J-POPを考察してみた
主にニューミュージック辺りを中心に
最終更新:2024-10-10 21:08:52
12747文字
会話率:9%
『本日は~当デパートにご来店いただきまして~誠にありがとうございます』
「テレビ、テレビ、テレビ!」
「バンティのバッグ! バッグ!」
「スマートフォン売り場はどこだぁ!」
「化粧品は!?」
「ステレオ!」
「おもちゃはー!?」
『当デ
パートは~本日開店と同時に、全売り場でセールを行っております』
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-26 11:00:00
998文字
会話率:92%
和梨と洋梨は、似て非なる存在。
最終更新:2024-08-22 07:00:00
381文字
会話率:0%
旅路の道連れは、悪魔か?それとも天使か?
どちらに身を、心を委ねれば。
楽園へと、たどり着くことができるのか?
最終更新:2022-01-10 00:00:00
396文字
会話率:0%
クラスメイト全員が異世界に召喚されてしまった!
謁見の間に通され、王様たちから我が国を救って欲しい云々言われるお約束が…始まらない。
教室内が光ったと思えば、気づけば地下に閉じ込められていて、そこには誰もいなかった。
勝手に召喚されたあげ
く、誰も事情を知らない。未知の世界で、自分たちの力だけでどうやって生きていけというのか。
クセ強めの面々が、訳もわからないまま世に解き放たれる。
何不自由なく現代を謳歌していた青少年たちが、理由も分からず、ハイファンタジーな世界に突然放り込まれるとどうなるのか?
中身は何も変わらないのに、チートの力があるというだけで、本当に別世界で順応して生きていくことができるものなのだろうか。
それぞれが旅に出て、この世界を実際に見て知ることで受け入れようと努力するが、価値観や常識が違いすぎて全然うまくいかない。
ここの人たち、ちょっと自分勝手すぎない?じゃあこっちも好きにやらせてもらいますね。あとのことは知らん!
これは、ご都合主義なテンプレ展開と設定を当てはめて、ステレオタイプの考えは否定し、少しだけリアル寄りに捉えてみた物語。
※ご注意
初投稿、試作、マイペース進行となります。
タイトル回収は二章から。秒でとりあえず適当につけたので、今後改題する可能性があります。
世界観だけプロットあり。キャラがどう動いていくかは筆者も不明のため、タグはコロコロと変わりそうです。
書き溜めがある内は毎日投稿、その後は不定期予定です。
他サイトにも同作を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 06:00:00
230389文字
会話率:43%
かつて金縛りのプロとして名を馳せた山本洋介は大学生である。被験者としての身分にロマンスを見出していたところの山本であったが、この頃は金縛りの一方的な快楽への没頭に危機感を覚えていた。大学生的でステレオタイプな不健康に気を紛らわせようと適当な
サークルを探していたところ、とある任意の研究会Xの名誉顧問を名乗る非実在系少女を観測する。彼女は山本の金縛りに伴う幽霊であるのか、或いは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 15:50:34
3354文字
会話率:31%
いつも生活の中に、音楽があった。
父は独学で習得したフルートをよく吹いて聴かせてくれた。
度々間違えて唇を離して吹き直したり、吐息が混じってちょっとくぐもったような音が出たり。
でも温かな音色だったな。
もう一度、聴きたかった。
最終更新:2023-09-07 21:39:27
2093文字
会話率:3%
「音楽を聴く皆さんへ、この方法をどう思いますか?」
どこのレコード会社もやっていない方法。
ヘッドホン、イヤホン(ステレオ)派必見!?
最終更新:2023-05-28 15:24:00
2388文字
会話率:2%
Add something beautiful tonight =Restart.
2人の女子高生、美夜日(みやび)と繭加(まゆか)が織りなす歪な日常。
※自作品の再投稿です
最終更新:2023-03-07 20:43:38
6063文字
会話率:63%
良くも悪くも容姿に執着している佐野美夜日(さの・みやび)。誰もが羨む美貌を持つが、どこか空気が読めない時枝繭加(ときえだ・まゆか)。2人の女子高生が織りなす日常は、友愛か、恋愛か。
最終更新:2023-02-28 14:30:54
6063文字
会話率:63%
割れた親しらずの中からLSIが出てきたら、あなたならどう感じるだろう? 医療関係の化学センサーなどを開発しているとストレスが貯まる。性能が不十分だとフィールドで人が死ぬからだ。種類と成分を変えた人工脂質膜をいくつか組み合わせれば、味覚セン
サができあがる。ニセ味センサだ。一週間に一度か二度、暇を見つけては値を読む。測定値はバラバラで、意味をなしているようには、とても見えない。大企業中研勤務の悪党から貰ったソフトでバラバラ・データを解析する。最初は前と変わらぬバラバラ・データがバラバラ・データに変換されたが、モンテカルロでバラしてネットワークに組み込んだところで繰り返し構造が現れた。意味はまだ不明。居酒屋で一次会をしてから、F駅近くのショット・バーに入り、ダイキリを頼んだ。ヘミングウェイが好きだったカクテルだそうだ。ノーマン・ケーガンの小説でそれを知った人間は、考えるまでもなく少数派だろう。カタカタカタと自立振動膜のデータがひとり勝手にプリンタから打ち出されていく。翌日の仕事帰りの通勤時、〈あんたのお気に入りの女が殺されたよ!〉、駅の改札脇にある伝言板に文字が浮かんだ。悪党のことが頭を過ぎる。あわてて向かうと現場はすでに片づけられており、拡散しきった屠殺場の臭いが散らばっているだけだった。タクシーを飛ばしてアパートに帰ると、自動着信でプログラムが添付された悪党からの電子メールが届いていた。悪党のいない夜が明ける。プログラムを解凍し、垂れ流しデータを解析しすると、モノクロのディスプレイに論理的に表示不可能なステレオグラムが現れた。[死ね! おまえは、余計なことに関わろうとしている。手を退かないと、殺す!]背後に気配を感じ、やがて視界に入ってきたのは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 16:55:23
20119文字
会話率:31%
カーステレオのCDの「音飛び」に悩まされてるアナタ!画期的な商品があるんでやんす。まぁ、聞いて帰ってくださいまし。v(へoへ)v
キーワード:
最終更新:2022-07-09 01:04:48
1357文字
会話率:0%
『息詰まる奇妙な沈黙の中、カーステレオから流れる深夜放送のジャズだけが二人の間をたゆたっていた。』
深夜の高速道路、パーキングエリアで、気に食わない同僚と二人きり。
最終更新:2022-02-11 19:40:51
38206文字
会話率:39%
その日、僕は|固定概念《ステレオタイプ》を崩された…はずだ。
※ありま氷炎様『春節企画』参加作品です
最終更新:2022-02-01 21:09:38
5788文字
会話率:33%
「ではこれより、『どの爵位が一番風評被害を受けているか会議』を開催します!」
なろうの世界に数多登場する貴族たち。その誰もが自身の扱いに不満を抱き、我こそが一番不遇な爵位であると声高に主張。さて、誰が一番悲惨なのだろう……
最終更新:2021-11-12 19:28:56
5347文字
会話率:77%
ここはオボロ駅。誰もが知っているけど、知ることが難しい場所。
この場所で二人の幼馴染は再会する。友達だった二人の距離は次第に近くなっていく。しかし、二人は互いに秘密を隠していた。そして、秘密が明らかになった時、オボロ駅の真実が明かされる。
最終更新:2021-10-12 08:38:26
7462文字
会話率:69%
友野和葉は、どこにでもいる普通の女子高生。
ごく普通に毎日を送り、ごく普通に親友と語らい、ごく普通に、恋に憧れていた。
ある日彼女は、普段交流の無かったクラスメートの男の子に助けてもらう。
彼の名は大藤玲央。いつもヘッドホンをしている、和葉
から見れば少し変わり者の男の子。
ふとしたきっかけから彼を意識するようになった和葉だが、ある時、姉の存在がきっかけで、学校では言えない彼の秘密を知ってしまう。
青春の甘酸っぱさを詰め込んだ恋愛小説。
どこにでもいる女の子なんて、本当はどこにもいない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 08:21:37
214505文字
会話率:48%
偶然にも殺害された遺体を発見した立石悠太。それがきっかけとなり、人生が狂い出す。
本当に恐ろしいものとは何なのか…
最終更新:2021-06-10 19:42:36
1910文字
会話率:49%
いつも思うんだけど、誰も何も言わないんだよね。
最終更新:2021-06-05 23:57:40
368文字
会話率:0%
この作品は、過去にアメブロに掲載したものです。
最終更新:2021-04-21 16:05:35
3433文字
会話率:0%
GeneSourceTreeと呼ばれる一連のテクノロジーにより、人は一生涯の内に何度も自分のゲノムを編集するようになった。
もはや遺伝子は先天性を表すものではない。
もう誰も、生まれながらの才能に困らない。
全員が平等に才能を与えら
れるこの社会。
常に人と比べなければいけない社会。
多様性があるふりをして、ただのステレオタイプになるこの社会。
もしかしたら僕らは天才という文字、geniusからgeneを抜くべきかもしれない。
なぜなら、もはやgeneは先天性を表すものではないのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
17230文字
会話率:33%
ある日それぞれの行き先への道中、ステレオタイプの夏景色を思い描いた男たち。彼等の跡にはそのなごりが残された。
最終更新:2021-01-17 02:27:14
1763文字
会話率:3%