主人公 上野 一茂《うえの かずしげ》28才
大田 繭《おおた まゆ》27才
斉藤 豪《さいとう ごう》 28才
笹木 紗奈《ささき さな》 23
立石 瞳 《たていし ひとみ》24
山下 朋美《やました ともみ》23才
上野 茂
夫《うえの しげお》主人公の 父親 56才
上野 京子《うえの きょうこ》 主人公の母親 51才
良美《よしみ》叔母53才
主人公の元カノ 尾口 朋子《おぐち ともこ》 28才
名木田 彰《なぎだ あきら》一55才
名木田 穣《なぎだ ゆたか》 24才
主人公 一茂《かずしげ》がケーキ屋を経営している親友の豪《ごう》に、サプライズとしてクリスマスケーキに婚約者繭《まゆ》に指輪を入れてプロポーズをする計画をした…クリスマスイブ、プロポーズ当日ケーキの中身が…それから始まる事件、犯人は?
初めて推理小説を書きました、どうぞ温かい目でよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 10:18:24
27738文字
会話率:49%
クリスマスも近いある晩に、急遽バイトに入ることになった高校二年の小杉みつ子。
女だらけのクリスマス会にも参加できず、寒風吹き荒ぶ駅前広場でのこと。
ミニスカサンタ姿のふとましい太ももを晒しながら、
ヤケクソでクリスマスケーキを販売している
と、
店にやってきたのは、ちょっと気になる小柄で可愛い田中君――じゃない方、
背が高くて目付きの悪い鈴木君だった。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 06:10:00
2220文字
会話率:31%
円満離婚した夫は今もわたしたち家族を愛してくれていて、クリスマスには毎年ケーキを送ってくれる。しかし今年のケーキからは血の匂いがした。
最終更新:2023-12-26 10:58:31
1983文字
会話率:38%
男子中学生が幼馴染の女子生徒に告白するため、
ラブレターを携えたクリスマスケーキを贈ることにした。
直接渡すのは恥ずかしいので、宅配で。
しかしその帰り道、転んで頭を強打し意識を失ってしまう。
目覚めるとそこはあの世で、輪廻転生する先を選
ぶことに。
しかし、何に転生しても幼馴染のあの女子生徒とは一緒になれないと、
なげやりになっているその男子生徒は、物に転生することにした。
物は比較的単純な使命を果たすだけで成仏、消えることができるから。
それならば、せめて好きなあの女子生徒に食べられて死にたいと、
転生先にクリスマスケーキを選んだ。
その男子生徒は希望通りにクリスマスケーキに転生するのだが、
しかし、思いもかけない人物たちに貪り食べられてしまうのだった。
クリスマスケーキから始まるクリスマスラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 02:53:08
8282文字
会話率:15%
ケーキ店に放火があったクリスマス・イブの当日。
「予約したケーキはいりません」と少年は言った。
放火は誰が何の目的でしたのか?ケーキをキャンセルしたのは何故なのか?
最終更新:2023-12-12 22:28:36
3220文字
会話率:48%
両親を早くに亡くし、おばあちゃんと二人暮らしのタカシくん。おやつはいつも和菓子でポテチやコーラに憧れるも叶うことはない。
ある年のクリスマス、おばあちゃんがタカシのためにクリスタルケーキを作ってくれるが――――
キーワードは『和菓子』、
この作品は『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 22:52:02
1000文字
会話率:64%
クリスマスケーキの話、そして子どもの頃のクリスマスプレゼントの話……。
子どもが子どもらしく成長し、健全な大人になるためには、好きなものを悔いなく追い続けられたら最高ですね。
懐かしい電子ゲームがいっぱい出てくるよ(笑)。
最終更新:2023-12-09 23:26:55
2549文字
会話率:0%
クリスマスケーキを初めて食べる。
最終更新:2022-12-24 18:41:53
699文字
会話率:0%
クリスマスイブの夜更け。
バイトのコンビニで、バイト仲間で密かに恋している中田さんと一緒に店頭でクリスマスケーキを売っていた三宅君は、イブの一夜を中田さんの部屋で一緒にクリパをして過ごすことになり……。
本作はXIさま主催「真・恋愛企画」
参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 09:04:25
4225文字
会話率:46%
常に本を読んでいる、悪く言えば地味な鈴木さんを好きになったのは少し前の事だった。僕は思いきってラブレターを渡そうと決めた。書き方を調べようとネットを検索、ついでに前々から気になっていた量子力学について調べだした。佐藤さんから貰ったタコスを食
べながら、量子力学について学んでいくうちに、シュレディンガーのクリスマスケーキという考え方に辿り着いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 11:26:21
1000文字
会話率:48%
私とカワイイ旦那の日常生活。
最終更新:2022-11-17 15:48:24
1127文字
会話率:22%
クリスマスケーキのパンフレット、大好きなんですよ(*´−`)
最終更新:2022-11-04 20:00:00
1806文字
会話率:15%
「クリスマス、私とずっと一緒にいて、くれませんか?」
クリスマスイブの昼休み、僕、佐藤優真は美少女に声をかけられる。
流れるような艶のある黒髪、童顔気味の顔に、青みがかるほどの黒い瞳。ちょこんとした鼻に、柔らかそうな唇。透き通るような肌に
、ほんのり赤く染まったほっぺ。そんな清楚さとは裏腹に、服の上からでも分かる膨らみがその存在をささやかに主張している。
そんな誰もが振り返るような美少女の、涙目で上目遣いのお願い。
僕の答えは、決まっていた。
「嫌です! 無茶ですよそんなの!!」
「そんなこと言わないで~! お願いだよ、もう頼れるの佐藤君しかいないの!」
「どうやってクリスマスケーキ111個も売れって言うんですか~~~!!」
これは、コンビニで売れ残った111個のクリスマスケーキを売りさばく、彼女と僕の激闘の記録である。
※カクヨム、アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 19:36:26
16427文字
会話率:61%
アンリ 様主催の『クリスマスプレゼント企画』参加作品です。
クリスマスイブに、コンビニのアルバイトといえば、クリスマスケーキとチキンを売らねばならない。
だけど、私のバイト先のコンビニには、強力なライバル店があって……。
プレゼント要素
、極薄です(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 22:17:51
3504文字
会話率:31%
クリスマスの夜クリスマスケーキにローソクを灯したら
最終更新:2021-08-04 18:48:11
542文字
会話率:8%
『盟約のティルフィング -魔剣少女と契約した低血圧系魔術師はてんやわんやー』の第63話「突入、冬期休暇」の幕間話です!せっかくクリスマスなので書いてみました
クリスマス、仕事に行った双魔の帰りを待つティルフィングと左文のお話。本編の日常
パートを切り取った感じです。よかったら本編も読んでみてください!よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 21:35:03
5369文字
会話率:53%
昭和時代、ケーキには『生クリーム』の他に『バタークリーム』というものがあったのです。
このバタークリームにほろ苦い思い出がありました。
【ジャンル:ヒューマンドラマ】
最終更新:2020-12-19 07:00:00
3657文字
会話率:6%
/クリスマスは、イエスさまの誕生日。世界中の子どもたちも、きょう、みな祝福される。そして、天国に生まれ暮らす子どもたちも。/
最終更新:2020-12-17 06:00:00
2867文字
会話率:0%
梅ヶ谷駅物語に出てきた人を再登場させたクリスマス特集。一応クリスマスメドレー風にまとめてみました。
クリスマスまでの一週間を数えていく掌編集となります。天気につきましは、記日と異なる
場合がありますがご容赦下さい。
※12月22日「we w
ish a merry christmas」はサンタさんの記述があります。R12でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 09:17:41
13973文字
会話率:36%
クリスマスの夜、恋人たちは、恐ろしい事件に巻き込まれる。
発端となったのは、黒いブッシュ・ド・ノエル。二人で食べたクリスマスケーキは、ビターテイストの高級チョコレートを材料にしており、美味しかったのだが……。
(「カクヨム」「エブリス
タ」「ステキブンゲイ」「ノベリズム」でも掲載しています。カクヨムの方で自主企画『新作オリジナル小説企画「ありまとクリスマス」』に参加させていただきました)
(「カクヨムWeb小説短編賞2019」では中間選考を通過しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 13:00:37
7809文字
会話率:32%