能力とたまに性的発言がある感じです。
書いては削除し、書いては削除して、書き進められていませんが、気が向いたらご覧くださいませ。
素人作品なので、つたないところだらけですので、おてやわらかにお願いします。
最終更新:2024-05-02 12:02:06
14338文字
会話率:26%
面白みのないソロ活状態の社会人の女性のすたれたヒロイン、あるもち まよめ と使い魔竜者のキュールとそのほかのキャラたちもたまに出てくる・・・予定のお話に・・・したいな。
おてやわらかに、よろしくおねがいします。
最終更新:2024-04-28 00:43:53
5325文字
会話率:24%
時波の世界にまだ聖人が存在していた時代。世界がやわらかで、理はよく揺らぎ、不安定だった時代。
穏やかな魔女と苛烈な聖人は出会い、そして突然に婚姻を結ぶ。
――ちょうどよかったんだ。俺はどこかの国に肩入れする気はまったくないからな。
――あな
たの事情に巻き込まないでください。わたしは静謐の魔女。騒がしいのは好みません。戦なんて、もってのほかです。
静謐と戦火。正反対ともいえる性質を持つふたり。
しかし魔女と聖人が一度結んだ繋ぎは解くことができない。好まない戦の要素を削ろうにも、婚姻によって紐づいてしまった自身の要素を崩すわけにもいかない。
静謐と戦火の繋ぎは成されたのだ。
しかたなく伴侶としての役目を果たすことにした静謐の魔女は、肌に合わぬ要素を最小限に抑えるため、友である明星黒竜たちに協力を仰ぎ魔法具を作ることにした――。
迷子が趣味な魔女と、国落としに精を出す聖人。
世話焼きお父さんな冬の竜と、貢物でレストランを営む秋の竜。
これは、最後の聖人を育んだ人ならざる者たちが紡ぐ、対話と幸福についての物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 08:17:16
9066文字
会話率:32%
十八歳になったクラウディア・シェーンハイトは家のため婿を探していた。
生家の辺境伯領からはるばる王都の夜会にまで繰り出し、初めての社交というものに目を白黒させていた。地元にはクラウディアのお眼鏡にかなう人物はひとりとしていないため、婚活は難
航している。
『わたくしたち、婚約は破棄いたしましょう!』
そんな時、パーティーの中央から高らかな宣誓が聞こえた。寄り添う男女の前で、やわらかな茶髪の男性が困った顔をしている。
それを言ったのは王女で、婚約破棄を言いつけられていたのは宰相子息のジルヴェスターだった。
『お前はシェーンハイト家の熊女に婿入りするの、これは王命よ!』
(エッ!!??ありがとうございます!)
○厄介払いのように辺境伯への婿入りを強いられた宰相子息ジルヴェスターと武闘派の辺境伯令嬢クラウディアが、辺境伯領を盛り立てていくお話
連載版にしてみました!不定期更新です!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 09:10:00
110661文字
会話率:36%
十八歳になったクラウディア・シェーンハイトは家のため婿を探していた。
生家の辺境伯からはるばる王都の夜会にまで繰り出し、初めての社交というものに目を白黒させていた。地元にはクラウディアのお眼鏡にかなう人物はひとりとしていないため、婚活は難航
している。
『わたくしたち、婚約は破棄いたしましょう!』
そんな時、パーティーの中央から高らかな宣誓が聞こえた。寄り添う男女の前で、やわらかな茶髪の男性が困った顔をしている。
それを言ったのは王女で、婚約破棄を言いつけられていたのは宰相子息のジルヴェスターだった。
『お前はシェーンハイト家の熊女に婿入りするの、これは王命よ!』
(エッ!!??ありがとうございます!)
○厄介払いのように辺境伯への婿入りを強いられた宰相子息ジルヴェスターを武闘派の辺境伯令嬢クラウディアがとことん愛してゆくお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 18:00:00
9449文字
会話率:30%
帝国軍士官学校の首席であるユージン・サンタフィールド。
彼には夢があった。
それは皇帝を目指す幼馴染アイリ・グレンフレアの相棒『帝の剣』となって、帝国のさらなる繁栄に貢献すること。
しかし、その夢は潰える。
彼の才能の欠陥によって
。
才無しのユージンを、幼馴染はあっさりと見捨てた。
絶望したユージンは、親父のはからいで大陸の最高学府『リュケイオン魔法学園』へ入園する。
学園での多様な出会いによってユージンの人生は大きく動く。
やがてそれは大陸全土を巻き込むほどの、うねりとなっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 02:17:04
563742文字
会話率:37%
少女クロエは美しい国に住む16歳の探偵です。クロエの探偵事務所には調査の依頼がなかなかありません。そんなクロエの日常は山あり谷ありです。大切な時計を野良犬に奪われる、報酬かわりにもらった楽器が壊れて動かない、画家に騙されて高級ドレスを盗まれ
る。そんな探偵少女の生活を描いた、やわらかい短編集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 10:15:58
6957文字
会話率:24%
外はやわらかくても、中には芯がとおってる、あたしはアルデンテ。
最終更新:2024-04-13 08:04:46
312文字
会話率:0%
あたいはやわらかい雨が好き。
かたい雨なんて大嫌い。
最終更新:2023-06-18 07:00:00
461文字
会話率:0%
私は自殺する……。いじめや家庭内暴力から逃げるために……。
ああ、そのはずだったのに、なぜか私は異世界でエルフの少女ルィイに拾われて、一緒に生活することになってしまった。
でも、ルィイはこんな私を必要としてくれる。一緒に暮らすことを
許してくれる。そして私の話を馬鹿にすることなく聞いてくれる。
そう、私はいじめとあの両親から逃げることができたのだ……。
そしてやがて私は気が付いた。気が付いてしまった。
自分の心の真ん中の、やわらかくて甘い場所に、ルィイがいついてしまったことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 19:03:34
35660文字
会話率:34%
かたいよりはやわらかいほうが
あたたかいような
キーワード:
最終更新:2024-03-22 14:01:44
205文字
会話率:0%
「やわらかき」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-03-18 22:40:00
253文字
会話率:0%
「やわらかい」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-03-18 15:00:00
304文字
会話率:0%
メイクを練習したい男との子とちょっと厄介な事情を抱えた女の子が出会って、少しだけ前に進むお話し。
※小説家になろう Thanks 20th 参加作品
最終更新:2024-02-20 18:52:12
9599文字
会話率:45%
大きく息を吸う、きっかけにしてみたいこと
最終更新:2024-02-14 08:02:10
376文字
会話率:0%
乾いた風、シャツ、春の訪れ
最終更新:2023-10-04 07:39:37
306文字
会話率:100%
風にあたたかく、ココロある場所に
最終更新:2022-01-07 07:56:58
245文字
会話率:0%
小高海斗は、高校卒業からずっと自分の部屋に引きこもっているニートだった。人間関係を築くのが苦手で、学生時代からなるべく人との交流を避けていた海斗だったが、そんな彼にも唯一幼稚園から付き合いがある同じ年の女子がいた。海斗にとっていわゆる幼馴染
と呼ばれる存在のその女子、戸石かなは、そんなニート状態の海斗の部屋に定期的に上がり込んでは、学生時代から変わらないお節介を焼きに来ていた。かなは大学を卒業して2年目の警察官で、学生時代から周りに好かれやすい性格も相まって、忙しいながらも順風満帆な生活を送っている。そんなかなに対して海斗は劣等感を感じながらも、ニートを謳歌していた。
だが、そんな引きこもりの海斗には、かなにも言えない裏のビジネスで儲けており、このビジネスが後々二人を巻き込む大きな事件に繋がっていく―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 20:16:02
40524文字
会話率:34%
冬銀河のほとりの星の光は、ほたるのようにやさしく、やわらかに。その光を見つめる窓辺から、春へと続く空を信じて。
最終更新:2024-01-21 22:15:57
537文字
会話率:0%
『勢州軍記』をテキトーにゆるく現代語訳。誤訳があるかもごめんなさい。
勢州軍記の史料的価値とか信憑性とかムズカシイことは気にしないで、まずは読んでみようという試みです。
筆者は歴史小説は好きですけれど、専門的なことは知らないクソど素人です
。間違いもあろうかと思いますが、お手やわらかにお願いします。勉強しつつ訳していきたいと思っています。
また、現代文に訳した時、自然な文章にするために一部脚色を加えております。
私のニワカ知識によるトンデモ妄想が入った解説つき(あとで勉強しなおして改稿を繰り返したりしてます)。
☆ちゃんとしたことを知りたい人は研究者の方が書いた本を読んでくださいm(__)m
こんな方におすすめ(*´ω`*)
・伊勢国の戦国時代に興味がある
・なろうの歴史ジャンルで信長を主人公にした作品書きたいけどお隣の伊勢国についてよくわかってない人
・伊勢北畠に興味がある
あてはまった方はぜひ読んでみてくださいね♪( ´▽`)
感想欄はサイト登録していない人も書けるようにしてあります。ご意見ご感想気軽にどうぞ。
全部を訳すのではなく、私が面白いと思うところをピックアップしていきます。☆不定期更新☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 15:25:08
98764文字
会話率:10%
少女は山に捨てられた。
齢三つの時に、人の手によって。
自分たちを災害から守るための、人身御供として。
捨てられた少女は、真っ白な大蛇に育てられた。
櫻という、名前をもらって。
数年後の春の日。
山に迷い込んだ青年は、大蛇と少女に出会う
。
真っ白な大蛇と、大蛇を「おじいちゃん」と呼び慕う、死に装束を身に纏ったやせぎすの少女。
春の雨に導かれ出会った二人は、【親子】に、【兄妹】に、【生きる理由】に、かけがえのない【大切な存在】になった。
やさしくて、やわらかくて、少し切ないけれど、あたたかな二人の恋物語。
・・・・・・
テーマは【桜】。
本人たちに自覚はありませんが、周囲からすれば恵まれない環境で育った二人が、お互いを知り、想い、恋を知って、幸せになるまでを綴ったハッピーエンドのお話です。
【誰よりも幸せになる】お話ではなく、【人並みに幸せになる】お話になるように心がけています。
アルファポリス様でも同時公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 12:00:00
72781文字
会話率:60%
初投稿です、温かい目で読んでください。
偉大な両親と兄弟を持った中上海と石井千榎、2人は劣等感と苦い過去を持ちながら、やがて両親の名前に負けない実績と未来を切り開いていく。
2人の成長と恋愛(のつもりです)物語や描写は2人のキャラ立ち次第で
変わる事があります。作者にも神様にもそれは分かりません。念のために他者作品の要素があると入れてありますが、登場せずに終了するかもしれません。
批評は甘んじて受け入れますが、豆腐よりもやわらかいメンタルの作者ですのでお手柔らかにお願いします。発達障害者が出てきますが、発達障害が一概にこういうものという訳ではありません。ご了承ください。ただいま大アレンジ中です、文章がおかしくなっていますが少し待っていてください。第1部、審判編完結しました、第2部逆襲のバンド編、話が大きく変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:25:38
246607文字
会話率:64%
受験を翌年に控えた男子高校生の樫野璃玖には、大切な後輩かつ親友と呼べる存在がいる。同じアウトドア部に所属する高校一年生の男の子、橋戸ソラである。ソラの姉の紹介で知り合った二人はアウトドア趣味で意気投合し、今では時折互いの家でお泊りをするほど
に仲が良いのだ。
一方で、璃玖はソラの姉に好意を寄せていた。
彼女が心に抱える“闇”を知ってなお好きであり続けようとする一途な璃玖だったが、ソラと一緒に出掛けた先で、彼女が別の男性とラブホテルへ消えていく様を目撃してしまう。
ショックのあまりに嘔吐する璃玖。彼を介抱するソラは、その日、璃玖の家に宿泊することになった。
翌日。璃玖が朝目覚めると、右手にやわらかな感触を捉える。来客用の布団に寝かせていたはずのソラが、いつの間にか自分のベッドにもぐりこんでいたのだ。やれやれと肩を竦める璃玖だったが、瞬間、強烈な違和感に襲われた。
────ソラって、こんなに可愛かったっけ。
よく見てみれば、それはソラではなかった。栗色の髪をした、可憐な少女だったのだ。
慌てふためく璃玖の前で、彼女は、目を擦りながらゆっくりと体を起こす。
「お、お前は誰だ!?」
「誰って、ソラですけど……あれ、声が変だな」
ソラを名乗る美少女の姿は、璃玖の想い人であるソラの姉にそっくりなのだった────。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 11:04:07
380474文字
会話率:39%
反社会性人格、いわゆるサイコパス。《彼》は無自覚であったが間違いなく異常者であった。
夢の中で出会った《黒の魔女》に触発され、男は自らのサイコパス性を確かめたくなる。そこでこう考えた。
“大きな事件を起こして、世間の反応を見れば自分が
異常者なのかどうかが分かる”、と。
その行動の結果、自分の命を失うことになるとも知らずに、男は計画を遂行する────。
***
科学の世界に折り重なるように存在する、《魔法世界》。
魔法国ハドロス領に居を構える辺境貴族の家に一人の少女が生まれた。
彼女の名は、《カンナ・ノイド》。
銀色の髪、黄金の瞳。整った鼻筋にやわらかな唇、滑らかな顎のライン。その額に輝くのは、紅く輝く第三の瞳。
彼女はバスジャックを引き起こした、あの男の成れの果てである。転生者。魂を受け継ぎし者。
──だが彼女は知らない。前世で自分が何をしでかしたのかを。そして自分の中に確かに受け継がれている危険な思想の事を。
彼女はただ、おぼろげに、前世の知識を有するのみ。
「うん! 今日も美しいぞ、私!」
姿見の前でくるくると回り、はしゃぐ可憐な少女。
仲間達との平和な人生を謳歌しようとするカンナだったが、彼女は転生前に《黒の魔女》により与えられた予言があった。
【カンナは魔女の家族を皆殺しにし、《黒の魔女》を覚醒させる】
予言された未来に向かって、運命という坂を転がり落ちていくカンナ。
やがて彼女の中の異常性は開花する。
待ち受けていたのは────“復讐”に塗れた人生だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 01:17:37
800229文字
会話率:27%
ふにゃふにゃという名前の不思議な生き物は、とてもやわらかくて伸び縮みができます。彼は自分の形を自由に変えることができるので、色々なものに変身したり、隙間に入ったり、ひものようになって飛んだりすることができます。
【ひだまり童話館 第32回
企画「ふにゃふにゃな話」参加作品】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 08:00:00
1433文字
会話率:45%
ペットボトルを利用して、花を育てる。その日をまつプレッシャーを、花を待つ楽しみでやわらげる。短い話(※重複投稿作品)
最終更新:2023-09-02 12:00:00
350文字
会話率:0%
箸休めにこれをつくって頭がやわらかくなるのかと問われると、よく分からない感じ。(※重複投稿しています)
最終更新:2022-01-24 06:00:00
1187文字
会話率:3%
第2世代型管理者。
序列にして第一位と言われながら、未覚醒の管理者。
そう言われた、今は魔王。そして、後の世には全く別の異名を与えられたのアッシャーナの始まり。
戦闘姫 翔ぶ bottom of skyの短編になります。
最終更新:2023-08-05 21:32:08
6235文字
会話率:32%