容を掲載しています(投稿日:2024年12月16日)
最終更新:2025-02-05 18:18:09
7713文字
会話率:42%
俺の彼女はとてもかわいい。
「はいよ、メロンパン」
あたたかな日の光が差し込む、食堂の窓辺。
そこで俺を待っていた彼女は、八重歯を見せてニコッと笑った。かわいい。
「わぁ! ありがとーっ!!」
「ほんと好きだなぁ、メロンパン」
「だっ
て美味しいんだもーん。今まで食べた中で一番大好き!」
売店で買ってきたばかりのメロンパンを俺から受け取るなり、ぱくり。
その食べ方は豪快で、恐ろしいくらいの大口を開けて食べる。けれどほんの少しの下品さがむしろかわいかったりするのだ。
まるで、以前の彼女とは人が変わったかのよう。
いや、『変わったかのよう』ではないのかも知れない――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 18:10:00
2500文字
会話率:28%
下級貴族の令嬢であるヴィヴィアンは、母親の指示のもと、画家である亡き父の贋作作りを強制されている。拒絶しようにも、母親はあらゆる手段で彼女を自分の支配下に置こうとするのだ。
そんなある日彼女は、常連客である裕福な他国の商人ルークと話をする
ことになる。詐欺を働く相手だと分かっていながら、不思議なほど彼との話は盛り上がる。
彼との会話で勇気をもらったヴィヴィアンは、母親から逃げるために自分の意志を貫こうとするが……。
初恋の記憶とともに絵を描く楽しさと意欲を思い出したヒロインと、彼女の隣に立つために頑張った一途なヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 20:14:36
10668文字
会話率:55%
◆カクヨムコン9 恋愛部門・特別賞受賞作品の転載です。
大聖女・コルネリアはある日、第二王子に脅されて強制的に彼の婚約者にされてしまった!
コルネリアがオルドリンデ王国の聖女となったのはかれこれ十年前。長年の聖女不在により国は荒れ果てて
いた。生活に困窮した没落子爵の父が『この娘は聖女だ』と偽って神殿にコルネリアを売ったのが始まりだった。
本来ならば奇跡を行使して行われる聖女の勤めを、薬学の知識と技術、そして生来生まれ持った人柄によって果たしていたコルネリア。自らを慕う人々のことを思うと、コルネリアはなかなか「自分が聖女ではない」と切り出せず苦悩の日々を送っていた。
「……やっぱりだ。アンタ、本当は聖女なんかじゃないんだろう?」
そんな中、聖女コルネリアの元を国の第二王子ジュードが訪れる。
「第二王子の俺が王座につくにはアンタの大聖女って肩書きが必要だ。……俺と結婚しろ。そうしないと……偽者ってバラすよ♡」
脅され、コルネリアは第二王子の婚約者となってしまう。
彼によって語られる第一王子の陰謀、国の闇。偽聖女コルネリアの命運はいかに。
「……あなたが私をこうやって甘やかすのは、私を利用するためよね?」
「ん? さあ、どうだろうね?」
溺愛(演技)ガラ悪(本性)王子×真面目で頑張りやな偽聖女の救国ラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 18:22:20
116346文字
会話率:50%
メリアは王宮に勤める聖女、だった。
「真なる聖女はこの世に一人、エミリーのみ! お前はニセモノだ!」といきりたった王子から国外追放、そして婚約破棄もオマケのように言い渡される。
「困ったわ、追放されても生きてはいけるけど、どうやってお金を稼
ごうかしら」
メリアには病気の両親がいる。王宮で聖女として働いていたのも両親の治療費のためだった。国の外には魔物がウロウロ、聖女として活躍してきたメリアには魔物は大した脅威ではない。ただ心配なことは『お金の稼ぎ方』だけである。
そんな中、メリアはひょんなことから封印されていたはずの魔族と出会い魔王のもとで働くことになる。
一方、メリアを独断で追放した王子は父の激昂を招いていた。
「メリアを魔族と引き合わせるわけにはいかん!」
国王はメリアと魔族について、何か秘密があるようで……?
即オチ真面目魔王さまとお金を稼ぎたい!ニセモノ疑惑聖女のラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 18:05:34
101638文字
会話率:46%
むかしむかし、魔王に困らされている国がありました。魔獣に魔物があちこちにはびこり、人々に悪さをしていました。そこで立ち上がり、人々の希望となったのが勇者一行です。
しかし、勇者は一人ではありませんでした。色んな勇者がいましたが、皆ニセモノだ
ったのです。
こりゃダメだと皆が諦める中、唯一、勇者のパーティーとして残った女戦士がいました。その名はメルダ。新しい勇者、ルディのお守りを仰せつかりましたが、ルディは果たして本物の勇者なのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 14:12:06
8205文字
会話率:50%
高校生のリオン、キラ、エイト、アオが屋上でサボって話すのはTmitterで出回ってる〝ニセモノ〟のこと。
リオンにじっと見つめられたキラが問いかける。
「リオン、中の人変わった?」
■1955年黒い沼の出現から始まる異界寄生生物の侵食を
8千字以下で書く短編ホラー【それ】シリーズ#11
※この作品はCC BY-NC 4.0ライセンスで提供されています。このライセンスのコピーをご覧になるには、https://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/ にアクセスしてください。
※エブリスタ、星空文庫、noteにも公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 17:36:46
2197文字
会話率:61%
「愛した夫は別人だった──!」 5分で読める驚きのミステリー!
定年間近の刑事、安西が出会ったのは、突如として夫を轢き逃げで失った、妻・三枝子。
しかし、捜査が進むにつれ次第に明らかになる、夫のとある奇妙な矛盾。
なんと、彼女が愛した筈の夫
は別人だった!
混乱する三枝子、そして徐々に姿を驚愕の真実。
安西が定年を前にして対峙した最後の事件は、「ニセモノ」と「本物」が交錯する奇妙な事件だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 19:27:29
3444文字
会話率:26%