世界に発表された超大型オンラインゲーム。
MrMMO RPG(Mixed reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)
『ハイファンタジー・オンライン(High Fan
tasy Online)』。
VR、AR、携帯端末、PCと接続機器を選ばず、クロスプラットフォームで相互にデータを取り扱うことが出来る究極の大人数参加型ロールプレイングゲーム。
数千年前、世界規模で起きた未曾有の大災害を経て、陸地の大部分が海中に没した。
物語(ゲーム)は、中央アジアにある、スカイトバーク王国“はじまりの街”からスタートする。
その日、ある一人の少女が森の中で目を覚ました――どうも、元の場所とは似て非なるもの?――と、独り言ちながらナビゲータの誘導で街へ。
どこか懐かしく、そしてちょっと違う世界。
戸惑いながら、逞しく生き抜いていく彼女(マル・コメ)の物語。
◆
彼女を転移させた力は?
ふたつの異なる世界が交差する魔力装置の存在。
世界を巻き込んでドタバタの冒険戦記。
◆
“近況報告”
ありがとうございます。祝! 総PV数40万突破でございます。
感謝してもしきれない、気持ちで心がもう一杯です。花粉症で泪に溺れているのか、喜びのせいか、いや、喜びの方で噎せ返り、咳き込み、鼻水を流して嗚咽、吐き気をおぼえながら感動しているところでございます。フォロワーさん、ありがとう!!!!
そして、ついに、ブックマークも200を越えました。
まさか、ここまでいや、これを糧に。
私は、もっと大きくなりたい。
「大きくしたのは俺たちだ」と言ってもらえるようなモノになりたいです!
◆
“作者名”変更。
Twitter アカウント名の“さんぜん円ねこ”と同期したいと思います。
もっと皆さんと繋がりたいという思いですので、今後ともごひいきお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:00:00
4112732文字
会話率:25%
ひいきの引き倒しをしている人は、自分のせいでひいきが負けたなどとは思っていない。
最終更新:2024-06-13 07:10:37
591文字
会話率:0%
中学一年生の僕に、妹ができた。
可愛い可愛い、目に入れても痛くないほどカワイイ妹だ。
彼女に語り掛けられながら、その成長を見守るお話。
最終更新:2024-06-08 13:27:42
10196文字
会話率:34%
祢子は小学五年生。マンガや本が大好きで、空想癖がある。基本的に自分の興味のおもむくままに生きている。
小学校では、勉強ができるので担任の先生にえこひいきされて、虎の威を借りたキツネ状態。家庭では頑固な父親に反発し、弟とは毎日けんか。母親は理
想的な母親。
ある日祢子は、アル中の男(トドさん)と知り合う。意外とお互いによき話し相手になり、それぞれが精神的に成長する。
トドさんは祢子に異性としての感情を持ち始める。祢子には理解できない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 09:09:43
172915文字
会話率:24%
天使が落ちてきたという伝承の残る町——天降町。
幸福度ランキング1位を獲得し続けるこの町には、ある不気味な噂があった。
――夜に出歩くと、猫鬼に心臓を抜かれて死んでしまう――。
その噂に疑問を感じていた転校生・真智神奈は、ひょんなことから猫
鬼の正体を知る。
そしてこの出会いをきっかけに、彼女はこの町の謎へと迫っていく事になるのだった。
天使が落ちた先は楽園か、それとも――。
これは、不思議な町に舞い降りた天使の物語。
そして、そこに生きる人間達の物語。
Attention!
この小説は、
・流血、軽度の残酷な描写
・福島県
・NL
・若干のざまぁ
の要素を含みます。
また、以下の点に拒否感のある人には閲覧をお勧めしません。
・キャラの(出番的な意味で)えこひいきが酷い
・100%妄想の産物
・意味不明で語彙力のない文章
以上がおkの方は、ゆっくりしていってね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 22:15:32
19056文字
会話率:41%
決して満たされる事のない器。
誰しもが持つ、渇き続ける器。
それを満たす最後の酒は、誰が為に――。
ーーーーーーーーーー
Attention!
この小説は、
・女攻め(逆転無し。但し、軽度にアプローチする程度はします)
・NL、BL
、GL要素アリ
の要素を含みます。
また、以下の点に拒否感のある人には閲覧をお勧めしません。
・キャラの(出番的な意味で)えこひいきが酷い
・100%妄想の産物
・意味不明で語彙力のない文章
以上がおkの方は、ゆっくりしていってね!
Rー18版はこちらから→折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 00:13:42
31870文字
会話率:46%
20XX年、西日本の地方都市OSAKAは他都市と異なる独自の発展を遂げ、恐怖と暴力が支配する世紀末暴力都市となっていた。
酔っぱらって路上で眠り込み車にひかれるおっさんたち、自販機のボタンを押し間違えた腹いせにガソリンをかけて火を放つ若者
、ひいきの球団が優勝して有頂天になり、どぶ川に飛び込んで腹を壊すスポーツファン――OSAKAにいるのはそんなやつばかりだ。
何世代にもわたってOSAKAに住み、苛烈な環境に適応した市民たちは、頭を爆破されたくらいでは死なない丈夫な体になっていた。
ある日、無敵のヒーローにゅうめんマンのガールフレンド、三輪素子が所用でOSAKAに出かけたところ、OSAKA市長が偶然その姿を見て一目ぼれし、力ずくで自分の妻にするため、勢いで誘拐してしまう。
三輪素子の誘拐を知ったにゅうめんマンは、悪逆非道の市長からガールフレンドを取り戻すため、1人無法の地OSAKAに乗り込む!
ギャグが主体のヒーロー小説です。
この小説はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 17:27:50
32894文字
会話率:56%
僕の弟には、とても気になって誘ったり声をかけたりしている女の子がいるらしい。だけどその子の従姉妹さんが、ことごとく邪魔して弟を遠ざけようとするらしいんだ。兄の僕のひいき目かもしれないけど、弟はいい男だし、庭の設計士として歴史に名を残すほどの
天才だと思うんだけど、一体なんでだろう?
(この物語は、拙作「とある庭師のユーウツな日々」シリーズの続編となります。前作をご一読いただけますと嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 20:00:00
11135文字
会話率:55%
「チーフっていうのはどうかって意見が多いんですけど。」「チーフか。ええんちゃう?」「ええっ!ええんですか?」「ええんですかって、皆で多数決出したようなもんやろ?俺は民主主義やで、真知子。」「コマンダーって、ええ人なんですね。」「今頃かい!遅
いぞ、気イ付くのが。俺はなあ、民主主義やけど、えこひいきはするぞ。総子は一番可愛い。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 09:42:08
5282文字
会話率:28%
マノンの婚約者デリウスは、女友達のルチミナばかり優先している。『女友達』というのは建前で、本当は彼女に好意を寄せているのをマノンは察していた。
社交界の行事もルチミナとのデートのために度々ドタキャン。──5度目にドタキャンされた新
大公の襲名披露の園遊会で、マノンは仲の良さそうな恋人たちを見て悲しくなり、思わず泣いてしまう。そこで親切な美丈夫に励ましてもらったのだが、まさかの新大公本人で!?
それからまもなく、大事件発生。
デリウスがなんと、マノンにふさわしい婿を決めるための決闘を新大公から申し込まれて……?
★ 強さレベルMAXな戦うヒロインが、他の令嬢をひいきする婚約者と(ちょっと物騒な方法で)すっぱり別れ、無敵の大公妃になるまでのお話。
短編版でジャンル別日間ジャンル別、総合ランキングともに3位2023-09-07
短編のタイトルをサブタイトルに変更し、大幅に加筆修正しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 06:39:04
83672文字
会話率:48%
今日思いついて、今日書いた作品です。
カクヨムさんにも載っけています。
最終更新:2023-06-27 17:33:32
8487文字
会話率:7%
ギリシャ神話擬人化学パロ日常小説です。(情報量過多)
【注意事項】
・ここに書いてあることは信じすぎてはいけません
・ギリシャ神話にそんな学校登場しません。
・年代別等、その他諸々は無視してます。
【あらすじ】
ミソロギア学園に通う普通
の男子学生、からすくん。
ポセイドン先生の我儘に振り回されることに……。知られざるあの人の秘密とは……。
【今作における主な登場人物】
―からす―
・主人公
・ミソロギア学園に通う2年生の男の子
・イケメン
・頭良い
・アポロン先生嫌い
―副委員長(いるか)―
・副風紀委員長でポセイドンの支配下の男の子(ひいきされている)
・可愛い顔折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 03:45:49
4686文字
会話率:46%
2023 World Baseball Classic 日本優勝記念連載!
空前絶後のやきうブームを受け、異世界+少女騎士団ハーレム+野球=最強の「KISHIDAN JAPAN」発足!
あらすじ
ひいきプロ野球チームの自力優勝を逃したそ
の日――。
スタジアムから終電で自宅へと帰ろうとした際、誤ってホームと電車の隙間に滑り込まれてしまった澤村 翔(サワムラ ショウ)。
目覚めると、そこは中世を思わせる異世界の大地だった。
しかも目の前には金髪の少女騎士が立っていて、十日後に領土を巡って隣国同士で激しい紛争が行われると言う。
数えきれない死者が出るかもしれない……。
そしてそれは自分も例外ではない。
突然の出来事に混乱するショウだったが、手に持っていたバットとグローブと白球を見て我に返る。
そうだ。きっかけが野球と言うならば、解決も野球でできるかもしれない。それに現実社会に帰る方法ももしかしたら……。
意を決したショウは、紛争を止め、領土問題を剣ではなくバットを振るって解決しようと前代未聞の野球外交に乗り出す!
はたしてショウは、九回裏のゲームセットまでに、各国の少女騎士団を白球の騎士団として従え、ラブアンドピースを図る名采配を出せるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 23:00:00
131958文字
会話率:57%
「君との婚約は破棄させてもらう。正直言って僕は君のような女性がタイプじゃないんだ」
――ある日、庶民の娘アルメは、婚約者の浮気の現場に遭遇してしまった。そしてその場で婚約破棄をくらい、呆然として帰宅する……。
もう家族もいない一人ぼっちの自
宅にて、改めて将来のことを考えた時、ふと思いついた。『氷魔法の才能をいかして、アイス屋でもオープンしようかな』と。
アルメは前世の記憶をヒントにして、今までこの街になかったデザート、『アイス』を売り始めた。そのアイスに、たまたま縁のできた男がハマって常連客となっていく。男の名前はファルクというらしい。
――ちょうど時を同じくして、街には一人の上位神官が来訪していた。
人々が熱狂する新しい神官様は、神秘的な雰囲気で見目麗しい『白鷹』と呼ばれる従軍神官だそう。……でも凛々しい姿は仕事中だけ。オフに見せる素の姿は、素朴で癒し系、飾らない雰囲気の人だった。
そんな白鷹は変姿の魔法で容姿を変えて、お気に入りのアイス屋へと通う日々。アルメはファルクの正体――実は神官『白鷹』である、ということに気が付くことなく、良い友人として関係を深めていく。
――いつの間にやら、すっかり白鷹ファルクの特別なお気に入りになっているとは、思いもせずに。
(※設定ゆるめ。女性主人公の恋愛主軸の物語です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 19:06:03
1057039文字
会話率:35%
「朝日、お父さんの会社のゲーム、条件付きでやってくれない?」「…え?」
父親がVRゲーム制作会社の偉い地位にいるせいで、えこひいきする可能性があるからとVRゲームが出来ない朝日。ある時、王道プレイをする人が多すぎるため、実装出来ないイベン
トやクエストがあり、それを実装するために職業や種族を制限したうえでゲームをプレイしてくれないかと頼まれる。ずっとやりたかったゲームを出来ると聞いて、即座にOKするが…
「選んでいい職業と種族、少なすぎ!」
そんな朝日ことヨヅキは、超制限された職業と種族の中からどうにか自分の納得できる職業と種族を見つけ出す。それは…
「吸血鬼と…暗殺者?」
これは、制限された中で、最強最悪の組み合わせを見つけてしまった少女による、夜の最強譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 21:35:04
32957文字
会話率:41%
えこひいき:共産主義者が持っている唯一の健全な議論。
どちらの場合もこれは受け入れられないと思いませんか?
最終更新:2021-12-15 17:33:20
702文字
会話率:0%
この話は、自分が19才から21才の時の、交通事故に関する心霊現象を書いたものです。
3部構成になっており、1話目が、車で事故多発地点を通ると、2話目が、交差点に供えられた花、3話目が、惨死した出前のあんちゃん、という別々のお話を、交通事故
の後に見えるもの、という、くくりで、まとめてみました。
第1部は、1991年(平成3年)の8月の事で、自分が19才時の事です。
心霊スポット特集の本にも紹介されていた、環状7号線の事故多発地点を車で通った時に、杖を持ったお爺さんを見かけました。
以前に、心霊スポット特集を読んでいたので、だいたいの場所と現象は覚えていたのですが、その本と同じ現象に出くわした時のお話です。
第2話は、1992年(平成4年)の9月の事で、自分が20才の時の事です。
午後9時頃に、蔵前橋通りで東京から千葉方面に、車で走っていた時の出来事です。
途中、大通りの交差点で信号待ちをしていると、その近くで事故があったのか、右側の歩道の隅に花が供えられているのが見えたのです。
その花を、ずっと見ていたら、事故の様子が脳裏に入り込んできたのです。
事故に遭う瞬間が、その時の音と共に鮮明に見えたのです。
信号が青に変わり、後続車がクラクションを鳴らすと、我に返りました。
慌てて、発進しましたが、その後どうなったのか?
という、お話です。
第3話は、1993年(平成5年)の8月の事で、自分が21歳の時の事です。
実家では、よく出前を取っていたのですが、その中でもひいきにしていた、そば屋があったのです。
その、そば屋のあんちゃんが、とても感じのいい人で、近所でも人気がありました。
ある日の夜、バイクで出前をしていたあんちゃんが、悲惨な事故で亡くなったのです。
その事故の後から、事故現場の路地を通った近所の方から、夜になると路地に幽霊が出るという噂を聞いたのです。
幽霊の話が広がると、近所の方は路地を迂回(うかい)するようになりました。
自分も、しばらくの間、夜にその路地を通らないようにしていましたが、よく行くコンビニの近道だったので、ある日の夜、その路地を通ってしまったのです。
その時、どんな事が起きたのか?
という、お話です。
それでは、本文へどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 12:18:01
8998文字
会話率:25%
俺、森谷京(もりや けい)の通っている高校には、全校生徒からその名を知られた有名人がいる。名を、字城とわ(あざしろ とわ)。年若い気鋭の画家として、天才の名を欲しいがままにしている少女だ。それも容姿端麗と来たものだから、神様のえこひいきに
は参ってしまう。
しかし、そんな彼女にも弱点が。
「これ、評定ですか?」
ずらりと並ぶ数字の『1』。まさかの退学危機に、教育係として学年一位の俺に白羽の矢が立った。……まったく、こんな大事なこと学生に頼んでどうするんだか。とにもかくにも顔合わせだと彼女が根城にしている美術室に赴くと、そこにはなぜか下着姿の字城とわがいて――
変人と凡人が織りなすラブコメ、始まります。
*カクヨムでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 19:00:00
31248文字
会話率:69%
人生でたった3回。一握りの勇気がもたらした奇跡があった。
大学3年生の兵藤祐介。無理やり連れて行かれた飲み会で後輩「霧原綾乃」に偶然再会する。
周りの同期達はどうひいき目にみても美少女である彼女を勢いだけで二次会に連れ去ろうとする。
引っ込
み思案で怖がりな彼女は断ることができず困り果てている。
遠くから見つめているだけだった彼女との再会に後悔をしないため、勇気を振り絞って祐介は同期達の間に割って入る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 20:26:02
5473文字
会話率:43%
【あらすじ】
時は新世紀。
世は大異世界転生者時代を迎えていた――。
ブラック企業に勤めていたモモコも異世界へ転生していたのだが、実用的なスキルも大した前世の知識もなく、平凡ではあるものの充実した毎日を送っていた。
そんなある日、
モモコはひいきのチョコレート屋で売り上げ不振に頭を抱える少年テオに、ぽろっとバレンタインデーの話をしてしまう。すっかりやる気になってしまったテオとは裏腹に、義理チョコ文化の苦い記憶を思い出すモモコであったが、バレンタインデーが嫌いな転生者はモモコだけではなく……。
【マルチ投稿】
「ハーメルン」を中心に複数のサイトで公開しています。
https://syosetu.org/novel/250282/
【はじめに】
この散文には一部実在する名称や概念などが登場しておりますが、全て筆者が個人的に執筆したものです。
当散文は読まれる方によって不快に感じる場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 21:37:26
38108文字
会話率:45%
アナスタシアは18歳の若さで聖女として顕現した。
聖女・アナスタシアとなる前はアナスタシア・リュークス侯爵令嬢。婚約者は第三王子のヴィル・ド・ノルネイア。
王子と結婚するのだからと厳しい教育と度を超えた躾の中で育ってきた。
アナスタシア
はヴィルとの婚約を「聖女になったのだから」という理由で破棄されるが、元々ヴィルはアナスタシアの妹であるヴェロニカと浮気しており、両親もそれを歓迎していた事を知る。
聖女となっても、静謐なはずの神殿で嫌がらせを受ける日々。
どこにいても嫌われる、と思いながら、聖女の責務は重い。逃げ出そうとしても王侯貴族にほとんど監禁される形で、祈りの塔に閉じ込められて神に祈りを捧げ続け……そしたら神が顕現してきた?!
虐げられた聖女の、神様の溺愛とえこひいきによる、国をも傾かせるざまぁからの溺愛物語。
※アルファポリス様でHOT、恋愛1位ありがとうございます(12/5)
※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。
※アルファポリス様でも別名義にて、中編版を連載していました。改稿版として内容に加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 02:25:30
63201文字
会話率:32%