俺の名前は久世八雲だ。
自分なりに波乱万丈な悪ガキ人生を送り、偶然知ったゲームで何時しか課金廃人となり、無我夢中でやり込んだゲーム「リンカーネイション・ロア・オンライン」の自身のキャラになって異世界に居る。
しかも拠点やギルドが丸ごと、でだ
!
そして、強さも……
まあ、心残りは家族に別れの言葉を伝えられなかった事だけだな。
さて、今、俺にはゲームの中での事とはいえ、家族とも言うべき弟妹達が俺を主人として慕っている。こいつらを守る長男として頑張るしかないか。
しかし、ゲームの強さがそのままなら、戦闘面なら心配が無い……かな。
課金に課金を重ねたからなぁ。
課金関係の記録全てが個人なら俺が1位なんだよ。
投資と株で爆稼ぎした。
単位が「億」でしかも2桁で、最初の数字は「1」じゃない。
だから、限界まで課金したら、「不正にハッキングしてチートした!」と一時期は運営会社がクレームでパンクしかけた程だ。
そんなんだから、心配はしてないが長男だから皆を守ろうと思う。
……ゲームで手に入れた全てが有る!?
効果がゲームと同じなら、世界征服が夢物語ではなく現実の実現可能な目標になるぞ。
折角の異世界での第2の人生だ。
楽しく生きる事を目標にしよう。
……だから、胸やお尻を触った理由はちゃんと有るんだからな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 21:00:00
17694文字
会話率:39%
学園での授業の一環として行われたダンジョン攻略。その最中、襲ってきた魔物への囮として、婚約者である王太子を始めとしたパーティーメンバーに見捨てしまう公爵令嬢のソフィア。しかし、一人残されたダンジョンの中で……ソフィアは被っていた淑女の仮面を
脱ぎ捨て、運命の出会いを果たすこととなるーー!?
これは、駄女神の苦労をかけられた被害者二人(悪役令嬢と転生冒険者)が駄女神にクレーム入れに行く旅の物語である。
【注意】一応、R-15と残酷描写ありにしてます。話が合わないな、と思ったらお戻りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 19:00:00
181191文字
会話率:43%
異世界で暮らす青年マルク。
子どもの頃から繰り返し見る夢の影響で、自分が日本(地球)から転生したことを知る。
マルクは日本にいた時、カフェを経営していたが、同業者からの嫌がらせ、客からの理不尽なクレーム、従業員の裏切りで店は閉店に追い込まれ
た。
その後、彼は酒浸りになり、階段を踏み外して命を落とした。
当時の記憶が復活した結果、マルクは今度こそ店を経営して成功することを誓う。
そんな彼が思いついたのが焼肉屋だった。
マルクは冒険者をして資金を集めて、念願の店をオープンする。
焼肉をする文化がないため、その斬新さから店は繁盛していった。
やがて、物珍しさに惹かれた美食家エルフや凄腕冒険者が店を訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 12:12:18
918869文字
会話率:44%
いつもと同じ日常が、突然、大きく変化するという体験を、みなさんは味わったことはありますか。
ラノベ好きの調理師、水無瀬真央(みなせ・まお)と整骨院を経営しているボディービルダーの三三矢善(さみや・ぜん)の二人は、ある日突然、真っ白な世
界に引きずり込まれてしまった。
そこで出会った創造神のいう事には、真央と善は選ばれた存在であり、1000年に一度訪れる『魂の修練』というものを行ってもらうために選ばれたらしい。
だが、ここで創造神にも手違いというか凡ミスが発生。
本来ならば『魂の修練』を行うのは選ばれし一人のみ。にも拘わらず、何故か二人も同時に選んでしまったという。
それはそれでしかたがない。
ならばその魂の修練とやらをやって見せましょう。
それでどんなチート能力をくれるんで?
そう問いかけて帰ってきた答えがこれである。
『二人がやっているMMORPGのキャラクターと同じアバター、同じデータで世界を旅してみろ』
それはそれで楽しそうであるか、そのあとの一言に、二人は絶句……もといクレームを叩き込んでいく。
『もともとは一人分だった加護なので、それを二つに分けてあるのでうまくやってくれ』
神様との交渉の結果、それほど強くないチートスキルを二人は授かった。
それでも、ネットゲームで使っていた二人のキャラクターデータを神様はちゃんと読み取ってくれたらしく、それを異世界でも使えるようにしてくれたらしいので結果オーライ。
ということで、真央と善は神様から与えられた【魂の修練】というものを終わらせなくてはならない。
終わったら元の世界、元の時間に帰れるということだが。
それだけを告げて神様はスッと消えてしまった。
「神様、【魂の修練】って一体何?」
そう聞きたかったが、二人の転生は開始された。
しかも真央と善は、まったく別の場所に落ちてしまったらしい。
一帯これからどうなるのか。
それは神様にもわからない。
注)拙作『異世界ライフの楽しみ方・原典』の改稿版です。
内容に変化はありませんが、大幅な改稿と修正を加えてありますので、原典を読まれた方はその点をお気を付けください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 10:00:00
120619文字
会話率:31%
初めまして、夢野カケラです。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読ん
だ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 00:24:30
3317文字
会話率:15%
剣と魔法の世界に転生しました。神様がお願いを聞いてくれます。せっかくなのでコミュニケーションスキルを望みます。
ヒトは知識が増えたり、知識と知識がつながって納得したときに気持ちよくなるんです。脳に報酬系回路があって、快楽物質がでます。こ
のおかげで人間は好奇心を備えていて、新しいことを学び続けられました。文明を生み、科学を発展させました。この報酬系回路がいまの人類の繁栄を実現させました。だから面白いことを知りたがるのは、知的生命体として素晴らしい営みであり、誇るべきことです。これはヒトに生まれた我々の特権です。だから異世界でいろんな人や魔物に話を聞いて、好奇心を満たすことは、当然の権利だと思います。
だから僕にコミュニケーションスキルをください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 02:16:22
5073902文字
会話率:64%
S級ハンターのゼレットは、どんな魔物も一撃で倒せる超優秀な狙撃手。
特にSランクの魔物を倒す事に並々ならぬ執念を持っていたが、ある時Sランクの魔物から村を救ったにもかかわらず、魔物の保護を訴える貴族から「殺す必要はなかった」「眠らせばよか
ったのだ」「魔物がかわいそう」という理不尽なクレームを受ける。
ついにはSランクの魔物を倒す事を禁じられたゼレットは、ハンターギルドを離職することを決意する。
無職になったゼレットは、幼馴染みのパメラに相談すると、思いがけない提案がなされる。
「だったら、料理ギルドに入らない?」
魔物を獲れる食材提供者を探しているという。
最初は疑いを持っていたゼレットだったが、料理ギルドはハンターギルドより遥かに快適だった。
「あの~、竜を倒してほしいのですが、報酬はこれぐらいで」
「げ? 桁一桁違うぞ」
「深海の奥底に潜るから、危険手当が付きますよ」
「手当ってなんだ? 回復薬か?」
「クラーケンの刺身ができました。無料です」
「タダで飯が食べられるだと!?」
最初はSランクの魔獣を倒せれば満足だったゼレットも、料理ギルドの好待遇に感動する。
一方その頃、ゼレットがハンターギルドをやめて、Sランクの魔物を狩るハンターがいなくなったギルドは、徐々に増えていくSランクの魔物に戦々恐々としていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 12:10:00
560159文字
会話率:37%
そこはあるライフライン関連の施設。警備員・山盛亮の警備員としての何気ない毎日を、本当に毎日綴っていきます。
365日の警備員のリアル。警備業に興味のある人もそうでない人も、はたまた現役の警備業務に携わる人まで、何の変哲もない「警備員」の
日常をのぞいてください。
物語は「リアルタイム」で更新していきますが、内容はあくまでもフィクションになりますので、ご承知おきください。
※ 本当に何の変哲もない警備員の日常風景です。イベントがないからと言ってクレームしないでくださいね。(^^)ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 12:00:00
436786文字
会話率:41%
レジのアルバイトはきつい。変な人が来たり理不尽なクレームが来たり・・・それでも、それなりに金が入るのだから辞めるわけにはいかないだろう。死んだ目でレジをしていた主人公は突如客としてきた女性客に声をかけられる。「お仕事終わったらあそこで待って
るので来てください!」
レジ打ちに現れたその女性客は主人公の人生を潤わせる最高の彼女になる!が、問題が一つ・・・彼女との年齢差約5歳!若干そこに悩みながらも束縛気質のある最高の彼女との日常を謳歌しろ!
一部作者自身のリアル体験を含みつつ織りなされる二人の日常はきっと皆さんの心を温めるでしょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 09:00:00
23444文字
会話率:69%
【この作品は、『異世界勇者と幼稚な神』『幼稚な神様、スタディ中』『幼稚な神様、もっとスタディ中』の短編シリーズの続編になります、ストーリーに繋がりは有りませんが主人公に興味を持ってもらえたら過去作も閲覧いただけると嬉しいです】
異世界の
神は、かつて自身の為の世界を創造した。
しかし、自身の世界に飽き。暇つぶしに別世界から転生者を召喚した。
異世界の神は転生者に勇者の力を与えたが、逆に勇者に殺されてしまった。
神は死んだが思念体は宇宙を漂い、ついに勇者の転生元である地球を発見。
地球の神にクレームの一つでも言ってやろうとしたのだが……。
※本作品はカクヨム、アルファポリスでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:54:51
29273文字
会話率:20%
学生時代にはレジ打ちをしていたのです。
勿論、私に対して当たりの強い方も大勢いらっしゃいました。
停止板をなげつける、クレーム対応、暴言、苦労は勿論御座います。
ですが、それ以上に、他のお客様のご迷惑をお掛けになる方は、二度と敷居を跨がぬよ
う。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何でも許せる方向けの、私の暴言です。
レジ打ち時代を思い出したんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 10:54:54
869文字
会話率:23%
タイトルのような事をつらつらと書いてます。
最終更新:2024-03-03 14:30:20
1995文字
会話率:0%
「美少女クレーマー」。近隣の店にクレームばかり付けていることから、そんなニックネームを付けられた怒りっぽい女子高生、菜野香(なのか)。
彼女がある時、不思議な相談を受ける。
「そのクレームで、あたし達の夢を再起不能になるまで砕いてはく
れませんか」と。
依頼者はナノカとは違った学校に通う、女子高生作曲家。彼女は独断で「夢を追う会」を作って活動を始め、協力してくれる人を探していたらしい。
ナノカはそんな時、僕を誘った。
「ちょっと情真(じょうま)くん、手伝いなさいよ」
一人で協力するより二人でやった方が手伝いができると協力させるのが僕だった。ナノカといれる時間が作れる、なんて利点があった僕は「いいよ」と返答してしまう。
それが夢のない僕への拷問になろうとも知らず。
夢を追う人間達の中でとんでもないトラブルが起きていることも分からず。
夢を追う人達が明るく、素敵に一人の命を奪おうとしていることにも気付かずに。
日常の謎に挑みつつ、高校生達の心に焦点を当てた人の死なないラブコメ青春ミステリー、開幕!
「カクヨム」や「ノベルアップ+」でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 17:32:02
160282文字
会話率:51%
魚の話、釣りの話を勝手気ままに、思いつくままに。
「R-15」と「残酷な描写あり」タグは念のための保険です。魚を捌くシーンを残酷とかクレーム付けられても困りますから、ということで。
最終更新:2024-02-24 11:29:55
50390文字
会話率:6%
ネタエッセイてすm(_ _)m
キーワード:
最終更新:2024-02-23 07:52:17
1605文字
会話率:45%
お店で注文したうどんの中に……
キーワード:
最終更新:2023-10-31 07:32:36
695文字
会話率:14%
何処にでもあるような普通のレストランにバイトとして入った〈鬼ヶ島桜牙〉はつかえないバイトとしてクビ寸前だった。
そんな中、ある日、ガラの悪い三人組の男が「飯が来るのが遅い」とクレームを入れてきて…
最終更新:2024-02-22 18:09:46
2777文字
会話率:65%
オフィスワークの主任と部下。主任は意気地なし、部下の女性は自己完結型。ドレスコードの緩い会社で、カーデガンでもOKのところです。主任はスーツですが、恐らくネクタイはしてません。カスタマー’サービス係で、クレームの対応をしていると想定していま
す。職種は本文には書いてません。キャラのふたり、全く動こうとしません。こんなに進展しない恋愛は初めてです。笑 ごめんなさい。甘々は不足してますが、じれじれもだもだ甘というところで、しいな ここみさまの企画にお世話になります!
説明を極力減らした、詩と小説の合間のような書き方です。
* しいな ここみ様ご主催 『砂糖菓子みたいなラブ・ストーリー企画』に参加作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 09:25:03
1327文字
会話率:63%
『おまえ、脳みそ未発達か?』
『ほら、叩くと軽い音がするぞぉ。みんな聞こえるかー?』
『もしもーし! おまえの存在自体にクレームがあるんですけどぉー! どこで受け付けてるんですかー?』
『猿。猿猿猿猿猿ぅ!』
『お願い。単純に聞かせて? ど
うしてそんなに仕事ができないの?』
『飴やるよ。ほら、飴と鞭ってやつだ。ほら、食えよ。今だよ今。……てめぇ、仕事中に飴舐めてんじゃねーよ! 飴だけに仕事舐めてますってか! おら、拾えよ。今吐きだしたやつ拾えってんだよぉ!』
『お前の代わりなんざいくらでもいるんだよぉ』
『死んでも問題ないよ。死ねよ。はい、死刑。死刑死刑死刑ぃ!』
『まーたコモリくんが篭っちゃうよ』
『ふふっ』
彼はそのドアを閉めたあと、壁に額を擦りつけ、ふぐぅと声を漏らした。頭の中で反芻されるは、先程の、そしてこれまで受けた課長からの叱責の数々。
『まーたコモリくんが――』
それに紛れたこれはオフィスから早足で出る際、同僚がボソッと言った(恐らく彼に聞こえるように)一言。それに笑い声。
コモリくん。そのあだ名の由来通り、彼が今いるのは会社の物置部屋。およそ二畳分の小さな部屋である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 11:00:00
4938文字
会話率:24%
とあるバス営業所にて……。
「あ、お疲れ様」
「あ、どーも所長。ただいまです」
「あ、ちょっと。んーっと……」
「はい? なんです?」
「……君。えっと、この前、カレー食べていたそうだね」
「カレー? ああ、はい。サービスエリ
アで。ははは、結構美味かったですよ」
「そうか……じゃあ、申し訳ないけど……クビということで」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 11:00:00
1202文字
会話率:80%
とある町にある小さな会社。そこにいる男。社長なのだが、はあ……と、ため息。
目の前の机の上には鳴り続ける電話。
相手は分からないがどういう用件か想像はついている。
度重なるクレーム。そろそろ事業の存続も危ういか。
いい話であってくれ
たら……と社長は受話器を外した。
「はい、もしもし」
『うぉぉぉい。そこは【マグナムナ】の販売会社でいいんだよなぁ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 16:00:00
1831文字
会話率:48%
「パーティから出ていってくれないか?」お決まりのセリフとともにほぼ追放され状態の薬師セスタ。しかし、理不尽かと思われた追放は、「腐女子ゆえのストーカーによる協力パーティからのクレーム」という実にしっかりとした理由だった…ただ、パーティメンバ
ーもセスタの必要性はわかってて…どうするどうなるAランクパーティ!追放する?しない?なろうテンプレ背負い投げ系追放ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 10:18:30
1558文字
会話率:49%
ある日、景色の歪みを見つけた男は、それが〝バグ〟とは知らずに手に触れて死んでしまう。本来起こりえない状況に憂慮した運営は、クレームと侘び石をさけるために死んでしまった男を異世界転生させることで事態を収めた。
男は異世界転生にあたり
基礎
魔力と魔力適性を最強ランクに引き上げて、肉体強化や魔術合成などやりたい放題。
魔法をあらかた学び終えた男は、自身をメイガスと名乗り、小さな国のギルドに所属する。その最初の仕事は山賊退治。
あっさりと片づけたものの、そこに居たとてもカワイイ奴隷〝アンリ〟を保護することになる。
愛くるしい仕草や顔立ちに微笑ましく思うメイガスだったが、アンリにはとんでもない秘密があった。
「おししょー様。ボクは男だよ?」
剣と魔法と異世界と男の娘を中心に、異端学園バトルが繰り広げられる?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 01:05:51
15733文字
会話率:43%