どこからか毎日送られてくる迷惑メール。
面倒くさいが必要メールが紛れていないかチェックを日課にしている。
ざっと眺める中で、一通だけ異質な文言が。
日常の中にすっと忍び込んでくるのは歓迎すべき幸か、それとも厄か。
まとまらなかった
ので前後編に分ける予定です。
※この作品は同名で「カクヨム」にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 00:50:00
3441文字
会話率:17%
実話を混ぜた創作怪談の短編集
略して実創怪集
あえて名前をつけなくてもよくある手法
世の中に溢れますよね
本当の話と言って嘘を含み、
創作だと語りながら実体験が元になってたり
なにを信じるかはお任せします
あえてフィクションを混ぜますけど
その想像が真実だったりすることもあるかもしれないんですよね
だからなにが嘘でなにが本当か、私もわからないんです
そういう話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 20:00:00
5042文字
会話率:1%
これといったテーマは決めずに、気軽なものから、シリアスなものまで、気のおもむくままに筆を走らせようかと思います。よろしくお付き合いください。
最終更新:2025-02-27 23:40:51
531988文字
会話率:19%
時は幕末。その激動の時代を嵐のように駆け抜けた新撰組。
そして・・・・・・。その新撰組と共に生きた、ひとりの少女。
彼女はこの動乱の中何を思い、どう生き抜いたのか?
(注)このお話は新撰組を題材にしておりますので、ファンの方が嫌悪感を抱かれ
る可能性があります。それをご理解頂いた上で、お読み頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 16:17:23
487769文字
会話率:40%
以前に頓挫したコラムの再録です。 もしかするとどこか別の場所で見たことがあるものもあるかもしれませんが、それの執筆者は残念ながら私です。
そのため執筆時期が古いものもありますが、一応は時事ネタ中心に書いてゆきます。割と真面目に書きますが、
情報の精査は個々人で行ってください(けして私を信じないように)強く断っておきますが、エンターテイメントです。
またこれは私個人の見解であり、偏見も含みますが、特定の他者を誹謗中傷するためのものではございません。その辺を汲みとっていただけると幸いです。
予定では毎週金曜日更新とします。
ソースはネット、口述伝聞、テレビメディア、書籍、自身の経験からなどからなりますことを勘案していただくと、なお一層信憑性のない怪しい話として捉えていただけるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 11:37:07
162441文字
会話率:4%
天明2年(西暦1782年)、白部藩の江戸屋敷に、お香という女武芸者がいた。趣味は剣術と将棋、それに読書を少々。そんな彼女の身に起こる事件を描いた、和算をめぐる時代小説。※文献調査に時間がかかるため、遅めの更新になると思います。
最終更新:2017-02-22 17:00:00
66330文字
会話率:52%
日常のささやかなネタを題材に、日記調にまとめてみました。
一話読み切り連載の予定です。
不定期投稿になります。
最終更新:2017-01-26 13:19:15
15701文字
会話率:5%
※ぬるい恋愛は「カクヨム」へ移転中です。美位矢直紀で検索お願い致します。
暫くの間ご迷惑お掛けします事、お許し下さい。
※再推敲しながら全て移転します。少し読み易くなると思います。
https://kakuyomu.jp/
崇高で尊い命の全てに与えられた“愛情”という、どんなに酷使しても壊れる事のない、しかもどんな命をも決して傷付ける事のない武器でエリカに心を射貫かれ、ぬるい恋愛の代償から救われた事を実感していた涼介の下に横浜本社勤務の辞令が届いた・・・
エリカと新たな人生を構築する決意を固めていた涼介に蘇る、今何処で何をしているのかも分からない一人の女性。
何を信じ、何を守り、向き合うべき何かに涼介はどんな形でけじめをつけるのか・・・
ぬるい恋愛 ”情熱という、理想というmelancholy”の続編です。
10話完結(長編)2020年末完成予定?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 21:07:34
99871文字
会話率:59%
健二とユリカは長い休暇を取ってハワイに来ていた。
ワイキキ動物園。
健二は輝きを放つ一人の女性に釘付けになってしまった。
揺れる筈のない心。過る筈のない不安。
健二は確かに、何かに試されていた。
連載10話完結(短編)
http://ww
w.dlmarket.jp/products/detail/335343(完全版)
愛情のあり方や誠実のあり方をさらっと読める短編恋愛小説にしました。
ハワイが舞台です。
旅行されてる方には少し懐かしく読めるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 20:06:06
18777文字
会話率:63%
Toliarngle【トライアングル】
思春期の男女が送る少し複雑な恋愛物語
最終更新:2016-04-14 01:26:34
2444文字
会話率:27%
人の心を物質としか見れない天才生物学者の青年と、そんな彼に命を助けられた心に傷持つ少女の話です。
若き天才生物学者、瀬野秀誠は人が持つ心の存在を疑問視してきた。
心それは、探求不足な人体の見せる複雑な形相に過ぎない。
そんな信念を持つ彼の探
求するウイルス、それは世界をパンデミックに落とし入れたものでもあったが、その適合者となり命を救われた心に傷を持つ少女。
そのウイルスを撲滅するため、またはその力を手に入れるため彼らを狙う数多の組織・機械化された強靭な敵。
数多の欲望が入り混じり、彼らは混沌へ身を投じていく。
初投稿です。稚拙な文ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 00:18:15
12080文字
会話率:20%
「好き」は「さよなら」の始まりだから――と、恋を遠ざける颯夏は、『非』恋愛体質な女。
気になる年下の男、日野から、『火』恋愛体質なアプローチを受けているが、まるで応える気になれないでいる。
それを横から眺めていた同僚の汀子が、彼女自身の『悲
』恋愛体質を、体現するような出来事が起こって……。
ちょっぴり困った大人たちの、ビタースイートなお話。
※自サイトにて連載中の作品を転載しています。
※軽度の性表現、お下劣表現、不道徳な内容を含みます。
※R15は念のため。自サイトではPG12指定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 13:33:13
14628文字
会話率:60%
2015年1月。東京都江戸川区の水族園で150匹以上の魚が謎の連続死をとげるという怪事件が起こった。しかし、この事件の裏にはもう一つの事件が絡み合っていたのだった。ニュースでは明かされていない怪事件の真実に迫る。
※この話はすべてフィクショ
ンであり、文中に登場するすべての個人・団体は架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 13:03:16
12072文字
会話率:81%
迷走した先に見えたものが光なのか、闇なのかは誰にもわからない。何が善で悪なのかもわからない。
そんな闇に溺れた世界から、私を救い出してくれた人がいた。その人は太陽のような人だった。
私は今、計算もせず、ありのままの自分を出せるようになっ
た。人の心を変に読まなくなった。
こうして振り返っても、笑い話で過ごせる強さをくれたその人は、誰よりも温かい人だった。
機械からヒトになった私の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 20:56:10
2937文字
会話率:2%
自殺した麻薬中毒者の部屋から見つかった遺書の中身とは
最終更新:2016-01-17 15:55:38
755文字
会話率:0%
朝昼晩の食事を某ハンバーガーチェーン店で済ませている彼は、当たり前だが業務に支障をきたしていた。そこまでして彼がハンバーガーを食べる理由とは。
最終更新:2015-09-19 16:50:22
1000文字
会話率:0%
高校生の少年が湖畔で出会った怪異は世にも恐ろしい物であった。
*危険な場所に行く時には決して一人で行ってはいけません。
最終更新:2016-01-09 01:22:16
961文字
会話率:0%
人の一生の中で最大の事件はなにか?
それは『誕生』と『死』ではないでしょうか。
この作品は『死』を自ら選んだ人達の記録です。
基本的には一話完結の短編集です。
不定期更新になります。
最終更新:2015-12-29 15:11:57
13989文字
会話率:14%
宝くじを当てた人の話です。
人間の汚い部分を書きたかったので書いてみました。
人間の汚い部分って嫌ですね。
でもどんな人にも存在する物ですよね。
最終更新:2015-12-18 19:00:00
7307文字
会話率:9%
溜まっていた物を放出。
「パンツの正しいかぶり方講座」って真面目に考えて作った結果がこれ。
常識が少し違う世界の話。
この作品は健全なので安心して下さい。
超健全健全とでも言いましょうか…。
最終更新:2015-12-10 13:43:38
2166文字
会話率:40%
主人公である中学生の日野翔人は、いつもと変わらぬ平凡な日常を過ごしていた。しかし、突如として母が倒れているところを目にする。病院へ通いつつ、悲しみに明け暮れる中、親友や家族と葛藤し、支え合いながら、本当に母にしてあげられる事は何かについて考
える。父が言った言葉の意味は、また「最後のプレゼント」の本当の意味は何か、ということについて、日々を過ごす中で主人公は自分の力で気付いていく…
そんな一人の少年の成長を記録した物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 23:08:31
16366文字
会話率:45%
あの時まで信じて疑わなかった私と家族の話と、現在の私の話。
最終更新:2015-11-26 12:26:49
1856文字
会話率:0%
過去に「韓信外伝」として投稿させていただいた作品の独立作です。大まかには外伝的な位置づけにはあるものの、単体でお読みいただいても通じる作品に仕上げるつもりです。お楽しみください。
《あらすじ》
漢との興亡に敗れ、梁に逃げ込んだ斉の君主・田横
は過去の自分の生い立ちや斉国そのものの興隆について梁の君主・彭越を相手に吐露していく。田横は三兄弟の末の弟であり、ふたりの兄はそれぞれ斉王を称していた。そして彼の代で斉は滅び、彭越は彼を保護するに至る。悔恨を表情に示さない田横であったが、その胸の内には人生に対する諦念ともいえそうな心情が溢れていた。しかし、彼を取り巻く人々は進んで彼に殉じようとしたのであった。田横の名は、現代中国においても、ある形で残されている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 15:19:47
64139文字
会話率:40%
いつか精神エネルギーを抽出して具現化することが出来るようになったどこかの世界。権力の肥大化した学校同士が一触即発の状態にあるとある州。そして学校同士で戦争が勃発する。その手段は高校生達によって精神エネルギーで出来た、小さな兵隊を戦わせること
だった。
高校生であるアレイ・カレディンはある日少女、セイ・ブルシーロフに助けられ、共に戦うこととなる。そして戦争に身を投じていく内に学園を巡る陰謀の存在を知ってしまう。陰謀と戦争に巻き込まれていく少年少女の行く末は…
※次回投稿は1月14日です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 08:23:15
25460文字
会話率:35%