【第二部始まりました】
召喚魔法陣から逃げようとした主人公は、逃げ遅れたせいで召喚に遅刻してしまう。だが他のクラスメイトと違って任意のスキルを選べるようになっていた。しかし選んだ成長率マシマシスキルは自分の得意なものが現れないスキルだったの
か、召喚先の国で無職判定をされて追い出されてしまう。
一方で微妙な職業が出てしまい、肩身の狭い思いをしていたヒロインも追い出される主人公の後を追って飛び出してしまった。
だがしかし、追い出された先は平民が住まう街などではなく、危険な魔物が住まう森の中だった!
突如始まったサバイバルに、成長率マシマシスキルは果たして役に立つのか!
魔物に襲われた主人公の運命やいかに!
※カクヨム、アルファポリスへも投稿しています
※カクヨムで先行公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 07:00:00
967067文字
会話率:55%
「経験の歌 Songs of Experience」はウィリアム・ブレイクの前作「無垢の歌 Songs of Innocence」に追加されたもので、合わせて「無垢と経験の歌 Songs of Innocence and Experienc
e」と改められた。
ブレイクの作品は聖書からの引用を多く含むため、聖書を読む習慣のない人には意味の判らない所も有ろう。解らなくても鑑賞の妨げにはならないようにしたい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-01 15:37:09
8726文字
会話率:3%
吸血鬼文学の祖として名高い本作を含む新訳が、東京創元社から発売される事となり慶賀至極。と思いきや、題名を見て嫌な予感がするので、とっとと自分の訳を進める事にした。出来れば発売日までに間に合わせ、答え合わせができるようにしたい。
本作は当初
、Henry Colburn の雑誌 New Monthly Magazine No.63 April 1, 1819. に、ORIGINAL COMMUNICATIONS と題して掲載された。「ジュネーブから編集部に届いた無記名の手紙に、小説『吸血鬼』が入っていた」という体裁を取ったものゆえ『文通』と掲げたようだ。雑誌では、[]書きでその旨の説明が入っている。結果、この経緯が解らないと理解できない構成なので、できるだけ初出時に近い形で訳出する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 20:51:40
185798文字
会話率:3%
魔力持ちが99.8%を占める世界で、皇女ラシェルは全く魔力を持たずして生まれてきた。
不遇な扱いを受けながらも懸命に生きるラシェルは、皇宮を出て、庶民として魔塔で薬草栽培士として働くことに。
そんなある日、新しい魔塔の主としてやって来た青年
の姿を見て、ラシェルは驚愕する。新しい魔塔主は、かつて通っていたアカデミーの後輩エスティリオだったのだ。
皇女である事がバレると、腹の中にいる蟲に喰い殺されるという呪いをかけられているラシェルは、なるべくエスティリオに近付かないようにしたいのだが、当のエスティリオは犬のごとくしっぽをフリフリ懐いてきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 18:48:53
102032文字
会話率:43%
地方のとある商店街にある「桜川商工会」。そこでは、日々、地域の小さな事業者たちが訪れ、支援員たちが静かに汗をかいていた。新人職員・森田悠斗は、ベテランの先輩・秋山真由の指導を受けながら、不器用ながらも地域の人々との信頼を少しずつ築いていく。
老舗和菓子店のどら焼き職人、八百屋の店主、そして小さな店先でチラシを配る少年――彼らの商いには、長年積み重ねてきた誇りがありながらも、共通する悩みがあった。「人が来ない」という現実。その光景は、悠斗自身のある過去の記憶と重なっていく。
ある日、彼は一人の少年と出会う。その出会いが、悠斗の心に火を灯す。街を元気にしたい。子どもたちが胸を張って「家の店」と言えるようにしたい。やがて彼は、「桜川マルシェ」という新たな挑戦を提案する。
しかし、それは“理想”だけでは乗り越えられない壁にぶつかることでもあった。周囲の無関心、先輩職員との対立、そして組織が抱える複雑な事情。地域支援の現場に潜む現実と希望の狭間で、若き職員たちは何を選ぶのか。
これは、過疎化が進む街の片隅で、それでも「諦めない」を貫いた人々の、小さくも熱い再生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 19:26:27
38601文字
会話率:43%
主人公の増宮拓朗(ましみやたくろう)は20歳のニートである。
祖父母の家に居候している中、毎日の日課の自宅の蔵の確認を行う過程で謎の黒い穴を見つける。
試にその黒い穴に入ると謎の空間に到達する。
拓朗はその空間がダンジョンだと熱気を帯びて興
奮した。
さっそく蔵にある武器と防具で装備を整えてダンジョンに入ることになるのだが……
暫くするとこの世界には異変が起きていた。
謎の怪物が現れて人を襲っているなどの目撃例が出ているようだ。
必ず消すからねと言う声が聞こえた……だが拓郎は無視した。
謎の黒い穴に入った若者が行方不明になったなどの事例も出ている。
そのころ拓朗は知ってか知らずか着実にレベルを上げて世界最強の探索者になっていた。
その後モンスターが街に現れるようになったら、狐の仮面を被りモンスターを退治しないといけないと奮起する。
その過程で他にもダンジョンを攻略した女子高生と出会いダンジョンの攻略を進め成長していく。
初評価を頂きました!!
ありがとうございます。
応援ありがとうございます。
完結鷺にならないようにしたい
製品版タイトル
七星の世界ノ搭ノダンジョンは顕れいづるようです→チートな武器スキルに魔法に霊に従魔に仲間達と共に世界最京☆彡☆
カクヨムでも投稿を開始しました。
ノベルアップでも投稿を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 18:24:02
682889文字
会話率:26%
ロシア北東部に位置する樹海——そこでは、調査に向かった者が次々と行方不明になっているという噂があった。
ロシアに住む35歳のホームレス、『アルチョム・パーヴロヴィチ・チェルノフ』彼が公園のベンチで座っていると隣にスーツの男が現れる。
政府
の関係者を名乗るその男は、アルチョムにとある仕事を持ちかける、それは行方不明者が出ると噂のある樹海の調査だった。
最初は断るものの、報酬1億ルーブルと言う大金と、15人もの仲間が居る事を知ったアルチョムは、その仕事を引き受けてしまう。
現地に到着し、樹海に歩みを進めたアルチョムは、そこで想像を絶する恐怖を目の当たりにする。。。
僕は趣味で小説を書いています。
僕が小説を書く動機は、自分の考えた、頭の中に存在する物語を、こうやってインターネットに残して、自分の考えたキャラクター達や、彼らの人生がなくなってしまわないようにしたいのです。
Добро пожаловать в мой мир折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 00:43:28
1660文字
会話率:31%
高校生の小鳥遊宙比戸(たかなし そらひと)は、ある日突然、幼馴染の渡月阿弥(とげつ あみ)と同棲することになる。料理や家事を完璧にこなす阿弥の世話を受けるうちに、宙比戸は次第に気づいていく。彼女の優しさの裏にある、不純な何かに疑問を抱きはじ
めていく。
「宙比戸は、私無しでは生きられないようにしたい」
不純なようで純粋な、奇妙な同棲生活が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 11:01:39
7724文字
会話率:55%
ルーシェは気がついた。自分が友人の書いた小説の悪役令嬢に転生していることに……
牢獄行き&死亡回避をして平穏な生活を目指す。
が、突然王子に求婚されたり、精霊が夢の中に侵入してきたりで彼女の心が休まる日はない。
果たしてルーシェ
は幸せな結末に辿り着けるのか。
こちらは短編小説「友人の小説の悪役に転生したので王子とは絶対に関わらないようにしたい」を題名を改め、加筆修正したものを第1話として連載化したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 21:21:17
253305文字
会話率:45%
ルーシェは気がついた。自分がよりにもよって友人の書いた小説の世界に悪役として転生してしまったことを。
悪役の最期を残酷にすることが大好きな友人の書いた小説なので、どうにかして王子と関わらないようにしたい悪役令嬢のお話。
最終更新:2023-08-21 08:20:44
2314文字
会話率:30%
乙女ゲーム「蒼の瞳に星が輝く刻」の世界のヒロインに転生したイリー・マッケンロー。彼女の最推しは、悪役令嬢のフローティア・レヴァラレン公爵令嬢だった。
イリーの選択ひとつで、フローティアは残酷な破滅を迎えることになる。フローティアを敬愛するイ
リーは、なんとしてもそれを防がなければならなかった。
イリーにとって、フローティアは悪役令嬢などではない。例え世界に刻まれた運命が存在していようとも、自分が『ヒロイン』になるつもりはなかった。
フローティアとの出会いは、エルスティード王国王立魔導学園の入学式。イリーは平民でありながら魔法の力を持つため入学することになる。初邂逅の瞬間、イリーは興奮のあまり初手を誤った。入学早々、フローティアをドン引きさせたイリーだが、例えいびられようとも屈するわけにはいかない。リッツも多少は引いているが、イリーの理解者として協力することになる。
フローティアの婚約者であるアルヴァルド王太子、宮廷騎士見習いのジークローア、宮廷魔法使い見習いのリグレット、アルヴァルドの弟エンリケ、イリーの義兄マルク。タイプの違う美形たちがイリーに迫り来るも、イリーに靡くつもりは一切ない。イリーが気に掛けているのはフローティアただひとりである。
イリー・マッケンローは元来の設定である「平民出身でありながら魔法の力を持つ」に加え、転生者としてチート能力を身に付けていた。それは本来、物語中盤で発覚することであるが、イリーは前世の記憶を取り戻すと同時に覚醒した。イリーがフローティアを救うために遺憾なく発揮しようと目論む「聖女の力」である。ゲームにおいてその力は悪役令嬢を破滅に導く要因のひとつであるが、ゲーム通りの運命は辿らせないと決意しているイリーにとって使い方を間違えることのできない力である。
イリーは、フローティアは悪役令嬢ではないと証明したい。欲を言えばフローティアが愛されるようにしたい。そうとは知らないフローティアはイリーに対してつんけんするが、イリーにとってはフローティアのお小言も愛である。打っても響かないイリーにフローティアはたじろぐばかりであるが、それで引き下がるような根性なしの令嬢ではない。
悪役令嬢の破滅ルートを絶対にぶち壊したい変わり者ヒロインとそれに翻弄される悪役令嬢の奇妙な関係が世界に刻まれた運命を変える。
*カクヨムにて完結済み(2023年3月)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 12:00:00
144046文字
会話率:63%
私の名前は中島舎人(なかしま とねり)。これは自慢ではありませんが、実は以前はかなり優秀な人間で、文武両道。よその家の子供がよくこういう言葉で褒められていました。ある出来事が起こる前に、クラスで好意を持っていた女の子に告白され、まさか彼女が
私にレイプされたと誣告(ぶこく)する。先生は私を信じておらず、母は私に失望しています。友達とも絶交しました。説明しようとしましたが、やはり効果がない
誰にも私のことは信じてないその結果的私は名声を失い、社会的に死んでしまいました。しかし今の私は、もうどうでもいいと思います。目立たず、誰にも期待されなければ傷つくことはないからです。だから、私はモブになり、誰にも関わりたくない,誰にも注目されないようにしたいです。でも周りの人よく俺のことを?????、これは私には関係ない。絶対に彼らと関わりたくない。青春ラブコメの主人公には絶対になりたくない。傷ついた私とxxxxxxxxxxxxx少し奇妙な青春恋愛キャンパスストーリー(私は認めない、絶対にならないはずですよね?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 22:43:55
20899文字
会話率:1%
地表の生存圏が消滅した近未来、人類は巨大なメガストラクチャーの都市ビームシティを建設して暮らしている。C級ランカーとして巨大人型兵器QTフォックスのパイロットをしているサイレントウィルは、シャンデリアを駆るA級ランカー“ソヴァージュ”に撃破
されるも、地表を戦場にする戦いはビームシティからの遠隔操縦で安全を確保されている。電子ネットと生活ロボットが高度に組み込まれたビームシティだが食料や仕事や生殖は厳格に統制されていて、娯楽の廃止が相次ぐなか、巨大人型兵器同士のバトルはコストパフォーマンスで有益として生き残っていた。サイレントウィルは細々と資金稼ぎをするなかでソヴァージュに夢を打ち明ける。「俺は……地上で暮らせるようにしたい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 18:57:50
9998文字
会話率:38%
対策は日進月歩。
くれぐれも乗り遅れないようにしたいもの…
最終更新:2024-12-11 20:00:00
2945文字
会話率:0%
ある日の社交会から始まった恋
不定期更新ですがなるべく早く書けるようにしたいと思っています。
最終更新:2024-12-06 15:54:06
4403文字
会話率:4%
むかし、まんぷく丸とよばれる男がいた。
飲み食いの集まりがあるとかならずやってくる…が、なに一つもってこない。手ぶらできては食べて飲んで、そしてかえってゆく。
ある日のこと…。
「こんどまたみんなであつまろうと思う。しかし…」
「まんぷく丸
がきてはおもしろくないな…」
「なんとかしてあいつが来ないようにしたい…」
みんなで話し合う。
ひみつの宴会はどうなることやら……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 23:13:25
808文字
会話率:47%
新入社員として社会の波にもまれていた「青葉 春」。
社会人としての苦労を味わいつつ、のんびりと過ごしたいと思い、VRMMOなるものに手を出し、ゆったりとした生活をゲームの中に「ハル」としてのプレイヤーになって求めてみることにした。
‥‥‥で
も、その想いとは裏腹に、日常生活では出てこないであろう才能が開花しまくり、何かと注目されるようになってきてしまう…‥‥のんびりはどこへいった!?
――
作者が初めて挑むVRMMOもの。初めての分野ゆえに稚拙な部分もあるかもしれないし、投稿頻度は遅めだけど、読者の皆様はのんびりと待てるようにしたいと思います。
コメントや誤字報告に指摘、アドバイスなどもしっかりと受け付けますのでお楽しみください。
アルファポリス様でも掲載しています。一話あたり1500~6000字を目途に頑張ります。
また、VRMMOですが、ジャンルがいまいちこちらでは不明なのでSFを初期設定にしていますが、ローファンタジーへと変更するべきか検討しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 05:00:00
1891242文字
会話率:32%
異世界転生という話は聞いたことがあるが、まさかそのような事を実際に経験するとは思わなかった。
けれども、よくあるチートとかで暴れるような事よりも、自由にかつのんびりと適当に過ごしたい。
そう思っていたけれども、そうはいかないのが現実である。
‥‥‥才能はあるのに、無駄遣いが多い、苦労人が増えやすいお話です。
「アルファポリス」でも公開中。興味があればそちらの方でもどうぞ。誤字は出来るだけ無いようにしたいですが、発見次第、誤字報告機能などで伝えていただければ幸いです。あと、案があればそれもある程度受け付けたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 18:00:00
772780文字
会話率:32%
オムニバス形式の怖い話です。一話一話短くして、サクサク読めるようにしたいと思っています。暑い夏に、ちょっと奇妙で怖い話を読みたいと思っている方。どうぞ覗いてみてください。
最終更新:2024-07-12 15:21:47
21786文字
会話率:32%
ノープロットで書いてたので少しずつプロットから仕上げるようにしたいとの試みです
最終更新:2024-07-04 17:08:14
3748文字
会話率:50%
やっぱり長生きしたい。
最後の一歩には、ならないようにしたい。
最終更新:2024-04-21 22:29:19
200文字
会話率:0%
楽しかった思い出はーー、やがて薄れてゆく。
だが、忘れないようにしたいのだ。
最終更新:2022-03-01 00:07:03
200文字
会話率:100%
まだ序章である。
話がある程度進んでから、あらすじを書き直す。
意味のある作品になるようにしたい。
最終更新:2024-04-03 15:31:32
1378文字
会話率:4%
現在を生きる今、時代の変化をよく考えることが多くなった。中でもマニアルでしか動けない人間が目立ち人のこころを失っていないかを疑うようになっている自分が居ることに気が付くようになった。人は人に助けられて生きているという初心を忘れてはいけないの
ではないか?自分は今人としてちゃんと生きているかの自己確認を日々しながら成長し優しい人間になれるようにしたい。人として生きていたら色々な環境で色々な想いを繰り返していくのだから自分という志をもち自分の土俵で踏ん張っていけばいい。人に左右される生き方は必ず悔いがのこるものである。自分は自分の信念をもち生きることが大事だと思える。人はみんな本当は優しい生きものだと信じている。それが人生の道を進むにつれ人は変わってしまう。結局は自分を変えるのは自分でしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 13:37:59
2160文字
会話率:0%