「お嬢様!生まれてきましたよ!!元気な双子のおひめさまたちです!!」
私、また生まれ変わってしまったみたいです。
「シア リンお母様ですよ。」
そう言って見せられた顔は猫耳のはえた美人な獣人さんだった。
前世も今世も私の名前はシアずっ
と双子の姉のリンと共に生まれてくる。
周りの人は基本生まれ変わっていることに気付かない。こんなにも同じような人間が存在するのに、、気づかれることがほぼない。
さて今回はどんな家だろう??
「あぅあ?」
そう声を発しお姉様と話し始めようとした時眠気に襲われた。何度経験しても本当に赤子の体は不便だなぁ。
そう思うと同時に眠気に襲われていったのである。
そうここから始まるのは数え切れないほどの生まれ変わりをし続ける双子の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 18:07:55
568文字
会話率:34%
我が愛し子を救うため、魂の力を分けてくださいと女神から頼まれた主人公(男)は3つの願いを叶えてくれるならばという条件で魂の力を女神に分けることを決めた。
① 女
② 金
③ 力
分かりました。愛し子が救われるのならば……了承する女神様。
や
ったぜ! オレ勝ち組! ……と喜んだ翌日。目覚めたら異世界にいた。
しかも体は女神の愛し子(女)。女神様どういうことですか!?
・主人公(ハヤテ)
前向き男子。
・愛し子(マナ)
名前はなかったからハヤテが付けた。気弱で生命力も弱い。
しかし愛し子なので能力はチート。
5/29~6/7、毎日20:00投稿予定、全10話です。最終話まで予約投稿済み。
カクヨムからの転載です、あちらでは完結まで投稿完了しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093078039794923折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 20:00:00
23510文字
会話率:45%
「ユリア。君は結婚して子供が生まれてから変わってしまった。全然僕の事を大事にしてくれなくなった。僕もう耐えられないんだ。離縁してください。」
生れたばかりの可愛いレオがいるのに、ある日突然、夫のケヴィンから離縁を迫られてしまったユリア。
父親に抱きしめられないレオが可哀そうで、なんとか考えを変えてもらえないかと説得する。
あんなに可愛いのだから、レオに会って、抱っこして、触れ合えば。その体温を感じて、最近笑うようになった世界一可愛い顔を見れば、きっと考えが変わるはず。
しかしケヴィンは自分のことばかりで、レオに見向きもしてくれない。離縁の考えを変えてくれない。
それどころか、2人きりで出かけるような親密な女性までいるらしい。
その噂を聞いたユリアは、従兄のセドリックに付き添われてケヴィンを問い詰めるが・・・。
「だーかーら!僕は君や!君の父親や!あとそこのセドリックから嫌味を言われて!!傷ついているんだって!!!それなのに君は仕事をしろとか、レオに会えとか、顔を合わせたら要求ばかりだ!!要求するまえにやることがあるだろう??謝ったらどうなんだ!!」
セドリックが心底反省して謝れば、レオに会ってやると言うケヴィンを見て、ついにユリアの目が覚める。
「分かりました。もう結構ですので。謝りませんので、離縁いたしましょう。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 20:34:47
154824文字
会話率:36%
あいかわらずワケのわからん日々です☆
最終更新:2023-08-09 09:13:12
3065文字
会話率:0%
どうしてこんなに叱られるんだろう?? というお話です。
最終更新:2023-07-20 10:22:32
3986文字
会話率:0%
フツーの生活って、どんな生活なんだろう??
最終更新:2023-07-16 10:26:43
4384文字
会話率:5%
液晶モニターが暗くなると見えるものがある。
ハイディンガーのブラシと言うのがあるけれど、あれは白い画面に見えるものだ。
それにこれは……誰かの顔だ……。誰なんだろう??
最終更新:2023-03-05 15:08:40
3230文字
会話率:16%
朝、起きるとここのところ毎日枕元に靴下が落ちている。
昨日、脱ぎたてホヤホヤのやつだ。
寝ぼけて脱いだ??
だが、毎日なんておかしいだろう??
俺はどことなく確信を持って、スマホを手に取った。
最終更新:2023-02-25 23:23:29
1040文字
会話率:17%
幼い頃、変な人に出会った……。
ある日外を見ていると、お向かいの加藤さん家で妙な事をしている人がいた。
お葬式みたいな真っ黒い服で、叩きみたいので何かを集め、それを丁寧に瓶に詰めていく……。
あれは、何をしているのだろう??
最終更新:2023-02-25 23:12:09
3502文字
会話率:32%
ある日異世界に転生してしまった!
剣とか普通にあるし怖いので強くなります!
あと死にたくないので足掻きます!!
でもどうして私異世界に来たんだろう??
最終更新:2022-07-09 21:48:27
1043文字
会話率:27%
ある日の日曜日。
ゲームヲタク仲間のシンヤとゲーセンに立ち寄ろうとした昼下がり。
シンヤが俺の肩をばんばんと勢いよく叩いた。
「お、おい、シンジ、あれ見ろ...!!!あれ!」
いってぇな、、と思いつつ
シンヤが指差した方向を見ると。
俺
の幼馴染が、学園一のイケメンと腕を組んで歩いていた。
「うぉぅ...!!」
向こうはこっちに気付いていない。
俺も、シンヤも見てはいけないものを見てしまったかのように、大慌てゲーセンに入った。
「今の、お前の大好きな橘ヒナタだったよな?な?な?
そんでもって、隣にいたのはサッカー部のエースストライカーでもあり、学園一のイケメンであり秀才でもある藤島...!!!」
見間違えなんかではない。
長年の付き合いであり、俺が物心つく頃から大好きだった幼馴染、ヒナタの顔を見間違えるわけがないんだ。
「あ、ああ...!」
俺は膝から崩れ落ちそうになるのをなんとか堪えた。もっとも、シンヤのやつが
俺の肩を支えてくれ、
「お、おい、しっかりしろよ、シンジ!」と
言ってくれていたんだ。
俺のショックははかりしれない。
本当ならゲーセンで格ゲでもやりまくろうと思って息巻いてきたのだが、俺は先ほどの目撃情報でいとも簡単に覇気をなくし、
「シンヤ、今日はもう帰ろうぜ...」
なんて言葉を呟いていた。
「えええー、折角きたのに、嫌なことは忘れようぜ、
シンジ!さっき見たことはさ、幻かもしれないだろ!!ほら、元気出せよ。
な、格ゲやろぜ!な、パーっとやろうぜ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 22:39:13
5281文字
会話率:27%
講義で居眠りをしたら神様?に救世主に任命されて異世界に飛ばされた21歳男子学生。何もしなくていいんだって〜〜〜〜〜〜いやむしろ難しいだろ?!?!
彼はファンタジー世界で救世主の座につきながら「何もしない」日々をすごせるのか。というかいつにな
ったら辞職できるんだろう??でも世界は救わなくても友達くらい欲しいしなんなら旅行したいな!打たれ弱いくせにしぶとい主人公の異世界ライフです。シリアスとギャグ混在予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 03:02:35
1949文字
会話率:43%
料理学校では優秀な成績を収めたはずの俺なのに 東京に出てパテシエになったらゴミ扱い。
ある日お店のお客さんの泣いてずっと居座ていすわっている、あの子のために一品作ってあげたいけれど
どうしたら元気にしてあげられるだろう??
そうだ!死神に会
って異世界に連れて行ってもらう事にしよう!よっし!! ビルからジャーンプ!!
「おいおい 運命に逆らう者よ。。。られられ。。お前に冒険を与えよう。魔法のある世界じゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 20:09:15
1174文字
会話率:39%
諸君らは、猫をどう思う?
猫とは、気高く、美しく、自由な、そんな素晴らしい生き物である。
吾輩はそんな猫の中でも、一際美しい。
もはや美猫…
そんな、ぱーふぇくと な吾輩が旅をするのだ…
見るしかないだろう??
まぁ、簡単に言えば日
記のようなものだな…
暇であれば、みるとよい。
猫の良さに気づくことができるであろう。
※筆者は犬派です。
にゃんだと!?筆者、貴様の目は節穴か?
これだから愚かな人間は困るのだ…
吾輩はこの物語を読む、小説の前にいるそこの人間は少なくとも、筆者よりはまともな感性をしていると信じているぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 21:13:29
666文字
会話率:4%
「ヴァス・エヴァール」?
口から水がぴちゃぴちゃとあふれ出している人間?!
猫がはるか彼方に飛んでいくぅ?!
な、何を言っているのか分からないだろう??
まず、この話を読んでくれ!、そうすればぁ…
もっと、分からなくなるぞおっ!!
最終更新:2020-11-09 00:00:00
4300文字
会話率:12%
自分の意思?
なぜか大好きな婚約者に婚約破棄を言い渡した言い渡してしまった
何でだろう??
最終更新:2019-04-19 16:26:12
1551文字
会話率:13%
ベランダでタバコを吹かしていた |永子《ひさこ》は、隣人が飛び降りそうになっているのに遭遇。思わず腕を掴んでしまう。
ーーーー
R18では無い…と思う。たぶん…だってそこまで書いて無いもん、それっぽい雰囲気なだけだもん! 何処から線引き
なんだろう??
因みに…主人公は13になった孫の予定で書き始めたのに、じーちゃんの過去を掘り返してたら、何故かこうなってた。孫は全然書けてないんだけども、このまま孫が書けずに陽の目を見ないのも可哀想なのでなので載せてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 06:00:00
5202文字
会話率:49%
いつからここにいたのだろう??
ここは何処だ?
そこに家主が帰ってきた。
でもその家主、ちょっと怖い人だった。
何が怖いって?
それはね?…。
yahoo掲載
最終更新:2018-04-14 07:21:48
3150文字
会話率:15%
ゴミ屋敷で暮らす彼と私。
子供の頃から、片付けられない子供だった。
母親からは、何時もおもちゃを片付けなさいと言われ続けてきたのに......。
大人になった私は、変わっていない!
その後は、、、? どうなっていくのだろう??
最終更新:2018-03-16 03:00:00
1272文字
会話率:19%
とある土曜日の夜。普段おおむねヘラヘラしている私の恋人が珍しく真面目感を出しながら何か言おうとしている。
非常〜に嫌な予感が……という、お話です。
※カップル男女のいい感じの「攻防」を繰り広げたいと思った作者が、「男子が喜びそうなことで女
子が嫌がりそうなこと」ってなんだろう⁇ と、なけなしの恋愛知識で考えたテーマ=タイトル。
私だったらめっちゃ嫌がりますが、世間一般の男女がどうなのかは謎です(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 19:19:04
4949文字
会話率:30%
はーい、今日は、こないだの運動会の作文を書きます!
「ゆうた、隣の女子をつつかない!」
「たけし!、筆箱わすれたのか? え? ランドセルごとか?
おまっ、 学校来るまで、気づかなかったのか? 背中、軽かっただろう??
しょうがない、先生
の鉛筆と消しゴム貸してやる。
じゃあ、みんなはじめなさーい。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 13:58:02
1528文字
会話率:11%
「おはよう」
その一言から始まった黒い終わりが見えない道。
「助けてあげるよ」
その言葉をどれだけ待っただろう。
「一緒に考えよう」
優しい心を持った人が現れるのを何年待ったのだろう??
あの始まりを私は忘れない。
(この話はフィクシ
ョンです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-09 21:56:22
2274文字
会話率:38%
精霊と人間の織り成す、時を超えた本格派?ヒューマンラブファンタジー☆☆
精霊…っていっても、よく想像される可愛い子供達やグラマラスな美女は出てきません。多分。
愛と家族と正義と勇気。待ってるだけじゃ幸せは来ないから。
皆が何かのために頑張り
ます!
木・土と火と水と風と日と月。
どんな化学反応を起こすでしょうか??
っていうか主人公は誰なんだろう??
アルかフェリィかサラ?…そんな感じのお話です。
只今、第一章風使い編、連載中☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 22:00:00
35894文字
会話率:27%
こんなに好きでいるのに最悪なフィナーレやんて、嫌だろう??
最終更新:2013-01-14 21:52:01
1689文字
会話率:42%