寝てる時間を自由に使えるなら・・・
普通の高校生、飯堂寺丞(いいどうじ たすく)は学校の帰りに、ジョンと名乗る外人のお姉さんから、画面の無いスマホみたいな板をもらう。
ゲーム機だという板の使い方は、枕元に置いて寝るだけ。
半信半疑で
寝た丞の前に白い羊が現れてフルダイブVRMMOの扉を開く。
羊と行くちょっと変わった、VRMMOのお話。
あんまりゲームしません。
日常の延長上のVRMMOです。
うっかりして慌てたり、フルダイブVRのゲームに苦戦したり。
楽しく仲間と宴会したりします。
剣と魔法のフルダイブVRに飽きた貴方におすすめです。
宇宙人は愉快な方です。
R15と、残酷な描写ありは念の為です。主人公が、チョイエロ設定で、格闘ゲームの話があるので。
基本、チートしないお話です。
一話3000字に届きません。
話数はありますがスナックみたいにサクサク読めます。
初連載作品なので最初は読みづらいかも。
初心者が文章を書いていくと、どう変化するのに興味がある方にもオススメです。
最初と最新話のギャップが・・・。
ブックマーク、ポイントを頂いております。
嬉しいです。
皆様、本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 17:51:15
1508163文字
会話率:34%
かつて勇者と旅をした事もあり、とある異世界の全てを知り尽くした叡智の種族エルフ。その中でもハイエルフのセラさん、されどそんな経歴も過去の栄光も地球、日本においては酒のつまみにもならないお話、ひょんな事から酒好きの犬神さんの部屋に居候する事
になるのだが、このセラさん、酒癖がちょっと悪い。犬神さんに怒られながら、他酒飲み仲間と次は地球のお酒を攻略する宴会が始まる……みたいなお話。
果たしてセラさんは元の世界に戻るつもりがあるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 19:54:57
5441文字
会話率:50%
つつがなく進行していた誠士郎(せいしろう)と陽香(はるか)の披露宴会場で、誠士郎の悪友、小野寺栄太郎(えいたろう)のスピーチが始まる。(小野寺さん、調子に乗って余計なこと言わないかな・・・ちょっと心配)と陽香が誠士郎に目配せしてきた。誠士
郎は、陽香だけが気づく程度に片方の眉毛の角度を微妙に変えながら小さく頷いて、(うーん、まあ、栄太郎もいい大人だし・・・、大丈夫じゃないかな)という希望的観測を陽香に投げ返した。陽香との恋の始まりには、前段があって、その前段というのは、誠士郎にとっては、それでもう、人生が終わってしまうかというほどの、こっぴどい失恋だった。全てを知っている栄太郎のスピーチの暴走を案じながら、誠士郎は耳を傾け続けた。栄太郎のスピーチはのっけから脚色されまくったいい加減な話しではあったが、さりげない優しさで包まれてもいた。それを聞いているうちに、陽香の以外な過去を知り、彼女への思いが紆余曲折し、そして、二人のすれ違う思いが奇跡的に重なるに至る想いもよらなかった奇跡の夜に至るまでの様々な記憶が誠士郎に蘇る。ただ、栄太郎がスピーチの最後に語ったとっておきの話しだけは、誠士郎も、すっかり失念していた、しかし、とても大事な男と男の約束だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 07:45:02
18595文字
会話率:44%
婚約者とともに宴会に興じている最中、とある男性から奇妙な昔話を聞いた。
それは吉美ノ村と呼ばれる小さな村に住んでいた青年の物語で、主人公は話を聞いているうちに段々と、自分自身の運命へと直面していく。
古くから受け継がれてきた炎は、果た
して今を焼き尽くすことができるのか——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 19:11:57
23469文字
会話率:25%
たった4人だけの小さな同窓会の席。他愛もない話題でああだこうだと盛り上がった僕たちは、やがて子供でもしないような「もしも」の話で宴会の場にさらなる花を咲かせていた。
最終更新:2024-04-07 13:09:18
4747文字
会話率:53%
満開の桜並木の獣道でお花見をする明夫と幼馴染。それを見ていた老人は・・・
最終更新:2024-04-05 20:00:00
2792文字
会話率:62%
桜の盛りにはまだ早いのに花月のつごもりをお花見の日にしていた西田の会社は、桜の枝がつぼみばかりでもやっぱり酒を飲む、酒を飲む。いつの間にかお隣さんもできていた。が、シートをがさがさ言わせて宴会の準備をするお隣さんはたぬきだった。しかもみごと
に人語をしゃべるのだ。
*「monogatary.com」というお題で小説を書くサイトにもアップしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 19:09:22
5366文字
会話率:46%
さりげなく毎日食べるご飯。
食について、イムとパドロムが対談しています。
一般常識ではないですが、食事について深く考えてみてはどうでしょう。
すると、思いもやらぬいままでにない発想が生まれるかもしれません。
大宴会で、みんなで食べれば幸福な
のか?
食べることは恥なのか?
さまざま視点で、現代の食事を考えていきます。
どうぞ最高の食の賛美として、最後まで咀嚼してご堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 11:48:38
7411文字
会話率:82%
小林商事は伊勢への旅行に引き続き、道後温泉への旅行を計画していた。そこに新型ウィルスが瞬く間に蔓延しついにはWHOがパンデミックを宣言するに至る。小林商事の道後温泉否応なくとん挫した。それから3年…。
最終更新:2024-03-23 12:00:00
18285文字
会話率:47%
宴会の席ではいくら無礼講とはいえ、酌をして回る…。
最終更新:2019-03-05 14:14:33
200文字
会話率:27%
前作の後篇です。いよいよ宴会が始まります。結末やいかに…
最終更新:2015-12-25 10:47:18
3990文字
会話率:60%
化粧品メーカーに勤める会社員、工藤真由美27歳。
仕事もできる知的美人ではあるが、筋金入りの歴史オタクで、男性とのお付き合いもなく、土日は趣味の歴史遺跡巡り。
そんな仕事と趣味の生活が続く真由美をやさぐれ女神が異世界に転移させてしまう。
異世界救済のために送り込まれた真由美にやさぐれ女神が与えた能力は『宴会芸』の能力。
能力に頼れないと悟った真由美は、趣味で培った歴史の知識で魔王国との戦いを繰り広げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 16:00:00
15956文字
会話率:59%
ランファール伯爵家の侍女をしていた私ノアは、お嬢様に誘われて国王陛下の誕生祭に行くことに。
その祝宴会場に現れたお嬢様の婚約者のはずのフェザード侯爵は、私を見るなり近付いて来てひざまずき、なんとこう言った。
「やっと見つけた、私の姫」
私普
通の侍女ですが?
初対面のはずなのにそのまま会場から連れ去られた私は、なんとフェザード領の聖女だと言う。
獅子王と呼ばれる美貌の侯爵に攫われた私、一体どうなるの?
このお話はアルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 20:58:00
107067文字
会話率:36%
依田が恐縮しまくっていた。本来ならスタッフで、結婚式や宴会は依田の仕事だからである。それと、小田社長の無料招待である。DDメンバーやEITOメンバーの女性は、ウーマン銭湯とレディース湯に行っていて、その後どこかで合流するらしい。そして、こち
らは、女子会ならぬ男子会だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 14:44:26
5150文字
会話率:16%
「地球じゃどんなに恋焦がれてもケモミミ娘はいない! だから俺は異世界転移したかったんだ!」
そんな俺が本当に異世界に転移して念願のダンジョンマスターになった。
この世界のダンジョンマスターはダンジョンモンスターなら自分好みのケモミ
ミ娘を、ダンジョンなら遊び場とかデートスポットとかを自由に作れるらしい!
最初は森しかなかったダンジョンも
海洋エリアを作って遊んだり(2-4)
温泉入ってゆっくりしたり(4-10)
果樹園作って花見をしたり(6-20)
事あるごとに宴会したりしたよ!(3-12)(4-4)(5-22)(5-29)(6-17)
でもまだまだ遊び足りない! これからもいろんな施設を作って遊びまくるんだ!
この物語はケモミミ娘達との毎日エンジョイ生活を目指し、時には作った食料や施設でケモミミ娘とのコミュニケーションを取りながら日々奮闘する主人公を書いた娯楽小説です。
©でんでん太鼓持ち折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 08:11:13
763886文字
会話率:38%
とある幻想郷の夜。巫女の居ない静かな博麗神社を訪ねる鬼の少女――伊吹 萃香。彼女は思い立ち、四季を一度に萃(あつ)めた『至上の宴会場』を作るのだと宣言する。
それに乗るのは、スキマ妖怪・八雲 紫。二人が春夏秋冬を巡り、数多の旬の酒と肴を堪能
して回る『しじょうの宴』が始まるのだった。
東方×グルメ!百鬼夜行も垂涎の二次創作作品、ご賞味あれ!
超絶素敵なイラストは「ハレのちハレタ」様より
└ Pixiv:https://www.pixiv.net/users/1079498
※本作品は『東方Project』の二次創作作品であり、登場人物は全て『東方Project』のキャラクターです。
※こちらの作品はたいあっぷでも掲載しています。https://tieupnovels.com/series/4162
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 19:35:17
22043文字
会話率:48%
ローマに居る友より、私が送った近況報告に返信をもらってから早や一ヶ月。大宴会の準備までしているのに、肝心の友は到着しない。別の友人が来てくれた日、届いた次の手紙は、海賊に囚われたから身代金を払って欲しいと乞う内容。私たちはかつての盟友を救出
するため、作戦を立てた。折良く準備していた大宴会のご馳走を利用して…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 23:00:00
19566文字
会話率:36%
父方の一族総出での宴会中、突如隕石が降ってきた。
どうやら地球の神の不手際のようなのだが、そのお詫びに別の世界の神のようなものに頼んで転生させてくれるようだ。
この一族、普通のようで普通じゃない。
ドタバタ何やかんやで普通に過ごした
い主人公、だがそうは問屋が卸さない、巻き込まれ巻き込み挙げ句の果てには大騒動。
これは普通じゃない一般人の集落が巻き起こす異世界転生物語。
※ブックマーク、文章やストーリー評価ありがとうございます!作者の励みになりますのでどしどしお願いします。
評価される際、感想やレビューで高評価or低評価の理由も併せて頂けると改善しやすいのでよろしくお願いします!
誤字脱字に関しても随時訂正修正を行なっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:30:53
272835文字
会話率:46%
地下世界、そこには妖怪だけが住み着く世界。人間は一切いない。地下世界に住む妖怪は娯楽が少なく、一昨日も昨日も今日も明日も明後日も宴会が続く。
これは、とある1匹の人狼の話。この人狼は地下世界と地上世界を繋ぐ扉の門番をしている。そんな彼の元に
地上から落ちてきた人間の子供がいるとの情報が舞い込んできた。
その子供によって、今地下世界の重要妖怪が動き出す──────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 21:00:00
41346文字
会話率:59%
魔法使いディアスは十五歳から二十年、戦士団に所属し戦いに全てを捧げてきた。その結果、魔王との決戦に立ち会い見事勝利に貢献した。
そして仲間達と戦勝の宴会していた時、戦士団団長から「古参として疎ましく思う人間が多くなっているから、魔王討伐
を機に勇退という形で身を引いてもらえないか」と提案される。
戦士団一番の古株で多少なりとも団に思い入れのあるディアスだったが、これを契機に旅でもするかと思い、団長の言葉をあっさりと受け入れ翌日戦士団を離れ一人旅を始めた。
旅の始まりは穏やかで、何も問題はなさそうだったが――ディアスは一つ自覚していなかった。自分自身がどれだけ人に影響を与えていたのかを。
――魔王を打倒した世界、彼が旅を始めたことをきっかけに、様々な出来事が動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 20:55:06
969603文字
会話率:62%
祖父はシベリア帰還兵で、私にとっては優しい人だった。
令和になり、兵隊さんだった人を家族として、共に暮らしたことのある人も少なくなったと思う。遠くなった過去を終戦記念日を前に届ける。
最終更新:2023-08-10 16:05:06
5947文字
会話率:0%
宴会の席でお酒をすすめられた時の対処方と地味な逆襲方。読んで役に立つかどうかはわからない。
最終更新:2021-11-06 11:07:22
3249文字
会話率:14%
会社員の主人公は、日々の暮らしを苦痛に感じていた。彼が自死を決意したとき、奇妙な宴会に誘われることになる。
最終更新:2023-07-30 08:36:45
4817文字
会話率:29%