【勝利は、わが迅速果敢な行動にあり】
主人公の<ルイ>は、『ヤンデレチートゴスロリ王女様』<フラン>に気に入られる。彼女に、時には振り回され、時には監視され、時には些細なことで嫉妬され、時には拉致監(以下略) やがて宇宙艦隊の司令官に
任命されてしまう。そして主人公補正で才能を開花させて、仲間達と力を合わせて祖国の平和を守ろうとするが……。チート的才能を持つ主人公であるが如何せん周りもチートな人達がいるのでなかなか目立てないので、まあ、いいかと思うが時代の激流と主人公補正がそれを許さないスペースオペラとなる予定ですが、コメディ寄り作品になる予定でしたが、作者なりに過去の戦術戦略を元に戦いを構成したシリアス寄りの物語になっていると思います。
戦闘が好きな方は、第一章から読んでみてください。
SF(スペース・ファンタジー)なので、設定は結構ゆるいです。
あと、本作品は戦争物なので人がたくさん死ぬ事になりますが、作者がグロやら人が死ぬのは余り好きではないので、できるだけライトに描写しようかと思っています。
誤字報告、よければ評価やブックマークなどよろしくお願いします。
ナポレオン戦争をベースにしています
【累計 69000PV感謝です】
追記
9/21 思っていた以上にちゃんとした戦記物になっている気がします
9/29 チートと書きましたが、今の所ヒロイン(ヤンデレ)以外、歴史上のチート英雄達よりチートじゃないような気がします・・・
カクヨム様、アルファポリス様でも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 00:05:21
439803文字
会話率:34%
気が付けば、マリー・アントワネットに私は転生していました。
21世紀の退役フランス陸軍士官だった私がマリー・アントワネットに転生した以上、私がすべきことは、フランスを欧州の覇者にすること。
前世の知識も駆使して、私はそのために邁進しま
す。
例え、そのために欧州が戦禍に覆われようとも。
史実でもフランス大革命からナポレオン戦争と、史実の欧州は戦禍に覆われたのです。
フランスの為に敢えて私は悪名を被りましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 19:23:54
92814文字
会話率:13%
戦争は激化し国民は疲弊していた。
ただの辺境貴族で終わるはずだった男は時代に求められしだいに頭角を現していく。
彼の旅路はどこまで続くのか。
終末は彼にとってのハッピーエンドかバッドエンドか。
一応フランス革命からナポレオン戦争くらいまで
をモデルとしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 12:00:00
16339文字
会話率:33%
ヨーロッパの覇権を握ろうとするフランス皇帝ナポレオン、立ちはだかるロシア皇帝アレクサンドル1世。
固い友情で結ばれた二人のサムライは、運命の糸に手繰り寄せられるように皇帝たちのいるヨーロッパにたどり着く。
異国の地であっても彼らはサム
ライであった。
己の信じるもの、守るべきもののために戦う二人を、ナポレオンのモスクワ遠征という時代の冬嵐が襲う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 16:05:43
22745文字
会話率:39%
18世紀末から19世紀初頭のヨーロッパを震撼させた英雄、そして侵略者、ナポレオン・ボナパルト。
彼のもとには優れた元帥や将軍が多く集まった。史実では元帥が26人しかいない。そこで作者が投入した27人目が今作の主人公。彼の名はジャン・フィリッ
プ・クリストフ・ド・ブリュネ。彼の存在によってフランスやナポレオンの運命は変わっていく。
Le 27ème maréchal de Napoléonはル・ヴァンセティエム・マレシャル・ド・ナポレオンと呼んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 21:21:49
16753文字
会話率:36%
ある日、アキバから帰ろうとしていた高城颯斗は車に轢かれて死んだ。
かなりの衝撃だったから、痛みすら感じずに即死だったのだ
ふと気が付くと、何の変哲もない草原で寝ていた、服やスマホはそのままだ(異世界転生ってスマホや服も壊れたら一緒に付い
てくるものなのか?)とにかく、何故無事なのかは分からない
謎の音が気になって俺は草原を歩いた、
その目に映ったのは間違いない、戦争だ...人と人が倒れてる、俺は...
そこから離れようとした...そこで、俺は2人の騎士に出会う...
初投稿なので、あまり自信はありません(笑)、これからに暖かい目で見てくれると嬉しいですね、
誤字等があったら指摘して頂いて構いません、今後の教訓になります
普段から絵を描いたり、アニメを見たりする日課なので小説を書くということもやってみたいと思いました
投稿は遅くなったり早い時とかバラバラになると思います
この物語は1800年ぐらいのナポレオン戦争あたりを舞台にしてます
歴史が苦手な人にも出来るだけ分かりやすく書けるよう努力しますのでよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 17:29:16
35544文字
会話率:88%
時は元禄。突如として徳川は開国派の諸藩によって倒された。
後にこの出来事は「元禄維新」と呼ばれることになる。この出来事により、
日本は史実より200年程早く近代化が始まることになる。
時は進み20世紀。日本は世界の三大大国に数えられる国にな
っていた。
1707年に起こった民衆による民主化運動による国民主権・差別撤廃・国力増進を成し遂げた日本はアジアの覇者として君臨していた。
そして欧州ではナポレオン戦争から既に存在していたドイツ帝国が圧倒的な国力を持っていた。
しかしそれを快く思わない国々もいた。1914年には米仏露が日独英墺に宣戦布告。第一次大戦が開戦した。辛くもこれを退けた日独はさらに国力を増大。
だがその25年後再び世界を戦乱の渦が飲み込む。
この物語はそんな人類史上類を見ない戦乱と虐殺の嵐を駆け抜けた二人の日本人とドイツ人、その戦友たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 22:17:14
159673文字
会話率:61%
元はフランスの海軍技師だった男がコルシカ島出身のフランスの英雄ナポレオンとして転生した。
これは其れにより違う歴史を歩むことになったフランスのフランス革命からナポレオン戦争のお話。
作者はいろいろ調べてはいますが、細かいところでは間違いなど
があるかもしれません。
[参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典 参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 13:33:44
117019文字
会話率:21%
吹雪吹く皇国最北端の島「宗北島」にロニア帝国軍が上陸する 皇国軍は、迎撃するものの破れてしまう。
撤退する皇国軍の殿を務める貧乏くじを引いた独立鉄虎第301大隊。それに所属する秋月は帝国と皇国の戦争に否応無く巻き込まれていく。上官も次々戦死
、迫る帝国の大軍、秋月は果たして生き残れるのか!?
週末に更新いたします。 現在のあらすじは一章のものです。
舞台は、異世界設定ですが、ほとんど現実世界に似通っていますサーベルタイガーがいたりワイバーンがいたり亜人いたり少しだけファンタジー要素があります。魔法の類は通信魔法のもののみです。
兵器などは、マスケット銃や前装填式ライフルでイメージはナポレオン戦争あたりのです。
さまざまな設定を「皇国の守護者」という小説を参考にしていますが、ストーリー等は完全にオリジナルにしております。
不定期更新です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 22:04:48
11689文字
会話率:19%
ナポレオン戦争時代風の異世界ヨーロッパで、軍馬というロボットに乗って戦う戦記小説です。
最終更新:2016-09-16 16:07:20
7224文字
会話率:48%
他のサイトにも転載します。
日本帝国記は織田信長が本能寺の変を生き延びた場合、日本国が如何なる歴史を辿るかを記した物語です。本能寺の変から第一次世界大戦の暫く後までです。
織田信長は本能寺の変を生き延びた後、割と穏健な統治を始めます。そ
して、織田幕府を創設します。織田幕府は国内を統一し、各大名に藩としての地位を与えるなどして地位を保障します。一方で強力な陸海軍の常備軍を整備して次第に諸藩を依存させます。併行して、朝廷の直接掌握にも着手します。織田幕府はイギリスやオランダなどと同盟して徐々に領土を広げていきます。織田幕府は一定の領土を確保すると、同盟国を援護する政策に切り替えます。見返りとして、同盟国の植民地を共通の市場として共有して通商で富を増やしていきます。国内の開発も怠りませんでした。日本本土は平和でした。織田幕府の基本政策は富国強兵です。
織田幕府の基盤は盤石でしたが、ナポレオン戦争の影響で国民国家への移行を余儀なくされます。織田幕府は徐々に改革を進め、数藩と同盟して国民国家への移行を達成します。当然、織田幕府は解体され、天皇陛下を長とする政府が発足します。
日本帝国政府は織田幕府の基本政策の多くを受け継ぎました。日本帝国はイギリスと協調しながら無駄な戦争と内政干渉を避けます。朝鮮も清国との共同統治になります。その後、ロシアも敗北させて日本帝国は安泰かと思われました。しかし、程なくして第一次世界大戦が始まり、日本帝国にとって最大の試練が訪れます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 13:55:47
734475文字
会話率:0%