混戦の総裁選!派閥ゼロ、リアルの友達も少ない、ガチのミリオタという致命的ハンデを背負いながらの負けられない戦い。
なんやかんやあって、万年候補に甘んじてきた俺が奇跡的に総理総裁になってしまった…!やったよ!!
突然ふらりと現れた、超絶有能
秘書の吉田くんがうまいことやってくれたおかげなんだけどね。圧倒的僥倖っ!
総理になったからにはモテモテハーレムに違いないっ!と思ってたけど全然そんなことはない。
俺は一体何のために総理になったんだ…。
絶望的な少数与党。見渡せば異能なライバルたち。地政学リスクってなんなんだよ!
この話は、奇跡的に総理になった俺が日本の国を背負い歩み始める物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 06:50:00
13995文字
会話率:32%
エリーザベトは十歳の時、龍神様に選ばれた『豊穣を齎す聖女』としてベルトラム王国の王太子と婚約した。
だが、エリーザベトにできるのは、少し雨を降らせて雷を鳴らすということだけで、役立たずの聖女として神殿で掃除と洗濯をさせられることになった。
それから八年後、エリーザベトは聖女を騙ったという罪を着せられ、王太子に処刑されそうになるが、寸前で雷鳴が鳴り響いた。
一方、干ばつによる飢饉に苦しむ肥賀の国では、雨乞いの祈祷が行われていた。
祈祷が終わるまでに雨が降らなければ、姫を竜神様の花嫁として泉に沈めなければならない。
もうだめかと思われたその時、突如として雷が御神木を直撃し、巨木は真っ二つに裂けて倒れてしまった。
そして、その裂け目には、不思議な色の髪をした女性がいた。
ナーロッパ系の世界から、安土桃山時代っぽい世界にヒロインが異世界転移するお話です。
ノベマに投稿していた短編を、改稿して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 20:00:00
30748文字
会話率:23%
エルディは19歳。騎士団で事務員として働いている。婚約者は9歳年上のレオルカと言う騎士でいわゆるお見合いでそうなったという関係だがエルディはそれでもいいと思っている。彼女の一番の夢は結婚式をセント・ルーズベリー教会で上げる事だからだ。
だ
が、この教会には愛の女神リガオラ様が祀られていて国中から結婚式の予約が殺到すると言う超人気の教会で、エルディが申し込みに行った時にはすでに予約2年待ちと言うすさまじい人気だった。
もうだめだと諦めかけていた時にレオルカから朗報を聞く。3か月後にキャンセルが出たと、急いで申し込みに向かうとそこにいたのは従姉妹のアンリエッタお姉様で彼女も結婚式の申し込みに来ていたのだった。
アンリエッタお姉様とはいえここは譲れないと意を決してエルディは申し込みを済ませるが…
そこからアンリエッタお姉様の信じられない妨害行為が始まったと思う。
内気でいつだってアンリエッタお姉様のいいなりだったけど、これだけは譲れないと。
そんな中で婚約者のレオルカの心中は穏やかではなくなり…
すべて妄想の産物です。いつものように誤字脱字あると思いますがどうかご勘弁を。ただひたすら暇つぶし程度にお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 06:33:03
71583文字
会話率:36%
タツは十七歳だ。暴力組織でカネ貸しと無修正ビデオの男優をやっている。
タツは異世界に転移した。五万匹のゴブリンと五万人の人間が剣で斬り合いをしているさなかにだった。
その世界では兵に日当が出た。日当とは別にゴブリンを一匹殺すと金貨十枚
をもらえた。タツはそのカネを元手にカネ貸しをはじめた。
軍には娼婦がいた。殺される恐怖をまぎらわすために兵たちは女を抱く。
タツも娼婦を買った。だがマグロだった。タツは男優の経験を生かして娼婦の身体をほぐしはじめた。
タツは女の背面を指でまんべんなくなでまわした。女の身体がヒクヒクと波打つ。
「やん! あん! ああーんっ! やーんっ!」
タツは女の前面を指の腹でなでた。女の裸体が寝台の上でビクビク跳ねた。
「やーんっ! やんやんっ! お客さんっ! もうだめっ! あたしっ! あたしっ! もうっ! もうっ!」
女がせっぱつまった声に変わった。タツは女の口にくちびるを寄せた。
タツは娼婦たちを教育した。この世界では女がすべてマグロだったせいだ。男をよろこばせる技術を何ひとつ持っていなかった。タツは娼婦たちに男のあつかい方を指導した。男たちがさらに娼婦を求めるように。
兵たちは娼婦を買うためにタツからカネを借りた。
現状で一日に殺すゴブリンは百匹だった。五万匹のゴブリンを絶滅させようとすれば五百日もかかる。その五百日は毎日命がけだ。
タツは半月でゴブリンを絶滅させたかった。早く戦争を終わらせて町で金貸しを開業しようとだ。
そのために暴利でカネを貸した。ゴブリンを殺さないかぎり借金が返せないようにだ。
兵士たちは必死でゴブリンを殺すようになった。カネがないと娼婦を買えないせいだ。娼婦を買うためにはゴブリンを殺して借金を返さなければならない。
タツの思惑はあたってどんどんゴブリンを殺す数がふえた。一日に一万匹を越えるとなだれを打つようにゴブリンが全滅に向かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 17:26:55
212119文字
会話率:50%
「だからさ。オレにとってお前と付き合ってるメリットはもうないってことなんだよね」
内気で内罰的なフリーター、音無ぴあのはその日、親友に彼氏を寝取られた。消沈して帰る途中に「二人とも雷にでも撃たれればいいのに」と願ってしまう。その瞬間、自分
が本当に雷に撃たれてしまったぴあのは自分が元居たのとは違うどこかの世界に転移し、いばらの迷宮の中で怪植物に追われ、その体に何かを植え付けられてしまう。もうだめだ、と思ったその時、とても美しい男エルフのヴォルナール率いる元勇者パーティに助けられ、一命をとりとめるぴあのだったが、その体には深刻な後遺症が残ってしまった。どうやら、モンスターを産むための苗床にされかけた際、定期的に男の○○を摂取しないと頭が変になってしまう体に作り替えられてしまったらしいのだ。知らない世界に一人放り出されたぴあのが頼る相手はヴォルナールたちしかいないが、ヴォルナールはぴあのを連れて行くことにあまり積極的ではない。ぴあのは生きるために戦う努力をしていくうちに、ヴォルナールに惹かれていくが……。
男やもめのやさぐれエルフ、ヴォルナールと不幸に愛された女、ぴあのの冒険恋愛ストーリーです。
ムーンライトノベルで連載、完結させたものをR15程度に書き直したものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 20:30:00
130936文字
会話率:61%
ユウジは小屋の壁を押すと異世界に引き込まれた。草原の中だ。獣がいる。獣は私を見付ける真っしぐらに突進してきた。もうだめだと思った時助けられた。美しい少女だ。少女は獣を収納すると、始めましてマリエールです。異世界の方ですね。私が異世界の人を
助けます。マリエールはアイテムボックスから武具や防具を出し戦い方を教えてくれ、一緒に討伐してくれた。マリエールはユウジと同じ年頃の美少女だ。私にも魔法が使えたしアイテムボックスもあった。毎日一緒に冒険した。
現実世界でも変化があった。急に成績が上がった。中学1年生の期末試験には学年トップになった。その後も冒険をした。活動範囲も増え魔法の威力も上がった。ある時マリエールが言った。
「ドラゴン討伐をしよう。西の村がドラゴンに襲われて困っているよ。今の私達なら倒せると思うよ。」
ユウジは同意した。厳しい戦いだった。お互い回復魔法を掛け合っての勝利だった。2人はドラゴンスレイヤーとしてS級冒険者となりハウスを借りた。魔法が一つ増えた。分身体だ。現実世界に分身体を置いてマリエール冒険を楽しんだ。中学2年になった。今日くらいは本物が行く。新しいクラスメートと劇的な出会いがあった。マリエールだ。現実世界でマリエールに会った。そして現実世界でも異世界でも2人の世界は続く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 09:06:38
2469文字
会話率:38%
なぞの怪物、「異形」により混乱に陥った東京。その状況をなんとかすべく警官隊と自衛隊、アメリカ軍が派遣されるが、返り討ちに会い警官隊は壊滅。
その警官隊の一人だった佐藤 みずき巡査はなんとか死ぬことを免れるが、その直後に怪物に襲われてしまう。
もうだめかと思ったその時、近くに落ちていた御札を飲み込んでいた。すると、謎の力がみずき巡査につき、なんとか倒すことができたが?───
混乱に陥った東京を救うべく駆け抜ける一人の警官の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 23:12:03
1093文字
会話率:21%
まりえは社会人2年目、白文鳥のあやと一緒に小さなアパートの一室でつつましく暮らしていた。
ところがある日、あやを動物病院に連れて行った帰り道に交通事故に巻き込まれてしまう。
もうだめだ、と思ったまりえが目を開けた時、そこは見覚えのない場所
だった。
さっきまで家のすぐ近くを歩いていたはずなのに、そこはまるで映画で見たような、どことなく西洋っぽい街並み。真っ青な空。円形の広場のような場所の中央に、まりえは座り込んでいた。
やたらとにぎやかな広場は、まりえの周辺だけ人波がぽっかりと開いていた。まりえの正面には見るからに豪華そうな椅子に座った男女と、それを取り囲む人々。周囲の人間は慌てたようにさざめいていた。
わけもわからず周囲を見渡すまりえと、驚いた表情でまりえを凝視する人々。
その時遠くで不意に鳴ったラッパのような音に、まりえは驚いてあやの入ったキャリーを取り落してしまう。その拍子にキャリーの蓋が開き、中からあやが飛び出した。まりえは慌てたが、あやはよく慣れた文鳥なので、まりえの肩にちょこんと止まった。
それを見てますます騒然とする人々。
豪華な椅子に座っていた人物が立ち上がった。
そしてまりえに告げたのだ。
「よくぞおいでくださいました、伝説の巫女様」
と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 23:29:35
16833文字
会話率:43%
20歳の誕生日を迎えるリヴィアは、せっかくの誕生日を自分で盛り上げるために国の宝物庫を訪れて、なにか相応しいものがないかと探す。しかしそこには永い年月封印されていた悪魔が眠っていた。
そうとは知らずに神器を持ち出すリヴィア。そして誕生日を
迎えようかというその時、封印は解かれ悪魔が顕現してしまう。
なんとか再度封印をしようと奔走するが、相手は国を一瞬で滅ぼせるほどの力を持っていた。もうだめかと思われたその時、どこからともなく現れた一人の旅人。レッドと名乗るその人物は強大な悪魔相手に圧倒してしまう。
封印をするチャンスは今しかないと行動に移すリヴィアであったが、何を間違えたのかレッドの力を封印してしまう。力を封印されてしまったレッドは身体が小さくなってしまい、思うように戦えないがなんとか悪魔に止めを刺すことに成功する。
しかし止めを刺した時に悪魔はレッドの力を封印した神器ごと最後の力で破壊してしまう。
破壊された神器は封印していた力が暴発し辺り一面を吹き飛ばしてしまう。
間一髪助かったリヴィアと側近のラリィとレッドの三人。
三人を残し国が滅んだことに自責の念にとらわれ自暴自棄になるリヴィアであったが、ラリィの懸命な説得と謎の人物レッドの目的である世界を救うための旅に同行することで罪に向き合う決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 20:20:19
702465文字
会話率:51%
結婚初日に「これは契約結婚だ、でも、一生別れられもしない、すまない」と謝られた。超絶ハイパーどタイプイケメンの旦那様に。
私は、吸血鬼という種族と和平を結ぶために差し出された生贄だ。だから、愛されなかろうと、帰ることは許されない。
それでも、ほぼ監禁状態の国で、好きなこともできないよりはマシだと思っていたけど……
え、吸愛鬼、なにそれ?
愛を食べる?
めちゃくちゃ興味深いんですけど!
何より顔も声もいい。引いてる顔すら可愛い、もうだめ、可愛いの天才かよ〜!
結婚して! あ、もう、してた!
変な目で見られても好きです、大丈夫です。私は、愛せます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 03:59:15
12346文字
会話率:66%
そればっかりじゃ
もうだめだ
キーワード:
最終更新:2023-04-19 19:18:27
277文字
会話率:0%
そんな僕を、僕は乗り越える
キーワード:
最終更新:2022-12-09 18:46:36
366文字
会話率:0%
もうだめだ。死んでしまう。
月見 球太郎ことタマは、一年学んでも冒険者養成学校にてランクの上がらない、底辺バッファーだった。
一発逆転を狙い高ランクダンジョンに向かったものの、仲間には先に逃げられ、孤立状態でピンチとなってしまう。
しかしそこへ助けに駆け付けたのは、世界的にも名を馳せた元・アスリート女子冒険者、カルマだった。
太陽のように笑い、圧倒的な強さで窮地を脱する元気女子カルマ。
しかし彼女を見た瞬間、タマの中でスキルが変化。
ステータスには見たことも無い、『ボール出し』なるスキルが表示されていた。
試してみるとそれは、超高威力の魔法球を発生させられる、初めて見る魔法スキルだった。
「しかもA+++ランクって何!?」
「じゃあきみは、このパーティの『ボール出し係』だね!」
「パーティの『ボール出し係』って何!?!?!?!?!?」
強力な魔法球をセットアップ!
敵へ打ち放つは元一級アスリートの女子たち!
果たしてタマは。
ボール出し係として、無事冒険者になることが出来るのか!
球技女子 × 現代ダンジョン × 魔法バトルファンタジー、堂々開幕!!
☆こんなやつらが登場します
〇タマ(18)
主人公。底辺バッファーだったが、突如謎の能力「ボール出し」に目覚める。
振り回されることが多いが、主義主張が弱いわけではない。
服のセンスが微妙。
〇カルマ(19)
ヒロイン兼ヒーロー。元女子サッカー界のスター選手で、日本代表に飛び級していたほどの実力を持つ。
小柄だが身体能力が抜群で、超速スピードと蹴り技で、今日もダンジョンを踏破する。
尽くすタイプ(本人談)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 08:11:58
128241文字
会話率:42%
もうだめだ。親友のK君がエロい。色っぽい。そういう目で見てしまうのが止められない。鼻血が止められない。このままでは親友K君に絶交されるピンチだ。ぼくは鼻血をもう出さないと決意する。しかし、ぼくのガマンが限界を超えたときソレは起きたのだった。
※この作品は「なろうラジオ大賞4」の参加作品の為、合計1000文字しかありませんご了承ください。使用キーワード『ひまわり』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 16:46:40
1000文字
会話率:34%
ポーカーフェイスで勇者たちと戦う魔王。絶対に負けられない戦いが、ここにある。
最終更新:2022-12-10 07:05:55
992文字
会話率:31%
とある街の片隅にある本屋さん、星宮書店。
以前は多くの地元民に愛されていた星宮書店も、今やネットショップや電子書籍の影響で売上げが低迷し倒産寸前。
もうだめかもしれない。
――そう思っていたのだが。
「しょうがないにゃ。ここまで頑張った
ご褒美をあげるにゃ」
「これは【ブックパイ】にゃ! いいから食べるにゃ」
飼い猫のモフにそう言われ、ある日私は変わったスキル【ブックパイ】を手に入れた。
それは、食べた人の心に寄り添う本型の不思議なパイで――!?
星宮書店の片隅に、秘密の「星宮カフェ」開店!
【登場人物】
◆星宮凛(ほしみや りん)
24歳。星宮書店の店主。
2年前に両親を亡くし、実家でもある星宮書店の店主に。
本が大好き。
◆モフ
星宮凛が飼っている猫。
アメリカン・ショートヘア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 12:00:00
14676文字
会話率:37%
「思ってた異世界転生と違う! 体重をキープすると強いってどういうこと!?」ーーイケメンの幼馴染み、料理のできるグルメキャラ、武術オタクで体重は余裕の三桁超え。ちょっと気弱な高校2年生の高倉健人(たかくらけんと)はラブコメのサブキャラとして、
毎日目の前に繰り広げられるハーレムに舌打ちをしながら、女性恐怖症になったイケメン君の唯一の親友として過ごしていた。ある日の帰り道、出待ちしていたイケメン君のストーカーに「恋敵の豚」と勝手に認定され、出刃包丁で襲われ心臓発作を起こすと異世界転生を果たし、何故か森の中。迷っているうちにコボルトの大群に襲われてしまう。追い詰められてもうだめだーおしまいだーと思ったが、彼らの攻撃が全く痛くないことに気付く。試しにと小突けば吹っ飛んで一撃死、四股を踏めば地震が起きる。その圧倒的パワーの秘密は彼に宿ったチートスキル【わがままボディ】。その豊満な体重をキープしている限り、超人的な強さを宿すことができるという冗談のようなものだった!ガッデム!ハーレムはどこいった!そうしてようやく辺境の村にたどり着くもオークに間違われる健人は、妄想を具現化した武術ともともとあった料理スキルで一気に認められ、流されるまま冒険者となった健人。モンスターは楽勝だし料理を作れば皆喜んでくれるし、これは異世界転生様々かと思いきや、そうは問屋が卸さない。ある日辺境の村にやってきたのは悪い噂ばかりが立つ魔美女のギルドマスター。彼女との出会いにより、健人ののほほん冒険者ライフは突如終止符を打たれてしまうのであったーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 21:25:11
189221文字
会話率:26%
あー!やっと休める!!
最終更新:2022-01-29 10:25:59
313文字
会話率:0%
世界は終わりを迎えようとしていた。突如現れた魔物と言う存在によって……
人類は魔物に銃や爆弾、核などを使用したが一切効かなかった。
もうだめか…そう思われた時ある対抗策が生まれる…それは人類の希望そして娯楽となっていった。
この話は魔
物に支配された世界で人類が抗う話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 21:55:17
2364文字
会話率:0%
待つだけの兄の死、もうだめだと諦めかけていた時、ある男との出会いがオレが時を旅するきっかけになった。
口調は男ぽく、周りからは男と間違われる。「オレは女だ!」
兄を助けるために時間を渡り、過去、未来、に手がかりを探しに行く。
最終更新:2021-11-14 16:13:27
13377文字
会話率:37%
カオス、そう、カオス
シリアスもギャグもわからん
俺は
雪見大福ちゃんが大好きだった。
皆も雪見大福ちゃんが好きだ
まるで偶像の用に
雪見大福はどこまでも続くのかもしれない
かわいい
雪..記 メグミルk
バニラ味...
彩都神..?
あ
あ
雪見大福にチョコレートをぶちかけたりケチャップをかけたりして
雪見大福を彩る鼻毛なんだと
時代設定...
幕末だった気がするが..しかし..幕末も何も..たしか近代と幕末のフュージョン ってのだった
しかし..ほとんど現代とは異世界状態になっている..
もうだめだ!ああ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 16:05:08
29120文字
会話率:85%