普通の女子高生、花園ユメカには秘密があった。それは、彼女が魔法少女フラワードリームであるということ。幼馴染の魔法少女オタク、中原ウカトに正体を隠し、ユメカは今日も魔法の妖精ゲボリンと共に、悪の怪物ヘイトンと戦うのだ。
最終更新:2024-03-21 23:08:19
11139文字
会話率:61%
無理なもんは無理なんよ⋯⋯
最終更新:2024-03-18 16:09:03
1047文字
会話率:0%
タイトルでお分かりかと思いますが、この連載はものすごく汚いです。でも面白いです。汚くて面白いものがお好きな方のみお読みください。
※このレシピはフィクションです。作者自身は作ってもいませんし食べてもいません。完全な空想です。実際に作って食
べてみたら体調が悪くなったなどのご報告をされましても私は「m9(^Д^)プギャー」という返信をすることしか出来ませんので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 21:32:47
4480文字
会話率:2%
駅でばったり中学の同級生"ゲボ"と再会した丸坂丸壱。この再会は偶然か、必然か。
最終更新:2019-10-17 18:53:09
17012文字
会話率:35%
サングラス少年と無機質な少女のボーイミーツガール
(byゲボ紅葉)
最終更新:2023-12-19 21:49:51
2615文字
会話率:54%
はじめまして。臀部というユニット(ゲボ紅葉と木村ポリフィア)でSS的な何かを書いてます。
今回は「ホームレスのモーニングルーティン」という題材、140程度で書いてみようという試みをやってみました
最終更新:2023-12-19 18:34:48
239文字
会話率:0%
この話は短編「あなたがそれをおっしゃいますか」「続 あなたがそれをおっしゃいますか」の続きとなっております。
この話だけでもわかるようには書いてますが、よろしければ前二編を読んでからこちらを読んでいただけると助かります。
ナタリアナ王国
の王子との婚約破棄を経て、隣国のランカスリー王国の王太子ユーリと無事に結婚したインゲボルク。
あの婚約破棄から約五ヶ月、ユーリとの結婚式から二ヶ月後のお話です。
ラナーダ王国の王女であるメラーラ姫が二人のお祝いにやって来るとの伝達が。だけれどもこのメラーラ姫は昔からユーリのことを狙っていて……。
夜会での一幕です。
楽しんで読んでいただければ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 21:10:35
12555文字
会話率:55%
短編「あなたがそれをおっしゃいますか」の続編となっております。そちらを一読の上、こちらを読んでいただけると助かります。
以下、前作のネタバレを含みます。
ナタリアナ王国ファウスト公爵令嬢インゲボルクはある事情で右顔面に仮面をしている
(前作で理由は判明済み)。
ナタリアナ王国の王太子との婚約破棄を経て、隣国ランカスリー王国にユーリ王太子殿下の婚約者として入国した。
もちろんランカスリー王国にはユーリ王太子殿下の婚約者の地位を狙っていた侯爵令嬢もいて。
婚約発表の場である夜会での一幕となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 21:18:58
8854文字
会話率:51%
ナタリアナ王国公爵令嬢インゲボルク・ファウストはとある事情で、周りから冷酷で、無表情と言われている。
そんな中、王家主催の夜会にて、婚約者である、第一王子のマリウスから婚約破棄を告げられる。
身に覚えのない、男爵令嬢への嫌がらせと、無表
情で冷酷な女だと言われたが、その理由はあなたが一番ご存知のはずですよね。
忘れてしまうようなお馬鹿な王子は必要ありませんね、反撃を開始いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 22:38:04
8426文字
会話率:43%
例によって例のごとく人間に親切にしたい魔王は人間のギャルにモテたいと言い始めた。従者のゲボリアンはいろいろ諫めるのだが聞く耳を持たない。ついに魔王は人間界に降り立った。
最終更新:2023-06-22 08:22:54
1499文字
会話率:64%
「ユーリア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「――!」
国中の貴族が集う華やかな夜会の最中。
第二王子殿下のアウグスト様が、婚約者のユーリア様に、唐突にそう宣言した。
えーーー!?!?!?
「そ、それはどういうことですか
アウグスト様!? り、理由をご説明ください……!」
困惑の色が隠し切れないユーリア様は、震える声でそう訴えかける。
突如始まった王族の一大スキャンダルショーに、みんながみんな好奇の目を向けながらヒソヒソ話に花を咲かせている。
うああああああ、いたたまれないいいいいい!!!!
私共感性羞恥持ちだから、こういうシチュエーション耐えられないのよおおおおおお!!!!
まるで私自身が、ここにいる全員から嘲笑されてるみたいな気分になるわああああああ!!!!
「フン、しらばっくれても無駄だぞ! 君が陰でマイリスに、陰湿な嫌がらせをしていることはバレているのだからな!」
「ああ、アウグスト様……」
「そ、そんな……!?」
男爵令嬢のマイリスさんが、悲愴感を滲ませた顔でアウグスト様にしなだれかかる。
いやこれ絶対マイリスさんのハニートラップでしょ!?!?
胸の谷間をこれでもかと強調したはしたない格好で、血流が止まるんじゃないかってくらいグイグイ胸を押し当ててるし……!
アウグスト様も、地面を貫通してマントルに到達しそうなくらい鼻の下を伸ばしている。
いや無理無理無理無理!!!
恥ずかしすぎて今にもゲボ吐きそうッ!!!
まず色仕掛けで男を落とそうという行為自体がみっともないし、そんなバレバレのハニートラップを公衆の面前で披露するのって、「私はバカです」って公言してるようなもんじゃない!?
しかもアウグスト様も、さも「僕はあくまで、マイリスの心根に惹かれたんだ」みたいなていを装ってるけど、あんたが惹かれたのは心臓を覆ってる肉の部分だろッ!?
いやあああ、全身にサブイボ立ってきたああああああ!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 21:19:13
3042文字
会話率:43%
深夜テンションでネットに自作をあげたらぼろ糞に酷評された結果、丑三つ時に生まれたゲボです
キーワード:
最終更新:2022-08-13 03:18:52
1548文字
会話率:14%
今より約十年前……“異世界”に、過去最悪と呼ばれた恐怖の魔王が襲来した。
人々が絶望し、世界が邪悪に包み込まれんとしていたその時、剣と魔法のファンタジー世界に――
【10大勇者】が立ち上がった!!
『力』『剣』『知』『魔法』『盾』『銃』『弓
』『斧』『罠』『毒』
10人ともなる伝説の勇者が、魔王討伐の意志を共鳴し、世界最強のパーティを結成したのだ。
それより4年後……彼等伝説のパーティは、遂に魔王の討伐に成功した――
――かに思われたが、魔王は死に際、この“世界”に重大な呪いをかけたのだ!
その呪い『アビスフュージョン』によって、私達の世界と異世界が融合しちまった(は?)
それもこれも、10大勇者の“裏切り者”『力』の勇者が、魔王をそそのかしたからって事らしい!(下郎がッ!)
世界唯一のSSSランク凶悪指名手配犯。『力』の勇者――“白狼”(はくろう)……奴は魔王討伐後、今日までの6年間、その行方をくらませている……
……んじゃねぇのかよ!!6年間誰にも見付からずに隠とんしてたんじゃねぇのかよ!
どうして私の部屋の窓のへりの所に座って、当たり前のような顔してアイス食っていやがるっ!!
ん? ……あ、違う。この凶悪ヅラのオッサン……
これ“私”だ。
……そんで今、フィギュアに埋もれながら淀んた目でギャルゲーしてるのが――
――“白狼”だ(あ?)
何がどうなっていやがるゲボが!!私の可愛い美少女ボディを返しやがれ!なんてむさ苦しい体なんだ!くさいし汚いしゴツゴツするしやっぱりクサイッ!あぁもう全部クソだ!何が起こってるんだ!とにかく、とにかく私の言いたい事は……っ!!
「“私のインキャ生活を返しやがれ”!!」
これは、引きこもりニートの私、萌島(もえしま)クルミが、世界最強“最悪”のSSSランク凶悪指名手配犯、“白狼”に奪われたスローライフを取り戻すまでの、激動の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 22:12:39
101219文字
会話率:58%
と或る国では莫大な賞金を得られるカードゲームの大会が有るという。
不遇な家庭故の貧乏な少年、宙宇基 陣(ゆうき じん)は
高貴そうな少年、神威 覇征抖(かむい はせと)に見出され
トレーディングカードゲームの大会を目指す!
未成年でも
自立出来る力を得る為に!!
小畠愛子様主催『カドゲ・ボドゲカフェ企画』参加作品です。
こんな所でですが
小畠愛子様初めまして。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 02:34:51
23728文字
会話率:26%
『君に、神っションだよ!』
神を名乗る少年? のお願いにより、異世界で別の神の配下と戦わなくてはならなくなった主人公。
手に持つカードデッキは、神に託されたチートとは呼べない微妙なスキル。
背負うのは、自分と、共に異世界へ送り込ま
れた者たち、そして、七柱の下級神の運命。
カードデッキは全部で七つ。
敵は、七柱の下級神たちより強大な神。
戦って、運命を掴み取れ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 20:00:00
33545文字
会話率:29%
仲良し幼馴染みの男女二人が、手作りのボードゲームで遊ぶお話。
マスのほとんどは「ル1」「ル2」のように、サイコロをふって出た目で内容が決まるもの。
その、内容は……。
「サイコロは、1だね。『ル1』の1番は、『相手のひざに頭を乗せて
、一回休み』だよ」
「…………え、なにそれ…………? (それ、ひざ枕って言うんじゃ……?)」
「ほーら、早く。『一回休み』なんだよ?」
……これ、クリアしたらどうなるんだろ?
※こちら、小畠愛子さん主催の『カドゲボドゲ企画』参加作品です。
※小畠愛子さんの活動報告『ネタ置き場』より、ネタの提供を受けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 20:00:00
3314文字
会話率:46%
時は現代日本。
この国では、とくに若い世代で静かに騒がれているゲームがある。その名前は《ヒストリアン・マッチ》。
古今東西問わず、歴史上の実在人物をカードに落とし込み、その偉業や逸話で戦うTCG。
ただし、このゲームは歴史を知ってい
るからと言って勝てるものでもなく、攻撃力・体力・コストの素早い計算力、そして、運に左右される。
その《ヒストリアン・マッチ》において、プラチナランクに通算3期以上在籍する認定プレーヤーで、年間トップの成績のプレーヤー8人による戦い“ゴールデン・マップ”争奪戦――通称:“レギオン・バトル”が毎年年末に開かれる。
今年の“レギオン・バトル”に参戦するのは、知力と運力に恵まれた小学生から社会人までの8名の男女。はたして彼らはどんな戦いを見せ、だれが“ゴールデン・マップ”を手にするのか!?
※制作協力:采火様
※あくまでフィクションです。
※同作者作品『偉人ゲーム』の元ネタになったゲームです。
※セルフパロディ要素を多分に含まれます……が、本編を読まなくても分かる内容です。出てくる歴史上の人物は一部を除き実在し、1800年代までを対象に“歴史上の人物”としています。
※あくまでフィクションです。
※某型月なアプリゲームをTCGに落とし込んだものと見ていただいて結構です。
※歴史上の人物のレア度については、その人物が持っている偉業や逸話などを考慮して決定してます。
※あくまでフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 22:43:33
36346文字
会話率:35%
「崩壊するこの世界を救ってください!」そう懇願されて、異世界へ、足を踏み入れたルイとセリナ。
世界を救うためには、慈悲の女神を呼び出さなければならないという。女神を呼び出すには、音と色との繋がりを、カードを使って正確に示さなければならないの
だ。一回でも間違ったら、世界は虚無になる。
人と違う鋭い感覚を持つルイと、天性の反射神経を持つセリナは、果たしてその世界を救うことが出来るのだろうか。
小畠愛子様主催の「カドゲ・ボドゲカフェ企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 19:46:52
14467文字
会話率:17%
カドミの町、虫喰い長屋にすむ魔女おろくは、黒札というゲームで生計を立てていた。ある日、人の言葉を話すオレンジ色の猫が魔法連合からおろくの元に派遣されてきた。
推理系テレビドラマを彷彿とさせない、痴情がもつれない魔法恋愛捕物人情噺。
小畠
愛子さんのカドゲボドゲ企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 07:22:55
29977文字
会話率:53%
とある学院の二人の教師、彼らは自分と生徒の命を賭けたデスゲームを行わされていた。
彼等は知らない、知る筈もない・・・
このデスゲームが何をもたらしているのか・・・
夏に連載開始予定の作品の短編です。
最終更新:2021-06-30 06:16:51
9585文字
会話率:34%
そのゲームは世界一、重い意味を持つゲームである。
そのゲームは国を守るために考えられたものである。
そのゲームは国民の負託に応えるための試練である。
そのゲームの名は。
小畠愛子さん主催のカドゲボドゲ企画参加作品です。
最終更新:2021-06-30 00:07:42
2012文字
会話率:20%
十二歳の少年、弥吉は、病に臥す姉のため、禁じられた崖に薬草を取りに立ち入ってしまう。そこで出会った不思議な少女と、異形の男。弥吉は無事、家に帰り着くことができるのか。命を繋ぐための勝負の行末は……。江戸時代の日本っぽい、どこかの世界のどこか
の国の、鄙びた農村のお話です。
全十話構成。一日二話ずつ掲載予定(午前・午後)です。
小畠愛子様主催『カドゲ・ボドゲカフェ企画』参加作品です。
ストーリーの重要な部分で、蛇を描写しています。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 16:23:32
36425文字
会話率:28%
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ある日、ハンスという男の子が相談したいことがあるとたずねてきました。それは、ハンスの妹、グレーテについてでした。魔女の力を持つグレーテは、透視したり心を読めるため
に、お友達もできないし、ゲームも楽しめずに毎日つまらなさそうにしているそうです。そこでハンスは、ワオンにグレーテも楽しめるゲームがないか相談しにきたのでした。ワオンはハンスに、とっておきのゲームを紹介します。それは――
※この作品はカドゲ・ボドゲカフェ企画の参加作品です。企画主催者のため、『評価を受け付けない』に設定しています。
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』及び『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~子ブタ村と目覚めるオオカミ~』の続きとなっていますが、前作、前々作を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん前作、前々作をお読みくださったかたも楽しめます(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 19:20:05
15303文字
会話率:59%
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ある日、ワオンはカフェをもっとボードゲームっぽい外装にリニューアルしようと思って、おとぎの森でも評判の大工三兄弟『子ブタトンテンカン』に仕事をお願いします。ですが
、長男のブーリンと、三男のウリリンがケンカばかりでちっとも工事が進みません。仲良くしてもらうためにはボードゲームが一番です。でも、そこでワオンがひらめき、一芝居打つことにしたのです――
※この作品はカドゲ・ボドゲカフェ企画の参加作品です。企画主催者のため、『評価を受け付けない』に設定しています。
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』の続きとなっていますが、前作を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん前作をお読みくださった方も楽しめます(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 19:25:06
30259文字
会話率:58%
オオカミのワオンは、おとぎの森で喫茶店を開いていました。ですが、オープンから一か月たっても、誰も来てくれません。みんなワオンを怖がっていたのです。ただ仲良くしたいだけなのに……。そう思うワオンのもとに、甘党仲間の三毛猫、マーイがやってきまし
た。ワオンの相談を受けて、マーイはある提案をします。「ボドゲカフェにリニューアルしようぜ!」と――
※この作品はカドゲ・ボドゲカフェ企画の参加作品です。企画主催者のため、『評価を受け付けない』に設定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 19:45:18
22398文字
会話率:60%
クラスメイトの三枝に、自作のボードゲームのテストプレイを頼まれた藤和茉里。暇だからと引き受けた彼女は、徐々に自作ボードゲームの楽しさに目覚めていく……。
小畠愛子様主催『カドゲ・ボドゲカフェ企画』投稿作品です。
最終更新:2021-06-26 15:18:32
13864文字
会話率:59%
主人公の少年阿刀(あと)はいつも双子の姉の早希(さき)、親友の湊(みなと)と3人でTRPG
(テーブルトークロールプレイングゲーム)を楽しんでいます。
そこへ今日初めて参加したのは早希(さき)のクラスメイト古萩琴葉(こはぎことは)。
すると
、TRPGの展開がいつもとちょっと違ってきて……
※小畠愛子様主宰の「カドゲ・ボドゲカフェ企画」参加作品です。
※作中出てくるTRPGは作者が作成した独自のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 21:00:00
5243文字
会話率:50%
主人公の理沙は、学校の帰り道に家の鍵をなくしてしまった。途方に暮れる彼女に手を差しのべたのは、幼馴染の悠人。学校でも人気者で、女子にモテモテの悠人に気後れしつつ、ありがたく理沙は悠人の言葉を受け入れる。
その後悠人は、鍵探しのためにまさか
のカード占いを提案してくる。占いをしながら、思い出話を語り合うふたり。ところが悠人は突然、「理沙が、自分のことを避けるようになった理由が聞きたい」と言い始める。
すれ違って回り道をした幼馴染たちが、お互いの想いを伝えあって無事に仲直りするまでのお話。ハッピーエンドです。
この作品は、小畠愛子主催『カドゲ・ボドゲカフェ企画』に参加しております。
アルファポリス及びエブリスタにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 11:27:07
7999文字
会話率:66%