現代日本の首都・月都に地下ダンジョンが現れた。
日本政府は最初こそ、見て見ぬふりでダンジョンを封鎖していたが、ダンジョン内に入った者には不思議なスキルが身につき、さらに、ダンジョン内の魔油は石油に変わる大資源である事が発覚した。
そして、さ
らに、ダンジョン内には宝箱があり、沢山の貴重な魔道具や魔法剣、素材があることが分かった。
日本政府はダンジョンダイバーを奨励し、なお、ダンジョンの配信も許可した。
物語は江波周斗(えなみしゅうと)というフリーターが最後のアルバイトを首になった所から始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 14:59:04
7189文字
会話率:10%
とある実験の最中、その時に偶然改造できた装着型デバイス(アーム・アビリティ・デバイス。略してAAD)を使用できる人間になってしまった俺こと夜桐大翔(やぎりひろと)。そんな力を買われ、日本:公安スキル特捜部にスカウトされた。そこでは、ASD(
アーム・スキル・デバイス。略してASD)を使用した日本の犯罪のみならず、海外からの戦争も請け負っている。というのも、大翔が開発したAADは、ASDとは違い、国家を揺るがしかねない脅威的なものであるからである。だが、とある命令によりその絶大な力を隠してASD、スキル使用者の教育機関である永闘アカデミーに入学することになってしまった。いきなりアカデミーで生徒会役員に選ばれてしまい、生徒会長の柊木舞と共にアカデミーの真相をさまざまな事件を通して暴いていくことになる。アカデミーではASDというスキル使用のための装着型デバイスを装着する。柊木耀哉の研究の内容とは?そんなありふれた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 13:22:09
17037文字
会話率:52%
ラヴィレンス高等学園の奨学生メグミは、生活費と将来のために、イジメられながらも学園へ通っていた。
そんなある日、なぜか学園一の美少女であるサーシャ・バークレーが彼をかばい、イジメの主犯格である皇太子の怒りを買ってしまう。
皇太子が彼女を
攻撃し、もうダメだと思ったとき……教室全体がまばゆい光に包まれ……気がつくとクラスメイト共々、ダンジョンマスターである魔王に転生していた。
ダンジョンポイントの初期値が、転生前の貯金額と連動していたせいで、最初のうちこそ苦労するメグミだが、地道に力を蓄え成り上がっていく。
負ければ殺される魔王として生き、サーシャ嬢と関わる中で、メグミの価値観にも少しずつ変化があらわれ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 23:43:47
875568文字
会話率:28%
【勇者PTを追放されたチートなユニークスキル持ちの俺は、美少女と旅をする】
役立たずとして勇者パーティーを追放されて途方に暮れていた俺は、美少女に拾われた。
そして俺は、美少女と旅に出る。
強力すぎるユニークスキル・ラッキーメイカーを消す
呪いのアイテムを探して――――
※こちらの作品は「カクヨム」「アルファポリス」にて先行投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 17:30:00
320627文字
会話率:47%
元地球生まれの日本人。
こよなくタバコと糖分を愛しタバコは1日5箱。糖分は何よりもピーナッツクリームが大好物。まず俺は糖分過多で28歳で二型糖尿病というファックなスキルをゲット。更にタバコの吸いすぎで40歳独身のおっさんは、気づいた時には時
既に遅し。普通に末期の肺癌で死んだ。
たったの40年。不健康な生活をしてしまった付けだろう。
そして俺は死ぬときに強く思った。
願わくば次に生まれ変わる場所では、不健康な生活を好む体に生まれ変わりますように……
と強く願ったら地球ではなく、まさかの異世界転生をしてしまう。
その場所はベイビーから老人までレベルが存在する世界。
レベルにより生活も変われば職業も変わる。
この世界では熟練度・スキル・アビリティ。これも全てレベルが存在する。
何をしてもOK。皿洗いでも皿洗いの熟練度レベルが上がる。
全てはレベルの世界。
しかしこの世界のレベルは非常に上がりにくいのが特徴だったのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 22:38:19
51293文字
会話率:31%
世界初のVRMMOと銘打って公開された『アルティメット・スキル・オンライン』通称USOは、公開後1年半を過ぎた今では、全世界で50万人を超えるプレイヤーが存在するといわれ、新規プレイヤーはサーバー増設待ち状況が続いていた。
そんな有名タイ
トルへの参加がようやくかなった天塚美也子は、どのような世界が待っているのだろうと、胸をときめかせながらUSOの世界へとログインする。
しかしそこで待っていたのは、あまりにものの自由度の高さと、覚えきれないほどの膨大なスキルの山。
ログイン10分にして、何をしていいか分からないと、途方に暮れてしまった美也子。
そこに、子さんんと思われるプレイヤーが声をかけてくる。
彼らは、新人の美也子にちょっとしたお節介を焼きに来ただけなのだが、互いの主義主張に熱が入り、やがては、プレイヤーを二分するほどの騒乱にまで発展してしまう。
元凶?となったミヤコは、何をしていいかわからずオロオロしながらも、意味のない争いを止めるために奔走することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 08:20:00
78223文字
会話率:31%
戦時中、幼い頃に両親を亡くしたが特殊部隊に助けて貰い、鍛えられた主人公・大成。
ある日、異世界から魔王候補として召喚された大成は異世界で特殊部隊の実力を生かし、人助けや戦いなどで、いろんな女の子と知り合うことになる。
そして、ユニークス
キル・グリモアブックというチートスキルを覚えた。
グリモアの能力は、一度見た魔法、魔法書に書いてある魔法を殆ど使用できるという代物だった。
後に、圧倒的な力で魔王を倒して魔人の国を壊滅まで追い込んだ【時の勇者】の正体は、大成の知り合いだと判明する。
恋愛、旅、学校など日常を過ごす物語ですので、過度な期待はしないで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 07:10:04
1162237文字
会話率:49%
「無詠唱魔法なんて、誰でも出来るだろ?」
シナ歴三〇五六年、ある巨大都市サクラメリアに、一人の賢者が転生した。
魔導を極めたはずの賢者は何故か転生後、魔法適正のない無能として扱われることになる。だが、賢者は無能の評価をものともせず、学園で
不動の地位を築いていく。
「どうして学園に俺の銅像があるんだよおおぉぉ!?」
これは、魔導を極めた賢者が、学園で再び最強になるまでの物語…………では、ない。
その街には、賢者と肩を並べるチート級主人公が、何人もいた。
加護を持たぬが故にパーティーから追放されるも、加護が覚醒し、元パーティーメンバーを見返す主人公。
「お前らが何を言ってももう遅い。俺は俺の人生を歩ませてもらう」
力を取り戻し、娘とスローライフを送る元剣聖の中年主人公。
「ユニリアは本当に可愛いなぁ」
大魔法使いの下で育ち、常識を何も学ばなかった少年。
「竜の討伐なんて、誰でも出来るよね?」
最弱の魔物に転生し、魔物ライフを送る主人公。
「なんで俺がこんな目にいいぃぃぃ!?」
どこかで見たようなあいつらが、チート能力を持ったテンプレなあいつらが、一つの街に集結した!
これは、テンプレチート主人公が一つの街にたまたま集まった、物語。
「え、俺また何かやっちゃいました?」
テンプレ主人公たちが!
チートなあいつらが今、帰って来る!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 19:00:00
125866文字
会話率:54%
※この作品は、なろう読者に低評価を付けられまくっている作品です。評価が面白いくらい1か5に分かれます。似たような展開の異世界物に飽きてきた人にオススメ。
”誘い人”と名乗った男により、わけが分からないまま洞窟の中へ転移させられてしまうコ
セは、ダンジョン・ザ・チョイスという名のデスゲームに参加させられてしまう。
このゲームのルールはただ一つ――脱出しようとすること。
ゲームのようなシステムだらけの世界で、主人公は多くの選択を迫られながら戦い、生きていく。
水面下での、ゲームを仕組んだ者と参加させられた者達の攻防も描いており、話しが進むほどミステリー要素が増していきます。
サブ職業 隠れNPC サブ武器 スキル パーティーなど、ゲームのようなシステムを利用し、ステージを攻略していく内容となっています。
物語の大半は、HSPの主人公の独自視点で進みます。
HSPと言っても色々な人が居ますので、たくさんあるうちの一つの考え方であり、当然ですがフィクションだと捉えてください。
HSPの性質を持つ人間は、日本には五人に一人の割合で存在すると言われており、少しずつ割合が増えています。
”異常者”がこの作品のテーマの一つであり、主人公にとっての異常者とはなにかが話しのメインとなります。
バトル内容は基本的に死闘であり、そのため残酷な描写も少なくありませんので、お気をつけください。
第1章 異常者の定義
第2章 ワイズマンの歯車
第3章 龍意と神代文字
第4章 ケンシ
第5章 無情のレギオン
第6章 投稿を開始します!
※都市伝説や陰謀論などを元にしたり、実際にあった出来事などを用いた設定がありますが、あくまでフィクションとお考えください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 18:22:56
2448200文字
会話率:51%
俺は5歳の時に異世界に転生した事を自覚した。そこから始まる様々な出会いと別れ、苦労と努力の生き様がここから始まった。
佐藤翔太は日本人として生まれ育ち病死して眠りについた。しかし気がつくと異世界の神殿で"祝福"と言
うステータスを貰うための儀式の時に完全に前世の記憶を取り戻した。そして転生した翔太は今世ではフィデリオ愛称リオは周りを見ると明らかに別世界である事に現実逃避しつつも夢にまで見た異世界に興奮していた。
俺は異世界で過ごして行くうちに世界中を旅して回りたいと言う好奇心や偉大な両親や祖父達と同じような冒険をする冒険者に憧れを持つようになる。そして地道な修業と下積み、異世界の価値観の違いに悩まされながら成長して冒険していく物語である。
こんな方にオススメしております
・主人公が最初っから強いスキル・強い道具はお腹いっぱいな方。
・ハーレムが苦手だけど恋愛・親愛・情愛などの愛模様が好きな方。
・冒険も良いけどそれと同じくらい日常的な生活模様も好きな方。
逆にこんな人はオススメしません
・生死に関する基本思想に残酷な描写が書かれているのでそう言うのを見たくない方。
・今後、戦闘場面とかで暴力的描写を書く事もあるのでそう言うのが苦手な方。
*初のオリジナル投稿小説です。
*少しでも面白いと思って頂けましたら、各話画面下にあります"星"を押して"評価ポイント"・画面上にあります"ブックマーク"ボタン・一言でもよろしいので"感想"を頂けましたら幸いにございます。
更に画面下より"レビュー"を頂けましたらより嬉しく幸いでございます。
*本作の著作権はぶちゃ丸(YU-END)にあります。
*無断転載は禁止しております。ご理解よろしくお願いします。
*カクヨム・ノベルアップ+で同時連載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 00:00:00
1276492文字
会話率:55%
「アルマ、もうお前は我が公爵家には必要ない」
アルマはアルバート公爵家の次男として生まれ、これまで育てられてきた。
この家は代々【剣聖】を輩出している名誉ある家系。
しかしながら、俺が目覚めたスキルは【精霊使い】であった。
「貴様の兄
、ポールは【剣聖】に目覚めたというのに、何の価値もない【精霊使い】とはな」
目的であったスキルを手に入れた兄とは違い、父親からは外れスキルだと罵られた。挙句の果てにはアルマが操る精霊が悪さをして大事な食器を割ったと言う嘘まで吐かれた。
しかし、アルマが持つスキルは『精霊の加護』を扱うことができる。精霊とは神々の子供のようなもの。それを自由自在に扱えるアルマはいわば、神に等しい存在であった。
それを知らないアルマは無自覚に無双し、圧倒的な力で成り上がっていく。
これは精霊と言う名の【友人】の力を借りて無双し、世界を救う物語。
(ちなみに、アルマを追放したアルバート公爵&ポールは凄まじい速度で落ちぶれていくようです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 20:30:00
65285文字
会話率:39%
「ケネス、君はもう我々『龍の刻印』には必要ない」
Sランク剣士として、どんなことでもそつなくこなしてきたケネス。
だが、気分屋であるエドとその恋人であるアナに追放を言い渡されてしまう。
「おいおい、命乞いはなしか? それとも強がっている
のか? ああ?」
「本当は怖いんじゃないの? これからどう稼げばいいんだろうって?」
そんなことを言われていたケネスであったが、当の本人は全くノーダメージであった。他二人はデートやら食費やらで散財していたが、ケネスの趣味は貯金。お金には困っていないどころか、二十年は遊んで暮らせる余裕があった。
さらに言えばケネス個人にもSランクの称号が付与されている。
彼は器用貧乏と呼ばれていたが、ただ単純にどんなことでも『完璧にこなすことができる』万能剣士なだけなのだ。
ケネスは今後、どう過ごそうか悩んでいるとこんな話が耳に届く。
「なあ。神々の迷宮に挑んだパーティが帰ってこないらしいぜ」
「仕方ねえだろ。ありゃ人間が挑むものじゃねえ」
神々の迷宮。それは攻略すれば神々の加護が与えられどんな夢でも叶えることができると噂されているダンジョン。
難易度は神々と呼ばれるだけあり階級では振り分けることができない。
「あ、そうだ。暇だしチャレンジしてみるか」
しかしケネスは暇だからと言う理由で攻略に挑むことにする。
さらに余裕で攻略してしまい、次第に英雄と呼ばれるようになるのだが――
「え? なんで俺英雄って呼ばれてるの?」
これは暇人による無自覚英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 20:30:00
119341文字
会話率:42%
「アラン、お前はもうこのパーティーには必要ない」
「……え? ザック、本気で言ってるのか?」
Sランクパーティー『銀翼の烙印』。アランは最弱職【デバフ師】として活動してきた。
相手や味方にデバフを与え、状況を有利に運ぶ職業だ。
しかし、
アランは仲間たちに『何もしていない無能』だと言われた。
さらにアランの持つデバフ能力は仲間に危害を加える可能性があるとも言われる。
だがその全てが間違いである。アランは確かに最弱職である。デバフなんて味方に害を成す存在だ。
が、アランは違った。アランは《反転》魔法を駆使し、デバフ能力を反転していたのだ。
《攻撃弱体》は《攻撃強化》に。《防御弱体》は《防御強化》に。
全てを《反転》させる能力を持つアランは、追放後の辛い未来をも『反転』する。
新たなパーティー『勇気の一手』に加入したアランは最速最強に成り上がっていく。
(ちなみにアランを追放した『銀翼の烙印』は最速で落ちこぼれていきました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 20:01:21
36195文字
会話率:46%
ハウネリーエ王国は従魔で成り立つ従魔の国。召喚士やテイマー、調教師の才能が何よりとされていた。第一王女のセイティネシアは魔獣を遠ざける固有スキル【魔獣忌避】を持ち従魔が得られないばかりか周りの従魔にまで悪影響を及ぼしていた。故に成人式のパー
ティーで冤罪を被さられ婚約破棄、更に強大な魔獣が跋扈する魔の森へと追放されてしまう。しかし魔獣を避ける力を持つセイティネシアからしたら苦でもない。政務からも離れ、周りに気を使う必要も無くなったセイティネシアは追い掛けてきたお付きの騎士とのんびりと暮らす。そして彼女の力の真価に気が付くのであった。
一方その頃、セイティネシアの去った王国では大混乱が生じていた。しかしこれは元婚約者達を断罪する復讐譚では無い、騎士とのただの恋愛物語では無い。後世の人々は英雄譚と呼ぶ物語。追放され自らの真価に気が付く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 17:05:26
27866文字
会話率:36%
主人公のアークは、人どころか魔物も近寄らない《最果て》のその先に住むド田舎者。住んでいる村に同年代の女の子がいないので、外に嫁探しに行くことに!! しかし彼は自分と婚姻可能な者が何処にもいないことを知り、゛嫁に成りうる者を産んでもらおう
゛と考え、ハーレム造りや英雄創りを開始する!!
主人公は最強ですが戦士ではありません。戦闘は村を出る途中うっかり攻略してしまったダンジョンの力で創造した眷属や目をつけた嫁の先祖候補にやらせます。(そもそも主人公はなぜかダンジョンを攻略した性で、武器は攻城兵器等の対人にむかないようなものしか使えません。)
ステータスやスキルも存在し、勇者や魔王、異世界人も出てきます。
また主人公は世間知らずで常識がありません。世間の常識を英雄譚《ライトサーガ》というライトノベルのようなもので学んでいて、それには異世界人が主人公のものも多くあるという設定なので、現実のネタもちょくちょくいれます。もちろん通常のネタもいれます。
主人公は嫁創りの為なら手段を選びません。無差別に大量の加護をつけたり、勝手にラッキースケベ?を発生させたり(嫁の先祖候補に)、こっそり食べ物に精力剤と同じ効果を賦与したりします。時に嫁創りを妨害する行為をしている者は、相手が国であろうと滅ぼしたり、周りから見て邪悪なものでも結果に嫁創りの助けになるのなら力を貸します。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
基本的に主人公の視点で進めていく予定です。
ボーイズラブ・ガールズラブのキーワードを入れていますがあくまで保険です。
更新速度は不定期です。よろしくお願いいたします。※※※※※2020年2月15日、50000PV達成しました!※※※※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 12:34:16
1088962文字
会話率:27%
気が付けば、Vtuberシズカ・ムオンの姿になってゲーム世界に転移していた。他にも大勢のVtuberがいたが、ゲームマスターを名乗るAIは勝手に説明を終わり、勝手にゲームがスタートしてしまい、ボクたちは空中に放り出される。
運悪くボクの着て
いたセーラー服がドラゴンに引っかかり、ボクだけみんなと違うところに落下してしまう。
森の中の湖。
そこに落下したボクは、ずぶ濡れになったセーラー服を脱いだんだけど……
獲得したスキルは【ヌーディスト】。
配信されていたことを忘れて全裸になったのが原因だった。
AIであるシルヴィアに文句を言いながらも、他のスキルとおぼろげな知識でサバイバル生活を始めることになる。
更にクエストや、Vtuberたちが集まった街でのイザコザが加わり、ゲーム世界に転移してしまった謎もあり。
ボクの不思議な配信生活が続いていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 18:09:17
108424文字
会話率:34%
新しい法(スキル的なの)を覚える。
激しい戦いによって覚える法。
仲間との絆によって目覚める法。
ハーレムで覚える法!
配下の巨乳美女とのどちゃくそセックスで覚える法。
敵のグラマー美女をぶったおしてどちゃくそヤるセックスで覚える法。
そして……NTRで覚える法!
アクティブな法!(スキル)!
パッシブな法!(スキル)!!
ここではその一部を調査していこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 22:22:05
225文字
会話率:0%
一目でわかるあらすじ:異世界転移して不遇職っぽいけど頑張る話
ちょっと深めのあらすじ:異世界転移したが、不遇職っぽいものを引き当ててしまった主人公。機転を利かせ、頑張るうちに、スキル・職業が進化するも、周りには見下される。しかし、勇者となっ
た幼馴染と、ともに頑張っていく話。
残酷な描写あり・R15は保険です。出てこないかもしれません。
つたない文章でも大目に見てください。ビシバシ指導をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 18:00:00
66027文字
会話率:49%
フルダイブ型のゲーム『スキル・ハル・マディベロプ』の世界に転生したリックは僕の考えた最強のスキルを作る為に、奔走する。
「それはAランクスキル【転移】では!?」
最終更新:2024-03-13 11:05:53
5220文字
会話率:32%
【初めに】
「小説家になろう Thanks 20th」企画の参加作品です。(テーマは「勇気」)
本作は「大海の騎兵隊」の外伝となります。
私の代表作の「大海の騎兵隊」の主人公カイ・ウブチュブクの父親であるガリン・ウブチュブクを主人公
とした物語です。
架空世界における現地主人公の戦記物となっています。(いわゆる歴史改変のIF戦記ではありません)
魔法・スキル・特殊能力を持った登場人物たちは、一切出てこないので、かなり地味な感じとなっています。
外伝ですが、本伝の「大海の騎兵隊」を読まなくても、問題ないように構成しています。(ちょっことネタバレはあり)
時系列的には本作の第一章が、「大海の騎兵隊」の第一章の40年前となっています。
【内容】
ガリン・ウブチュブクはホスワード帝国軍に憧れを持っていた。
だが、彼は小国のクミール王国で宿屋の従業員であった。
しかし、様々な経過から、ホスワード帝国軍の一兵卒となり、様々な人々を会い、様々な戦を体験する。
いつしか、彼は「無敵戦士」なる呼称を得るほどの勇者へとなっていく。
この物語は、勇気あふれ、剛毅さと優しさと生真面目さを持ち、ときにちょっと愛嬌のあるガリン・ウブチュブクの若き日々の話である。
【備考】
・更新日時は、金曜と土曜の夜11時です。
・更新は毎週で、このように金土の2回となります。
・全14話で完結の予定です。
・頻繁に改稿をするかと思いますが、基本的には誤字脱字の修正です。内容が大きく変わった場合には「活動報告」で、その旨を記載いたします。
・1章で、約1万字前後の投稿ですので、手軽に読みたい方は、ご注意をお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 23:00:00
139317文字
会話率:23%
目立つことは何一つしないが、かと言ってコミュニケーションが取れなくもない、毒にも薬にもならない男、|山田久怜央《やまだくれお 》。
日々をなんとなく過ごし、時が経ち就職をするも楽しみは休日のゲームのみ。
没頭するほど楽しいゲームをし続け
ているうちに、叶わないと知りつつも、寝て起きたら異世界にいて一からやり直せないものか、そう呟くのが日課になっていた。
そんな日々が続いたある日のこと、目が覚めたら突然赤ん坊になり異世界に転生する。
次こそは薬になるくらいの人生をと望んだものの、そこは魔力が絶対の世界で自分には魔力が何故かなく、十五歳で家を追い出された。
普通なら絶望に打ちひしがれるところだが、彼には希望がある。それは家族にも内緒にしていた、【物質変換】スキルと【世界記憶】スキルそして【調教スキル・極】を所持していたのだ。
【物質変換】スキル:物質を文字通りを変化させる。
【世界記憶】スキル:すべてを記憶しているデータベースにアクセス出来る。
【調教スキル・極】スキル:任意の動物やモンスターを従えることが可能。但し悪性の強い者などは【世界記憶】スキルによるダイス判定の結果次第。
現在判明し所持しているこれらのスキルを使い、魔力が絶対の世界で魔力ゼロから始める異世界生活。
本人は出来ればのんびり生活をしていきたいようですが、果たして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 20:20:38
8777文字
会話率:25%
冗談抜きで言うが、”週5勤務”ができる人材は、ありがたいのです。
チョコのように甘くはないですけれど
最終更新:2024-02-14 11:00:00
3896文字
会話率:61%
自分の力を試してみたいと思っていた青年は、一つのオンラインゲームと出会う。
そのリアル過ぎるオンラインゲームの名は、『スキル・メイク・オンライン』
己の力を試すために、青年はゲームを始めた。
ゲームの世界では賞金を獲得することが出
来るため、多くの人々が金を手に入れようとゲームの世界へ入っていく。
成り上がりを狙い金を欲する人々、純粋にゲームを楽しもうとするプレイヤー達、他にも様々な欲望が交錯した結果、パーティーからの追放、裏切りなど様々な問題を抱えながらもゲームは進み続ける。
そんな中、主人公はその実力から有名になる事を恐れ実力を隠し『謎のソロプレイヤー』として戦っていた。
異世界転生したと言っても過言ではないゲームの世界で、主人公は様々なプレイヤー達に影響を与えて行く。
そして何時しかゲームと現実が交錯し、全ての人々を巻き込んだ、大規模な事件へと発展して行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 13:05:36
181438文字
会話率:34%