竜樹は32歳のサラリーマン。異世界に転移してギフトの御方という地位を得て、いわゆる王宮住みの自由業となった。
異世界でもスマホが使えるのは便利だが、便利すぎて欲しいと言われても困る。なんか作れないかなーと思ってたら、それっぽい物を作れる人が
いました。
放置された平民側妃の子、ニリヤ王子(5歳)と出会い、貴族側妃からのイジメをやめさせたく、しかし敵にまわすことなく、灰色の解決をするぞーと心に決める。
よし、スマホの機能を真似た魔道具で、TVを作ろう。そしてニリヤ王子を放送して、国民のアイドルにしちゃおう。
敵もいるかもしれないが、味方もいっぱいいるぞ!
とさせたい竜樹が送る、放送事業と日常のごちゃごちゃしたふれあい。出会い。旅もするよ。
最初なかなか王子と出会いません。ふわっとした話で、正確性より更新を重んじるので、柔らかい気持ちで見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 05:00:00
2504796文字
会話率:37%
突然、怪物が世界にあふれた。
やがて人類は「スキル」という力を得て、戦い始める。
主人公はその中でも異質で、少しズレた力を持ってしまった。
これは、そんな男が世紀末の世界でサバイバルしたり、
時には国を作ったりする話。
……要するに、チー
トスキルでごちゃごちゃする系です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 00:39:51
5274文字
会話率:26%
転勤族の一人娘白鳥ゆいるは御伽高校に転校してきた。
腰掛けの入部で文芸部に入るつもりで部室に入ると、怪しい教師やらブランド品を愛する先輩やら、友達になったしのぶ子につれられて民俗学からきた寄童とかいうものをさせられる羽目になった。それも禁断
の外典をひいてしまったからだ。その外典が何なのかもわからぬまま、ゆいるは転校生活を進めていくことになる。そこで様々な事件達に遭遇し成長していく。
恋も冒険も学園生活もごちゃごちゃになりながら進んでいくゆいる。ゆいるの禁断の外典はなにをするのか。未来はまだわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 01:03:11
55973文字
会話率:54%
「すまないエルクロ。これ以上は無理だ。パーティを出て行ってくれ」
ダンジョンを探索する上級冒険者パーティの一員だったエルクロは呪いによって女体化したことを理由にパーティを去って欲しいと言われてしまう。
男パーティに突如発生した女体は毒、
麻痺、感電、衰弱。そんなものよりも遥かに歪んだ形でパーティを蝕んでいた。以前の癖のまま男湯に乱入。半裸で過ごす。下着を平然と干す。ぶかぶかの衣服で際どい状態なことに気づかない。
数多の余罪。リーダーであるサンゲツはいち早くパーティ崩壊の原因となると見抜いていたが、追放は手遅れだった。
彼自身、見た目だけ美少女のエルクロに悶々とし、追放を自責し、リーダーとしての責任を理由に正当化、仲間としての友情。涙目になっていたエルクロへの罪悪感、欲情。もろもろがごちゃごちゃになった末に虎になってしまう。
「その声は……ボクの親友、サンゲツじゃないか」
なんか他にも侍が狂戦士のすえに鮫になったり、武闘家がロリコンになったり神官は割と前から変態なこと、武具屋の看板娘が百合女だとかが発覚していくし、他多分いろいろあるはず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:55:43
79522文字
会話率:46%
成り上がり一家、振興貴族の男爵令嬢。
家庭内のごちゃごちゃが嫌になって独り言を呟いたらうっかり婚約者に聞かれていました。
だからこれは“家族の問題”なので貴方は関係無いんですって……!
最終更新:2025-04-08 21:54:20
44127文字
会話率:55%
死ぬ事によって非科学的な力を手に入れる。その名もアブノーマル。人間より遥かに良い人間だけれどもアブノーマル差別は存在する。平和な世界を作ることにしたアブノーマルの尾座田翠は世界と戦うことに────
人の光と闇がごちゃごちゃ混ぜになる異能力
バトルストーリー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 00:37:19
23299文字
会話率:64%
気が向くまま遊ぶための、ただの砂場。
短編がごちゃごちゃしてるので今後まとめることにしました。
たぶんジャンルごった煮になります。
キーワード:
最終更新:2025-04-01 23:40:35
45676文字
会話率:37%
(やめて…殴らないで…)
そう思い、目を閉じた時だった。
「ここは…?」
ここはどこだろう。見たことない、自然豊かな場所。水の音がする。近くに川でも流れているのだろうか。そう思っていると、近くに人がいることがわかった。
「あ、おい?」
葵と
は違う、男性か女性かもわからない中性的な人がそこにいた。
「優香?起きたのかい」
その言葉で、葵だと確信した。
「起きてるよ」
そう返事をするしかなかった。だって、全く知らない場所だったから。それを汲み取ったかのごとく、葵が言った。
「おそらくここは夢幻郷。優香も知っているだろう。選ばれ者だけがいける特別な空間。ここが夢幻郷だとしたら、能力が使えるはずだ。ごちゃごちゃ考えてても仕方がない。とりあえず、誰か探そうか。」
「わかったよ…」
あまりにも詳しい知識に驚きながらそう返事をし、私たち2人はこの夢幻郷?を歩いて行った…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 16:43:12
879文字
会話率:34%
まだ神や精霊、幽霊、妖怪などの存在が身近にあったはるか昔、一つの村が滅ぼされた。
その村で暮らしていた者達は角が生えており、異形な姿をしていた。その者たちは“鬼”という妖であり、平和な部類の一族であった。
そんな彼らを襲ったのは“鬼狩り
”という人間の部隊、それを率いていたのは『坂田 金虎(さかた きんとら)』という男であった。
突如巻き起こった恐ろしい粛清の中で唯一生き残った、幼き“人型”の鬼は、骨頭の犬と共に殺された母の復讐を誓った。
世の悪人も、まとめて喰らってやると。
そんなある日、同族の同じ人型である青年が現れ、こう言った。
「俺の嫁になれ」と───。
世界観はごちゃごちゃ いろんな物語組み合わせてるフィクションなので真面目な指摘は受け付けない!!!!!
キャラクター外観・表紙絵・原作 すべてこの我道雪益が製作しております 勝手に改変して使用、無断転載、自作発言は訴えます 更新は仕事やら体調やらでちょっと不定期。勉強しつつ書き溜めて投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 12:00:00
66244文字
会話率:25%
去年までの分は何がどれのつづきで、どれが変更なしで飛んで、どこから続くのか、自分でもわからないくらいごちゃごちゃになってしまったので、こっからまた仕切り直し。
創作はタイトルを付けて別にアップ。ここには雑文を書いていきますので、個人の事
情はどうでもいいなら、タイトル作のほうへどうぞ。
まずは……2024- (これ、年始に書いて……今、8月です……)
売れ線を完全に狙いましたよ。行けるっしょ。まとめるの得意な人がネットには多いでしょ。まだ書いてない分も設定から想像してまとめてくれ。よく知らない人の誹謗中傷をいくらでも書けるやつ、こっちで広げることにその文章力を使ってくれ。二次創作の手前の1.5次元創作のそのまた手前の1.3倍速みたいなものか。新作を書くんだよ、自分が。同じ設定で多種多様にって、ターゲットはひとつで一斉にあることないこと叩きまくるのと似てないか。まあ、お願いしますよ。絵師探しもお願いします。画風ガチャではないが、アニメ絵オタク絵よりもヘタウマとか、よくもらいもんのカレンダーのイラストにあるような「まんが日本昔話」風というか「みんなのうた」のほのぼのアニメみたいな人を引っ張ってきてください。いろんな文化が混じってる異世界であり異国風なので、ちょっとクセのある絵のほうがハマりそうじゃないですか(アニメ化されたら「まんが日本昔話風」で話題になるでしょう)。
それと、つかこうへい追悼についてはテーマを固めました。蒲田行進曲と続編をまとめて書いてやりますよ。こっちを書きたいが、これも売れ線というか、つかが売れたのは誤解じゃなかったと証明するような形なので、こっちも同様に売れるはず。可哀そうな話と思われて売れたのを、真正面から泣ける話にします。ちょっと変更、サンセット大通りで感動のみサスペンス無しで行こう。『日ノ出町のお嬢の終活』鋭意執筆中。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-02 19:34:28
67297文字
会話率:0%
――忘れないでください、星々の瞬きとその罪を
仲間たちが強いから、俺は強くならなくても良いし、強くなる気もない!
普通の男子高校生、田仲伊吹。
下校中の彼を襲ったのは不運な出来事!?
助けてくれたらしい少女ノジャと、強すぎる仲間たちと異
世界で大冒険!最初から、強くてニューゲームしてる仲間たちの心配はしなくて良いみたい。
「どうやったら、元の世界に帰れるんだよ! 家に返してくれ!」
この作品は、「イマジン〜私たちが共存するための100の方法〜」の準備号です。本編とは違う所もあるので、本編を読む予定がある方は頭がごちゃごちゃする可能性があります。
「イマジン」本編から30人以上のキャラが登場!?キャラがわちゃわちゃしてる小説が好きな方向けです。短期連載。
※イマジン本編の内容とは関係ありません。
※本編とキャラの設定が違う場合があります。
※本編開始までの肩慣らしです。
「イマジン」本編は、田舎者ファンタジーで、異種族恋愛モノです。たまにBL表現があります。
本編はバトル要素、グロ表現がありますが、準備号にグロ表現はありません。たぶん。
〜イマジン本編の予定のあらすじ〜
1 杏奈編
山の近くにある村に住む猫耳族の少女、杏奈。
弟の皐月、父の友人のチィランと暮らしていたが、とある出来事により、皐月と共に村を出ることになる。その時に出会った少年、アキラに着いてこられつつも、生活をするために旅をすることになる。
2 リチャイナ編
火星のとある国のとある村に住むリチャイナ。幼なじみと穏やかな日々を過ごしていたが、ある日、旅に出ていた父親から助けて欲しいという手紙が届き、父親の元へ行くことになる。幼なじみや、途中で出会った仲間たちと、旅をする中で、世界を救うために奮闘する。
3 カルメ編
とある世界のとある村に住むカルメは行方不明になった父親を探すために一人で旅に出る。その途中で出会ったみゆうと、リンと共に、頼れる仲間を集めて、世界を揺るがす敵と対峙することになる。
「イマジン」本編には、他にも主人公はいますが、主要の主人公はこの3人です。
※キャッチコピーは友人に依頼して考えてもらいました。
カクヨム、アルファポリスでも連載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 08:06:28
105649文字
会話率:53%
昔々、あるところに世界と神様が居ました。
神様は世界に子供たちを作りました。神様はそれをじーっと見つめています。時々世界に口出ししてみると子供たちは驚くほど従順に付き従ってくれます。
ある時神様は思います。このまま自分がこの世界に口出しし続
けても、ろくなことにはならなさそうだ。親離れをしてもらわなくては、と。本当なら自分はとっくに終わっているもので、仲間たちのところに帰っていなければなりませんでしたから。
ただ、そのまま去るのも無責任。じゃあ少しばかり、世界を進ませることが出来る子供が将来いつか生まれるようにしよう。そんな風に考えて、二つの縁を世界に置いて、神様は神様の席を立ってどこかへ行ってしまいました。
世界を見ていた神様が居なくなって、世界中の子供たちは大騒ぎ。神様を探す者、神様を憎むもの、神様をそれでも信じる者。ごちゃごちゃぐちゃぐちゃといろんな子供たちはぶつかり合ってやがて一塊になりました。この時もし神様がいたら頭に手を当ててあちゃーと言っていたことでしょう。一塊の傍には取り残した欠片たちが残っちゃっていたのですから。
そうして世界はちょっとの間静かになりました。一塊になった者たちは話し合って世界をどっちに進めるか相談して、ちょっとずつ神様が居なくても進めるようにもなりました。
そんなとき、世界は少しうるさくなりました。気が付いたら欠片たちが違う塊になっちゃっていたのです。彼らを置いていったのは先に塊になったほうの不手際です。だけれども後の塊と喧嘩になれば一方的に殴られるわけにはいきません。大きな塊と小さな塊の喧嘩が始まっちゃいました。
塊の中には目立つ輝きが二つありました。それは神様が世界に入れておいた縁です。大きな塊の方の縁は小さな塊の方の縁を気にして旅に出ます。
喧嘩で零れ落ちた欠片を拾い上げて助けながら、小さな塊の縁に会いに行きます。その旅にいつしか小さな欠片たちもついていきます。
そして二つの縁は出会います。それぞれ、最初に居た塊の影響を大きく受けていて喧嘩になっちゃいます。でも大きな塊の縁は小さな塊の縁を受け入れてしまいました。ため込んでいたものを全部吐き出した小さな塊の縁は自分が小さな物の見方をしていたと知ります。今度は沢山見て、学ぼうと二人で話します。小さな欠片たちもついてきてくれるようでした。
こうして、彼らは旅に出るのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 18:00:00
6690文字
会話率:42%
「稼げるバイト紹介してやろうか?」
「マジすか?お願いします!」
地元でも少し悪い噂のある先輩からの誘いに、借金が原因で一家離散した俺は生活費を稼ぐため、飛びついた…
上手い話には裏がある。
それは当然の事だった…
「それでどんなバ
イトなんですか?」
「まぁ、結構肉体労働系なんだけどお前体格良いし体力もあるから余裕だと思うぞ」
「今月ピンチなんで頑張ります!」
「おう、頑張れよ!」
まずは面接だと先輩に連れられて地元を離れていく
「ここからは企業秘密ってやつに触れることもあるからこれつけてくれ」
「あ、そうなんですね…高いバイト代払う企業ってセキュリティとかもしっかりしてるんですね」
「ははっ、当たり前だろ、ごちゃごちゃ言ってねぇでさっさとつけてくれ」
「あぁ、すいません、付けます付けます…」
アイマスクと耳栓を渡され、疑うこともせずに着用し、車に乗せられて数時間後
気がつけば俺は悪の組織の下っ端として生きることになっていた…
そして、下っ端としてヒーローと戦い、敗れても捕まらない様に逃走する日々を過ごして一年が立っていた。
俺は今朝までこの話に飛びついたことを後悔していた。
そう、今朝までは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 21:31:05
116980文字
会話率:65%
いつでも周りに笑顔をくれる破天荒なおてんば少女、相田雫の優しい恋のお話。中学生になった雫はひょんなことから大好きな幼馴染の翔と付き合い始める。二つの歳の差に戸惑いを覚えているところに、いじめっ子だった記憶の壮が現れた。恋はどきどきするものだ
と本で読んだのに翔と居てもどきどきしない。壮と居るとごちゃごちゃする。ごちゃごちゃするのに再会した壮は優しくて一緒に居ると安心した。翔に対する「好き」の意味を考えだした雫は翔に「さよなら」を伝える決心をする。本当は昔からいつだって助けてくれて背中を押して笑顔をくれるのは壮だった。側に居過ぎてなかなか気付かなかったホントの気持ち、気付いたらもう止まらない。大人になるってどういうことなのだろう? どんどん欲張りになっていく自分。笑うも泣くも笑顔も不安も何もかも、全力で突き進む雫の成長ラブストーリー。キスしたい、キスされたい。触れたい、触れられたい。一緒に居るだけで笑顔になれるみんながもれなく好きだ。誰かが傷付くことを雫は恐る。それでも「好き」には色々な意味がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 10:41:21
115797文字
会話率:31%
街を歩いていたとある男。彼はその看板を目にした瞬間、足を止めた。
【人生交換します】
小さなビルの二階部分に取り付けられた看板にはそう書かれていた。彼はしばらく看板を見上げ、そして、まるで排水溝に流されるようにビルに引き寄せられてい
った。
階段を上がりドアを開けて中に入ると、そこは狭く、土産屋のような雰囲気だった。彼は「しまったなぁ」と思った。たまにあるのだ、こういった奇抜な店名を掲げて客を引き寄せようという店が。一見するとアジアンテイストの店に見えるが、自由の女神の置物があったりと、統一感がなく、ごちゃごちゃとしている。そのこだわりのなさが怖い。ぼったくりなのではないか。入ったからには何か買うまで出られないとか。段々、テレビ番組のセットに見えてきた。知らないけど。
彼はそう思い、すぐに向きを変えて店を出て行こうとした。しかし、その時だった。
「いらっしゃい。よかったら、こちらへどうぞ」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-21 11:00:00
5841文字
会話率:65%
私は獣人です。私は獣人だからみんなと仲間はずれにされました。居る意味あるの? って言われました。私もそう思います。
関係ない!私たちでチームを組もう!きっとそれが楽しい!1番楽しい!!
ボクは……まだ喋れない、勉強中。チーム、難しい。や
めといたほうがいい。
ごちゃごちゃうるさい! 私とチームを組もう!
俺は普通に人間なんだけどな……お前人間じゃないって言われてさ。俺は人外なのかな? 俺は人間だと思ってるんだけど
知らん! うちのチームにそんなのは関係ない。どうせみんな人外なんだぜ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 22:34:14
12674文字
会話率:57%
おバカなヤンキーと、優秀な右腕のお話。
色々ごちゃごちゃしながらも、軽口を叩き合いながらなんだかんだで一緒にいる。
そんな二人のお話。
最終更新:2024-04-04 10:54:17
11173文字
会話率:37%
とある普通の中学二年生男子。
転校先の中学校で、科学部を発見し入部することとなる。
しかしそれは、危ない科学部だった!?
ドタバタ ごちゃごちゃ? 学園コメディ?
※科学の勉強には使えません。
最終更新:2024-02-18 16:14:51
21677文字
会話率:28%
世界とは何か?なぜその世界が生まれたのかを管理者自身が主人公と対談を行う。そんなお話です。
主人公はのちに世界を創り、管理するのか?
因みにジャンルは…ごちゃごちゃすることになるかと思います…世界ごとにファンタジー要素やSF要素などが入るの
で…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 20:19:41
3093文字
会話率:68%
私こと立ち読み愛好家がごちゃごちゃ考えていることを投稿してみたく始めて見たエッセイです。
何もしなければ何も起こらないの精神で、やってみることにしました。
キーワード:
最終更新:2024-02-09 10:54:02
2648文字
会話率:0%