異世界に転生して、チートの代わりにとある物を神から授かった主人公、ガルムードは、悪漢に追われる三つ編みの少女と邂逅する。悪漢を追っ払い、そのお礼に、と彼女の家に招待を受けたのだったが……、しかし彼女たちの一家は、どうやら、《平和の会》とかい
う、胡散臭い新興宗教にハマっていて……? 本格ミステリ……、と言うにはクオリティを保証できないにせよ、作者が無い頭を必死に捻って考えた、長編迷作ミステリー! ──キミにこの謎が解けるか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 16:10:00
101863文字
会話率:40%
『勢州軍記』をテキトーにゆるく現代語訳。誤訳があるかもごめんなさい。
勢州軍記の史料的価値とか信憑性とかムズカシイことは気にしないで、まずは読んでみようという試みです。
筆者は歴史小説は好きですけれど、専門的なことは知らないクソど素人です
。間違いもあろうかと思いますが、お手やわらかにお願いします。勉強しつつ訳していきたいと思っています。
また、現代文に訳した時、自然な文章にするために一部脚色を加えております。
私のニワカ知識によるトンデモ妄想が入った解説つき(あとで勉強しなおして改稿を繰り返したりしてます)。
☆ちゃんとしたことを知りたい人は研究者の方が書いた本を読んでくださいm(__)m
こんな方におすすめ(*´ω`*)
・伊勢国の戦国時代に興味がある
・なろうの歴史ジャンルで信長を主人公にした作品書きたいけどお隣の伊勢国についてよくわかってない人
・伊勢北畠に興味がある
あてはまった方はぜひ読んでみてくださいね♪( ´▽`)
感想欄はサイト登録していない人も書けるようにしてあります。ご意見ご感想気軽にどうぞ。
全部を訳すのではなく、私が面白いと思うところをピックアップしていきます。☆不定期更新☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 15:25:08
97795文字
会話率:10%
当エッセイは、た~にゃんが創作する上で調べたことや、拙い考察、その他大して役に立たないあれこれを書き連ねたモノです。
当エッセイを創作の資料にするのは、オススメしません。紙媒体の資料だけではなく、誰が書いたかわからないネット記事による知
識も混在しており、情報の信頼性に問題があります。そのため、(ないと思うけど)当エッセイへのレビューは受け付けておりません。他人様にオススメするのも、できればお控えください。情報の正しさを保証できないので、責任を負いかねます。
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自作の創作資料は自分で集めましょう!
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※「これ調べて」というリクエストは受けられません。悪しからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 07:49:57
28548文字
会話率:3%
国家最強の組織に所属する少年、アイザック=フォン=フリードは地方で起きた事件を解決するために派遣される。しかし派遣先のギルドで、一緒に仕事をすることになった仲間たちから子供だからという理由で誹謗中傷を受けることになる。ザックの指示に従わな
ければパーティーの安全は保証できない。だがパーティーはザックの指示を無視して勝手な行動をとる。結果としてパーティーは仕事をミスして全滅した。その責任は唯一生き残ったパーティーのリーダーが全て負うことになり、彼らはギルドでの地位を失っていく。
※よければお気軽に感想、ブックマーク、広告の下の☆☆☆☆☆からの評価をお願いします。執筆活動の励みとなりますので、是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 00:11:05
14330文字
会話率:21%
遠い遠い未来、世界で自殺者が多いことに憂慮した神は全人類に対し死後の世界が実在することを発表した。
憂慮していた自殺に対しても故意に命を絶った者には死後の世界は保証できないとも告げた。
しかし、神はあることを言い忘れていた。それは転生が抽選
であることを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 04:44:18
218文字
会話率:0%
気がつくと異世界にいた。
魔法やスキルが存在する世界。身分制度が存在している国。異種族や魔物が存在する世界。
そんな世界怖すぎる。。。
唯一のスキルを用いて、無難に、安全に、ぐだぐだと異世界生活していく主人公の日記物語です。
※初投
稿作品となりますので、至らない点はご容赦ください。
※完全な見切り発車です。完結保証できないです。ごめんなさい。
※不定期更新すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 21:00:00
17087文字
会話率:1%
高校三年生になっても夢も目標も決まっていない少年、小鳥遊創(たかなしはじめ)。三年に進級してすぐ怪我をしてしまう。
その怪我がキッカケで保健医の橘藍(たちばなあい)に出逢った事により彼の人生は大きく変わって行く事になる。夢も目標も決まっ
ていなかった彼にとって藍に出逢ったことによって自分の目指すべき道を見つける事になる。
交際を続けて行く内に藍が重い病気を患っている事を知り、藍の為にこの人生を使おうと決意する。どれだけの時間一緒にいれるのか分からない不安を抱えながらも藍との時間を大切に過ごしている創。
ある日藍が子供を身ごもった事を知る。藍の身体では出産に耐えられるかは保証できないと言われ悩む創。それでも産みたいと言う藍。創は恩人とも言える最愛の人が命を落としてしまうかもしれないと日々悩んでいた。最後は藍の言葉に説得され子供を産む事を決意する。
しかし、創の願いも虚しく藍は命を落としてしまう。今まで明るく見えていた世界は藍の死によって真っ暗になってしまう。
藍の親友の不知火響華(しらぬいきょうか)、親友の月見里倣(やまなしはう)のおかげもあり何とか社会に復帰できるほどは元には戻ったが、子供を育てられる程回復はしていなかった。その間二人の子供をは藍の両親と創の両親が面倒を見てくれていた。
藍の死から一年が経ったある日、創は響華から藍の手紙を渡される。藍の手紙を読んだ創はもう一度立ち上がる事を決めた。自分で二人の子供を育てて行く覚悟を決める。
そんな二人の人生を綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 21:00:00
410748文字
会話率:49%
男は女を愛してしまった。
だから考えた。
どうやったらずっと近くにいられるのかと……。
※初ホラー(?)なので回りくどい上に読みにくいと思います。
人によっては不快になる可能性がある。
読了後の後味は保証できない。
深読みすればきっと
怖いと信じてる。
以上が大丈夫、許せる人のみお読みください。
感想や批評は受け付けますが、文句だけの苦情は受け付けません。
感想や誤字脱字報告頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-09 21:06:05
2621文字
会話率:2%
とある所に都会とも言えず、田舎とは言えない町があった。そこの学校には花壇で汗を流す根暗そうな少年がいた。その少年は見ためとは裏腹に成績優秀、運動神経よしといった感じだが本人は「目立つのはそんなに好きではないので」と目立つことを嫌う。 そん
な図書室と花が好きな少年の話だったらどうする?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-23 20:05:22
1792文字
会話率:49%